漫画でよくあるパターン再68
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再67)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/ そりゃ中身が充実した作品は裏設定が豊富でもそれに見合っているとみなされるからな 大食い美少女
本人がそれを気にしてるか気にしてないかは様々
体型が崩れないところは共通 天才軍師みたいな感じで出てきたのが、カンペキなサクセン()を崩されると
「お前らがオレの言う通りにやらないのが全部悪いンダ!」
って部下に当たりまくって指揮を放棄する。 味方側の場合はそこから主人公が建て直してスゲーになるかませ役 門前払いをくらったあと雨が降ってきてそれでも待っているアピールをする 「こいつ、まるでスキがない・・・!」→強キャラ
「こいつ、スキだらけじゃねえか」→さらに強キャラ バトルやスポーツのトーナメントで
決勝まで6,7回ぐらい戦うことになる長丁場だと
主人公チームは1回戦からそこそこの強豪と当たり、さらにだんだん対戦相手が強くなっていく感じだが
4回戦あたりで箸休め的に、そこまで勝ち進んでるだけに決して雑魚ではないものの、一回戦よりも楽なぐらいに割りと
あっさり勝ってしまう相手に当たる
(男塾の宝竜黒蓮珠、DEAR BOYSの秋田城北、烈火の炎の鎖悪架子、Mr.FULLSWINGの凶賊星学園など) ファンシーな絵柄でカワイく描かれてるネコちゃんが怒るときだけリアルブサイク顔 いつも半人前扱いして。ボクにだって出来るのをお師匠様に見せてやる!
(お師匠様のフラグ) トーナメントってシステム上別に1番強いチームと2番目に強いチームが決勝で戦うわけじゃないけどマンガじゃそうなるよね キン肉マンレディーでは人気と強さで堂々とマッチの裏操作(結局gdgd)してたヨw 1番目と3〜6番目までぐらいに強いチームが
全部片方の山に偏ることは結構あるけどな 修業中の悪のエリート戦士と悪のトレーナーコンビが最終試験として
あとはトドメを刺すだけの状況にまで主人公を絶対絶命まで追い込むと
主人公じゃなくてトレーナーの方が殺される。ナゼ?
トレーナーへの愛と信頼の感情を捨て去ることで
初めて究極の悪の戦士が完成するという試験だったのデス。 プレゼントとか置き土産とかを開封するとビックリ箱になっていて中に「残念でした」などのメッセージを書いた手紙が入っている
特に中からビョーンと舌を出した顔だけのシンプルな人形が飛び出してくるのが多いイメージ >>574
キン肉マンレディーw
そんな漫画があったとは知らんかった 一応 原作ゆでたまご ということになっているな。キン肉マンという原作を読んでる前提の漫画だけど結構面白い
しかし、マン=男という意味があるのに
何故デビルマンもデビルレディーではなく、デビルマンレディーという名前になるのだろうか ロビンマスク→レディ・ロビン
ラーメンマン→ラーメン娘
カメハメ→プリンセス・カメハメ
スペシャルマン→スペシャルマン(女)
カナディアンマン→女カナディアンマン
相変わらずスペシャルマンとカナディアンマンの扱いが酷い なぜキン肉ウーマンでないのか
ロックマンになんとかウーマンというキャラはいたのに 桃太郎のコスプレをしている女の子がいたら
それは桃子や桃姫ではなくあくまで
桃太郎な女の子なようなもんではないだろうか >>583
「桃姫伝説 〜男女逆転桃太郎物語〜」 大平洋 (著)
小説らしいが、桃姫になってる そういえば西遊記を劇でやると
三蔵法師はほぼ間違いなく女性キャラが演じるね 原典が女みたいな美しい容姿とされてるし
史実だとたくましい大男だったようだが(でなきゃあんな旅出来ない) 田舎にいる母親に見栄張った手紙送ってたらやってくることになっちゃって
ウソがバレないようにみんなに演技を頼む展開 作者によるキャラの説明コメントで
「○○(眼鏡・髪飾り・いつも持ってるぬいぐるみ・おっぱい)が本体」 >>589
ウソだという事は、母親は最初から知ってた メカに強い整備役がオーバーオール元気ロリってどの辺から始まったンダロウ メカに強いロリなら初代は野々宮ジュン(はーいステップジュン)だろうか? オラも他スレで思い出した、
せたのりやすのガンドライバーのヤツがきっかけで
コトブキ飛行隊のアイツ
↓
ガリレイドンナ
↓
軌跡シリーズのティータちゃん
↓
クロノトリガーのアラレちゃんみたいの
↓
矢野健太郎トップをねらえネクストジェネレーションの最後の方に出てきた子
↓
ステップジュンピーピコピコ♪
に行き着いたカラやっぱりその辺カネw 感覚や身体能力が超スピードになってチョーシコイテたら
ゆっくりやってくる死に体感で永い間苦しむことになる最後を迎える。 主人公が悪に対抗する秘密組織に属している漫画の場合、その組織の闇の部分を序盤から読者に向けて小出しにしていき、
ストーリーの一つの山場を越えたところで、主人公一行が組織のその秘密を探っていく話に入っていく。 まあ、そうなる前に作品が打ちきりにならなければの話ですけど。 それ組織に主人公チームが壊滅させられるパターンじゃないですかヤダー 研究者又は開発者の両親を持つ一人暮らしの息子
平凡な日常から突如バトルに巻き込まれる 親が有能な研究者だと、だいたい失踪するか謎の手がかりだけ残して死ぬ 主人公のペットに大怪我させたり放火したりと
全然シャレにならないことやってても、
その事情でなぜか許されるんでつね。 >>597
似たようなパターンで、正体不明の謎のクリーチャーたちが暴れ回る世界観の作品とかだと、
全部は当てはまらなくとも、以下のような傾向が見られる気がする。俺の錯覚かもしれんが・・・
@主人公はそのクリーチャーに対抗する為に創設された機関に所属してる。
Aクリーチャーの正体は主人公の所属組織の上位組織が、何らかの目的で秘かに生み出したもの。
Bクリーチャーの創造に失敗して制御が効かなくなり、当初の目論見が外れて、人間に
危害を加える危険な存在でしかなくなった。
Cそこで失敗作となったクリーチャーたちを始末させる為(自分たちの尻拭いさせる為)に、
主人公が所属してる機関を起ち上げた。
Dつまり作中最大の黒幕・元凶はクリーチャーじゃなくて、主人公の組織の上層部連中だった。
E主人公たちに真相を知られた上層部が、不都合な真実を隠蔽しようとして、主人公と
その所属機関を抹殺しようとする。
Fそれで主人公たちが上位組織に反旗を翻して、ラストバトル勃発。結果上位組織は壊滅。
Gラストバトル終結後、主人公の良き理解者である直属上司や親友の同僚が、生まれ変わった
上部機関のトップに新しく就任。そして物語完結。 男女問わず普段はクールで全く隙のない優等生キャラが、恋煩いをしたり、大きなショッキングな出来事が起こると、
たちまち冷静さを失って普段は絶対やらかさないような凡ミスを連発し、途端にポンコツ化する。 野望の踏み台にすぎなかった部下や疑似家族を消す前に
かつてないほど優しくねぎらう 地方大会でスピード型とかパワー型とか特化キャラのアイデアを使い尽くしちゃって
全国大会の敵が地味 大阪ならかに道楽のデカイハサミで戦うみたいな土地柄特化とかでイケル。 >>608
総合力が高いと突出した特性がなくなるから自然と地味になるのかな? 地方色を出しまくった結果、その学校に入学するしかないみたいな名前の奴が各校で登場する 主人公が教師物で
勉強しない生徒
→「勉強しなきゃ後で苦労するぞ!」みたいな正攻法説教しても効果なし
→変わり者の主人公教師が「別にしなくてもいいよ」と一風変わった説教すると効果あり 不合格発表後に補欠、再試験など何らかの救済合格オチ >>608
緑山高校(野球漫画)を思い出した。
甲子園での準決勝までに個性的なライバルが出尽くしたのか、決勝戦の国明館は
驚くほど地味。チームは優勝候補、佐田丸はそのエースとして評判の高かったはずが
普通にボコられていた。 「お前に私を倒せるとでも思っているのか?」
「無理だろうな。でも時間稼ぎくらいはしてやるぜ!」 10万馬力のアトムが人間相手にフツーに暴れてたりするのに、
その前の1万馬力のプロトタイプが軽く動いただけでスクラップ場ごと吹き飛びそうになるみたいに、
あるロボットものとかでフツーに使ってた武器が
その前の開発中を描いたスピンオフものでまだ未完成でもトンデモナイ威力に描かれる。 頑丈そうな門だけど、かんぬきをスパッと切られて簡単に突破される >>612
これって面白いことに現実でも案外効果あるんだよな
中学の頃、たまに部活に出るのが面倒くさい日があって、そんなとき先輩に「今日ちょっとしんどくて…。帰っていいですか?」と聞いたら「お前元気そうやろ!嘘つくな。帰ったらあかん」と断られて帰る許可が得られなかったので嫌々やる気がないまま参加していた
でも高校の時、同じように「今日ちょっとしんどくて…帰っていいですか?」と聞いたら「いいよいいよ、帰り」とあっさり認めてくれてその日はそこで帰ることが出来た
そしたら不思議とその後、嫌になって帰りたくなることがなくなった 心理学的にも強制の類は最も効果がないらしいし
その辺を感じさせずに到着点に誘導するのが指導者の手腕なんだろうな よく、男女が体育倉庫に閉じ込められる
その先に何が行われるかは作品による 普段がさつで乱暴で男っぽい服装をしていて周りの男性からは女性として意識して見られることがあまりない女の子が女性らしい服装をさせられると周りの男達がドギマギするような凄い美人に変身する 全て終えるのに数十年(少なくとも二十数年?)かかる高名な武術家の修行を僅か数年、下手すると数日で終える天才。 >>623
カリン様の修業とかか。
上手く描かないと、この程度の修業に何年もかかってた人たちって・・・と読者に
思われる。 そういや、ダイの大冒険でのマァムの武道家修行は14日だったようで(パーフェクトブックより)。
そもそもダイが旅立ってからアバン復活までが、日数85日だそうですけど。 時系列的に盛りだくさんすぎる
というか超電磁3期でもまだ4ヶ月くらいしか経過してないのか…
大覇星祭はこのあと
https://i.imgur.com/5N1Bd5k.jpg 連続殺人事件系のシナリオだと、死者の数は全部で3人がほとんど。
多くても4人。それ以上の数が出る作品はかなり少ない。 >>627
小説でも漫画でも
エピソードごとのメインキャラは7,8人が限界らしいから
4人以上殺害されると、濡れ衣着せられキャラと
犯人と探偵役しか残らなくなるから仕方ない 金田一は初期の事件では4人以上死ぬ話多かったけど
途中から事件自体は長くなるのに死ぬのは大体3人までになって「もっと死ねばいいのに」って思った > 「もっと死ねばいいのに」
現実世界なら酷い奴だな アンタが夜中に出かけて何をやっているかはわからないけど
アンタが悪い子じゃないということはママが一番よくわかってる。
これだけは約束しておくれ。親を悲しませるようなことだけはしないって。 ぶっきらぼうで本音をズバズバ言うが筋を通す生き方をする男主人公に対し、普段イエスマンの取り巻きに囲まれている高飛車な性格の大金持ちの御令嬢が
「あんたって私が今まで出会ってきた男たちとはちょっと違うみたいね」と相手を認める一言を述べる
そこから次第に主人公に心を許し、心惹かれていく展開へ
でも、主人公には列記としたお相手(ヒロイン)がいるので… 歴史の闇に埋もれた死体が放置してある(ゴルゴ13) 死闘を繰り広げた強キャラの傭兵や殺し屋を
敵も読者も知らない間に主人公側の奴がもっといい条件で雇ってた。 ITのピエロ(ペニーワイズ)が何故か日本のマンガでひどい目に遇わされる 〜100人衆や100の必殺技等数字が大きな集団や技なんかは全ての詳細が明かされない 弟子が逃げ出したり、部下が去ったり厳し過ぎると評判の師匠、上司キャラ
登場時期は理不尽パワハラを繰り出すがすぐに潜めて親身で親切キャラ化 ディズニーランドを出したい時はハッキリと描かずミッキーマウスっぽいシルエットで誤魔化す
あと、名前もディズ○ーランドのように伏せ字にしたりネズミーランドとかぼかした名前に変える 読者からしたら、漫画で名前や絵を使っただけでディズニーランドから使用料請求来るのか?と不思議に思うけど
まさか2ちゃんねるにまで請求こないだろうな 黒丸を3つアレっぽい位置に配置したものを描いて商売に使ったら使用権の請求が来るらしい 強面のおっちゃんやヤンキー風の兄ちゃんたちが、言葉遣いは乱暴だが根は親切 少し前の時代の小学生が主人公のスポーツ漫画では、小学生離れした体格の選手が出てくる。主に大会の主人公チームの対戦相手で。
まあ今では、そういう選手は特に珍しくないでしょうけど。 男性器が象の頭部(主に鼻)で表現される
たいがい何故か「パオーン」という鳴き声付き それに対し女性器は単なる⚫⚫やモザイク、あるいは何も描かない(股全体がYの字形になってるだけ)とかばかりで工夫がない 忍者が天井に貼り付いている
しかも誰も気付かない
たぶん両手両足に握ったクナイとか長い釘みたいなのを天井に突き刺して貼り付いているんだろうけどリアルに考えたら物理的に無理があるように見える あと忍者というと水遁の術と水上を歩いて移動する為の道具水蜘蛛もセットかな
分身の術は意外と漫画であまり出てこないような気がする 風呂のシーンはししおどしがない場合でもカポーンという音が鳴る >>642
その逆で、言葉遣いがやけに丁寧な紳士が実は腹黒いことを考えていたり犯罪計画を練るなど裏の顔を持っている 勉強しなくても普通に授業を聞いているだけで全部記憶してしまうぐらい無茶苦茶勉頭が良くて常に成績が学年1位の奴はどんなに努力しても常に学年2位の奴から密かに恨みを買っている 身代わりの術は突然丸太が出現するけど、アレ用意する必要性皆無だよな >>651
あれは風呂桶が何かしらに当たって反響してる表現じゃないか? 敵幹部が敗走してる時に他の敵幹部に出会う
「次こそ主人公を倒すから協力しろ!」「俺を治療してくれ…」などと頼むもトドメ刺される 新サクラ大戦でつね。
親完全に頭おかしいだろっていう理不尽な行動縛りを子供にしていたが、
虐待じゃなくて超常的な病気や呪いの発動条件避けに必要なことだった。 一見何もなさそうな通路や部屋の手前で
主人公「さあ先に進もう!」
盗賊「ちょっと待った。」
盗賊が近くに落ちていた枝や持っていたリンゴなどを前に放り投げると
矢の雨や壁から無数の槍などのデストラップ発動 作者のお気に入りで誰からも好かれるとかみんなから憧れられるって設定になるキャラ
他のキャラにそう言わせてる割にこれまでの演出とかエピソードからはそう思えないから読者は乗れない 女児キャラの服が
現代日本 コロコロ変わる
中世ファンタジー 着たっきり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています