漫画でよくあるパターン再68
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前スレ(再67)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/ 「お前に私を倒せるとでも思っているのか?」
「無理だろうな。でも時間稼ぎくらいはしてやるぜ!」 10万馬力のアトムが人間相手にフツーに暴れてたりするのに、
その前の1万馬力のプロトタイプが軽く動いただけでスクラップ場ごと吹き飛びそうになるみたいに、
あるロボットものとかでフツーに使ってた武器が
その前の開発中を描いたスピンオフものでまだ未完成でもトンデモナイ威力に描かれる。 頑丈そうな門だけど、かんぬきをスパッと切られて簡単に突破される >>612
これって面白いことに現実でも案外効果あるんだよな
中学の頃、たまに部活に出るのが面倒くさい日があって、そんなとき先輩に「今日ちょっとしんどくて…。帰っていいですか?」と聞いたら「お前元気そうやろ!嘘つくな。帰ったらあかん」と断られて帰る許可が得られなかったので嫌々やる気がないまま参加していた
でも高校の時、同じように「今日ちょっとしんどくて…帰っていいですか?」と聞いたら「いいよいいよ、帰り」とあっさり認めてくれてその日はそこで帰ることが出来た
そしたら不思議とその後、嫌になって帰りたくなることがなくなった 心理学的にも強制の類は最も効果がないらしいし
その辺を感じさせずに到着点に誘導するのが指導者の手腕なんだろうな よく、男女が体育倉庫に閉じ込められる
その先に何が行われるかは作品による 普段がさつで乱暴で男っぽい服装をしていて周りの男性からは女性として意識して見られることがあまりない女の子が女性らしい服装をさせられると周りの男達がドギマギするような凄い美人に変身する 全て終えるのに数十年(少なくとも二十数年?)かかる高名な武術家の修行を僅か数年、下手すると数日で終える天才。 >>623
カリン様の修業とかか。
上手く描かないと、この程度の修業に何年もかかってた人たちって・・・と読者に
思われる。 そういや、ダイの大冒険でのマァムの武道家修行は14日だったようで(パーフェクトブックより)。
そもそもダイが旅立ってからアバン復活までが、日数85日だそうですけど。 時系列的に盛りだくさんすぎる
というか超電磁3期でもまだ4ヶ月くらいしか経過してないのか…
大覇星祭はこのあと
https://i.imgur.com/5N1Bd5k.jpg 連続殺人事件系のシナリオだと、死者の数は全部で3人がほとんど。
多くても4人。それ以上の数が出る作品はかなり少ない。 >>627
小説でも漫画でも
エピソードごとのメインキャラは7,8人が限界らしいから
4人以上殺害されると、濡れ衣着せられキャラと
犯人と探偵役しか残らなくなるから仕方ない 金田一は初期の事件では4人以上死ぬ話多かったけど
途中から事件自体は長くなるのに死ぬのは大体3人までになって「もっと死ねばいいのに」って思った > 「もっと死ねばいいのに」
現実世界なら酷い奴だな アンタが夜中に出かけて何をやっているかはわからないけど
アンタが悪い子じゃないということはママが一番よくわかってる。
これだけは約束しておくれ。親を悲しませるようなことだけはしないって。 ぶっきらぼうで本音をズバズバ言うが筋を通す生き方をする男主人公に対し、普段イエスマンの取り巻きに囲まれている高飛車な性格の大金持ちの御令嬢が
「あんたって私が今まで出会ってきた男たちとはちょっと違うみたいね」と相手を認める一言を述べる
そこから次第に主人公に心を許し、心惹かれていく展開へ
でも、主人公には列記としたお相手(ヒロイン)がいるので… 歴史の闇に埋もれた死体が放置してある(ゴルゴ13) 死闘を繰り広げた強キャラの傭兵や殺し屋を
敵も読者も知らない間に主人公側の奴がもっといい条件で雇ってた。 ITのピエロ(ペニーワイズ)が何故か日本のマンガでひどい目に遇わされる 〜100人衆や100の必殺技等数字が大きな集団や技なんかは全ての詳細が明かされない 弟子が逃げ出したり、部下が去ったり厳し過ぎると評判の師匠、上司キャラ
登場時期は理不尽パワハラを繰り出すがすぐに潜めて親身で親切キャラ化 ディズニーランドを出したい時はハッキリと描かずミッキーマウスっぽいシルエットで誤魔化す
あと、名前もディズ○ーランドのように伏せ字にしたりネズミーランドとかぼかした名前に変える 読者からしたら、漫画で名前や絵を使っただけでディズニーランドから使用料請求来るのか?と不思議に思うけど
まさか2ちゃんねるにまで請求こないだろうな 黒丸を3つアレっぽい位置に配置したものを描いて商売に使ったら使用権の請求が来るらしい 強面のおっちゃんやヤンキー風の兄ちゃんたちが、言葉遣いは乱暴だが根は親切 少し前の時代の小学生が主人公のスポーツ漫画では、小学生離れした体格の選手が出てくる。主に大会の主人公チームの対戦相手で。
まあ今では、そういう選手は特に珍しくないでしょうけど。 男性器が象の頭部(主に鼻)で表現される
たいがい何故か「パオーン」という鳴き声付き それに対し女性器は単なる⚫⚫やモザイク、あるいは何も描かない(股全体がYの字形になってるだけ)とかばかりで工夫がない 忍者が天井に貼り付いている
しかも誰も気付かない
たぶん両手両足に握ったクナイとか長い釘みたいなのを天井に突き刺して貼り付いているんだろうけどリアルに考えたら物理的に無理があるように見える あと忍者というと水遁の術と水上を歩いて移動する為の道具水蜘蛛もセットかな
分身の術は意外と漫画であまり出てこないような気がする 風呂のシーンはししおどしがない場合でもカポーンという音が鳴る >>642
その逆で、言葉遣いがやけに丁寧な紳士が実は腹黒いことを考えていたり犯罪計画を練るなど裏の顔を持っている 勉強しなくても普通に授業を聞いているだけで全部記憶してしまうぐらい無茶苦茶勉頭が良くて常に成績が学年1位の奴はどんなに努力しても常に学年2位の奴から密かに恨みを買っている 身代わりの術は突然丸太が出現するけど、アレ用意する必要性皆無だよな >>651
あれは風呂桶が何かしらに当たって反響してる表現じゃないか? 敵幹部が敗走してる時に他の敵幹部に出会う
「次こそ主人公を倒すから協力しろ!」「俺を治療してくれ…」などと頼むもトドメ刺される 新サクラ大戦でつね。
親完全に頭おかしいだろっていう理不尽な行動縛りを子供にしていたが、
虐待じゃなくて超常的な病気や呪いの発動条件避けに必要なことだった。 一見何もなさそうな通路や部屋の手前で
主人公「さあ先に進もう!」
盗賊「ちょっと待った。」
盗賊が近くに落ちていた枝や持っていたリンゴなどを前に放り投げると
矢の雨や壁から無数の槍などのデストラップ発動 作者のお気に入りで誰からも好かれるとかみんなから憧れられるって設定になるキャラ
他のキャラにそう言わせてる割にこれまでの演出とかエピソードからはそう思えないから読者は乗れない 女児キャラの服が
現代日本 コロコロ変わる
中世ファンタジー 着たっきり ちょっと昔までは現代日本でも着たきりだったものぢゃて。 作者が男だと髪も服も固定が多くて
女だとコロコロ変わる印象 バトル漫画の主人公の武道の師匠は全く衰えを感じさせないお爺さん 主人公のことをやたらとライバル視してくるが主人公からは全く相手にされていない小物臭漂う奴 周囲がそいつをバカにしまくってる場合は
意外と主人公自身はそいつを認めてる >>671
≪ろくでなしBLUES≫の中田小兵二だな。
>>672
立ち位置が逆のパターンになるが、江川達也の≪GOLDEN BOY〜さすらいのお勉強野郎≫だと、
主人公の大江錦太郎が一見するといかにもドジでトロそうな奴で(実際にはハイスペックな設定だけど)、
しょっちゅう周囲からバカにされたり軽く見られがちなのに、チートなカリスマ的ライバルキャラの金剛寺政宗に
「自分が唯一恐れる存在」とか、一方的に一目置かれてたりとか。 真打ち登場は仲間たちが大方やられた後になってから。
最初から真打ちがその場にいるとしても、予想外の不運なアクシデントとかで、
実力的には格下の相手に負けたりして、半ば強制的に退場となる。 はやく来やがれカカロット
気にいらないヤローだが戦力にはなる…… おかしな理論とか勘違いとかで真面目にバカなことをしている奴を、
無言シリアス顔で鼻水を垂らして見つめる。 先生「ペタンちゃんここ間違えちゃダメじゃない」
ペタン「ごめんなさい……」
先生「罰としてポインちゃん上半身全部脱ぎなさい」
ポイン「何でアタシー!?」
と全然関係ないのにセクハラしがいのある方にセクハラ。 トーナメントでは主人公の山には強敵が集まり
もう一つの山には決勝で当たる奴以外雑魚みたいなのしかいない 敵(イヤな奴ぐらいも含めて)の大金持ちより仲間の大金持ちの方が資産や企業数の規模が上。 >>678
主人公と当たる奴以外雑魚しかいないが正しい 前大会で主人公(チーム)と死闘の末敗れた元王者とそこを破るダークホースな今大会の決勝戦の相手パターン ライバルとの戦いが3回戦そこらで当たる場合、ライバルを撃破した後の試合は、主人公はボロ負けする それライバルというよりもこっちの方が明らかに格下で相手は全国一のチームじゃないの?
スラムダンクを思い出したんだけど やたらとラッキースケベに遭遇する主人公はけっこう女の子たちから好かれている でもうっかり女性更衣室の中に紛れ込んでしまった時は女性たちから袋叩きに遭う 最近はトーナメントとかで主人公(チーム)が優勝しないパターンも増えたな。
スラムダンクは全国最強チームに勝ったんだから、力を使い果たしてその後
負けてもいいじゃないか、って感じだったんだろうけど。
ハイキューは日向や他の何人かがプロになった姿を描くことを見据えてたんだろうな。 冒険に出掛けたと思っていたら夢だった
だけど、その夢の中で手に入れたはずの物がなぜかポケットに入っていたりする 昔の時代の夢見たら、出てきた建物とかアイテムが
発掘されたってニュースでやってたりとかネ。 一人ずつ順番に戦う団体戦バトルで
変則的に敵が2vs2のタッグマッチを提案してくる
わざわざ相手の提案に乗ってやる必要ないのに主人公チームは了承する
案の定敵はコンビプレイが得意なので苦戦させられる
でもこういうパターンで主人公側の負け試合はまずない 「よし、じゃあ俺が勝ったらその重要アイテムを寄越せ。
お前が勝ったらその危険極まりない重要アイテムを俺が引き取ってやる」
「え? うん? ああ、じゃあそれで」
「ダマサレテル子ガイルワヨ!!」 >>689
主人公側「いいぜ。一人ずつ相手するのめんどくせえしな!」 ファミコン時代のゲームコミカライズになぜか多かった、
主人公がゲーム世界の主人公本人じゃなくて、
異世界召喚されたフツーの小中高生のファミコンゲーマー。 生な坊ちゃん御維新したり
住み辛くしたのは自分たちの責任だったりするんですね >>692
それは後世のゲームがそれ自体で漫画に出来るような
ストーリー性とキャラクター性を持つようになったのに対し
ファミコン時代のゲームのキャラはあくまで
プレイヤーの分身的なアイコンでしかなかったからだろう
ゲームそれ自体がストーリー性を持つようになってしまったことで
ゲームセンターあらしの現代版みたいな漫画は生み出せない
みたいなコラムも見た記憶がある >>686
主人公が優勝しなくても読者を満足させられるって1典型を作ったのは功績だな。 >>697
これは最後にホセにも負けさせたのが凄い ヒロイン「tnkなんかに負けない!」
ほんとに負けなかった例もないな ひとしきり負けたふりした後に
「いやマダマダこれからヨ〜ン」「ギャー」って
ミイラにしちゃうパティーンはアルデショ。 負けなかった例の方が多いが、その場合エロでもなんでもないからね
別パターンとして認識される 一定以上ヒットした作品の続編が制作されて、その続編の主人公が前作主人公の血縁者だと、性格は前作主人公とはほぼ真逆 ショートカットのスリムなコは決して最強になれない。
神の長いおねーさん風の美人に必ず負けるw >>703
前作が破天荒キャラだと続編は常識キャラだったりな
で、あんまヒットしない >>705
ジョジョは第一部が温厚で礼儀正しい紳士だったのに対し、次の第二部は喧嘩っ早いヤンチャな問題児だった。 ジョジョは第5部のジョルノ・ジョバーナ編(イタリア編)が映画見てるみたいで面白かった。
(単なる感想)
つうかまともに読んだの第5部だけだけど 架空の別世界の地球かと思ったら現実世界の地球の未来という設定だった
昔は冒頭から世界規模の戦争とか大災害があって世界が激変したと説明されてたりしたが、
最近は途中で明らかになるパターンが多い気がする。 新型VS旧式とか人間対AIの兵器対決で旧式とか人間が勝つんだけど、
中のパイロットが肉体的にかなり無理してて死んじゃうやつ。 >>685
主人公に負けて友達になった巨漢キャラはザコか同じ巨漢キャラにしか勝てない
新登場の名前有り小柄強キャラには決して勝てない
という法則は最近結構破られてるな
天空の扉の「デカくて重くて強い奴は強いに決まってる」は痛快だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています