漫画でよくあるパターン再68
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再67)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/ 作者によるキャラの説明コメントで
「○○(眼鏡・髪飾り・いつも持ってるぬいぐるみ・おっぱい)が本体」 >>589
ウソだという事は、母親は最初から知ってた メカに強い整備役がオーバーオール元気ロリってどの辺から始まったンダロウ メカに強いロリなら初代は野々宮ジュン(はーいステップジュン)だろうか? オラも他スレで思い出した、
せたのりやすのガンドライバーのヤツがきっかけで
コトブキ飛行隊のアイツ
↓
ガリレイドンナ
↓
軌跡シリーズのティータちゃん
↓
クロノトリガーのアラレちゃんみたいの
↓
矢野健太郎トップをねらえネクストジェネレーションの最後の方に出てきた子
↓
ステップジュンピーピコピコ♪
に行き着いたカラやっぱりその辺カネw 感覚や身体能力が超スピードになってチョーシコイテたら
ゆっくりやってくる死に体感で永い間苦しむことになる最後を迎える。 主人公が悪に対抗する秘密組織に属している漫画の場合、その組織の闇の部分を序盤から読者に向けて小出しにしていき、
ストーリーの一つの山場を越えたところで、主人公一行が組織のその秘密を探っていく話に入っていく。 まあ、そうなる前に作品が打ちきりにならなければの話ですけど。 それ組織に主人公チームが壊滅させられるパターンじゃないですかヤダー 研究者又は開発者の両親を持つ一人暮らしの息子
平凡な日常から突如バトルに巻き込まれる 親が有能な研究者だと、だいたい失踪するか謎の手がかりだけ残して死ぬ 主人公のペットに大怪我させたり放火したりと
全然シャレにならないことやってても、
その事情でなぜか許されるんでつね。 >>597
似たようなパターンで、正体不明の謎のクリーチャーたちが暴れ回る世界観の作品とかだと、
全部は当てはまらなくとも、以下のような傾向が見られる気がする。俺の錯覚かもしれんが・・・
@主人公はそのクリーチャーに対抗する為に創設された機関に所属してる。
Aクリーチャーの正体は主人公の所属組織の上位組織が、何らかの目的で秘かに生み出したもの。
Bクリーチャーの創造に失敗して制御が効かなくなり、当初の目論見が外れて、人間に
危害を加える危険な存在でしかなくなった。
Cそこで失敗作となったクリーチャーたちを始末させる為(自分たちの尻拭いさせる為)に、
主人公が所属してる機関を起ち上げた。
Dつまり作中最大の黒幕・元凶はクリーチャーじゃなくて、主人公の組織の上層部連中だった。
E主人公たちに真相を知られた上層部が、不都合な真実を隠蔽しようとして、主人公と
その所属機関を抹殺しようとする。
Fそれで主人公たちが上位組織に反旗を翻して、ラストバトル勃発。結果上位組織は壊滅。
Gラストバトル終結後、主人公の良き理解者である直属上司や親友の同僚が、生まれ変わった
上部機関のトップに新しく就任。そして物語完結。 男女問わず普段はクールで全く隙のない優等生キャラが、恋煩いをしたり、大きなショッキングな出来事が起こると、
たちまち冷静さを失って普段は絶対やらかさないような凡ミスを連発し、途端にポンコツ化する。 野望の踏み台にすぎなかった部下や疑似家族を消す前に
かつてないほど優しくねぎらう 地方大会でスピード型とかパワー型とか特化キャラのアイデアを使い尽くしちゃって
全国大会の敵が地味 大阪ならかに道楽のデカイハサミで戦うみたいな土地柄特化とかでイケル。 >>608
総合力が高いと突出した特性がなくなるから自然と地味になるのかな? 地方色を出しまくった結果、その学校に入学するしかないみたいな名前の奴が各校で登場する 主人公が教師物で
勉強しない生徒
→「勉強しなきゃ後で苦労するぞ!」みたいな正攻法説教しても効果なし
→変わり者の主人公教師が「別にしなくてもいいよ」と一風変わった説教すると効果あり 不合格発表後に補欠、再試験など何らかの救済合格オチ >>608
緑山高校(野球漫画)を思い出した。
甲子園での準決勝までに個性的なライバルが出尽くしたのか、決勝戦の国明館は
驚くほど地味。チームは優勝候補、佐田丸はそのエースとして評判の高かったはずが
普通にボコられていた。 「お前に私を倒せるとでも思っているのか?」
「無理だろうな。でも時間稼ぎくらいはしてやるぜ!」 10万馬力のアトムが人間相手にフツーに暴れてたりするのに、
その前の1万馬力のプロトタイプが軽く動いただけでスクラップ場ごと吹き飛びそうになるみたいに、
あるロボットものとかでフツーに使ってた武器が
その前の開発中を描いたスピンオフものでまだ未完成でもトンデモナイ威力に描かれる。 頑丈そうな門だけど、かんぬきをスパッと切られて簡単に突破される >>612
これって面白いことに現実でも案外効果あるんだよな
中学の頃、たまに部活に出るのが面倒くさい日があって、そんなとき先輩に「今日ちょっとしんどくて…。帰っていいですか?」と聞いたら「お前元気そうやろ!嘘つくな。帰ったらあかん」と断られて帰る許可が得られなかったので嫌々やる気がないまま参加していた
でも高校の時、同じように「今日ちょっとしんどくて…帰っていいですか?」と聞いたら「いいよいいよ、帰り」とあっさり認めてくれてその日はそこで帰ることが出来た
そしたら不思議とその後、嫌になって帰りたくなることがなくなった 心理学的にも強制の類は最も効果がないらしいし
その辺を感じさせずに到着点に誘導するのが指導者の手腕なんだろうな よく、男女が体育倉庫に閉じ込められる
その先に何が行われるかは作品による 普段がさつで乱暴で男っぽい服装をしていて周りの男性からは女性として意識して見られることがあまりない女の子が女性らしい服装をさせられると周りの男達がドギマギするような凄い美人に変身する 全て終えるのに数十年(少なくとも二十数年?)かかる高名な武術家の修行を僅か数年、下手すると数日で終える天才。 >>623
カリン様の修業とかか。
上手く描かないと、この程度の修業に何年もかかってた人たちって・・・と読者に
思われる。 そういや、ダイの大冒険でのマァムの武道家修行は14日だったようで(パーフェクトブックより)。
そもそもダイが旅立ってからアバン復活までが、日数85日だそうですけど。 時系列的に盛りだくさんすぎる
というか超電磁3期でもまだ4ヶ月くらいしか経過してないのか…
大覇星祭はこのあと
https://i.imgur.com/5N1Bd5k.jpg 連続殺人事件系のシナリオだと、死者の数は全部で3人がほとんど。
多くても4人。それ以上の数が出る作品はかなり少ない。 >>627
小説でも漫画でも
エピソードごとのメインキャラは7,8人が限界らしいから
4人以上殺害されると、濡れ衣着せられキャラと
犯人と探偵役しか残らなくなるから仕方ない 金田一は初期の事件では4人以上死ぬ話多かったけど
途中から事件自体は長くなるのに死ぬのは大体3人までになって「もっと死ねばいいのに」って思った > 「もっと死ねばいいのに」
現実世界なら酷い奴だな アンタが夜中に出かけて何をやっているかはわからないけど
アンタが悪い子じゃないということはママが一番よくわかってる。
これだけは約束しておくれ。親を悲しませるようなことだけはしないって。 ぶっきらぼうで本音をズバズバ言うが筋を通す生き方をする男主人公に対し、普段イエスマンの取り巻きに囲まれている高飛車な性格の大金持ちの御令嬢が
「あんたって私が今まで出会ってきた男たちとはちょっと違うみたいね」と相手を認める一言を述べる
そこから次第に主人公に心を許し、心惹かれていく展開へ
でも、主人公には列記としたお相手(ヒロイン)がいるので… 歴史の闇に埋もれた死体が放置してある(ゴルゴ13) 死闘を繰り広げた強キャラの傭兵や殺し屋を
敵も読者も知らない間に主人公側の奴がもっといい条件で雇ってた。 ITのピエロ(ペニーワイズ)が何故か日本のマンガでひどい目に遇わされる 〜100人衆や100の必殺技等数字が大きな集団や技なんかは全ての詳細が明かされない 弟子が逃げ出したり、部下が去ったり厳し過ぎると評判の師匠、上司キャラ
登場時期は理不尽パワハラを繰り出すがすぐに潜めて親身で親切キャラ化 ディズニーランドを出したい時はハッキリと描かずミッキーマウスっぽいシルエットで誤魔化す
あと、名前もディズ○ーランドのように伏せ字にしたりネズミーランドとかぼかした名前に変える 読者からしたら、漫画で名前や絵を使っただけでディズニーランドから使用料請求来るのか?と不思議に思うけど
まさか2ちゃんねるにまで請求こないだろうな 黒丸を3つアレっぽい位置に配置したものを描いて商売に使ったら使用権の請求が来るらしい 強面のおっちゃんやヤンキー風の兄ちゃんたちが、言葉遣いは乱暴だが根は親切 少し前の時代の小学生が主人公のスポーツ漫画では、小学生離れした体格の選手が出てくる。主に大会の主人公チームの対戦相手で。
まあ今では、そういう選手は特に珍しくないでしょうけど。 男性器が象の頭部(主に鼻)で表現される
たいがい何故か「パオーン」という鳴き声付き それに対し女性器は単なる⚫⚫やモザイク、あるいは何も描かない(股全体がYの字形になってるだけ)とかばかりで工夫がない 忍者が天井に貼り付いている
しかも誰も気付かない
たぶん両手両足に握ったクナイとか長い釘みたいなのを天井に突き刺して貼り付いているんだろうけどリアルに考えたら物理的に無理があるように見える あと忍者というと水遁の術と水上を歩いて移動する為の道具水蜘蛛もセットかな
分身の術は意外と漫画であまり出てこないような気がする 風呂のシーンはししおどしがない場合でもカポーンという音が鳴る >>642
その逆で、言葉遣いがやけに丁寧な紳士が実は腹黒いことを考えていたり犯罪計画を練るなど裏の顔を持っている 勉強しなくても普通に授業を聞いているだけで全部記憶してしまうぐらい無茶苦茶勉頭が良くて常に成績が学年1位の奴はどんなに努力しても常に学年2位の奴から密かに恨みを買っている 身代わりの術は突然丸太が出現するけど、アレ用意する必要性皆無だよな >>651
あれは風呂桶が何かしらに当たって反響してる表現じゃないか? 敵幹部が敗走してる時に他の敵幹部に出会う
「次こそ主人公を倒すから協力しろ!」「俺を治療してくれ…」などと頼むもトドメ刺される 新サクラ大戦でつね。
親完全に頭おかしいだろっていう理不尽な行動縛りを子供にしていたが、
虐待じゃなくて超常的な病気や呪いの発動条件避けに必要なことだった。 一見何もなさそうな通路や部屋の手前で
主人公「さあ先に進もう!」
盗賊「ちょっと待った。」
盗賊が近くに落ちていた枝や持っていたリンゴなどを前に放り投げると
矢の雨や壁から無数の槍などのデストラップ発動 作者のお気に入りで誰からも好かれるとかみんなから憧れられるって設定になるキャラ
他のキャラにそう言わせてる割にこれまでの演出とかエピソードからはそう思えないから読者は乗れない 女児キャラの服が
現代日本 コロコロ変わる
中世ファンタジー 着たっきり ちょっと昔までは現代日本でも着たきりだったものぢゃて。 作者が男だと髪も服も固定が多くて
女だとコロコロ変わる印象 バトル漫画の主人公の武道の師匠は全く衰えを感じさせないお爺さん 主人公のことをやたらとライバル視してくるが主人公からは全く相手にされていない小物臭漂う奴 周囲がそいつをバカにしまくってる場合は
意外と主人公自身はそいつを認めてる >>671
≪ろくでなしBLUES≫の中田小兵二だな。
>>672
立ち位置が逆のパターンになるが、江川達也の≪GOLDEN BOY〜さすらいのお勉強野郎≫だと、
主人公の大江錦太郎が一見するといかにもドジでトロそうな奴で(実際にはハイスペックな設定だけど)、
しょっちゅう周囲からバカにされたり軽く見られがちなのに、チートなカリスマ的ライバルキャラの金剛寺政宗に
「自分が唯一恐れる存在」とか、一方的に一目置かれてたりとか。 真打ち登場は仲間たちが大方やられた後になってから。
最初から真打ちがその場にいるとしても、予想外の不運なアクシデントとかで、
実力的には格下の相手に負けたりして、半ば強制的に退場となる。 はやく来やがれカカロット
気にいらないヤローだが戦力にはなる…… おかしな理論とか勘違いとかで真面目にバカなことをしている奴を、
無言シリアス顔で鼻水を垂らして見つめる。 先生「ペタンちゃんここ間違えちゃダメじゃない」
ペタン「ごめんなさい……」
先生「罰としてポインちゃん上半身全部脱ぎなさい」
ポイン「何でアタシー!?」
と全然関係ないのにセクハラしがいのある方にセクハラ。 トーナメントでは主人公の山には強敵が集まり
もう一つの山には決勝で当たる奴以外雑魚みたいなのしかいない 敵(イヤな奴ぐらいも含めて)の大金持ちより仲間の大金持ちの方が資産や企業数の規模が上。 >>678
主人公と当たる奴以外雑魚しかいないが正しい 前大会で主人公(チーム)と死闘の末敗れた元王者とそこを破るダークホースな今大会の決勝戦の相手パターン ライバルとの戦いが3回戦そこらで当たる場合、ライバルを撃破した後の試合は、主人公はボロ負けする それライバルというよりもこっちの方が明らかに格下で相手は全国一のチームじゃないの?
スラムダンクを思い出したんだけど やたらとラッキースケベに遭遇する主人公はけっこう女の子たちから好かれている でもうっかり女性更衣室の中に紛れ込んでしまった時は女性たちから袋叩きに遭う 最近はトーナメントとかで主人公(チーム)が優勝しないパターンも増えたな。
スラムダンクは全国最強チームに勝ったんだから、力を使い果たしてその後
負けてもいいじゃないか、って感じだったんだろうけど。
ハイキューは日向や他の何人かがプロになった姿を描くことを見据えてたんだろうな。 冒険に出掛けたと思っていたら夢だった
だけど、その夢の中で手に入れたはずの物がなぜかポケットに入っていたりする 昔の時代の夢見たら、出てきた建物とかアイテムが
発掘されたってニュースでやってたりとかネ。 一人ずつ順番に戦う団体戦バトルで
変則的に敵が2vs2のタッグマッチを提案してくる
わざわざ相手の提案に乗ってやる必要ないのに主人公チームは了承する
案の定敵はコンビプレイが得意なので苦戦させられる
でもこういうパターンで主人公側の負け試合はまずない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています