影の薄い主人公の家族キャラ
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おーい竜馬の竜馬の長姉である千鶴
モブみたいな顔で他の兄妹と違い登場シーンが少ない。一応息子は海援隊に入って坂本家継いだのに >>43
サザエさんが始まった戦後間もない頃は日本人の平均寿命も短かったし
波平とフネの両親がとっくに故人になっていても不思議ではないしな。
波平54歳、フネ50歳くらい。
昔は結婚して子供産む年齢が早かったことを考慮しても2人の両親は生きていれば80歳くらいだろうか? むしろのび太の祖父母の方がのび太の年齢の割には早く死んだ感じあるな。波平フネ夫妻よりのび太の両親は年下であるし 波平とフネも年齢の割りにかなり老けてるような。
現代の50代前半はもうちょい若く見えるかなと。戦後間もない頃はあれが普通だったんだろうけど。
波平とフネの両親が生きていたらあれよりさらにヨボヨボ老人で明るい家族を描いたサザエさんにとてもじゃないけど出せないか。
サザエさんの30年後を描いた話とかでさらにヨボヨボ老人になった波平とフネが出てくることはあるけど。 他に名前や回想シーンすら出てこない存在が消されたような家族に
バタコの母親、ジャムおじさんの奥さんも。
あれはジャムおじさんの本当の子供ではないと解釈もできるが。
アンパンマンは子供向けアニメだからあやふやでもまだ許されるところもあるし。 >>48
ということは彼らは人間じゃないし、
バタコさんはジャムおじさんとその奥さんから産まれたわけじゃなくて母親は元々いなく
あのままの姿でバタコさんとジャムおじさんは生をうけたとかそう解釈もできるのか? サザエさんの祖父母に当たる人は都合良く無視されているのに
磯野藻屑源素太皆とかいうご先祖様はよく幽霊として出てきてやたら優遇されてるのは謎だな。
波平は明治28年、このご先祖様は幕末の頃の人だから波平の祖父か曽祖父の近い先祖だろうが。 波平は明治28年生まれ、このご先祖様は幕末の頃の人だから波平の祖父か曽祖父の近い先祖だろうが。 >>28
ルパンの父親はまだ名前だけ出ているだけでもマシ。
ルパンの母親は名前すら出ていないんだよな。 ルパンの母親の名前出てなかったっけ?
漫画の話かな?
最初のアニメのタイムマシン出て来る回で先祖に成り済ました時嫁の名前言ってたと思ったが ハードボイルド系は親の話少ないよな
コブラやゴルゴ13のの両親の話ってあったっけ? >>55
主人公が大人な作品が多い
非日常を描いたホームコメディじゃない作品ばかり
理由はこの辺りか? 主人公がミステリアスなのが魅力の一つ
実は壮絶な過去を持っている(シティーハンターとか)
もあるね 工藤新一(江戸川コナン)の祖父母
既に故人だろうがあれだけ無理やり引き伸ばしてまでして長〜く続いている長寿作品なのに全く語られないのは… クレヨンしんちゃんも人気出なくてすぐ終わっていたならば
父方の祖父母のみ登場して母方の祖父母は登場なしのまま終わっていた可能性はかなり高いな。
しんのすけがまだ幼稚園児で長寿作品なことからしても
さらにその上のひいじいちゃん、ひいばあさんが生きていて登場してもおかしくは…
いやさすがにそこまではないか… >>60
工藤新一って母親が20歳の時の子供だろ
せいぜい祖父母も60代(下手したら定年前)だと思うが既に故人とか何があったんだ >>62
新一の祖父母は読者の前に姿を見せていないだけで今も密かに生きている可能性は高いぞ。
それこそ黒の組織と絡んでいてあの方(烏丸)の側近だったりしてな。 烏丸蓮耶が新一のひいじいちゃんとかだったりしてな。
あの方がまだ未発表だったころ、あの方候補にあがさ博士の次くらいに父親の優作が挙げられていたし。 無敵看板娘の鬼丸美輝の父(真紀子の夫)
母・真紀子はメインキャラなのに父は一切存在自体触れられなかった
美輝が小学生の時点で父親と同居していなかった
ファンの間ではあんな化け物母娘がいるんだから範馬勇次郎あたりじゃなきゃ務まらないとか
単為生殖で父親はいないんじゃないかとかネタにされてた
最終巻おまけで真紀子・美輝と並ぶ美輝の娘か妹の後ろ姿が描かれてるし
真紀子・美輝のパワーは人外だから単為生殖でも筋は通る 寄生獣は作品テーマに関わるだけあって特に母親ががっつり描かれた
父親は実写映画では物語が始まる前から死んでたけど チェンソーマン
父親 自殺
母親 病死
(´;ω;`)ウッ… >>23
「『影の薄い主人公』の家族キャラ」と解釈すればこのスレ通り タラちゃんの妹のヒトデちゃん
永遠に歳をとらないサザエさん一家なためアニメでは一生産まれてこないが
今度やるサザエさんの20年後を描いたスペシャルドラマでは登場するらしい。 一応一度だけの登場だったけど、原作者公認のキャラらしいよね。
サザエさんの二人目の子供のヒトデちゃん。
サザエさん時空では永遠に産まれて来ないわけだが。 今日から俺はやカメレオンとか不良漫画の主人公の両親 破壊王ノリタカや昔の格闘ラブコメにも両親の影が薄いのが多いな 男塾
男塾は全寮制でしかも主人公・剣桃太郎は謎の多いキャラ
というかメタ的には後付け設定を加えやすい便利キャラということで
本編では家族について一切触れられず
と思ったら江田島塾長のスピンオフ天下無双江田島平八伝では
江田島と同期の国会議員として突然に桃太郎の父親が登場した でんじゃらすじーさんの息子(娘)
尚且つ、孫の両親に当たる人はいないのか? アウターゾーンのミザリィにはなんと祖父が登場している
プロト版の物語進行役は爺さんだったが
連載するなら色っぽい姉ちゃんの方が良くね?ってことでミザリィを考案
アウターゾーン本編に爺さん自身は登場しないが
裏設定でミザリィはこの爺さんの孫ということになってる 少し古いアニメだけど
1980年代にやっていたのらくろクンも祖父のみで父母はいなかったな ザシェフの味沢の弟
続編で幼い頃に亡くなったとのこと
完全な後付設定 ハヤテのごとくの主人公も容姿不明だったが終盤正式に出てきた。
元から最低な両親という意味ではインパクトあったが。 どこか別のスレにも以前書き込んだが
ラッキーマン・追手内洋一の両親は序盤は不自然なくらい姿を見せなかった
運動会にすら現れなかったのに借金トリ星人戦から後は当然のように登場するようになった 遊戯王の遊戯の父親
母親はたまーに出てきたけど父親はまっまく姿を見せなかったような あずまんが大王
メイン6人の家族は直接は登場しない
ともの父親は娘と同じ髪型らしいが
なおいわゆる「ちよ父」は榊さんの妄想上のキャラクターであってちよの父親とは別物 イカ娘の両親(一応原作にて父親をほのめかす描写はあったり)
千鶴、栄子、たけるの両親 Fate/StayNight(原作はエロゲ)の衛宮士郎
第4次聖杯戦争の巻き添えで血縁のある家族は全員焼死・士郎は記憶を失ったので詳細不明
養父・切嗣も第4次聖杯戦争の後遺症で物語開始前に他界して一人暮らし
近所に住む893のお嬢さん兼現担任教師・藤村大河が姉代わり(ただし断じてヒロインではない)
作中でセイバーが表向きは居候化
ルートによっては切嗣の実娘・イリヤが家族になったりする
なお続編兼ファンディスク・Fate/ hollow ataraxsia ではハーレム状態 その前日譚・Fate/Zeroの衛宮切嗣
実母は登場せず
ここからネタバレ注意
↓
実父・矩賢の研究が原因で姉代わりのシャーレイが屍徒化したのをきっかけに住んでた島が壊滅
そこへ現れたフリーの魔術師・ナタリアから渡された銃で切嗣が逃亡を図った矩賢を射殺
ナタリアが保護者兼師匠になるが後に切嗣はナタリアが乗ってる飛行機を撃墜せざるを得なくなる
その後は第4次聖杯戦争に備えてアイリ(アイリスフィール・アインツベルン)と結婚しイリヤ(イリヤスフィール)が生まれる
イリヤが8歳になった時がFate/Zero本編・第4次聖杯戦争
ここまでに久宇舞弥という配下兼愛人もいるが基本的に別行動
第4次聖杯戦争でアイリと舞弥は死亡
士郎を拾う一方でイリヤとは会うことが出来ないまま切嗣も死亡
…実母以外は全員主要キャラで影薄くないや 進撃の巨人・エレンの家族
父親:出番は少ないがキーパーソン
母親:序盤で巨人に食われる
居候:メインヒロインでエレンの兄であり夫
みんなちゃんと作中の役割を果たしてて影薄くはない 居候先の血がつながっていない妹を嫁にしてしまうミカサ
何も間違ってはいない ドーベルマン刑事の加納錠治
孤児院で育ったので家族愛に憧れている 青いブリンクの主人公カケルの母親。
父親みたいに劇中に出てこないだけでしっかり生きているんだよな? からくりサーカスの勝。
父親の貞義は漫画史上最低な主人公の父親の代表格なキャラだが母親はいるのか?
回想シーンでわずかにでてきたけど。
あと、貞義と勝は養父だっけ?本当の両親は影薄い。 黒猫のトレインの両親は殺害直後がちょっと描かれてるだけ
中流かやや上流の家庭の一人っ子だったと推測は出来る
これをネット上でこれを指摘すると「剣心のパクリ設定」と吐き捨てるアンチが
連載終了から十数年経った今でも気持ち悪いほど高確率で出現する クロマティ高校の神山
「拝啓 おふくろ様」で始まる手紙を書いているので
母親が生存かつ別居しているようだが
あの作者のことなので深いこと考えてなさそう スミレ16歳の四谷スミレ
マジで謎
だがそれでいい ぐーたらママの父方の祖父と母方の祖母
90年代に登場しているだけだから、それ以前に毎日新聞を取っている人には知らない人が多い。 特に物語に関係ないから出てこないってパターンが普通だが
デスノートの夜神幸子みたいに居ない理由がない
というか居なかったら理由付けが必要になるからとりあえず登場してるというケースもあるね 影と印象が濃い主人公の家族1位は範馬勇次郎なイメージ 漫画じゃないけどストリートファイターやアイアンリーガーだと
そのキャラの父親がストーリーに関わってる一方、母親の方は登場してないどころか全く言及されてなかったり
まあ、主人公で日本人、学生時代〜就職まで描かれてる月とは事情が違うか 逆パターン・とらぶるクリックの杏珠の姉
影しか登場してないにしては怖い姉として存在感がある 花の慶次の前田利久
作中のキーパーソンでもありながら影が薄い >>25
1980年代後半に放送されたおそまつくんのアニメ第2作
これのオープニング「正調おそまつ節」
♪うちの父ちゃんはサラリーマン〜♪
という歌い出しな父親を歌った曲だった
(2番の歌詞は母ちゃんを歌った曲)
しかしオープニングの映像に出てくるのはおそまつくんの父親じゃなくなぜかサラリーマンに扮したイヤミだった‥ 昔NHKでやっていたアニメ「ポコニャン」のエンディング「親父と話す」
父親を歌った曲なのだが、ミキちゃんやポコニャンの父親が映像に出てくるようなことはない。 トライガンのナイブス
クロノクルセイドのアイオーン
ブラッドプラスのディーヴァ
テッカマンブレードの相羽シンヤ
マリオブラザーズのルイージ
ふしぎ星のふたご姫のレイン
タッチの上杉和也
主人公と双子の兄弟や姉妹な奴は空気な事が多い 岡田あーみん作「こいつら100%伝説」満丸の弟妹たち
兄と同じ顔でとにかく人数が多いというネタで強引に押し切った 満丸自身が影の薄い空気キャラ
…満丸が空気なら極丸&危脳丸は青酸ガスや硫化水素ガスあたりの劇物だが るろ剣の剣路
本編は後日談の顔出し程度だから仕方ないが
北海道編でもまだ特に活躍らしいことはしていない スクールランブルの塚本八雲
「『影の薄い主人公』の家族キャラ」だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています