悪魔戦を振り返ると反魔法って最強の鎧じゃないのは勿論のこと
防御無視の攻撃でもないなあって感じ
結局のところ普通の魔法同様に出力次第
刃の嵐や魔光魔法の件もそうだけど悪魔の魔導書の魔法でできた槍は
反魔法の出力上げて何とか折ったってかんじだし
悪魔に止めさすときしか出番無かったけど
巨大ブラックディバイダーのときの出力は相当なもんだと思う

あと誰だよ、溢れ出る反魔力の前ではあらゆる魔法は無意味みたいなこと言ってたの