★アシガールネタバレ専用スレ★2
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アシガールのネタバレ投下からココハナ本誌発売日正午まで語り合いましょう
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured もうすぐ電子発売ですから自分の拙いバレで我慢してつかあさいですたい 嬉しい、カレンダー目当てで本屋に取り置き注文したから、電子買わないので >>751
ありがとう
毎月電子だけど同じくカレンダー目当てに今月だけ会えるの発売日の昼だ 751です
今回は本編の前にイチャラブヒストリーで15巻の表紙っぽい唯の笑顔が掲載されています
先生の柱コメは拝めません
扉絵は現代版唯とてんてん
「パパ!お仕事いってらっしゃ〜い♪」
本編はいきなりてんてんをだっこする阿湖姫…は?てんてんうっとりしすぎやろ
少々お待ちください はーはーうーえーさーまー吉報吉報吉報でおじゃるよー
どうやら阿湖姫もご懐妊です
一方緑合城は前日早朝男衆一行は都へ上洛
留守は家老の佐久重盛と守備兵五百…周りは織田方のみのため攻められるはずはない…はずであった(ここでハイパー物見櫓があやめさん…と敵をとらえる) のんきな佐久にじい「たわけ!!」素早く指図して忠永様への早馬と城の守りを固める準備…
唯の耳にも入り「よし逃げよう!黒羽の時みたいに!」…源三郎似の近習「あの折は野上衆の助けもありましたがこたびばかりは逃げきれるとは…女子子供が多ござりますゆえ」
唯「あ…そうだ…てんてん連れて山の中を逃げ回るなんて無理…妊婦もいるし」
ということでめっちゃおなかがすくやつをなんとしても二日間(若君たちが最速で戻れる期間)しないといけなくなりました!ピーンチ 表紙素敵。扉絵てんてんとうっとりてんてん可愛いすぎ。
御月家を救うのはやっぱハイパー物見櫓だった。
戦国時代でどうやって400キロ先を見通す物を作ったんだろう。
やっぱ尊は天才 751ですが補足です
物見櫓はあやめさんのほつれ毛まで見えてしまう遠眼鏡付きで百里先まで見通せるそうです
あやめさんと一笠座は旅回りからの帰りで敵を連れてきたわけではなさそうです
敵は四千から五千いてまだはるか先で旗も指物も見えずどこの軍勢なのかは不明ですがじいの見立てでは日暮れを待って城下に入り夜襲をしかける腹づもりであろうとのことです 2月号!
巻頭カラー&スペシャルふろくに
アシガール秘蔵イラストポストカードセット >>760さん751です
そんな肝心なことに気付けず寝てしまいましたもうしわけございません
二冊買います 巻末に加筆ありましたね
まとめるのが苦手なのでどなかたお願いします 15巻の加筆を見てないと、2月号が解り難くなりそうだけど 15巻買いました。加筆はないのかと見てたら今月号の最後に大量にありました。
三之助が唯の所にやつてきて
尊が令和に帰る日「永禄版金のけむりだま」を完成させたと。
ただしゴーグルはない。
三之助の作戦は敵軍潜り込んで城下に入る前に使うそうです。
唯は行く気満々。
二月号が楽しみ〜 >>765さんと丸かぶりですけど書いてしまったのでそのまんま書き込みます…
三之助が尊兄上のこさえた永禄版金のけむり玉を説明するページが追加でござる
「ただし…ごうぐるはない」
使い方というか作戦は敵に潜り込んで三百米四方を煙にまいて足止め食らわせる…
おそらく足軽スタイル唯之助で自ら敵に紛れ込むつもりですよ >>765 ありがとうございます
補足すると、加筆は5ページ
来月号には悪丸もまぼ兵持って出てきそうですね
楽しみ 早くも軍師の才能を発揮する三之助だ
今、10歳くらいだっけ? 三之助 尊の事も兄上と思っているんだね。
自分の名前に尊の文字を入れて。
いつか2人が未来から来ている事も気づくかもね。 唯
ゴーグルは山に捨てちゃったのか?ボディーソープの風呂敷は令和に置いてきたのかなぁ 早売り地域だから出てるかなって本屋さん行ったら
ココハナは明日発売って言われたよ
楽しみ楽しみ 単行本で加筆されたとこから今月は始まるよ
今月はイチャコラもてんてんも出てこなくて戦です
唯が久々に足軽の格好してる
緑合を攻めて来たのは相賀一成、信長へ謀反のよう >>773さん
超早バレあいしてるー!
