ドラゴンボールを超える作品は現れそうにない18
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<ドラゴンボール超 ブロリー>北米のデーリーランキング1位 日本アニメで今世紀初の快挙!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000013-mantan-ent
鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメ
「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」(長峯達也監督)が、16日(現地時間)に北米(アメリカ、カナダ)で公開。
興行収入は約703万ドルを記録し、デーリーランキング(ボックスオフィス)で1位を獲得した。日本のアニメーション映画が
北米で1位を獲得するのは、1999年公開の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来、約20年ぶりで、
21世紀以降公開の作品では初の快挙となった。 『ドラゴンボール超』が33億円を突破!海外でも前作上回るヒット
https://www.cinematoday.jp/news/N0105997
同作は昨年12月14日に公開され、初週の全国映画動員ランキング1位を獲得。6日時点で260万4,870人を動員している。
さらに、東南アジアではタイ、マレーシア、シンガポール、南アメリカではブラジルで公開され、
オープニングの興行収入は、タイが4位、マレーシアが6位、シンガポールが8位、ブラジルが4位と各国トップ10入りするなどヒット中だ(配給調べ)。
ちなみに、マレーシアとブラジルでは歴代日本アニメ映画史上最高のオープニング成績を記録。
各国で前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(2015)を大きく上回る結果となっているという。
https://eiga.com/ranking/
客層は小学生低学年が最も多く、小中学生が半数以上、10代全体が6割以上を占めており、リピーターも続出してる。
新年1月10日には全国5都市で“カカロット!べジータ!ブロリー!”限界突破応援上映が開催されることが決定した。 『ドラゴンボール超 ブロリー』全米4位デビュー!リピーター続出の大ヒット:全米ボックスオフィス考
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000039-flix-movi
先週末(1月18日〜1月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、
映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』が興行収入981万206ドル(約10億8,000万円)を
稼ぎ出し4位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算
原作者の鳥山明が脚本・キャラクターデザインを担当した本作は、「ドラゴンボール」劇場版シリーズの20作目を
飾る記念碑的作品。16日に公開されるやデイリーランキングでトップに躍り出て、
21日までの6日間の累計興収は2,236万3,340ドル(約24億6,000万円)に。
2015年公開の前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の最終興収は800万8,363ドル(約8億8,000万円)だった
ことと比べても、圧倒的な数字だ。業界の予想もはるかに上回る大ヒットとなっており、
Box Office Mojo は「モンスター級のヒット」と伝えている。
大団円を迎えたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」のその先の物語として、
悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の激突を描いているとあって、
アメリカでもファンなら見逃せない作品と捉えられているよう。
北米配給を担当しているファニメーションのCMO(マーケティング最高責任者)は
「ファンはこの映画を3回、4回、5回、6回と観て、そのチケットの写真をソーシャルメディアに
投稿してくれているんです。このヒットはこうした熱心なファンのおかげです」と
リピーターが続出しているとDeadlineにコメント。
「ドラゴンボール」のオリジナルシリーズを観ていた世代が親となり、
の子供たちと一緒に劇場を訪れるなど、世代を超えた作品になったこともヒットの要因で、日本での興収37億円(20日現在)も抜く勢いとなっている。 東映アニメの3Q、『ドラゴンボール』の活躍で過去最高の売上・利益
ワンピース』の国内版権収入は前年割れ
中国向け『ドラゴンボール』アプリは来期1Q以降に配信へ
https://gamebiz.jp/?p=230290
3月に「映画プリキュアスーパースターズ!」、5月に「デジモンアドベンチャーtri.第6章」、10月に「映画HUGっと!プリキュア」、
12月に「ドラゴンボール超 ブロリー」を公開した。
「ドラゴンボール超 ブロリー」の製作代収入があったことから、前年同期と比較して大幅な増収となった。
一方、『ONE PIECE』シリーズは前年実績割れだった。
今後は『龙珠Z 覚醒』と『龙珠最強之戦』の2作品を中国でリリースする予定だ。
いずれも『ドラゴンボール』題材の作品で、リリースは来期(2020年3月期)の第1四半期以降になるようだ。 https://lemagjeuxhightech.com/actualites/npd-devoile-les-20-jeux-les-plus-vendus-en-2018-aux-usa/35422/
2018年米国で20のベストセラーゲームソフト
日本産のソフト
5位スマッシュブラザーズ
9位モンスターハンターワールド
12位マリオカート8
15位スーパーマリオオデッセイ
17位ドラゴンボールファイターZ
18位ゼルダの伝説:野生の息吹
19位スーパーマリオパーティー
20位ポケモン:行こうピカチュウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています