漫画でよくあるパターン再68
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再67)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/ 迷惑な訪問者が立ち去った後に
「おい、塩まいとけ!」という台詞 >>514
その手のメシマズ系のキャラが料理を作るときは、自分で味見をせずに周囲に食べさせて感想を求める。 ラスボスの側近が二人出て来たらイケメンじゃない方から先に倒される
ザーボンとドドリア
市丸と東仙 最近では妹が平気でハーレムに入っている
フランス書院ですら、インセストタブーには手を出さなかった >>519
敵の場合「出来れば奴らは使いたくなかったが…」とか言われて投入される >>520
美少女文庫とかあらすじに「実妹」って表記さえあるぞ 苗字や名前がその人の見た目や性格を表している人
ティラノサウルスみたいな顔した寺野くんとか ジャイアンと寺野どっちが強いんだろう
野球はしょっちゅう負けてるイメージだが 宝塚の男役みたいな女の先輩がバレンタインデーにチョコ山盛りで困ってる >>524
現実もそうだけど互角なのは珍しい
どちらかが本当はワンランクは上 「クヒヒヒ、バカな女だ。ちょっとイイ顔したぐらいで身体も心も完全にオチタぜ」
(そう、また何かあったら相談してください。これからもずっと応援してますよ)
「逆!!」 「地獄の沙汰もなんとやらっていうだろ?」みたいな言い回し 作中最強クラスの怪力や格闘スキルを持つ女戦士の冒険バトルの参加動機は婚活。 何かやばいことが起きた時にあわあわしながら自分の手の指4本を口に入れてる奴
古すぎて最近見ないけどアメリカのカートゥーン表現か何かだろうか いつも寝ているかのような細い目をしていて、常にプルプル震えているお爺さん 実はかなりかわいい女の子なのに
ひくほどの女の子のアイドルオタだったり
腐女子でなくて、エロゲオタだったりすること 戦闘もこなすメイド
スカートの下に武器を持っている 女キャラは全般的に、特にロリと巨乳とボーイッシュ属性の同性に
エロい水着やカワイイ服を無理やり着せるのが好きなような 連続密室殺人事件の犯人が「ええーっ?この人が?」と思うくらい善良そうだったり気弱そうな人
でもそこには悲しい過去があった
復讐の為に殺したのだ サイコメトラーEIJIとかは大半が快楽殺人者が絡んだ話で興ざめだったな 金田一も殺される方に落ち度皆無な身勝手犯人もそれなりに出て来るけど、自分が命を捧げても良い人のため他人はいくらでも殺すぞドラマで>>538っぽい錯覚に
的場先生みたいな徹頭徹尾自分しかなかった人は異例 コナン君では動機が犯人の勘違いだったということが結構多い
お前らも頃す時は気を付けろよ 遠野も一応復讐ではあるんだよな
緊急避難に逆恨み&ターゲット絞れないから皆殺しでぶっ飛んでるが 「今月ピンチなんだ、一万円でいいから金を貸してくれ」とか言って給料日前になると同僚から金を借りようとする人 眼鏡掛けてる人が殴られたり何かに強くぶつったりすると眼鏡にヒビが入る
これ現実の場合だとヒビが入るより先に眼鏡が吹っ飛んだりツルの部分が広がったりする ゾンビが蔓延するきっかけとなる一番最初にゾンビに噛まれる人は大抵、校門にいる先生 MMOものでメインキャラはプレイヤーとヒューマン系キャラの容姿が似てる。
ウザイヤツはキャラが美形でリアルはブサイク。
ギャグ系動物キャラはリアルがイケメンマッチョとかアイドルとか大企業のCEOとか。 >>543
あれは金田一殺害未遂がヤバかった。この坊や意外に切れるな程度であまりにもあっさりと。サイコ関心対象に昇格したことで危険がなくなって助かってる。 顔はカッコいいけど、無精髭を生やし、ボタン取れかけのヨレヨレのシャツを着て、机の上がぐちゃっと散らかっているような
だらしなくて冴えない印象の男が一旦本気で仕事に取り掛かると物凄い集中力を発揮して切れ者ぶりを発揮する 「…でんねん」「…まんねん」という死語みたいな大阪弁を喋る関西人 実は高難度の資格を持ってるとか(本編中で生かされることはない)
特に意味のない設定が盛られるモブや脇役 肝心の中身が薄い漫画ほど
そういう作者のオナニー的な
どうでもいい裏設定とか小ネタが多い気がする そりゃ中身が充実した作品は裏設定が豊富でもそれに見合っているとみなされるからな 大食い美少女
本人がそれを気にしてるか気にしてないかは様々
体型が崩れないところは共通 天才軍師みたいな感じで出てきたのが、カンペキなサクセン()を崩されると
「お前らがオレの言う通りにやらないのが全部悪いンダ!」
って部下に当たりまくって指揮を放棄する。 味方側の場合はそこから主人公が建て直してスゲーになるかませ役 門前払いをくらったあと雨が降ってきてそれでも待っているアピールをする 「こいつ、まるでスキがない・・・!」→強キャラ
「こいつ、スキだらけじゃねえか」→さらに強キャラ バトルやスポーツのトーナメントで
決勝まで6,7回ぐらい戦うことになる長丁場だと
主人公チームは1回戦からそこそこの強豪と当たり、さらにだんだん対戦相手が強くなっていく感じだが
4回戦あたりで箸休め的に、そこまで勝ち進んでるだけに決して雑魚ではないものの、一回戦よりも楽なぐらいに割りと
あっさり勝ってしまう相手に当たる
(男塾の宝竜黒蓮珠、DEAR BOYSの秋田城北、烈火の炎の鎖悪架子、Mr.FULLSWINGの凶賊星学園など) ファンシーな絵柄でカワイく描かれてるネコちゃんが怒るときだけリアルブサイク顔 いつも半人前扱いして。ボクにだって出来るのをお師匠様に見せてやる!
(お師匠様のフラグ) トーナメントってシステム上別に1番強いチームと2番目に強いチームが決勝で戦うわけじゃないけどマンガじゃそうなるよね キン肉マンレディーでは人気と強さで堂々とマッチの裏操作(結局gdgd)してたヨw 1番目と3〜6番目までぐらいに強いチームが
全部片方の山に偏ることは結構あるけどな 修業中の悪のエリート戦士と悪のトレーナーコンビが最終試験として
あとはトドメを刺すだけの状況にまで主人公を絶対絶命まで追い込むと
主人公じゃなくてトレーナーの方が殺される。ナゼ?
トレーナーへの愛と信頼の感情を捨て去ることで
初めて究極の悪の戦士が完成するという試験だったのデス。 プレゼントとか置き土産とかを開封するとビックリ箱になっていて中に「残念でした」などのメッセージを書いた手紙が入っている
特に中からビョーンと舌を出した顔だけのシンプルな人形が飛び出してくるのが多いイメージ >>574
キン肉マンレディーw
そんな漫画があったとは知らんかった 一応 原作ゆでたまご ということになっているな。キン肉マンという原作を読んでる前提の漫画だけど結構面白い
しかし、マン=男という意味があるのに
何故デビルマンもデビルレディーではなく、デビルマンレディーという名前になるのだろうか ロビンマスク→レディ・ロビン
ラーメンマン→ラーメン娘
カメハメ→プリンセス・カメハメ
スペシャルマン→スペシャルマン(女)
カナディアンマン→女カナディアンマン
相変わらずスペシャルマンとカナディアンマンの扱いが酷い なぜキン肉ウーマンでないのか
ロックマンになんとかウーマンというキャラはいたのに 桃太郎のコスプレをしている女の子がいたら
それは桃子や桃姫ではなくあくまで
桃太郎な女の子なようなもんではないだろうか >>583
「桃姫伝説 〜男女逆転桃太郎物語〜」 大平洋 (著)
小説らしいが、桃姫になってる そういえば西遊記を劇でやると
三蔵法師はほぼ間違いなく女性キャラが演じるね 原典が女みたいな美しい容姿とされてるし
史実だとたくましい大男だったようだが(でなきゃあんな旅出来ない) 田舎にいる母親に見栄張った手紙送ってたらやってくることになっちゃって
ウソがバレないようにみんなに演技を頼む展開 作者によるキャラの説明コメントで
「○○(眼鏡・髪飾り・いつも持ってるぬいぐるみ・おっぱい)が本体」 >>589
ウソだという事は、母親は最初から知ってた メカに強い整備役がオーバーオール元気ロリってどの辺から始まったンダロウ メカに強いロリなら初代は野々宮ジュン(はーいステップジュン)だろうか? オラも他スレで思い出した、
せたのりやすのガンドライバーのヤツがきっかけで
コトブキ飛行隊のアイツ
↓
ガリレイドンナ
↓
軌跡シリーズのティータちゃん
↓
クロノトリガーのアラレちゃんみたいの
↓
矢野健太郎トップをねらえネクストジェネレーションの最後の方に出てきた子
↓
ステップジュンピーピコピコ♪
に行き着いたカラやっぱりその辺カネw 感覚や身体能力が超スピードになってチョーシコイテたら
ゆっくりやってくる死に体感で永い間苦しむことになる最後を迎える。 主人公が悪に対抗する秘密組織に属している漫画の場合、その組織の闇の部分を序盤から読者に向けて小出しにしていき、
ストーリーの一つの山場を越えたところで、主人公一行が組織のその秘密を探っていく話に入っていく。 まあ、そうなる前に作品が打ちきりにならなければの話ですけど。 それ組織に主人公チームが壊滅させられるパターンじゃないですかヤダー 研究者又は開発者の両親を持つ一人暮らしの息子
平凡な日常から突如バトルに巻き込まれる 親が有能な研究者だと、だいたい失踪するか謎の手がかりだけ残して死ぬ 主人公のペットに大怪我させたり放火したりと
全然シャレにならないことやってても、
その事情でなぜか許されるんでつね。 >>597
似たようなパターンで、正体不明の謎のクリーチャーたちが暴れ回る世界観の作品とかだと、
全部は当てはまらなくとも、以下のような傾向が見られる気がする。俺の錯覚かもしれんが・・・
@主人公はそのクリーチャーに対抗する為に創設された機関に所属してる。
Aクリーチャーの正体は主人公の所属組織の上位組織が、何らかの目的で秘かに生み出したもの。
Bクリーチャーの創造に失敗して制御が効かなくなり、当初の目論見が外れて、人間に
危害を加える危険な存在でしかなくなった。
Cそこで失敗作となったクリーチャーたちを始末させる為(自分たちの尻拭いさせる為)に、
主人公が所属してる機関を起ち上げた。
Dつまり作中最大の黒幕・元凶はクリーチャーじゃなくて、主人公の組織の上層部連中だった。
E主人公たちに真相を知られた上層部が、不都合な真実を隠蔽しようとして、主人公と
その所属機関を抹殺しようとする。
Fそれで主人公たちが上位組織に反旗を翻して、ラストバトル勃発。結果上位組織は壊滅。
Gラストバトル終結後、主人公の良き理解者である直属上司や親友の同僚が、生まれ変わった
上部機関のトップに新しく就任。そして物語完結。 男女問わず普段はクールで全く隙のない優等生キャラが、恋煩いをしたり、大きなショッキングな出来事が起こると、
たちまち冷静さを失って普段は絶対やらかさないような凡ミスを連発し、途端にポンコツ化する。 野望の踏み台にすぎなかった部下や疑似家族を消す前に
かつてないほど優しくねぎらう 地方大会でスピード型とかパワー型とか特化キャラのアイデアを使い尽くしちゃって
全国大会の敵が地味 大阪ならかに道楽のデカイハサミで戦うみたいな土地柄特化とかでイケル。 >>608
総合力が高いと突出した特性がなくなるから自然と地味になるのかな? 地方色を出しまくった結果、その学校に入学するしかないみたいな名前の奴が各校で登場する 主人公が教師物で
勉強しない生徒
→「勉強しなきゃ後で苦労するぞ!」みたいな正攻法説教しても効果なし
→変わり者の主人公教師が「別にしなくてもいいよ」と一風変わった説教すると効果あり 不合格発表後に補欠、再試験など何らかの救済合格オチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています