意外と戦績の良いキャラ悪いキャラ
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飛燕が雑魚ばかり狩ってる影響で戦績が良いんだよな。 戦績を語るスレで言うのもナンだけど
やっぱ星の数じゃ強さは表しきれないもんな
キン肉マン二世で悪行超人最強候補マンモスマンの強さを語る場面で
シングルマッチ無敗と言われてたけど王位争奪戦での活躍が却ってチャチな感じになってしまう >>48
うろ覚えだけどニョロ勝利シーン多かったな
逆にゲームの強さほど全然活躍してない奴もいた記憶 誰かは忘れた エリア88のゲイリー・マックバーン
元ブルーエンジェルスメンバーの凄腕戦闘機乗りみたいに
描かれているけれど
実を言うと作中では敵機を撃墜している描写は一度も無い
しかも素人の神崎にまで模擬空戦で負けている 刃牙の本部
柳にもジャックにも刃牙にも武蔵にも勝ってる シャアもファーストでは実は撃墜数が少ない
MSに関してだとハッキリ書かれているのは
ジャブローの洞窟でズゴックの爪でジムの腹を貫いたくらい
まあ(シャアから見て)敵側がMSを主兵器として運用していなかった
という事情もあるが キャプテン翼の
ふらの小・ふらの中
小学生編と中学生編いずれも全国大会4強入り
伏兵的存在みたいに扱われている節もあるが後々思い返してみると
「そう言えばふらのって意外に勝ち進んできているんだよな」
・・・と思わせるようなポジション >>60
意外か?
エースの松山の代表での扱い見ると南葛東邦出身抜いたらトップクラスだし妥当じゃないか? >>61
松山がトッププレイヤーだというのは何とも思わんが
FW不足とかそういうチーム事情を考えるとチームとしては
いくらか迫力に欠ける
チームワークを謳っているふらのだが結局は松山のワンマンチームだし
よく何だかんだで勝ち上がってきているな感はぬぐえない ふらの小は岬に優勝候補に挙げてもらえなかったり
松山自身もそこまで凄いプレイヤーと扱われておらず
まさに「よく勝ち上がってきた」って感じだったが
ふらの中になってからは
ふらのは南葛、東邦に次ぐ三番手
松山個人も国内では翼、日向に次ぐプレイヤーとして扱われるほど出世してる感があり
ベスト4は極めて順当な感じだった
むしろそのふらの(松山)がダークホースに思わぬ苦戦をするみたいな展開だった 松山をまあまあ苦戦に追い込んだ
南宇和の石田と武井って代表合宿までは呼ばれたけれど
最終選考では落選したんだよな
実力的には修哲トリオあたりに匹敵しそうなんだけれど・・・
俺の推測では修哲トリオと石田・武井あたりが横一線の評価で
最終的にそれまでの戦績や実績が考慮されて修哲トリオが選ばれたのかなあって思う
その辺りのレベルの中では井沢が少しだけ抜き出ていそうだな 修哲トリオ、高杉、森崎ら南葛のメンバーは
殆どJrユース大会で出場機会なかったからな
井沢が少しだけ出番あったのと
合宿どころかその前の大会優秀選手ですら本人が
「え?俺も選ばれたのか!」
と驚いていた石崎は不動のレギュラーだったが 石崎だったら・・・
それこそ南宇和の石田をDFに起用させた方がよさそうだぞ
石田なら早田なんかとも相性良さそうだしな
最後の登場コマが松山に「ヨーロッパ遠征頑張れよ」と肩を叩いて声かけていたのが印象的
ドイツで翼が怪我を治して代表に加入しようとした時に松山が
「怪我していたとはいえ選考合宿に参加していない翼がこのチームに入るのはおかしい!」
「それを許したら選考に漏れた連中に対して申し訳が立たん!」みたいな事を言っていたけれど
きっと石田たちの事を気遣っていての松山なりの筋の通し方だったのかもしれない じゃあ大会に出てない新田が合宿に参加した時も文句言えよと思ったw 合宿に呼ぶのはセーフじゃねえの?
片桐さんが地方予選で敗れた学校からも
優秀な選手は呼ぶって言ってなかったっけ? そして案の定他の地区予選敗退選手からは選ばれないと >>70
初見で二枚刃カミソリ止めた森崎がいるのにカミソリシュート止められずに負けた中西なんていらんだろ 無印ではふらのの加藤くんが意外とファインセーブ連発してたから
選ばれてもよかったのに 森崎が東邦の日向以外のシュートは100%止めたまさに意外と凄いからな 川口祐二
こいつの名前を知っている奴はキャプ翼ファンでも少数派だろうが
日向率いる明和FCの背番号1をつけた正GK
本来の実力は若島津が上のため決勝の守護神は譲ることになったが
その結果彼は作中無敗
さらにはっきりしている形ではおそらく作中唯一の
大空翼との対戦成績1勝0敗の勝利しか経験していない男
(ちなみにその試合で翼に5点取られた) >>75
明和東中ではメンバーにいなかったなw
ベンチにいたのか、それともサッカー辞めて他の部に入ったのか
俺の同級生で少年サッカーでは下手な部類の扱いで「背が高いから」というだけの理由で
キーパーやらされていたやつがいたけれど
そいつは中学では「サッカー部なんてごめんだ!絶対に入部しねえ!」と
柔道部に入部して一気に才能を開花させて
関東大会まで進出して、高校ではインターハイにまで出たw 冨岡義勇
VS炭治郎△(斧に気付くのが遅かったら頭割られてた)
VS塁〇(格下相手に余裕の勝利)
VS猗窩座×(単独で挑んでいた場合煉獄同様殺られてた)
VS無惨×(平隊員たちに庇われなければ死んでた)
この人よく扉絵に出る割に情けないのよね >>77
超メジャー作でなければ作品名も書いてもらえると助かる
>>78
無理してケチつけなくてもいいよ 義勇は他の柱と比べても凡才寄りの人物ってイメージ
短期間で才を開花させた者が多い中、
入隊試験時代はクソ雑魚で下積み期間も長い。
使っている型も会得難度が一番低い ここにも鬼滅まんこの魔の手が
折角いいスレだったのに呪う スラムダンクの小暮はこのスレの為のようなキャラだな 意外も何もチームスポーツだから
湘北が勝った時に一緒に勝ってるだけでどの辺が意外と戦績がいいになるのか理解不能
設定の割りに普通にいい選手みたいには
類似スレではよく言われているが ピンポンのスマイル
最後の大会でもドラゴンに勝てるか怪しいし
怪我を負ったペコ相手に接戦の末敗北。
逆にアニメだとチャイナが意外なくらい強化された 仁Dの高橋兄弟
涼介はかなり序盤で拓海に負けたのに最後まで強キャラ扱い
啓介はかませ扱いだったのが中盤から準主役に格上げされて最後までインフレに着いていった なんか意外に強いキャラをあげるスレと勘違いしてる奴いないか? スラムダンクだったらむしろ角田
負けた試合も普通に出てて、別に実はスタメンより勝率高いことになったりしてるわけでもない木暮と違って
こいつは正真正銘、作中で描かれてる出場した試合では無敗の男
対翔陽戦 ○ 退場した桜木の代わりに2分(1コマ)出ただけだが、翔陽の猛攻を耐え抜いたのは何気にこいつの作中最大にして唯一の見せ場
対一年生戦 ○ こいつが桜木に圧倒されて三井と交代するまで負けてたわけだが、最終的には勝ってる
対山王戦 ○ 「こいつは全く問題にならん」扱いされて、1,2分の出場でヘトヘトになって帰ってきただけだが、結果的に日本一の相手に勝っている
負けた練習試合陵南戦では、スタメンだったヤス、シオに対して一人だけ出場機会がなかったくせに
肝心の山王戦では逆に一人だけ出場機会があるというラッキーマン aiueo700こと岩間はイメージのわりに喧嘩強くて戦績いい。
片手カメラ止めて定点カメラにした時期は
男2人を圧倒したり凸者からTシャツを剥ぎ取ったりと中々の膂力を見せてくれる はだしのゲンの元
超人的なバイタリティ、雑草根性で培ったタフネスで負けなしかと思いきや
米軍に捕縛されたりただの金持ちのおっさんに苦戦したりと意外な所で苦戦する
逆に隆太は腕力で元に劣ると思いきやチャカを装備したら負けなし 同年代の不良やその辺のチンピラ程度なら負けなしじゃが
本当の意味で戦場をくぐりぬけてきた軍人には勝てんということじゃのう
あの金歯のおっさんはただの金持ちじゃなくて
まさにそういう修羅場を潜り抜け、逆に利用して成り上がってきた
筋金入りの奴じゃろう めだかボックスの阿久根先輩
作中でやたらとその強さを持ち上げられていたけれど白星は中学生凹った時くらい 単純な取っ組み合いなら阿久根が最強、みたいに言われてたけど全然そんなイメージなかったな
とんでも能力ばかりのあの漫画で無能力者って時点でなんかあれだし 日ノ影とかいう出オチキャラ出すくらいなら
最上共々マイナス倒させてやりゃよかったのにな アシュラマン>シングル戦での勝利が無い
まあ、作中でトップクラスとばかり戦っているからだが キャプ翼の反町
日向の影に隠れる2番手FW
日本代表では新田より序列下の控えになるまさに脇役だが
中学、高校と日本一
代表でも選ばれ続けてはいるので各カテゴリーで世界一になり
作中で公式戦ほぼ負けナシ
勝率で言えば日向や岬より上 >>102
このパターンもう飽きたわ
なんで何回ツッコまれても理解できないんだ? 反町は木暮とかと違って実際本当に公式戦ほぼ負けナシで
作中の格上のキャラより戦績、勝率が上になってるのに何が問題なんだ? >>104
それは反町の所属しているチームの戦績だろ
それで東邦や全日本の戦績に意外性あるか? 「反町の所属しているチーム」は
公式戦負けなしってのはまさに意外な事実じゃね >>106
いや全然
そもそも大半の読者の印象は反町=東邦FWの日向じゃない方なのに
反町知ってるのに所属チーム知らないなんて現象ありえんだろ わざわざ言うまでもないことだけど
チームの戦績を理由にするなら挙げるのはチーム名じゃなきゃ意味が通らないだろ
個人名を出すなら意外に個人戦績がいいキャラにしないと 単にずっと東邦で日向と同じような戦績ってだけなら意外でもなんでもないし
そんなキャラは他にもいっぱいいるだろうが反町は
・小学生編では登場していない&1,2年ではレギュラーでないため結果的に日向や若島津より南葛に負けていない
・また日向や若島津のようにチームから離脱するようなことも少ないため結果的にベンチも多いとはいえ勝ち星は重ねている
こういった事実も踏まえて意外だと言っているんだが
まぁここまで反発されるなら俺が間違ってたんだろう、悪かった >>96
最後の方では隆太はゲンと互角に殴り合っていただろう
ゲンが恋患っていたとか精神状態の低さを考慮に入れても
あれだけゲンと殴り合えれば隆太は腕っぷしもかなり成長していると思うぞ
勝子の真剣な止め様を見ると、じゃれ合いではなくかなり激しく殴り合っていたと思われる
翌朝ゲンも「隆太すまんのう・・・せんでもええケンカまでさせてしまって」と謝っていたから
本気で殴ったことを申し訳ないと思っていたんだろう
隆太もヤクザの見習い時代にも場数踏んでいるだろうし拳銃無しの腕っぷしでも結構強いと思う 最後にムスビの敵討ちをする時の隆太が
すんげえカッコイイ!って思ったw でもあれが出来るならムスビは
隆太にもっと早く相談してればなぁ…… >>97
倉持勇造
戦争〜よいこと何回でもおこせぇ〜♪ドッコイショ
金のなる木が、コリャ、そそりたつよぉチョイナチョイナ♪ 野球漫画の打撃成績だとドカベンの渚
後輩組では何気にヒット打ってない 鎬紅葉
本部や加藤すら勝ち星あるのに、第一部ボスのこの人はずっと誰にも勝ってない。 バキだと花山はかなり人気かつ作中でも持ち上げられている割に
インフレに着いてこれず黒星が多いのが不思議だなぁって思った。
同じように人気キャラで作者も気に入っている感のあるハンタのヒソカもなっさけない描写ばかりだし
こいつはこの程度の力量だって割り切った上で描いてるのかな? 花山は最初は所詮13歳のバキに負けた所からスタートだから
そこからするとインフレについていけないどころか
毎回「こいつこんな強かったっけ?」って感じになるぐらいだからな
最初の立ち居地的には同じような形のガイアや紅葉と比べればその扱いの差は明白 まぁ全然最強じゃないくせに
「強い奴が鍛えるのは女々しい、ズルい」とか言ってるのは
何言ってんだこいつ、だわな 作者的に花山は「がっつり勝たせるわけにはいかない」くらいのブレーキはある(ピクルとの押し合い引き分けで終わってバトルはさせないとか)んだろうけど、それが逆効果というかね
遡ればsaga後刃牙にビビった柳シコルに花山が「やらねェよ帰るぜ(ウエメセ)」したところからちょっとおかしい あくまで武器を持ったうえでの最強〜って説明のうえで本部無双やってたけど
あれは主人公補正のようなものを感じて嫌だったな。
「本部の剛力と〜」でいつの間にか怪力設定まで付与されてるし まぁ再三言われてるけど金竜山に負けたのの方が何かおかしかったんだよな >>124
武器持ったがゆえの強さは全然感じなかったな
なぞの怪力設定付与&相手がすげー弱くなっただけ 弱虫ペダルの真波
主人公の最大のライバルみたいな立ち居地で
作中の扱い的にも明らかに強キャラなのに
実際には坂道に2年連続で負けたのはもちろん
山岳賞獲ったのも1,2年のIH計6日合わせて、実力的に勝って当然の手嶋に逆に舐めプされたおかげで勝った1回だけ
上の世代の追い出しレースでも葦木場と泉田はそれぞれ福富、新開に勝って先輩超えを果たしてるのに
こいつだけは普通に東堂に負けている >>129
く、黒田にも勝ってるから……
まあ、ライバルという設定上、作中最強モンスターの坂道さんとマッチアップされてしまう悲しい運命だからな でも委員長には負けてるぞw
あと実際に賞とかがかかった対決じゃないけど
2年目3日目に鳴子にも実質負けてるな >>121 >>122
本人が公言してる以上、「全く修行努力せずにあの強さ」であることは間違いなく、
ということは「一歩」のホークや、最初期の「修羅」の右京と同じグループ
なんだよな、花山は。
なのに、「そういうタイプのキャラではありませんよ」的な演出・扱いが
入ってるのは、ちょっとイラつく。試合ではない殺し合いの場数においても、
ホークの方が間違いなく上だろうから、
それをもって「実質的には努力してる」評価もできんし。 ホークは自他共に認める練習嫌いなだけで
別に練習しないことをポリシーや誇りにしてるわけでも、実際全く練習しないわけでもないけどね
むしろ「今回は9日も練習したんだ、偉いだろ!」っていうような奴 今以上にネタ切れした時、ゴールデンフリーザみたく
満を持して自身にトレーニングを課した花山が強キャラとして返り咲きそう
もうバキ世界の強さの序列無茶苦茶だし… >>134
そういうキャラの根本を否定するようなことを・・・って、今更か。 正直今の渋川VSでかい関取
過去最高レベルに面白いんだけど
なんで今更表の格闘家の関取ごときがこんな強いんだよ
っていう根本的な不自然さにさえ目を瞑れば >>136
割とマジに刃鬼キャラで北極熊に勝てるキャラが少ないのが確定した
渋川や独歩では勝てないだろうな ワンピースのサンジ
アニメ映画のイメージもあってかコンスタントに敵幹部を倒してるイメージだったけど
意外と情けない役回りが多い印象
初戦からしてパールを仕留めきれずさらにはギンにボコられたのは驚いた そん次はボクシングだな。まさかのユリ―とアライが強キャラとして再登場
板垣のボクシングに対する愛憎は異常 ムエタイの時代だけは永遠に来ない模様
とうとう噛ませにも10年以上使って貰えなくなったな 無敵看板娘の勘九郎
青鮫モードを除外しても美輝に稀に勝ったり引き分けたりしてる 未来トランクス
フリーザ、コルド大王、17号、18号、セル、プイプイ、ヤコン、ダーブラ、バビディを倒している 最初にフリーザ倒した出落ちだけで活躍してる印象ない むしろ全体から見たら強いほうなのに対戦相手が更に強いせいで活躍できてなかったのが
未来に帰ってからの活躍で強さ通りの戦績に落ち着いたって印象 インフレに置いていかれたかつての強キャラを
型落ちしてから狩ってる感w >>136
板垣組のアシさんこんなとこいないで先生の肩もんでなよ もういっぽん!の雨宮凛
県一位のチームの1年エースで中学県チャンピオン、試合描写でも間違いなく強キャラだけど
描写される試合は毎度惜敗で戦績はよくない 読者の印象からは妥当だと思うが、作中での肩書きを基準にするなら
播磨灘の不動。実況の言葉だけで片付けられてるが、
天山のみならず竜剣とかいう一発ザコキャラにまで負けてる。
こいつが紫電や富嶽と同格、肩書きだけなら北道とも同格とか、
誰が納得するのかと。
同じように強い印象が薄い大江川なんかは、
一度だけだが北道に完勝するという大快挙があったが、
不動にそういうのは全くない。播磨戦での苦戦させぶりなら、
同格の玉嵐、格下の白鳳や八幡の方が上だし。
読者の知らんところでは勝ってるってことなんだろうが…… マキバオーが意外と1着そんなとってないことに気づいた >>160
まあ確かに、多数のキャラ間でメリハリをつけるなら、
「情けない負け役」も必要になる。で、主人公が横綱である以上、
その相手の負け役が下位では「負けて当然、情けなくはない」と
なってしまうから……と考えると、構成上仕方ないっちゃ仕方ないかも。
もっともそれはメタ分析だから、純粋な
「作品世界で生きてるキャラたちへの感想」としては、
考慮する必要ない部分だけどな。
現実で言うなら、悪役レスラーみたいなもんか。 >>57
しかしマックバーンは墜とされてもいない
安定感があるのだろう
逆に主人公のシンは撃墜数が多い反面
実を言うと3回くらい撃墜されている 孫悟空
ジャッキーチュン
ブルー将軍
タオパイパイ
天津飯
タンバリン
ピッコロ大魔王
ラディッツ
ベジータ
ギニュー
人造人間19号
セル
ブウ
など敗戦多数 >>164
そもそもサイヤ人の特性として「一度ボロボロにやられたら強くなる」というのがあるし、
悟空というキャラ自体が「一度やられた強敵に、強くなって再戦して勝つ」
というのが定番みたいなものだし、「意外に」戦績が悪い、と思う読者はいないと思うぞ。 ベジータの方が「意外に負けているキャラ」っていうのに
当てはまるかもね
意外にしぶとく最強クラスを貫いていたキャラでもあるとは思うが >>163
ド素人の神崎に空戦訓練で負けたくせに
安定感があるって?w クリリン 多林寺先輩くらいにしか勝ってない気がする
ジャッキーチェンに敗北
ブルー将軍に敗北
ドラキュラマンに敗北
悟空に敗北
タンバリンに敗北
ピッコロに敗北
フリーザに殺される いや予選の大林寺先輩を覚えてて
なんで本戦のバクテリアンやチャオズに勝ったのを忘れるんだよw むしろクリリンは意外に健闘、奮闘しているキャラだろう アタックナンバーワンの中沢ちゃん
初期で消えそうだったのが意外にレギュラーキャラとして生き残り
地味に活躍し続けていた
キャプテン翼で言う石崎に近い感じのキャラ モブ対戦入れてだけどヤムチャが勝率5割くらいなのは知った時は衝撃だったな >>174
実際にその世界で生きてる人々にとっては、
モブ・レギュラーという区切りはないからな。
北斗だったら、「厳しい修行を積んだ拳法家」と「弱い者いじめしかやってないモヒカン」
とでは明らかに違う分類だと言えるが、例えば天下一武道会の会場での
「亀仙流の拳法家」と「〇〇流の拳法家」とでは、そういう差はないわけで。
純粋に、努力と才能の勝負があるだけ。 まあでも意外に勝ってるってより、思ってたより雑魚との試合も描かれてるって感想になるな ヤムチャは最初からどうしようが勝てない格上以外に負けてないのは
少し評価されて良いと思う。負け扱いされてる感あるサイバイマン戦も引き分けだし 正直一般人より圧倒的に強いのはわかりきってる事だし
モブ雑魚に結構勝ってても意外じゃないというかそういうの戦績としてアリなんか?としか感じなかった。 いくらなんでもモブ雑魚ばかりってのはひどいんじゃないか?
例えば透明人間のスケさんとか、強敵ってわけでもないけど、モブ扱いされるほど軽い存在でもないだろ
同格のドラキュラマンなんか割かし実力寄りでクリリンに勝ってるし 実際ヤムチャがモブや雑魚じゃない名アリキャラに勝ってるのって
スケさんと、逆に黒歴史の幼女チチぐらいだからな…… レーダーを奪ってしっかり本部に渡したブルー将軍
桃白白ですら結局収穫なし >>184
結果的には桃白白がドラゴンボールを集める「ついでに」ボラを殺したせいで
悟空がレッドリボンに攻め込むきっかけ作ってるんだよな
それまで悟空は四星球だけ手元にあれば良かっただけで
レッドリボン軍と全面的に戦う動機はなかった 全体的には印象通り高勝率だが実は黒星発進だった空条承太郎
留置場でアヴドゥルに一本取られた >>186
確かに。一般的なバトル漫画ならまだしも、変則ルール変則バトルの多い
ジョジョでのことだから、ああいう負けもきっちり「敗北」とカウントしないとな。 タワーオブグレー、死神13には明確に後れを取っているしな 荒木ネタ便乗
映画原作者としての荒木飛呂彦
今のところ映画化ではヒットがない 逆にポルナレフはアヴドゥル、エンヤ婆、アヌビス神と印象に残る負けが多く
ピンチに陥る場面も多めなわりに全体の戦績はそこまで悪くない 人造人間19号
ベジータに惨敗した印象が強いものの一応は悟空と戦って撃退した数少ないキャラではある
もちろん悟空が心臓病を発症したのが大きいが >>189
やっと「岸辺露伴ルーヴルへ行く」が初ヒットになったな ヒカ碁の佐為は作中最強キャラなのに結果としては結構負けがある
・平安時代に相手の反則と言いがかりによる精神的動揺で負ける
・アキラと最初に打った時指導碁のつもりで本気で打たず、かつ現代のコミルールを知らなかったため結果的にコミ有りで負ける
・加賀と打った時ヒカルが打ち間違いしたせいで負ける
・行洋と打った時、正体がバレないように大差をつけるつもりで勝つ無謀な打ち方で負ける
純粋な実力負けは一回もないがバラエティ豊富な理由で負ける 「戦績」という表現が正しいのか分からんが、
藤子Fの漫画に出てくる主人公の恋のライバルキャラは、なぜかレギュラーの座につけないのが多い。
というか、『ドラえもん』の出木杉君を「のび太が一方的にライバル視しているだけ」と除外すると、
原作漫画ではほぼライバルのレギュラーはいなかったはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています