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(北斗含む)蒼天の拳リジェネシスのスレ
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0001マロン名無しさん
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2019/05/27(月) 19:36:45.97ID:wL96DvYS
例のコピペ禁止
好きな人だけで単に語りましょう
0711100戦士
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2019/11/04(月) 07:02:51.52ID:bvIZJod+
続きだよん♪(^ー^)b

●「ハートは脂肪に覆われていない頭部の秘孔を狙えばイチコロなのにね。北斗柔破斬等という七面倒臭い、
メッチャ疲れる技使っていたケンシロウ、お疲れ様」という北斗ファンがいたんだけど、違うってw
たかが「脂肪の壁」すら克服出来ない様では北斗神拳伝承者として駄目だから、
ケンシロウは避けずに敢えて正面から破る手段に打って出たんだよw
●「ギーズの子供」と「彪白鳳の子供」は一緒に台湾へと渡ったが、後の彼らの子供同士(ハンとカイゼル)は対戦する事になる。
●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。
●「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。
「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。
「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(地)」の拳法(固体で加熱)。
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。
またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。
●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、
それでも銃が少な過ぎる。
●第1次核戦争(キューバ危機)でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで
北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。
核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も「ナザレのイエス」の様に下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0712100戦士
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2019/11/04(月) 07:04:17.10ID:bvIZJod+
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」の崩壊跡に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、
崩壊跡に置いていくと盗掘される為、今は自分で携帯して守っている。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、
ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。
「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。
そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。
「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、
イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、
中国の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。
元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。
●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。
●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/
これは良いサイトだからその時々で参考にして。
0713100戦士
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2019/11/04(月) 07:05:57.70ID:bvIZJod+
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。
ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「日本だった箇所」から「台湾の東の海」を渡って来た。
修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。
●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、西日本は時計回りに、東日本は反時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
0714100戦士
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2019/11/04(月) 23:24:07.62ID:bvIZJod+
まだまだ行くよん♪(^0^)/

●拳法で重要なのは「間合い(圏)」。人間関係も突き詰めれば「間合い」である。
「一は全の為に、全は一の為に」「無から転じて有、有から転じて無」「色即是空、空即是色」「精神世界と物質世界」。
自や個が消えると他や全が生まれる。これは自我が消えて他者を受け入れる様になる構図と同じ。
「個別的自衛権」「集団的自衛権」というワードが一時話題になったが、自由主義・資本主義・個人主義が民主主義であり、
社会主義・共産主義・全体主義が権威主義(独裁政治)に陥り易いというのも皮肉で興味深いねじれ現象だ。
ブラックホールも「一(無・空)」から「全(有・色)」が生まれ、また「一」に戻る。「宇宙は循環的なもの」「神は細部に宿る」のである。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。
●俺は「飛燕を救おうとしたあの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってた」んだと思ってる。 そう思って見ると又違う趣きがある。
死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
●空海が帰国の途についたのは806年8月(帰国は10月)。
以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの代に北関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、
引っ越した(玉玲は長崎港から中国に向かったので、鉄心の寺は西日本)。
808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという。これが後の観心寺である。
「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心寺で学問を学んだ。
「北斗の庭園」の管理人さんは「信長に仕えた北斗神拳伝承者」として「楠木正虎」説を唱えている。
空海が連れ帰った3人の伝承者は楠木姓を名乗り、それが後に霞家になったというのである。
確かに正虎なら信長や秀吉の側に仕えたし、空海や「武士の妙見信仰(北辰北斗信仰)」等も一本の線で繋がる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E8%99%8E
0715100戦士
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2019/11/04(月) 23:26:11.23ID:bvIZJod+
●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは
内弟子に内定したが、二大北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。
●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが自然。
●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●黒夜叉は北斗宗家の守護僧(白馬寺の住職)の家系。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるユリアの屋敷とダーマの屋敷」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。
周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、
琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、
神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。
凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。
二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」が染みついており、
ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。
劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。
「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。
●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。
http://coochanblog.com/700.html
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。
「北門の拳」は約400年前(1610年頃)に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
0716100戦士
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2019/11/04(月) 23:28:15.94ID:bvIZJod+
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。
ケンがアミバ戦で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の空いた者(タキ、シュウ、フドウ等)は『バットを救った秘孔』でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救えなかったのか?」。
この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。
実はケンはタキやシュウやフドウらも「救おうと思えば救えた」のである。
だが、「復活させるのは神の領域。死を決定づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という
北斗の掟の厳しい戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波の劉家拳の菩提寺」である泰聖院の女人像の前で
劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。そのついでに行なった中国での武者修行が
結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、「イスラエルの失われた十支族」によるもの。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。
ハーン兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●水影心は北斗神拳を修行した者なら誰でも使える(ジャギも)。
●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
0717マロン名無しさん
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2019/11/04(月) 23:54:35.44ID:0re+k3LA
中国には皇帝制なんてないよ
皇帝が存在したのは清国までで、それ以降、
中国という国名の元首は総統あるいは主席。
日本の天皇もだが、そもそも皇帝は制度じゃないし、
この辺りは天帝思想にも絡むから
0718100戦士
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2019/11/05(火) 00:37:32.01ID:3AHBsKTf
>>717

>>716 で言う「中国」というのは、「地理的な意味での中国」な。
>>678 で既に書いたけど、実際に孫文は周囲から皇帝の座に就く事を要請されたが拒否してるんで、
「北斗の歴代皇帝守護の役目もこの時終わった」「章大厳が国共合作の為に尽力したのは曹家拳独自の判断」
という裏設定にしてるよ。
0719100戦士
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2019/11/05(火) 07:42:47.10ID:3AHBsKTf
続きだよん♪(^ー^)b

●何だw「辻君シンパの愛参謀」の奴もw俺の尻馬に乗ってwリジェネシスの事ボロクソに書いてるじゃねえかww
盲目的に崇拝してるのは「萌えアニメオタで自営業偽装ニートのはいコテだけ」か(爆)ww辻君、達せ無えなww
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂が作用している。
「闘気の結界」は一種の守護霊なのだろう。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出ている。
●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して
伝授されており、達人相手の実戦では効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。
●元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
●「道(タオ)」を説く道教では「気(エネルギー)」を巡らせる方法として拳法が奨励されている。
●インドネシアは国民の大半がイスラム教徒である。
●天斗は元斗皇拳の元になるし、劉家拳は冥斗との出会いで北斗琉拳になったという設定。
西斗月拳は北斗神拳の源流であり、極十字聖拳の派生流派はやがて南斗六聖拳の二角になる。
●千葉北辰一刀流の「北辰」とは「北極星」の事であり、千葉氏は妙見信仰の代表格。
坂本龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を受けた。「武士道」の著者である新戸部稲造も千葉氏の系譜である。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」の2通りがある。
●天斗(元斗)は御天道様(おてんとさん)=天帝の太陽。「衝の輪」は日輪を表わす。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
0720100戦士
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2019/11/05(火) 07:44:50.39ID:3AHBsKTf
●ゲーム「北斗が如く」に、既に予言してあった通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来た。
「北斗西斗」の管理人によると「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく精神に異常を
引き起こして内部から破壊する拳」なんだそうだ。既に書いたけど、「冥斗」は「蒼天の拳リジェネシス」にも多分登場して来る。
拳心は冥斗鬼影拳と合わせる事で北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
●劉家拳は拳心の時代に「冥斗鬼影拳」と交わる事で「闘気主体の北斗琉拳」へと変貌した。
それまでは北斗神拳と余り差異は無かった。北斗琉拳では究極の到達地を「魔界」「魔闘気を纏う事」とし、
「暗琉天破」「暗琉霏破」「高温の闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を
魔闘気で吸収してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。
闘気を操るにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう。
経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのも拳心。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。
401個の新秘孔も「冥斗鬼影拳」との交わりの中で開発された。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が中国での本拠。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。
正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、
北斗サーガでは「(手刀や肘や足等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。
拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●俺がやりたいのは、ダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。「風巌」は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
0721100戦士
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2019/11/05(火) 07:46:56.43ID:3AHBsKTf
●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と
「全知(右の首筋)」の3つ(多過ぎだろ。ちゃんと決めとけよ)。
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。
ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の孫家拳では」という意味。
三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では、
既にその先の「己の意志では変位させ得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●ソフィー爆殺事件の時に拳志郎は左肩に傷を負って立っていたが、実は他にもかなり爆発で重傷を負っており、
あの時は怒りの気力でかろうじて踏ん張っていた。だからその後は杖2本を突いているのだ。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自力で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは「綺麗事で事を成せる時代ではない」から。
●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。
●玉玲に渡そうと思っていた服は光琳が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。
光琳はわざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が
凶弾に倒れた。
●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。
青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。
烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
0722100戦士
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2019/11/05(火) 23:44:30.66ID:3AHBsKTf
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで
毎週この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
玉玲は読み書きを教えてもらうまで、手紙は美玉に読んでもらい、返事も口述筆記してもらっていた。
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、
彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
●ナチスは李集雲を拉致・拷問し、「エリカ自身が希望の目録である事」を聞き出してから殺した。
0723100戦士
垢版 |
2019/11/05(火) 23:47:02.88ID:3AHBsKTf
●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為に離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど殺人稼業であり、
飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●瑞鷹は鉄心が「次は闘気で心臓を撃ってくる」と見抜いたから負けを認めた。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。
元々「英雄守護と平和実現」の気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に乗って一緒にドイツへ行き
(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、
「神とまで言われた男」の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。
殺した所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす為に、
歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を授けたのだ」と確信するに至る。
●「飛燕の教会」と「潘光琳が殺したあの司祭の教会」はまた別。建物が違う。
●「飛燕の教会」に懺悔に来たナチの軍人は「武装SS」。
●「情報屋の珍」が宗武に殺されたのでナチがエリカの居場所を知る事も無かった。宗武は
「希望の目録を探す事に興味が無い」「拳志郎に借りがある」「文麗がいる」の3点から「飛燕の教会」の事も黙っていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●文麗の乳房は粗悪な偽乳房。
0724100戦士
垢版 |
2019/11/05(火) 23:49:08.57ID:3AHBsKTf
●ラオウや宗武らが炎でも燃えないのは闘気のおかげ。衣服も闘気でコーティングされている。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えるアメリカ人は多い。
●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」は冥斗鬼影拳から多く取り入れられたもの。冥斗は「古代インド拳法」である。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」みたいに、 子供の読者にはまず興味を持ってもらい、
そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。 諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだよ♪(^ー^)
クスリなんかに頼る奴いるがw、「これ読むだけでトリップ出来る」わww\(^0^)/
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「東西南北天冥時反元」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「青幇六番頭の夏」は、夏文麗の兄。どういう経緯で青幇幹部になったのかの経緯は不明。
●拳志郎の異常な嗅覚、霊王の異常な聴覚は其々、「血統」「修行や秘孔」によるもの。
●太炎はやはり手指に「熱気」を纏わせて「はんだこて状態」に出来る様だ。
眼鏡のレンズをくり抜かれたマルローも「熱がって」いる。運命の道士のグラスへの指突も同じ原理なのかについては不明。
●足首から先が無い光琳は、一応「杖を突いて立つ時」には義足をつけている。
0725100戦士
垢版 |
2019/11/06(水) 07:45:24.37ID:sw64zhJi
続きだよん♪(^ー^)b

●五叉門党は謂わば南斗五車星の様なもので「曹家拳伝承者の従者的存在」だから、
年下の太炎の事も「老大(兄弟子)」と呼んでいる。
●羅龍盤は密教占星術の小道具で、これにも霊力が働いている。
●玉玲はよく通った教会で拳志郎を介抱した。潘兄妹の家は別にある。
●「アニメリジェネシス」で拳志郎は「天斗の歴史は2600年」と言っていたが、
北王国(イスラエル王国)がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年。そこから1941年までとすると「2663年」になる。
アッシリア捕囚時代に編み出されたのか?「2700年」の方がいい様な気がするが。
2600年だと、紀元前722年以降3つのルートに分かれる「三斗(北斗・南斗・元斗)」其々の宗家の拳の源流になれないからな。
●ヤサカはコートをクリーニングしないのだろう。5年よりもっと前の狼の匂いが染みついてる位だから
(拳志郎が中国を離れたのは1932年。ヤサカが宗武を襲ったのは1937年)。
●ヤサカは飛燕の指先を見切って紙一重で避けたが、飛燕はカマイタチが使えるのであれでは躱し切れなかった
(彪白鳳も「伝衝裂波(地を這う斬撃波)」を使っている)。現に16巻P109で斬られた傷はヤサカの予想以上の深手だった(P122)。
●宗武はヘッケラー殺害容疑の嫌疑が晴れ、ヘッケラーの武器商人としての地位を引き継いでいた。
●蒼天17巻P167で街灯の光が増したのは運命の道士の超能力による心霊現象。
●杜の船は揚子江が海に出る河口付近で潜水艦に襲われた。
●杜の「秘孔指突防御装置改ニ型」は顔の部分を透明特殊プラスチックで覆ってあり、
水に漏電しない様に防水&潜水機能も付属させてある。背中に背負っているのは発電装置&酸素供給装置。
杜は天才発明家でもあった。杜は最後スイッチオンの状態だったから海に落ちて感電死した。
●エリカは揺れから船の上かもと薄々気付いてはいたが、まさか本当にそうなのかと知って驚いた。
●ボー様の額の傷が十字なのは飛燕が関係している。
●コールが蘇生術で使ったドキサプラムは呼吸不全の一次救命処置に用いられるもの。
0726100戦士
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2019/11/06(水) 07:47:30.50ID:sw64zhJi
●拳志郎は父の特徴としてハルトからペンダントの事をあらかじめ聞いていたので傷つける事が出来ず苦戦していた。
●拳志郎はハルトの才能を見抜いていたのできつめの事を言った。
●リジェネシスで「玉玲ら青幇が身を寄せている寺」は蒼天6巻P158にも出て来た「上海の龍華寺」。
三国時代の呉に出来て、1937年の第二次上海事変で大破した。
●玉玲は運命の道士とは前に一度会った事があるので一応知ってはいたが、
「どうやって寺の中に入ったのか?」「一体何者なのか?」が分からず驚いた。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、
呼吸法で「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
●「西斗月拳伝承者と、月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされた。
ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●「伝承者になるまでは他流試合で奥義を使ってはならない」という掟があるが、
羅門が太湖幇の殺し屋に使った「眠らせる秘孔」ぐらいは争いを避ける為の基本技として例外的に使う事を許されていた。
●虎等の動物にも秘孔があり、北斗神拳は位置と効果を把握している。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばっている。
日中台が舞台の北斗世界に余り登場しないのはこの為。西斗は西アジアのイラン・イラク。
0727100戦士
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2019/11/06(水) 07:49:47.20ID:sw64zhJi
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)とその高弟12人(十二使徒)」である。
ヤーマも「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。
「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に変化したのはヤーマの霊魂」なのか、
「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体そのものが狼に化けていた」のか、
詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。
「黄巾の乱の蜂起が184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。
「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237年」。
同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。
だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」と言っている。
「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310年」。
よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
●宗武の才能は隔世遺伝によるもの。
●太炎は、梨花との間に男児を儲け、(白馬寺住職・シュケン系北斗宗家・劉家拳の面々らが蒋介石の台湾への
招きに応じる為には)1949年までには死なないといけないが、最期どういう死に方をするのかはまだ不明。
●紅華会四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●章烈山は天斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳によるもの。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本国土に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
0728100戦士
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2019/11/08(金) 00:24:28.61ID:O6gdYxHJ
続きだよん♪(^ー^)b

●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」や「天斗の小人」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0729100戦士
垢版 |
2019/11/08(金) 00:27:53.03ID:O6gdYxHJ
●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆されて、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
0730100戦士
垢版 |
2019/11/08(金) 00:30:03.59ID:O6gdYxHJ
●第2次核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も数多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
0731マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/08(金) 07:31:28.81ID:???
決まった時間に決まった作業。
コピペ貼りの作業も精神障害者のリハビリの一環なんですか?
0732100戦士
垢版 |
2019/11/08(金) 07:52:59.43ID:O6gdYxHJ
続きだよん♪(^ー^)b

●リジェネシス第3章「日本編」では拳志郎と「北大路さん、綾、大原学長、金藤政夫」も再会させようw
●月英の側にいた丹陽は乳母であり、日本でケンシロウを取り上げた後、寧波の泰聖院に戻った。
●ヤーマの兄の名は「イザヤ」。宗武ー文麗の亡長男は「阿光」。
●朱富徳(ネズミの朱)と蒼天12話の朱、蒼天14話の張と蒼天96話の張、李永健と李集雲。これらはどれも兄弟。
●鋭い嗅覚の能力は羅門も受け継いでいる。
●「拳心は拳志郎との対決で死んだものと思われたが、実は死んでいなかった」という設定にしようw
●李さんは日本で北大路さんの所に電話して拳志郎への伝言を頼んだ。
●ナチスの「アーネンエルベ」は、財宝だけでなく、「神と直接交信する手段」も探していた。それが「勾玉」だった。
●「水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?」、「七星天心は、拳志郎は知っていただろうが、
ケンシロウには結局伝授されなかったのか?」についてはまだ断言出来ない。
●「聖杯」や「ソロモンの指輪」等もあるが、第2エピで羅門らが探すお宝は「アーク」とする。
●「胎蔵曼荼羅」は「空間」を、「金剛界曼荼羅」は「時間」を其々表わしているのかも知れない。
「金剛」は「ダイヤモンド」、「輪円具足」は「円で満ち足りている」という意味。
曼荼羅は「@対称性A円形B閉鎖系(結界、囲)」から成り立っている。
曼荼羅は「多様性と秩序」を表わし、死後の世界ではなく現世を表わしている。
ユングも知人にチベットの曼荼羅を紹介されて衝撃を受け、自身の研究に曼荼羅を活用した。
曼荼羅には全人類の「集合的無意識」が普遍的に備わっている。
0733100戦士
垢版 |
2019/11/08(金) 07:54:45.39ID:O6gdYxHJ
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩まで追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだからw
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからジュウケイはヒョウの記憶を奪った
(実際に記憶を奪ったのはカイオウだが)。おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・「バイクや車やボートの操縦」の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
0734マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/08(金) 21:55:47.23ID:???
精神異常者のWミノル君
迷惑だからリハビリコピペやめてくれないかな
0735100戦士
垢版 |
2019/11/09(土) 00:05:26.73ID:+AXzgR88
続きだよん♪(^ー^)b

●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
●牙大王の妻は「小男に似た女」。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ回想で登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
0736100戦士
垢版 |
2019/11/09(土) 00:08:41.18ID:+AXzgR88
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
●「ジャギは霊王の孫」で「キムは泰峰の孫」という関係から内弟子に加えられた。
リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
●「ハンがギーズの孫」である事はジュウケイの内弟子になった後に判明。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授がその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
0737100戦士
垢版 |
2019/11/09(土) 00:14:49.26ID:7sjj+3+i
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
●「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
0738100戦士
垢版 |
2019/11/09(土) 00:36:07.35ID:7sjj+3+i
>>731
>>734
ホントにw「コイツ(真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ)」の人生ってw
「俺一色」だよな(爆)www
0739マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/10(日) 00:41:54.16ID:hs9A1l1V
>>736 まで「100」戦士なのに >>737 から「100」戦士ってw

また スマホ から書き込んでるの?ww

どーして?

テザリングが面倒になってスマホから直接書く事にしたの?

PCから自宅回線で直接書けばいいじゃん。

親族に自宅のネット回線(zaq)の契約をやめさせられたの?

自分で契約すりゃいいじゃん。

52歳にもなって まさか ネットの契約とか自分で出来ないの?
0740マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/10(日) 00:42:46.17ID:hs9A1l1V
リアル禁治産者なのか。

それはごめんな、こちらも配慮がなくてさ。

でも、そんな障害者の100戦士でもわかるように書いてあげると

同じ内容 を 何度も何度も 複数スレ に コピペをする のは迷惑行為なんだよ。

理解出来るかな?

ごめんね。丁寧に説明できなくて。

でも普通の人は、これは他人に迷惑をかけている事だって即座に理解してやめるんだよ。
0741100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 08:22:20.11ID:51ffKGCv
●昨晩も飲みに行ったよw 二日酔いには、頭の熱持った部分に「熱冷まシート」押しつけて冷やすといいなwこれ効くわww
前に年を上に見て怒らせちゃったウエイトレスの子w、お詫びの印に渡した「お洒落なキーホルダー」を
カバンにつけてくれてて嬉しかったわww
●やっぱあのカラオケバーのママの歌は年季が違うなw それまで歌ってた奴らが「鼻タレ」に見えてくるよw
この前2日のハロウィンパーティーでは昔着てた「レディースの格好」してたけどw似合い過ぎて怖かったわ(爆)ww
背中に『喧嘩上等』って書いてあったなww
●何か俺「忘れるツボ」ってあるんだよねw 何回聞いても名前忘れちゃう女の子がいるw
居酒屋のウエイトレスの「ちいちゃん・ゆまちゃん・ゆめちゃん」はやっと覚えたけどw、
カラオケバーのチーママの「まさみ」は、「長澤まさみと全然違う体型」だったからw顔と名前が中々一致しなかったわ(爆)ww
●2日のハロウィンパーティーには21センチのチョコレートケーキ持って行って「ハッピーハロウィン!」って
やったけどw、何か酔い過ぎてみんなで一杯の風船をポンポンやってた記憶しか無いわ(爆)ww
●ああ、そうか、行きつけのスナックの「橋本環奈と同じ笑い方するママ」が「上着の襟はだけてミニスカポリスの格好」
してたっけw 写真に写したけど、あれは可愛過ぎて反則だったわ(爆)ww
0742100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 08:37:13.31ID:i4apy4Q2
続きだよん♪(^ー^)b

●「拳王長槍騎兵」の元ネタは、ローマ軍の「ファランクス(長槍歩兵密集方陣)」。
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。泰聖院を参考にして建てられた。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
0743100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 08:39:24.85ID:i4apy4Q2
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟と当代北斗神拳伝承者を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
0744100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 08:41:29.16ID:i4apy4Q2
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「リュウケンは最後爆発したの?モロバレじゃん」という北斗ファンがいたんだけど、
リュウケンの遺体は、発見したトキが事後処理して死装束を着せたんだろう。あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
0746マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/10(日) 20:12:34.29ID:???
偉そうな事言ってる割には、自分では何も出来ないっぽいしな。
52歳の大の大人がネット環境を親族に取り上げられるとか
あるとすれば、障害者で補佐人の同意なしには
何も出来ないと考えれば説明がつく。
0747100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 23:39:54.87ID:51ffKGCv
以前の奴、ちょっと修正♪(^0^)/

●「金剛界曼荼羅」は「自」「内界」を、「胎蔵曼荼羅」は「他」「外界」を其々表わしており、
真言宗ではこれを「両部不二」としている。
「金剛」は「ダイヤモンド」、「胎蔵」は「子宮」、「輪円具足」は「円で満ち足りている」という意味。
曼荼羅は「@対称性A円形B閉鎖系(結界、囲)」から成り立っている。
曼荼羅は「多様性と秩序」を表わし、「死後の世界」ではなく「現世」を表わしている。
ユングも知人にチベットの曼荼羅を紹介されて衝撃を受け、自身の研究に曼荼羅を活用した。
曼荼羅には全人類の「集合的無意識」が普遍的に備わっている。

続きだよん♪(^ー^)b
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、秘孔術による整形の繰り返しでトキに似せ、
トキの背中の傷を参考にしながらジャギに同じ傷をつけてもらい、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
●太陽(天斗→元斗)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方がいい。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
0748100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 23:42:11.05ID:51ffKGCv
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、
「三斗の源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った伝承。
インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏ではないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、
面白い見方だと思うよ。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを感じぬ化け物を作る」
「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」「無数の炎も操る」
「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に砕く」「秘孔が効かない」
「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる事も出来る」
等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。
●拳志郎は手紙をわざわざ書いてキリスト像の裏に置く演出をやった。
玉玲が読んだかのチェックは青幇の下っ端に尾行させて確認させた。
●光琳らのアジトも「大新世界」。
●「潘兄妹と張太炎は何故シュケン系北斗宗家から引き離されたのか」の謎は残っているが、
この事情については材料に乏しく「創作・妄想」になってしまうので推理はやめておく。
●「蒼天」は「紅華会編」が一番良いよなwアニメはギャグ作品として最高w
章烈山や羅虎城やオカマの楊らを省いたのは正解だが、白馬寺を消したのは間違い。
0749100戦士
垢版 |
2019/11/10(日) 23:44:21.36ID:51ffKGCv
●アニメ蒼天OP曲の「薔薇が咲く 薔薇が散る」は名曲。
一方ED曲の「Kissing til i die」は映画「汚れた英雄」のテーマ曲のパクリで駄目。
●拳志郎は「ドイツ編」でヒトラーを暗殺しようとするが、冥斗鬼影拳の拳心がそれを阻止する。
●「密教の正式な継承者の証」として空海は恵果から「五鈷杵(ごこしょ)」という法具を授けられ、東寺に納めた。
「魔物や煩悩を打ち砕く武器」だが、これも「4:1」「4:1」の「両手」を表わす。
●これまでの推理によると、海王星は正方向の「時間」を、土星(空星)は逆方向の「反時間」を表わす。
つまり「空海」という名は「時間軸」を表わしてるんだ。
●俺は「蒼天」で一番好きなキャラは「彪白鳳」で、その次が「張太炎」だなw
原さんには太炎をこれからも描くなら、余り真面目にさせないで欲しいわw奔放な魅力が薄れちゃうからねww
●天斗一族(天帝エリカと元斗宗家とヤサカ)はいずれ拳志郎の勧めで上海に移住し、青幇の庇護を受ける。
青幇は玉玲に代わって太炎がボスとなり、紅華会の残党も合流する。拳心率いるジェネシスVS青幇の構図。
拳志郎夫婦の2人の娘は鉄心と羅門が育てる事になる。
●「北斗」は「教養漫画(ビルドゥングスロマーン=自己形成小説)」。
●潘兄妹は青幇(魏教父がボス)の「翁洪元の組」預かりになった形。
●ヤサカが昔から首飾りにつけていた勾玉には「月氏の霊魂」が宿っており、北斗の「2つの勾玉」よりかなり小さい。
●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
0751100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 07:37:07.18ID:Q19enApC
続きだよん♪(^ー^)b

●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも闘気を発射していた。
北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」
という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。
●「カーネルの父親」は「元六聖拳の1角」。「アミバの父親」が「レイの父親」に六聖拳の座を譲った時に、彼も「ユダの父親」に座を譲った。
●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
0752100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 07:39:16.90ID:Q19enApC
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●天斗攻略には西斗が鍵を握ってくる。
●3人衆(軍神隊)は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバクモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして相手の足元を浮かせ、倒す事も出来る。
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
2人は片目の周りに「天斗の痣」。
●エリカとリンはどちらも「死んだ両親が実は育ての親であり、自身が天帝である事が第2部に入ってから判明した。
殺されたのは義父・義母・義兄(エリカの義母は自殺)」。
●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
0753100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 07:41:24.47ID:Q19enApC
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。
北斗神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)やっつけ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●「銃狩り編」では特に「弾丸を撃ち尽くさせる」方向で話を進めよう。
●シメオン・ナギットは「光を操る奇跡の男」としてつとに有名で信者も出来ていた。
信者が「我が光、ナギット」と唱える事も有名な噂で、あの将校も聞いていた。
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
まあ俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえておかないといけない」
という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからねw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン編を描いていくにつれて、
読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで細部にこだわって計算して描いてたのか!』って感じで
蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏のはいコテさん」みたいなw「根拠に乏しい当てずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは
「目的も愛も覚悟も違う」のよ(爆)www
0754マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 08:12:49.23ID:e9k78+gP
100戦士の書いてる考察(自称)はなぜ浅いのか?

過去の書き込みからして、○○だそうだ、とか基本、書物かネット検索による 引用 がメイン。
そのどこから引用したかの部分は消して、整理してるだけに過ぎない。

つまりは他人の史実、忠実の考察の寄せ集めを蒼天の拳の歴史(20世紀初頭)
に当てはめているだけの寄せ集めでしかなくて

自身が足で稼いだ研究とかじゃないんだよ。

これを俺が考えた裏設定だ、とかいうのであれば、すべての引用元を記さなければいけないだろう。
0755マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 08:13:28.53ID:e9k78+gP
わかりやすい例でいえば、数年前になるが大学の卒論でウィキペディアからの丸写しで問題になったことは
ニュースでご存じの通り。

考察に至る理由付けとして参照してはいけないわけではないが、その参照元、引用元を明記した
上でなければ、単なる考察の寄せ集めを自分の好きな作品に当てはめたものでしかない
って事。

それをあたかも自分で考えた考察だ、とか思い込んでしまってるのがイタ過ぎる。
大学の卒論だったら、落第だよww

下手に俺がすべて考えた考察だ、なんて表で言ったら訴えられるw

便所の落書きってことで、こういう資料でこういう言われているものを
蒼天の拳、北斗の拳の世界に当てはめればいいんじゃない?って感想文程度と言う事。
0756100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 08:27:07.58ID:hNfPNScI
>>754-755
スレ覗いてワロタw
ホントにw「コイツ(真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ)」の人生ってw、
「俺一色」だよな(爆)www
0757100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 08:47:47.62ID:hNfPNScI
更にワロタw
あちこちの北斗スレにおんなじ文章貼りつけてる(爆)www

「コイツ(はいコテ)」w、「何でこんなに必死」なの(爆)ww(腹イテエw)wwww
0758マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 20:29:27.96ID:???
>>757
全部チェックしているんだ
さすがニート
はやくハローワークいけミノル
お母さんそろそろ死ぬよ
0759マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 21:02:46.33ID:e9k78+gP
>>757
>あちこちの北斗スレにおんなじ文章貼りつけてる(爆)www

いやいやいやwww

複数スレに同じ内容のコピペ爆弾を毎日投下してる オマエ がそれ言うか(大爆笑

ほんと、自分のやってる事は理解出来ていないんだな(呆
0760100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 21:15:21.09ID:Q19enApC
>>758-759
因みにw、「パクリ」というのは「下記のはいコテ(=岱子龍)みたいな奴」の事を言うんだよ(爆)www

●泰斗龍拳 岱子龍 2019/04/17(Wed) 20:31 No.94 [返信]
二次創作投稿失礼します。読み切り版北斗の拳の泰山寺拳法を参考にした流派です。
【泰斗龍拳】(たいとりゅうけん)
古の時代、盤古五嶽拳の一つである泰山寺拳法を極めし者(岱子龍)が創始した暗殺拳。
表向きは「封禅の儀」を執り行う宿命を背負う。
伝承者は泰山寺拳法の上級拳士から選ばれ、岱子龍の名を襲名し、背中に天龍と地龍の刺青を刻まれる。
拳種としてはしん動波や音波などの波動を用いた拳法(イメージはジョジョの波紋・スタンドに近い)。
秘孔対策も存在し、秘孔突きによる挿気を波紋の効力で、分散あるいは逃がすことにより、無効化する。
【岱子龍】
岱=泰山を意味する。
龍=中国の権力者の象徴。
【盤古五嶽拳】(ばんこごがくけん)
中国の創世神「盤古」から誕生した五つの聖なる山(泰山、華山、衡山、恒山、嵩山)に由来する五岳拳法の総称。
【封禅の儀】(ほうぜんのぎ)
中国神話の時代から存在したと言われる天神と地神にこの世を治めることを誓う儀式。
修羅の国における救世主伝説はラオウが天帝に代わり、封禅の儀を受けることを示す。
愛参謀殿的にはこの設定はどうですか?


「しん動波や音波などの波動を用いた拳法(イメージはジョジョの波紋・スタンドに近い)」w
「衡山、恒山、嵩山」w「封禅の儀」w「天と地」wwww
全部、「俺からのパクリ」(爆)wwww

「コイツ(はいコテ=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)」w、
俺の事を「ぼくのかんがえたさいきょうのけんぽう〜♪」とか小馬鹿にする様に書いてたけどww、
結局「一番妄想やりたかったのはコイツ自身だった」というお粗末なオチ(爆)www(腹イテエw)wwwww
0761マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 21:21:13.64ID:e9k78+gP
これは酷いw

100戦士は毎日、複数スレに同じ内容のコピペ爆弾を毎日投下してるわけだが

自分がやってる事も 必死だと理解した上でコピペしてんの?w

しかも、人に

>おんなじ文章貼りつけてる(爆)www

と書いたその直後に、自ら 同じ文章を複数スレに貼り付けてる って

ほんと、自分のやってる事は理解出来ていないんだな(呆

どんだけ必死なんだよ(大爆笑
0762マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 21:36:25.16ID:e9k78+gP
100戦士の自称考察は北斗の拳(創始に関わる年代)、蒼天の拳(20世紀初頭)に対する

既にある 文献 や 武術の歴史 の考察ネタ を 北斗の拳、蒼天の拳に照らし合わせて

整理したものに、自分の考えたネタをくっつけてるだけのもの

って指摘が刺さってしまったか。
0763マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 21:37:00.69ID:e9k78+gP
おそらくだけど、多くの人が そのネタはどこかで見た、聞いた事があるな ってネタが散在してるワケ。

ネット掲示板なんだから、過去に自分が 見た 聞いた ネタを織り交ぜるのは結構。

そういう知識を楽しむのも一興だよ。


でも、それを 俺が考えた考察だ(ドヤッ というのが イチイチ、ウゼェなって言ってるんだよ。

やるなら、自分のブログでやってろということ。
0764100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 21:43:20.01ID:Q19enApC
>>761-763
●これ(ガンジー)も「間違いなくコイツ(はいコテ)自身」だなww(最低w)www

ガンジー > 自演というレッテルを貼ってしまいすみませんでした。自分の胸に聞けばいいというアバウトすぎる言葉にカッとしていたとはいえ、管理人さんを傷つける自演認定をしてしまいました。
申し訳ございません。今まで管理人さんのことを友人と思っていましたが、こんなことを平然とかける私は管理人さんのことを対して友人とは思っていなかったのだと自覚し、友人面をしている自分がここに残ることに腹が立ちましたので、この掲示板から出ていきます。
荒らしは絶許さん、名無し852さん、へさん、いさん、そしてえさん含む他の利用者と仲良くしていくことを祈っています。 (08月18日22時38分06秒)
ガンジー > 管理人さんを不快にさせたのは謝ります。他人の妄想を禁止しているのも初めて知りました。
すみません。管理人さんがどうすれば私を好きになってくれるか試行錯誤してきたつもりですが、和解できないまま炎上して終わってしまい、残念です。管理人さんが心を開くまで座して待っています。 (08月18日22時20分35秒)

wwwww腹イテエwwwwwwwwww
ホント、「何ちゅう姑息で卑屈な奴」っちゃ(爆)wwwwwwwwwww

●Re: 泰斗龍拳 愛参謀4/18(Thu) 18:59 No.95
他人様の二次創作設定に口出すのは野暮でしかないので感想等は控えさせていただきます。
Re: 泰斗龍拳 岱子龍4/19(Fri) 09:19 No.96
すみません。調子に乗りすぎました。以後、気を付けます。

ワロタwww
「ガンジー君(=はいコテ=岱子龍=Hi−C王=光になれw)」、「また謝って」る(爆)www(しかも謝り方がガンジーやHi−C王と全く一緒w)wwww

そうそうw、お前は「愛参謀に『謝りながら』『おこぼれで』ついていかせてもらえ」よ(爆)www(何ちゅうミジメで寂しいオッサンやw)www
0766100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 22:12:51.40ID:Q19enApC
>>765
●ワロタw
「萌えアニメオタで自演キチガイのはいコテさん」w、「北斗の拳スレ」で「発狂大量捏造20連投」(爆)www

「コイツ(はいコテ)」w、「どんだけ火消しに必死」なんだよ(爆)ww(腹イテエw)wwww
0767マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 22:15:00.65ID:e9k78+gP
>>339
火消し?
何の?

俺は100戦士のコピペが既に世に出ている他人の考察の寄せ集めであって

それを自分が考えた考察だ、と言ってるのがウザいって言ってるだけですけどw

で、そういう100戦士はなんでzaqから書き込み出来なくなったの?

アク禁なの?

それとも、親族にネット環境を取りあげられたの?52歳の大の大人が(大爆笑
0768100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 22:55:08.18ID:Q19enApC
>>767
「はいコテ(=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)のキャラ崩壊レス」w、まだあったわwwwww

●730マロン名無しさん2018/12/05(水) 00:37:40.55ID:1ipsajeV
まじめレスだと拳心に致命の秘孔をあっけなく突かれる伝承者はいかがなものかなというのが正直な感想。。。
これは思うところは旧北斗ファンには思わずこういうのもあったなと
思い返してほしいところと新ファンには旧作を見てほしいという狙い何でしょうね 
北斗原作ではマミヤの死兆星をレイが消した演出とエリカの死兆星を消した
演出をオマージュするのならそこで自分の気をすべてエリカに渡して死ぬとか
ならまだ納得いくんだけどそこはあと残り2話を受け入れるしかないですね

734マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:02:43.08ID:1ipsajeV
ほ〜らミノルそろそろ深夜のニートのマーキングのお時間だろwwwファルコ1世たのしみだよん^^

740マロン名無しさん2018/12/05(水) 01:18:22.21ID:1ipsajeV
100戦士・・・「北斗サーガ裏設定」「完成」したわwww(爆)
名もなき花・・・ミノルさんの裏設定読ませて頂きました 感動の荒らしです(泣)
100戦士・・・「俺の設定」が「1番」だわwww俺「作家」になろうかな(笑)wwww
電気屋主婦・・・ミルさんがんばってください^^
JPぶっひゃひゃ君・・・ミノル・・・お前は・・・最高だ・・・ぶっひゃひゃひゃ〜〜〜
こ〜んなんやりたいんだろ?? ここじゃ迷惑だからどっかいけ シっ!

751マロン名無しさん2018/12/05(水) 02:40:36.20ID:1ipsajeV
幼児知能晒すなよミノル サル並み

「完全に」「多重人格者」だよ(爆)wwwwww
「キチガイ自演魔で異常犯罪者のはいコテ」w、「怖過ぎ」wwwwwwwwww

●「こんな情緒不安定な奴」w近くにいたらw、「怖くて近寄れねー」よwww(腹イテエw)wwww
「萌えアニメオタで自演キチガイのはいコテさんw(=岱子龍=ガンジー=Hi−C王=光になれ=げんきw)」、
やっぱお前w「ID隠した方がいい」かもなww
「すぐボロ出す」から(爆)wwwwww
0769マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 22:57:28.25ID:e9k78+gP
こっちは客観的事実を出してるのに

100戦士は毎度毎度の一方的解釈の主観的な予想w

わかりやすい解決法を言おうか?

北斗西斗掲示板に南斗独恋拳でいいから書き込んでこいよ。

俺は最近、書き込んでるんで。
0770マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 23:11:55.28ID:e9k78+gP
100戦士は自分で北斗西斗アク禁だって言ってたろw ガンジーと同時期にw


【弱者には死こそ】北斗の拳155【ふさわしい】
https://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1492841969/932

>932 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2017/05/21(日) 20:33:01.01 ID:dRCXAyWc
>私はもし北斗の新エピソードがあるならやはり「東斗日拳」と「西斗月拳」を出して欲しいです!

>駄文中略

>題名は「蓬莱の拳」で、元号が変わる2019年1月から連載開始して欲しい!
>「昭和の北斗」「平成の蒼天」「○○の蓬莱」で「北斗サーガ3部作」となれば言う事無しです!

>と、「北斗西斗」のBBSにこう書いたらアク禁になっちゃった。。(・ω・)
>前後でちゃんと他者にも意見求めたのにー


【どうしたカマキリ】北斗の拳161【それまでか】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1502471457/978

>978 名前:100戦士[] 投稿日:2017/08/16(水) 22:29:59.50 ID:vvZfgtuf
>トピ削除って北斗西斗の事か?
>管理人の言い分によると「ここは私が妄想を展開させる場であって他人の妄想を載せる気はありません」との事だ。
>ただそれだけの事だろ。
0771100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 23:17:28.99ID:Q19enApC
やっぱアホからかうとオモロイわww
さてwじゃあ続き行くよん♪(^ー^)b

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@A、其々の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●「ハートは脂肪に覆われていない頭部の秘孔を狙えばイチコロなのにね。北斗柔破斬等という七面倒臭い、
メッチャ疲れる技使っていたケンシロウ、お疲れ様」という北斗ファンがいたんだけど、違うってw
たかが「脂肪の壁」すら克服出来ない様では北斗神拳伝承者として駄目だから、
ケンシロウは避けずに敢えて正面から破る手段に打って出たんだよw
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
0772マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 23:18:14.84ID:e9k78+gP
はい、また逃げましたw

その文献参照を一切記載なしで、マルチポストして俺が考えた北斗サーガだって

やってることが迷惑行為であって、許される事ではないってことを理解出来ない事が

問題なんだが、いつも論点をずらして誤魔化すんだよな。


精神障害者さんに言っても無駄なのかもしれないけどさ、

現実に向き合えよ。
0773100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 23:19:31.29ID:Q19enApC
●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で昇っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
0774100戦士
垢版 |
2019/11/11(月) 23:21:27.50ID:Q19enApC
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外と世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
0775100戦士
垢版 |
2019/11/12(火) 01:19:57.27ID:Ej25zo2w
>>772
分かった分かったw「いつもの捏造」、ご苦労さんww

取り敢えず「岱子龍さん」は「俺からのパクリ」はやめてね♪w(爆)wwww
0776マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/12(火) 07:27:06.46ID:FHiSAQWY
具体的にどの部分が いつもの 捏造 なの?

過去スレを通してみても、100戦士はこれまで一向に具体的な事は言わず、

捏造だ、ニートだ、無職だ、という強めのワードを出すだけ。

何の信憑性もない文字の羅列のみで、客観的証拠はなく、こうだろwww みたいな勝手な決めつけだけ。

俺の指摘してる点でも ここが捏造だ、って具体的に指摘するなら

こちらも具体的に反論、証拠なり なぜそういう結論に至ったか説明できるんだが、

いつも抽象的に「捏造だー」と書いて誤魔化すだけ。

コチラが指摘してる事と違う話に持ち込み、しかもその「捏造」が何かの指摘さえせず

相手が反論できないように、意図的に仕掛けてるじゃん。

はいはい とかマウントとったみたいなフリして自分の方が優勢だ、みたいなやり口は飽きた。
0777100戦士
垢版 |
2019/11/12(火) 07:44:20.71ID:Ej25zo2w
続きだよん♪(^ー^)b

●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で謎を解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
0778100戦士
垢版 |
2019/11/12(火) 07:46:32.04ID:Ej25zo2w
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕が無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
0779100戦士
垢版 |
2019/11/12(火) 07:48:26.25ID:Ej25zo2w
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
0780マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/13(水) 00:37:47.72ID:yev4n8YC
このところ書き込みが減っていたけど、昨晩は結構な量を複数スレに
コピペしてたよな。
朝は1レスだけ複数スレにコピペしてたようだけど、今夜はまたこの後現われるかな?

もしかして、精神科の医者にネット掲示板の書き込みを控えるように言われてたのに
昨日は大量投稿してしまって、また親族から怒られてたりしてww

ま、冗談で言ってるんだけどさ、まるっきし嘘ではなくかすってるんじゃない、と思わせるところが
すごいよなw
0781100戦士
垢版 |
2019/11/13(水) 07:43:13.37ID:76XjkOSB
続きだよん♪(^ー^)b

●西斗月拳の「戦場の拳」相雷拳は「囲碁の布石」の考え方。
●ケンシロウの活躍期間は「パラレルワールドの2000〜2010年」、拳志郎の活躍は「1935〜1945年」の、共に10年間。
●処刑遊戯で拳志郎に投げられたコインや札はあくまで「賞賛のチップ」で、
賭け自体は観衆は近くの受付の男達に申し込み、その受付係が集計していた。
●「エピジェネティクス(後成遺伝学)」の研究者によると、「DNAスイッチ」というものがあり、
それを切り換えれば後天的に能力が得られるんだそうだ。

●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってる。感心するよw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前では無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
0782100戦士
垢版 |
2019/11/13(水) 07:45:27.53ID:76XjkOSB
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨは「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人の為に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
0783100戦士
垢版 |
2019/11/13(水) 07:47:47.17ID:76XjkOSB
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
トキの治療を必要とする地域はどこにでもあるし、「以前のトキの村」と同じとは考え難い。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」がある。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
0784マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/13(水) 08:16:10.69ID:4QVpT178
まるでloserの将棋ブログだな
0785100戦士
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2019/11/13(水) 23:08:37.16ID:76XjkOSB
続きだよん♪(^ー^)b

●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険な筈だが、ジャギは追い詰められてテンパっていた。
●「アミバの整形手術」は、ジャギもしくは自身で、秘孔を使って少しずつ顔を変えていったのだろう。
●「峡谷とかではなく何故マミヤの村のダムは街の近くにあるのか?」という俺の疑問に下記の様に答えてくれた人がいた。

100マロン名無しさん2019/07/07(日) 13:07:09.77ID:???
地形の専門家、竹村公太郎の著者によると、渓谷のダムの下流に何段階かミニダムを作って、
小水力発電を設けそれぞれで発電させるやり方もあるから街の近くにダムがあっても変ではない
マミヤの村近くにあるダムは小規模だからたぶんそういうタイプではないかと

サンキュー♪参考になったよ。
●「南斗五車星編」で拳王軍は元々「スパイの情報」から「南斗の村」を討伐に向かっていて、五車星はその進路を阻もうとした。
0786100戦士
垢版 |
2019/11/13(水) 23:11:26.58ID:76XjkOSB
●ジュウザは初登場の時に食糧庫を破ったが、近くの村に話を持ち掛けて人数を集め、運び出した。
●ジュウザやレイが食っていた肉は「燻製の肉」。
●フドウのあり得ない対比の巨漢描写は「北斗のお約束の1つ」で、デフォルメ。
●ヒルカの「蛇咬帯」は帯を止められてもそこから手捌きで伸ばして巻きつけるという達人技。
●フドウはヒルカの部下に矢を多数射られたが、背中側にもヒルカの部下達が潜んでいて、
フドウの呼気でフドウ自身の毛皮のチョッキが捲れ上がった所を射られた。
●ユリアは日中でも星を見る事が出来、ジュウザとフドウの死も予知した。
●トウやリハクがいたのは塔の最上階。手前の間にトウがおり、奥の間にリハクがいた。
「リハクの間」は塔の設計段階から天井の石が落ちてくる様仕掛けしてあった。
黒王は最上階の「トウの間」から1階の「ユリアの間」まで階段を降りて来た。
ケンやリハクは横殴りの爆風を受け、ケンはリハクを抱えたまま階段を降りてきた。
●ラオウの「怒りの闘気」はウサの顔が圧力で歪む程。傷口も怒りのアドレナリンで塞がった。
●ケンは目を負傷した時自分で秘孔「建明」を突いていて、しばらくしてから目が見える様になった。
●フドウも拳の達人なので、ラオウに致命の秘孔は突かせぬ様かわしていた。
●ラオウはユリアに意識を集中し過ぎていて、ザクの弓矢をかわせなかった。
●「拳王長槍騎兵」の元ネタは、ローマ軍の「ファランクス(長槍歩兵密集方陣)」。
●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。
少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白いシリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。
原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものも下記3つの内のいずれかだろう。
@星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。
A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、
星間分子雲がかかった様にある時期だけ赤く見えた。
BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。
0787100戦士
垢版 |
2019/11/13(水) 23:13:30.61ID:76XjkOSB
●ジャッカルのアジトは「ピレニィプリズン近くの跡地」。
ピレニィプリズンの牢番2人は「ジャッカルの元囚人仲間」で、ジャッカルに言われてデビルの番をしている。
ジャッカルの手配で最低限の食事も彼らが与えており、排泄物処理も彼らがやっていた。
鎖で雁字搦めの大扉とは別に小さい出入り口があった。
●電気椅子も絞首台もデビルとはサイズが合わない。死刑執行には別の方法が試されたがどれも駄目だった。
餓死や毒殺や毒ガスは非人道的なので死刑には使われない。
●絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを引き上げる方法を取ったが駄目だった。
同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。
これらは十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルの鎖は横の扉に固定されており、ジャッカルが扉を壊したのでようやく外せた。
扉には元々特殊爆薬が仕込んであり、、あとは葉巻で着火するだけで良かった。
特殊な鎖で厳重に括られていたのでデビルは扉に体当たりをかます事も出来ず、風を作る事も出来なかった。
天井破壊の為にジャッカルは胸元から手投げ弾を出した。
●「デビルリバースが懲役200年って言われてたが、日本にそんな長期の懲役刑は存在しないからアレは日本じゃ無い」
という北斗ファンがいたんだけど、米軍基地なら治外法権でアメリカの法律適用されるんじゃないかな。
「デビルは米軍基地での天斗(元斗)の人体実験でああなった」とすればどうだろう。
「700人大量虐殺事件」は「米軍基地内の出来事」という事にして。
197×年の台湾への中国軍侵攻で中国軍が使ってたのは「ニードルガン」だったし、
パラレルでの『199×年の核戦争』より以前は「銃が禁じられた世界」だったんじゃないかな。
だからデビルを銃殺出来なかった、と。横須賀基地とかなら潜水艦も隠せるぐらい大きいし、
日本の領空権はアメリカが握ってるからデビルが空撮される事も無かったとかにすれば。
ついでに「北斗に出て来た残りの巨人や化け物」も「天斗(元斗)の人体実験の被害者」という事にすればいいよ。
0788マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/14(木) 07:06:45.80ID:pRgbLSmZ
100戦士ことWミノルはいつも自分が責められると、それに対する反論はまずしない

いや出来ないからスルーする。

相手を攻撃する事によって

複数スレに 大量にコピペ をすることが正当化されるわけでもないのに。

それが理解出来ないのだから、社会的適合性はゼロに等しい。

ひとことでいえば基地害というこった。
0789マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/14(木) 07:24:27.93ID:pRgbLSmZ
なぜ、100戦士のコピペを叩くか。

個人の日々の行動、ニュースを貼り付けるのは迷惑行為以外のナニモノでもないのは言うまでもないが
北斗の拳について書いている方がマシではないのか?と思う方もいるかもしれない。

問題はそのスタンス。

北斗の拳、蒼天の拳及びリジェネシスは、漫画、作品自体がフィクションではあるが

その世界観に北斗の拳の原作である武論尊氏、そして堀江信彦氏、原哲夫氏の構想を

既に史実をうまく組み込んでいる。

でも、それはあくまで物語の背景、バックボーンでいい。

漫画の世界では主人公や登場人物の行動が主なのだから。


そこに ごちゃごちゃ とまだ提示されてない設定を、あちこちの文献からネタを頂いて(パクって)

くっつけただけのものを、何度も何度も「俺が考えた北斗サーガ」とか繰り返す。

こっちは 「だから何?」 としか言いようがない。
0790マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/14(木) 07:24:50.52ID:pRgbLSmZ
100戦士の考察といってる作業は、読者としたら

原作でまだ提示されてない設定を盛り付けただけであり、何にも響かない。

我々読者は基本は明らかになってきた事に対して、あーだこーだと言い合う、ネット掲示板なら感想や意見を書けばいい。

考察がいけないとは言ってるわけじゃない。

誰だって考察、想像、妄想…書きたくなる。

でも100戦士は、他人の書き込みは気に入らないと排除し自分が正しいといい、

一方で自分が気に入ったネタは、いつも間にか自分が言い出したように取り入れる。

しかも、それを多数の人間が集まるネット掲示板に何度も何度もちょっと修正しては

貼り付けるの繰り返し。

それをコアミックス、ノーススターピクチャーズに送りつけ、

自分が考えた案を採用してくれ、とか。

京アニ事件の青葉となんら変わりがないだろ。

やりたきゃチラシの裏にでも書くか、自分のブログでやってろ、と言う事。
0791100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 07:40:37.74ID:rO1iC5JT
続きだよん♪(^ー^)b

●「牙大王や獄長も天斗(元斗)実験の犠牲者」?いや、彼らはまだ人間サイズでギリギリセーフじゃないかな。
調べてみたけど、ジード、ブロウ(オアシスで車ペシャンコにした奴)、マダラ、ダルジャ、ブゾリ、マイペット、
辺境の蛮族の中にいた巨人とかは、他の物との対比で明らかにサイズとかおかしいんで。
●デビルの拳の師匠(羅漢仁王拳伝承者でインド人)は、同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」
(南斗無音拳)の招きで横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●デビルリバースは幼少期に横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された米国籍の男。
(だから「マザー」と言った)で、徐々に巨大化した。
ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジードら上記のメンバーにも術を施した。
●デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明だが、これも
「ソリアの父親」が関係している)を契機として起こした「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。
生き残ったソリアは父親の影響をモロに受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
デビルは事件の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者達」には手を出さなかった。
彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。
●カーネルは南斗無音拳は父親(横須賀基地所属の軍人にして格闘教官。日系アメリカ人で八咫烏メンバーの1人)から教わった。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。
原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は「人体実験の犠牲者第1号」だった。
デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
0792100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 07:43:05.98ID:rO1iC5JT
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。
数少ない生存者となったカーネルは、傷つきながらもデビルを失神させて捕獲した。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
カーネルの右目は横須賀基地時代にデビルリバースとの戦いで失明した。
●デビルは地下牢閉じ込めや刑執行の際には特殊な睡眠薬で眠らされていた。

@第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
0793100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 07:45:24.43ID:rO1iC5JT
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れてエレベーターでまた1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに
半殺しにされた事実を知らなかった。ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」発言は、自分でも薄々似てるなとは思っていたが、
客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは「不満分子の炙り出し」が主目的。
その者らの前でラオウを倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる失態。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
●シンゴら子供達はあの脱出作戦の最初に、バットを持った見張りをどうにかして倒していた。予備のバットもあった。
●コウケツの地下食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日小まめに体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
0794100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 23:47:32.54ID:rO1iC5JT
続きだよん♪(^ー^)b

●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、
バランを狂信し、そのバランがサヴァを欲したから。左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結しているだけ。
聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
0795100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 23:49:52.16ID:rO1iC5JT
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、
マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、
「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えやトイレットペーパー等をジャコウ側に要求し、濡れタオルでの体拭きや
散髪や爪切りや掃除やネズミ退治までやっていて、自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
「御付きの者」の死体はルイが土の部分に埋めたが(だから手が土で汚れていた)、
その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。正に運命の巡り合わせ、「御付きの者」の引き合わせだった。
●「ルイは暗闇の中にずっと閉じ込められてるのに、何故『くる病』にならないのか?」という北斗ファンがいた。
「くる病」はビタミンD欠乏症の1つで、昔は差別用語で「せむし」と呼ばれた病気。確かにこの疑問はあり得るよな。
まあ「天帝は光を操る」から「天帝の特殊能力」と、「御付きの者」が経験的知識で
ビタミンD食品をジャコウ側に要求し、ルイに多く与えていたと解釈するしかないな。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
0796100戦士
垢版 |
2019/11/14(木) 23:51:54.10ID:rO1iC5JT
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
●ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
多分物見程度には「ケンシロウ」じゃなく「胸に七つの傷の男」と呼ばせていたんだろう。
まあその方が特徴掴んでるから周囲にも浸透し易いしなw
0797マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/15(金) 01:35:00.09ID:???
アニメのもう一回見直してみた
ヒムカはマリーヌさんを殺されたのがきっかけだったわなぁ
シメオンと同じくピュアだよ
戦車の蓋はパンチ一撃で破壊してほしかった
0798100戦士
垢版 |
2019/11/15(金) 07:40:37.94ID:QyCKLNxu
加筆するよん♪(^0^)/

●「北斗の拳」が「第1部+第2部」で「マッドマックス+ロッキー+スターウォーズ」の世界観なら、
「蒼天の拳」は「ゴッドファーザー+ランボー+ダイハード」、
「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門)」は「インディー・ジョーンズ+パイレーツ・オブ・カリビアン+ジョン・ウィック」で行けばいいよ。
●「アークを巡る宝探し」の要素は北斗サーガ第2エピ「蓬莱の拳(仮名)」第1部の世界観にすればいい。
「リジェネシス」では「卑弥呼の鏡」とか伏線だけを散りばめておいて、
「ジェネシスの原爆開発の技術はマンハッタン計画に流用された」という事にしようw
そうして「ウラン型原爆『リトルボーイ』&プルトニウム型原爆『ファットマン』」と
「天王星(ウラノス)&冥王星(プルート)」を絡ませれば上手く繋がるよ。
●「エピジェネティクス(後成遺伝学)」の研究者によると、「DNAスイッチ」というものがあり、それを切り換えれば
後天的に能力が得られるんだそうだ。「DNAメチル化酵素」というものがDNAに「磁石の働きをする粒々」をくっつけると、
その部分のDNAが折り畳まれて設計図が読み取れなくなってしまい、そこの能力が発言出来なくなる。
これが「DNAスイッチ」ON・OFFのメカニズムだ。
●愛参謀の奴w、「過去の書き込み全面修正中」てwよっぽど俺の「裏設定集」に危機感覚えてるんだな(爆)www
0799100戦士
垢版 |
2019/11/15(金) 07:42:42.05ID:QyCKLNxu
続きだよん♪(^ー^)b

A
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。
場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0800100戦士
垢版 |
2019/11/15(金) 07:44:36.09ID:QyCKLNxu
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(「ショウキの村」とはまた別)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&
ココを射った男、マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
0801100戦士
垢版 |
2019/11/15(金) 23:49:27.50ID:T1QTu6S3
続きだよん♪(^ー^)b

第3章「北斗サーガ83の謎」
これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ83の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。
@ケンの服は破れても元に戻る。
A少しの食料でも筋肉を維持出来る。
B異国であっても言葉が通じる。
C巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。
➄「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。

●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキと初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2「北斗宗家の拳」は北斗二大宗家の拳士なら生まれながらにして身についてるらしいが、 一体どういう仕組みなのか?
3「な、なに!あの2人が生きていたのか!」。 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
4シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?また、シンもアミバも最上階にいたが、
電気が無いからエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
5ラオウの北斗神拳を知っているシャチに、ジュウケイが「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
と嘘を教えたのは何故か?
6ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?
あとラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
0802100戦士
垢版 |
2019/11/15(金) 23:52:37.90ID:T1QTu6S3
7「食料の事なんだけど、缶詰めとかは過去の遺産として残ってるかも知れんが何であんなにパンがあるんだ?
あの世界にパンなんてもう存在しなさそうだが」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「北斗の疑問」の1つだよな。
「かまど」や「まき」は何とかなっても、肝心の材料を集められないのでは?
8コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
9シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シュウは聖碑の下敷きになったが、あんなにキッチリとペチャンコには
ならないのでは?
10水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?あと七星天心は、拳志郎は知っていただろうが、
ケンシロウには結局伝授されなかったのか?
11北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
あとそもそも「北斗百裂拳」は相手は痛みも感じないし、同じ命を奪うなら100発突くだけ非効率なのでは?
12ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
13ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?
14ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
15何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
16ユリアの両親を目の前で殺したのは誰なのか?
17「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』で
『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』が
『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?
0803マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 00:13:31.05ID:rkq6WTZG
wwwww

>716 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2017/09/15(金) 13:36:10.84 ID:???
>北斗西斗でも「ガンジー」でトンチンカンなレスを投稿した後、「南斗独恋拳」で自作自演レスをすると言うバカな事をやってる
>管理人から見ればバレバレなのに100戦士は頭の悪い奴だw

>しかもアイコンを変え忘れてガンジーのアイコンなのに「南斗独恋拳」の名前で書き込んでたりと自演も雑すぎるw
080410.0戦士
垢版 |
2019/11/16(土) 00:23:44.65ID:IO2eijzE
●愛参謀の奴w、「過去の書き込み全面修正中」てwよっぽど俺の「裏設定集」に危機感覚えてるんだな(爆)www
俺の裏設定は完璧なんだよ(爆)www
●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コール?世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。
「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」
預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た
「元斗関係者」
やっぱ「ニワカ」は「目が節穴」かww録画残ってるなら「もう一度よく観直してみろ」よwww
どう見ても、「飛燕=ヒムカ」だったよ(爆)www
ロバートが傷つきながら何とか家に辿り着く前に、飛燕はカツラ外して先回りしたんだよw
飛燕が屋敷の外で追い払ったのは「ドイツ軍の刺客」だろう。
「飛燕はエリカ連れて屋敷を出た」けどw、「舞い戻ってロバートを殺した」んだよ(爆)www
「推理ドラマでよくあるパターン」じゃねえかwww
「何で地上波で放送1週遅れの俺の方がよく分かって」んだよ(爆)www(腹イテエw)wwwww
●「飛燕=ヒムカ」じゃなかったら、「アニメは話が成立しない」んだよw
0805100戦士
垢版 |
2019/11/16(土) 01:12:19.92ID:4VYHvm7D
う〜わ〜(呆)、「コイツ(はいコテ)」、「また成り済まし始めた」よ(呆)
ホント、コイツw「俺の気を引きたくて必死」だよな(爆)www

さてw、じゃあ確認の意味でもう一度貼っとくかwww

●635マロン名無しさん2019/10/25(金) 20:50:12.96ID:???
まだ はいコテ はいコテ って言ってるよ(呆
そんなに構って欲しいのか?
何度も何度も関係の無いスレにまで名前出すって
オマエの方がよっぽど意識してるじゃねーか(大爆笑


う〜わ〜(呆)、「真性ホモストーカーで変態露出狂のはいコテ」w、
みんなに心底嫌われてるのに「俺を意識してる」だってよ(気色悪)
「女に一番嫌われるタイプ」だな(呆)w

●だからー(呆)、何度も言う様に「俺だけじゃなくて、誰もお前なんか興味無い」って(呆)w

「パクリと捏造と成り済まし自演」しか「能が無く」て、「中身カラッポ」なんだから(爆)www
0806マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 08:07:44.43ID:LbGZzS3r
>う〜わ〜(呆)、

どこかからコピペして貼ってるだけなんだなw文字化けしてやんの。

zaq使えず、スマホからなんだろうが、真夜中にどんだけ必死なんだよw
0807マロン名無しさん
垢版 |
2019/11/16(土) 19:28:37.55ID:b+t7MDz+
ミノル必死だな
0808100戦士
垢版 |
2019/11/17(日) 08:44:52.02ID:xAV/1A+5
続きだよん♪(^ー^)b

18シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
それと、砂蜘蛛の千手魔破もどういう仕組みか?あと、シンゴらが危ない時にケンが事前に
警備兵の秘孔突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
19ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなのか?
また、足の速いケンが救出に間に合うのは分かるが、何故リンやバットも同時に着いてるのか?
まさか「2人を担いで走ってきた」訳でもなかろうし、そんな事してたら救出が遅れるだけだし。
20マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?
21表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
また、「ファルコに決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は同じ位置ではないのか?
あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?
22拳王侵攻隊は特製ドラム缶に大量のガソリンを入れて直接燃やしていたが、あれだけの量に引火して何故爆発しないのか?
23 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E5%85%AD%E6%98%9F
これが「南斗六星」だが、何故シュウは「他の5星は南十字星(将星)の衛星に過ぎん」と言ったのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに
何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。
というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、「『ラオウがケンシロウに
倒された』と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
0809100戦士
垢版 |
2019/11/17(日) 08:46:58.94ID:xAV/1A+5
26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
27電気も無いのに「聖帝十字陵の聖室」はどういう仕組みで開くのか?
「北斗七星の星列の石柱」は鍾乳石だろうが、どうやって出来たのか?
「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
サヴァに通じる隧道の扉はどういう仕組みで開くのか?
リハクの罠の内、「床のある部分が凹むと爆薬が爆発する仕掛け」はどういう仕組みか?
28飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈なのでは?
29トキは何故流木くらいで一生消えない傷が出来たのか?
また、ジャギやバットは傷をつけて間が無いから分かるが、ケンの七つの傷は何故これだけ消えないのか?
30ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていたのか?
ヒルカの「死の抱擁」の時の折り畳み式全身ナイフはどうやって出すのか?
赤鯱の「右手の剣攻撃」や「眼帯の針攻撃」はどういう仕組みか?
ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
31ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
32賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
0810100戦士
垢版 |
2019/11/17(日) 08:48:51.26ID:xAV/1A+5
33バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
あと、ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから、「剛掌波」でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
34バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、帝都編から間が無いのに、いつの間にこんなに腕を上げ、
そしてまた腕が落ちたのか?記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
逆の言い方をすれば「何故帝都編や対ボルゲ戦で北斗の技を使わなかったのか?」。
35バットやリュウが闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
36日本なら相撲やアメフトぐらい見た事があっただろうに、何故レイは蒙古覇極道の構えを見て驚き、「見た事も無い
闘技」と言ったのか?あと、鞭の柄を固定したぐらいでは蒙古覇極道の衝撃は逃げて十分伝わらないのではないか?
37レイはライガ・フウガに向かって「そんな所に突っ立ってねえで下りてこい」と言ったが、別に2人は台の上とかに
乗っていなかったのでは?それと、二神風雷拳のピアノ線を切るだけならケンよりレイの方が得意なのでは?
あと、ライガ・フウガはピアノ線をどうやって指に巻き付けたのか?
38北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
39ケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの位置は変わり過ぎではないか?
40マミヤの村のダムの水は何故放射能汚染されていないのか?
41シュウは巨大な刀攻撃をバク転でかわした時に何故雑魚3人の上に着地出来たのか?
42ジュウザは服を着てたのにどうやって体に油を塗ったのか?
43シンは下を覗き込んで音まで聞いてるならフドウがユリアを空中でキャッチする瞬間も見れたのでは?
44ラオウの部下はケンに「拳王様はこの居城を捨てた」と言ってたのに何事も無く戻って来てるのは何故か?
第一、ケンが来た時あの居城にはユリアがいたんじゃないのか?
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