相賀だったらこころおきなくやっつけられるしなんとかなりそうな相手ですね バレ乙です
相賀だったのね。架空の人物だし信長に逆らって〜なら
心置きなくブチのめしてほしいね >>776
なるほど!
緑合に5千の軍勢が進軍中!と一報が入ったのは信長と若君達が会食中
因みに信長の愛馬「疾風」の子が産まれて、これを天丸誕生祝いに贈られた
そんな場での謀反の知らせは信長絶対怒りだよね
で、黒羽城は炎上で羽木家は滅亡したと史実になったと では、近々黒羽城炎上を旧羽木の面々が目の当たりにするのか。その心中いかばかりか・・・南無〜。 >>778
いや…
黒羽城燃やしたのが旧羽木家の面々かも? 当主不在の緑合で相賀をやっつけるのに黒羽城を燃やした判断と思い切りが信長に認められて
羽木家はお咎め無し、緑合安堵のながれかなぁ 唯が城に火つけながら「ワハハハハ、燃えろ燃えろ〜w」
って高笑いしてる姿が目に浮かんだ それで、あの勇ましいおかっぱの母上の絵が描かれるのかな いやいや皆の思い出のある黒羽城だもの
戦略で思い切って燃やさなきゃいけなくなったとしても唯は泣くと思うよ
てんてんを抱っこして仁王立ちで燃える城を眺めて滂沱の涙を流す唯の絵姿が残ってるのかも 電子版は今夜読めますね
今月は紙本も買ってしまったけど明日届くかな 今月の扉絵は必見!
凛々しく可愛い唯とてんてん、素晴らしいよ
そして唯とてんてんは人質になってしまった >>785
うわーさらっと!!!
これからてんてん抱っこして逃亡するのかな 金のけむり玉やまぼ丸くんの威嚇がそれなり効いて攻めあぐねている相賀がてんてん(と唯)を人質にと要求。じい始め緑合の全員戦い守り抜こうとするも、てんてんと引き換えに大勢の命を亡くすことはならんと唯とてんてんが人質に。佐久重盛家の嫁自ら孫の彦太郎と替え玉と申し出るが、若君の言葉を思い出した唯は「よい家臣は天丸の宝だから大切に育てて」と立派なお言葉を。
天丸を守るために残っていた源三郎や渡瀬、つゆも同行を願い出るが
唯はみんなの命まではわからんと辞退
じいは余命もわからんと思うがダメならその場で切腹すると言い出し
唯、天丸、じいが人質として輿で相賀の元へ じいも伴っているからてんてんをおんぶして逃げるのもタイムマシンも難しいかも。じいの寿命が心配です >>787
バレありがとう
サラッと解決するかと思いきや結構複雑になってきたね >>787さんバレありがとうございます
月が変わってから電子版買って読めばいいやと思っていたけどその内容では今夜読まなきゃだめだ…
相手があの相賀だからもう一度目の前で消えてやろう…てんてんとじいをタイムマシンで現代へ逃がして唯がダッシュなら逃げ切れそうだけどあの浮世絵だとそれもないのかな じいがタイムマシンはあり得そう
じい、現世でパニックになるだろうけど尊とは知り合ってるもんね でも起動スイッチ1号は尊が帰るのに使ったろうし
2号はもう使えないんじゃない?
じいが令和行くの面白いとは思うし
てんてんを唯両親にあわせてあげたいけど もしかして相賀は唯とてんてんを黒羽城に連れて行くのでは?
御月軍が帰ってくる事はわかっているんだし。
それが黒羽城炎上繋がるとか 会った事あるけどマボ兵使った時すでにバレてる。
それにあの時相賀はわかってる感じのこと言ってる 御月家の養子なので、羽木家断絶という名目は立ってるから無問題
戦国時代は主君替えも緩いし 若君は都にいったんだから
でんでん丸は持っていかないよね
今回唯が使うのかな
あと尊が作ったもので今回ヤクダチソウなのあるっけ 敵は黒羽城の相賀一成、兵は約五千
唯と三之助と悪丸は地図を見ながら作戦を立てる
指示を出しているのは三之助
先陣はまぼ兵を使う悪丸
次はけむり玉を持った唯
唯は今からこの玉にかかと落としを食らわせると言って赤い点を目がけてかかと落としをすると大きな音がして煙がたちこめ
唯は猛ダッシュでその煙から逃げ出す
走りながら、足止めだといえど、せいぜい3,4時間・・・日暮れ頃には敵陣は城下に来ると思い、今夜一晩どうすればいいのか悩む唯
3時間後唯がかかと落としをした玉からの煙が晴れる
相賀軍は池にはまった者や竹藪に迷い込んだ者が多数出ており隊列を立て直すのにも更に数時間の足止めに緑合城を囲んだのは日が暮れてから
でも唯は「来てしまった」と緑合城から軍勢を観ながら思う
爺は相賀軍を観ながら、五千には見えぬと言い、弱い兵は数より少なく見えると言う
家来には、一人が十人倒せば我らが勝利わしは一人で百人倒したことがあると威勢がいい爺
他の年寄りも弾を無駄に使うな焦らず敵を十分引きつけてから撃つのだと指示を出す
冗談も飛び交い唯は流石百戦錬磨のお年寄り達と唯は思う
でも、敵は十倍、一旦城内に入られたらひとたまりもない
朝までもたないどうしよう若君と不安に思う唯
足止め作戦も一日遅らせただけ、ここまでかと焦る唯 敵陣では一気に攻めると言う大将に
もし城を落とす前に忠永の本陣が戻って来られたらまずいことにと家来が忠告
たかだか兵五百の平城一刻もかからぬと大将が家来に怒鳴るが
家来は不気味な妖術を使う敵城内にも何かの仕掛けがあるやもしれませぬとなかなか腰を上げず
ここは攻め入るのを諦め使者を送るのが得策だと大将に伝える家来
緑合城に相賀軍の使者が来て唯と一緒に天丸を人質に差し出せと言われ唯は何をふざけたことをと怒り心頭
城内の家来たちが若君が留守の間に天丸を奪われるのは許せないから
最後の一人になるまで死力を尽くして天丸を守ると言っていることを唯は知り
皆死んでしまうと思いこれは駄目だと天丸をぎゅっと抱いて悩む唯
そこへ佐久が倅の嫁と孫を連れて来たと言って唯の元へ
嫁のむつと孫の彦太郎を唯と天丸の身代わりにさせると言い出す
唯はそんなことはできないと断るが
嫁のむつは自分から舅に申し出たことだと言う
御月家の大切な跡取りのお役に立てれば、子の彦太郎も喜ばしきこととむつ
驚きつつ若君の言葉を思い出す唯
「良い家臣はこの先、天丸にとって一番の宝だ」
むつにお礼を言いここはやはり私と天丸が行くと唯
そして良い家臣はこの先天丸にとって一番の宝だ。大切に育てて下さい。と言う唯
傍にいた家来は反対するが歴史が証明しているから無敵と思いながら「大丈夫、天丸と私は必ず無事に戻りますから」と唯
無敵だから私と天丸が行くしかない皆の命を守るためにはと決心すると
では源三郎も参ります、渡瀬も私もと次から次に言われるが唯は私と天丸は生き延びることは確かだけど他の人の寿命は知らないと思って困惑
「私を信じて皆はこの城で待っていて欲しい。私が戻ると言ったら今までも必ず無事に戻ったでしょう」と唯
でもわしは一緒に参ると断言する爺
唯が駄目だと言ったら「わしはこの場で切腹する」と言い出す爺
仕方なく唯は天野と天丸で相賀軍の元へ行く事に おおお!詳しくありがとうございます!唯てんてんがんばれ。終わったら若君がギュッてしてくれるはず! >>805
姐さんの作品でそういう展開はのぞんどらんわー >>803
詳しいバレ今気づいた
今月まだ読めてないのでありがとうございます! そろそろ早売りゲットのバレ師さまのおでましにソワソワするころであります
今月もよろしくおねがいいたします 今回は、ページ少なくて巻末でした。
若君の顔が劣化しているコマがあり朝から(T ^ T) えー巻末なんて初めてじゃないですか?
>>811さん
内容もちょっこしおしえてくださいおねがいいたします いつもよりさらにページ数少ないのかー
先生お疲れなのかな 811さんではありませんが。
表紙は吹雪で単騎駆ける若君
緑合に戻り即全軍で黒羽城へ向かおうとする若君を止める小平太
源三郎にもお前が切腹してもどうにもならんと大層お怒り
しかし唯の「必ず戻る」の伝言に気持ちを鎮める
相賀は黒羽で唯が若君奪還の際
緑合に逃げたに違いないと攻め入ろうとしても野上の防御に翻弄され叶わず
その後もパッとせず、いずれ黒羽城没収
切腹?と噂されるところに
斎藤家関係から謀反の誘いで緑合を攻めるに至る
黒羽城に到着相賀と対面する唯と天丸
天丸の面差しが若君を思い出させる…となんとなく疑い。
念のため、と厳重に閉じ込められる
以下次号 >>814さんありがとう
うーんハラハラする展開だ
ここから若君たちが攻めるのか唯が逃げるのか >>814さん
バレありがとうございますあいしてるー!
満ち欠けがわかるような月の描写はありますか?それと明日お誕生日の先生からの柱コメントは拝めますでしょうか? 月の満ち欠けはありません。表紙は昼夜を問わず走って来た感じで薄暗いです。
久しぶりにぼろぼろでお怒りの若君です。
てんてんが可愛らしいよりイケメンに。若君に似てると思いました。
柱コメントはなかったです。 >>817
ありがとうございます
早く読みたいです 今回、説明のところ読んでもちょっと引っ掛かるところがありませんでしたか?
相賀は結局、信長と敵対する齋藤の誘いに乗って禄合に攻めてきたわけで、
しかも羽木家がこちらに逃げてきたと踏んでて、
人質にてんてんと唯を差し出させてるのに、
「羽木のせがれを思い出す」とか唯に「どこかで会うたことがあるか?」とか
聞いてるくせになんですぐ分からないのか。
マボ兵くんのことも知ってたし、
完全にわかってきてると思ってました。
それにしても、てんてんと一緒に唯がまた黒羽城にこれたのは、なんかめっちゃ懐かしい…。
モデルの熊本城はだいぶ修復されたんですかね? >>819
目の前で消えたという事実があるから、未だに混乱しているのでしょう。 私も相賀は御月=羽木とわかって攻めて来たと思っていたけど
月の姫=唯とはわからなかったみたいだし
それならラッキーって感じ。
でも相賀にバレた所で今更相賀も信長に密告できないね >>821
そもそも戦国時代は寝返り当たり前の世界だから、御月が羽木だと仮に
信長にばれても忠誠を誓えば済む話ではあるね
だからバレるバレないを気にする作品内の設定に違和感あるわ 現代っ子の唯や尊が信長に逆らったらやばいと思うのは当然だと思う。
それに若君は黒羽城で死んだ事になってるし
羽木家の人達がバレるの気にするのは当たり前だと思うけど >>823
そもそも羽木家は信長に反旗を翻したわけではなく、
バカ親子側にたまたま信長がついただけで
羽木と織田に遺恨があるわけじゃない
信長の征服パターンは「死ぬか服従するか選べ」だし なるほど。よくわかったわ。
でもバレたらまずいと思ってるのは唯だしね。
相賀は月の姫を恨んでそう。 >>825
そっか、相賀と羽木のあいだの遺恨は事欠かないというか
逆恨みされてそうね >>811
お疲れ様です。若君の劣化したコマって??
どれ?
コピっぽいのはあったけど
あと
相賀が失敗した出陣で「黒羽の北山から緑合に至る」(8ページめ)
は 野上に至るの間違いではないのかなぁ
ココハナの巻末になってるのってなんか意味あるのかなぁ
ページが埋まらなかったとか?かわら版もなんでここに?
って所でした。 あしたは早売りゲットのバレ師さまのおでましに期待です 誰か!誰か、おらぬか
唯と天丸のその後を知る者達は! ココハナ5月号
相賀が斉藤と通じてたことが信長にバレて
黒羽城を焼き払えと命令でました
後てんてん可愛すぎ >>830さん
微ばれありがとうございます
起動スイッチを抜く展開になりそうですか? 黒羽入りし相賀の様子を伺う若君達
緑合の忠永の元には相賀の信長への謀反の誘い
忠永はそれを受けるふりをしたのを
実は御月家より先に信長が攻めて
降参するのを待つ作戦と若君も気づいた
が、怒り心頭の信長は黒羽城を焼き討ちにせよと(次号に続く)
起動スイッチの気配はありません
ジジ馬鹿炸裂のじいがてんてんの子守と相賀の侍女達の相手をして
人質としての待遇は悪くない
柱は未確認です なるほど、相賀に対して怒ることで黒羽城炎上するのか!
黒羽城炎上の伏線回収だね。
信長に焼かれるとは。 >>833
当初の歴史が変わっていってるのかどうか迷う設定
"羽木家滅亡"自体は第1巻の歴史のままといえばままだけど >>832さん
詳しいバレありがとうございます
さっそく電子版読みました
本編前にイロイロありすぎですね…柱コメントか?と思ったらコミックスの案内でした
扉絵は洋装の信長社長?と若君(もしかして先生のなにかの作品のオマージュなのかな?)
竹矢来で囲まれて出入り口に錠をかけられたところに火を放たれたら唯もてんてんもじいも逃げ切れませんからもしかしたら…
あと赤い月に巣食う鬼女ってなんか… でも信長は唯てんてんを巻き込んで火かけるかな?
御月家は味方なのだし。
火かける前に救出しないかな 唯たちを助け出した後で若君が火をつけそう
信長は羽木家の事勘付いてそうだしそれに対する御月家としての意思表示的な ココハナ6月号
黒羽城炎上
木村先生の話しじゃ1558年高山との戦で焼失したってことだったけど
それから三年後
信長によって炎上 >>838さんバレありがとうございます
てんてんは大事ございませんでしょうか? >>840さん
久々に背筋がゾッとしましたよ本当に(たしか今月は今日のお昼ころが満月だったんですよ…)
ありがとうございますココハナ月が変わってから買おうと思っていたけど今夜買います 尊が来るのかと予測したけど違うかな?
てんてんと唯だけお里がえり? そうそう。夜、あー満月だな〜って見てた。
ココハナ でも信長が「満月」って言ってて、あれ?タイムマシン使うの?って思った!
本当に黒羽城炎上してます! リアルでもピンクムーンだね。
鍵もかかってるし令和に逃げて!
起動スイッチ一号は尊が持って帰ったし
2号で3人飛んだりとか?てんてんはリュックの様におんぶして 黒羽城の事は知り尽くしてる爺は庭からの逃げ道を知ってるかもね。
でも満月だし里帰りして唯両親にてんてんを抱っこさせてあげてほしい。
読んだばかりなのに来月号が楽しみ 旭川の件ヤバすぎる
こんな時代に帰ってこない方がいいよ ココハナ7月号
ひょんなことから起動スイッチを抜いてしまった爺
爺と爺がおんぶしてたてんてんが現代へ
一人残された唯、さてどうなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています