【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 読んだのは最近だけど、いつの時代の漫画だったか覚えていない
【掲載誌・単行本またはジャンル 】 不明
【絵柄】 不明
【その他覚えている事】
一話完結か数話完結型の漫画で、その中での一つの話。

なにがどういう展開でそうなったか忘れたけど、その回のメインキャラ(二十歳ぐらいの女の子だったと思う)が
みたらし団子の話になって「みたらし団子はこんな甘いものじゃなかった」と、自分が子供の頃は
甘くないみたらし団子を食べてたことを主人公との雑談で話すんだけど、それとは別に主人公が何かの調査を
してて屋台のおじさんの力を借りて解決するんだけどそのおじさんの地元でもみたらし団子は甘くない、
という話になって、よくよく話をしてみるとそのおじさんというのが実はそのメインキャラの父親で、
おじさんはその季節に東京に出稼ぎに来てるんだけど、その子が子供の頃に地元で甘くないみたらし団子を
作ってあげてた、とかいう話。

うーん、なんだったっけ・・・
料理漫画ではなかったと思うけど。探偵もの?いや、違ったか