無駄に長く続けてボロ出す(俺基準じゃすでに出てるんだが)より、ほどほどのところで終わらせてブランド価値増やす方針なのかな
終わったものに対して「まだ読みたかった〜」とか「もっと描けることあっただろ〜」とかって惜しむ顧客心理を利用して、次回作やメディア展開の初動ブーストに繋げる策略かも