鬼滅の刃 愚痴スレpart27
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鬼滅の刃の愚痴スレです
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鬼滅の刃 信者愚痴スレ part9
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1530685388/
鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1540588849/
前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレpart26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1545224345/ >>20
あっちは世界観全体に強烈な閉塞感が出てきて人気が落ちただけで全体としてやろうとしとることは読みとれたけどな
政治色が強くなるとああなるってのは予想できたはずだとは思うが
鬼滅は悪い意味で頭空っぽの作者が上辺だけ取り繕いながらキャラ萌え同人書いてるだけだから個人的にはあんま類似点は見つからん
あと他作品下げはやっぱ印象良くない 大正設定も年号眺めてかっこよさそうなの選んだって言われても納得するわ うまくいえないが
大正ってチョイスも今の酷さを鑑みればさもありなんって感じ
江戸じゃ駄目なんだよね?大正ってのがいいんだよね?って >>24
ちゃんと取材しながら描いてるゴールデンカムイを読むとより強く感じるけど、舞台を大正にしたのは「和風物描きたい!でも時代考証めんどくさい!」ってノリだったんだろうなぁと思う >>20
他の漫画下げは印象悪いから今後はやめたほうが無難 鬼滅のなにが気にくわないのかって作者から感じる主体性のなさだわ
思想が偏ってるとか趣味が合わないとか以前に、設定がことごとく取って付けたように投げやりで批判を回避するためだけにやってる感じが透けて見えるのが受け付けないんだ
なんか書類の添削で指摘したことを何一つ理解せずにそのまま書き足して再提出されたものを見るようないびつさを感じる
刀鍛冶の里はやっぱり秘匿されてるんですよね?移動手段とかで魅せられるといいですね→おんぶリレーで誰にもわからないようにしました
痣の発言条件を説明できると良いかも。呼吸法とも絡められない?→心拍数と体温ってことにしときました
みたいな
全体的になんか違うけど指摘に対する回答はあるし締め切りも近いからもうこれでいいやって妥協し続けてるものを見させられてる感覚というかなんというか
作家がその辺の味付けにやる気なくて、編集も御しきれてない感じ 止めてください喧嘩になりますから
みたいな変なナレーションがワニ先生が
肉声で語りかけてるみたいでエッチすぎる ねずこが人を守るのは鱗滝が暗示をかけましたからってそれじゃあねずこが一般人を襲わないのは暗示が効いてるからで効いてなかったら人を襲うんですかねーって話になるんだが
それとも気休め程度だから大部分はねずこの意志だよってことってこと? この漫画ってわざわざ読者の方から好意的に捉えてあげないといけないシーンが多すぎるな、ねずこの件にしろ >>30
確かに
自分は普段作品内で提示された事はありのまま受け入れる方だから好意的に捉えるタイプだとは思うんだけど、流石にその場限りの設定多すぎて色々ボヤけてきた
初見で一気に読んだ時は気にならなかったけど読み返すと何で戦ってるのか分からなくなった そういえば藤の家紋の家だっけ?あの婆さん何だったんだろう
鬼殺隊って政府非公認なはずなのに鬼殺隊に助けてもらったからお礼として泊める?らしいがそのこと政府にばれたらどうするんだろう
それとも鬼滅世界は堂々とやってもばれないんだろうが カガヤは無敵の勘と催眠ボイスで財はなせるのに時の権力者と連携を取ったり鬼の存在を広めようともしなかった無能だからな
武器を持ち歩くのにもいちいち人目を気にしないといけない意味不明さ 弱点が分かってるのに一般人とか全隊員には使わせないでなぜか選抜試験に使う糞さ
戦闘が終わった後に弱点の藤の花の守りを渡されてもそれはそれで困るのでは? 藤のお守りとかグッズが鬼滅世界で流行するように産屋敷が政府と連携したり暗躍すれば被害者は減るのに…藤関連のグッズを持っていない人が重点的に襲われる設定なら、鬼があまり認知されないってのも何とか受け入れた こよこよのまんこは藤色なのでセックスするだけで鬼避けになるよ 1話からずっと好きで毎週楽しみにしてた漫画が最近露骨に主人公ageしてきて熱が冷めた
それでも一度は愛した作品だから未だに見切りをつけられずにいる
もう前ほど純粋な気持ちで読むことが出来なくなってしまったのが辛い 鬼殺隊と鬼が認知されないってちょっと無理があるんじゃね…
多分今後二度と出ないであろう鬼滅世界の政府まで馬鹿になってるんじゃないか マンガに限らず物語って色んな登場人物の思惑が交錯して進んでいくのが面白いんだろうに
鬼滅は相関図の矢印が全部炭治郎に集結していくから話として歪というか、炭治郎関係以外は割と雑だよな 今の鬼滅は炭治朗が絶対的な神で他のキャラは全員噛ませか引き立て役みたいな感じだからね 炭次郎含めてみんななんのために戦ってるのか分かんない 他の全てを犠牲にしてまで猫可愛がりしてageてる炭ですら、何がしたいのかわからなくなってるのが笑える 皆一般人の犠牲とか何も気にしてなさ過ぎて好意的に見てた初期の展開すら白々しく感じる
一般人どうでもいいなら最初から世紀末感出して一般人皆無のほうがよかったのではないか 遊郭編終わりぎわで急に一般人ワラワラ生えてきたの思い出してフフッてなった 普通は忘れないであろう要素なのに急に出すと逆に忘れてたんだねってなることに気づいてないのかな 鯉夏が意識ないまま地面放置でそれっきりだったのは酷いな 鯉夏に限らず何がしたかったのこれ?っていうのが多すぎ 前も多分書いたけど
遊郭編って一応は大きな戦いだったのに、そんな大きな戦いの後処理(ページ数的にも内容的にも)クソ適当で、安易な時間飛ばしして締めた気になってるのが最悪の手法だと思う 刀鍛冶の里とか被害甚大だっただろうに特にその辺触れずに終わったしな
まぁ里長が「若い女の子に抱き締められて幸せ〜」とかほざける程度の余裕はあったようだが ねずこを人間に戻す方法とかもきちんと考えるのを放棄したし、ホント楽でいいよなこの作者は
まあ初期のねずこ昏睡からの復活過程がクソ雑だった時点で期待すらしていなかったけどな そういや炭治郎は鬼との戦いにも茶番のあの裁判でも禰豆子に助けられてるけど
謝ることは蜘蛛山の時に庇われた時はしてたけど全然感謝してないような 申し訳なさとか感謝とかより、使ってもなくならない系便利アイテムのひとつとして普通に使ってる記憶のほうが俺の中では強い 漫画なんだから絵で説明してよ
ただでさえ話が勢い任せで突っ込みどころ満載なのにナレーション頼りは駄目だよ そりゃ面白いなら何でもいいけど鬼滅の場合粗が目立ちすぎて楽しむ以前の問題だと思う
那田蜘蛛山辺りまではとても好きだったので残念
列車編で突然ウユニ塩湖が出たり恋柱の隊服のデザインがふざけた理由だったりで多少引っ掛かりを覚えながらも毎週アンケート送ってたけど柱達の炭治郎ちゃんいい子いい子でもう心が折れた
禰豆子の殺人未遂を問わないでいるのも無理
ファンだったから余計に熱が冷めた反動がきつい ファンだったから世界観も話もキャラの掘り下げも期待してたし
本誌も買ったら絶対読んでたしコミックも買ってた遊郭入るまでは一応
どんどんキャラの扱いの雑さと主人公贔屓が露骨に進化して萎えてコミック買わなくなったよ
そして歯とか飯の食い方とかどんどん生理的嫌悪感が出たから読むのをやめたよ 新刊表紙やべえ…
年頃の露出多めな女にもかかわらず、見た瞬間うわ汚ねっ!って思った絵は初めてかもしれん 相変わらず戦闘何やってるか分からんし童磨もそんなに強そうには…
少なくとも肺を裂くような冷たい攻撃には見えん しのぶが鬼は嘘つきだの醜いだのと言うから
姉はてっきり雑魚鬼の嘘に騙されて不意打ちで死んだと思ってたよ
だが上弦相手なら普通に戦って実力差で負けたようにしか見えん >>59
分かる
表紙はデザイナーの装丁という手が加わるから良い感じになるもんなのに汚くてびっくりした
顔変だしそばかすだらけの汚い肌に見えるしポーズもおかしい
刀とかも途中でちぎれてんのかと思ったよ 毎回思うけど最初から全力出せよ
しのぶは感情をコントロールできないぐらいお怒りなのに毒が通用するかどうかなんてそんな流暢なことをしていいのか >>64
自己レス
なんか意味不明な文章になったわ
しのぶは毒が通用するかしないかなんて考える余裕があったら確実に殺せる毒を童磨相手にしたらいいんじゃないですかね 毒を使わせない言い訳をしたつもりか?
それならなんで毒クナイ発射装置なんかあったんですかね
あんなに大量に毒使っといて今更すぎるわ >>63
白黒のおまけで設定出したときにどういう色合いになるか考えてなかったのかね 雑展開も一回くらいは気にならないもんなんだよな
蜘蛛山まで良かったってのはそれまでの勢いとか期待値込みで言ってるんであって展開に非の打ち所がなかったと思ってる人はたぶんいないんじゃないか
蜘蛛山も今見返すと善の蜘蛛化が超科学で完治したり蝶屋敷で療養するテンプレの走りで糞展開だし しのぶは毒クナイの存在とか少しの間だったら上弦相手にも効くって知ってるのかな なんでこうことごとく言い訳下手な女感を誌面に滲ませてしまうのか この羽織に見覚えないかとかもうしのぶが陳腐過ぎて悲しい ずっと童磨を探してやっと見つけた感じなのかそれともたまたま会って特徴が一致したから姉貴の仇!なのかどっちだ 童磨の技しょぼすぎ
鬼殺隊側は論外だけどここにきて鬼側も微妙になった はあ〜ドーマも結局こういう喋り方か…
あと首切って倒せないやつ普通に出してるのに今更「突きじゃなくて切らないとダメ」なんて言わせても意味ねえんだけど >>30
>>74
こういうので信者から脱落した読者多そう >>76
周囲の気温を肺が裂けそうになるくらい冷たくする技
嘘みたいだろ?
これを敵の二位に使わせるんだぜこの作者 ※なお実際にはほんのちょっと氷の破片が舞った程度の威力です それよりカナエのキャラがぶれてきた感
鬼に情けをかける→>>62みたいな死にざまだったのかと思ってたら
独自の呼吸使い→実は柱?
「優しい」とかヨイショされてるのに柱になれるほど鬼斬ったのか?
何か矛盾してる気が >>79
しょっべぇぇぇ!
いやそこはせめて肺を裂けさせろよ しのぶも何か余裕そうだし何で必死になって戦わないんだろう
舐めプ同士の戦いにしか見えない 14ページ右上のドーマが突き刺されてるコマの顔が雑過ぎ&擬音が間抜け過ぎてギャグシーンにしか見えない 半天狗の時もなんちゃって雷だったからなぁ
いくら打たれてもその時だけの演出で
丸焦げになるわけでもなし 鬼側の情報共有っていつどこでどういう風にされたのか
そういうの分かんないからただ情報共有したってこと言わせとけばいいってもんじゃないと思うけど… 人間よりも鬼達の方が情報共有してるの何か違和感ある 申し訳程度の情報共有要素
求められていた連携ってそういうんじゃないだろ
何もかもが取ってつけたようで雑 鬼は群れないのに情報共有しっかりしてて組織である鬼殺隊は情報共有全然しない
何これ 情報共有ってワード急に出てきて吹いた
今までずっとそんな大それた言葉似つかわしくない内容だったじゃねえかよw まぁ十中八九今までなんでそんだけ便利な毒アイテム配布してねぇんだよって
ツッコミされてたのに対する言い訳だろ
使いすぎたら情報共有されて対策されるかもしれないから使えなかったんだよーっつう
そんでもさんざん実験してるわ
しのぶは柱になれるくらい毒で鬼殺しまくってるわ
毒クナイに毒銃弾も登場してるわで今更すぎて言い訳になってないんだが 言い訳してさらにツッコミどころが増えるいつものパターンだな
これ何回目よ ・藤の毒が鬼に対して効き続けてるのは?
・下弦以下の鬼の情報を共有してるのに上弦は柱の詳細も知らんの?
・鬼殺隊の試験場が同じ場所なのに襲撃されないのか?
次はこの辺も頼むわ ドウマは格下も格下の累とかカナエのこと覚えてるし、花の呼吸のことも知ってるしマメな奴だな カラーの色使いは作者よりうまいと思うけど手抜きが露骨にバレるぞ
大丈夫かこれ 鼻の呼吸って何の派生になるの虫の呼吸もそうだけど
しのぶに関連づけようとしたんだろうけどそんなのより
水とか風とかの大元に近い呼吸を使う奴らを増やしたほうがわかりやすいと思うけど こいつら地の文まで認識してるんじゃないかってくらい情報共有しだしたな カナエが殺された時って既に童磨は上弦だろ?
なんで上弦の鬼だってことを真っ先に共有しないんだよ
アカザの時といい上弦の鬼と出くわしたんなら鬼殺隊で情報共有しとけよ カナエはわざわざ花の呼吸の使い手ですって名乗ってたんか 掘り下げれば掘り下げるほど意味不明なキャラになるっていつものパターンだな オリジナルを生み出す才能はないんだからおとなしくパクリを続けた方がいいぞ作者
いいか絶対にアレンジは加えるなよ劣化するから、やるなら丸パクリだぞ! ドウマが教祖になれる器にはとても見えない
カナエは鬼殺隊やめろといったりドウマの特徴を長々語ったり何がしたいのやら 100年近く吉原でおそらく任務で派遣されたであろう柱が20人以上死んでるのに
何も情報残ってなかったのが鬼殺隊
今更期待しても無駄だったとは分かってるんだけどさ
教祖やってる上弦の弐なんて出すなら
街で不思議な噂を聞くところから
柱やその弟子数人がかりでの謎解きや潜入が始まって
教祖に辿り着くような話が見られると思ってたわ
こんな雑に邂逅してしかも相手はしのぶ1人だけって本当に萎える >>103
微妙にプライドというか作家根性はあるんだろう
だから潔くなれない >>105
上六に関しては流石に頭悪すぎるから場所を転々としてるってのが信者間の共通認識になってるな
上二は宗教書けないからこの形に落ち着いたんだろう 人vs異形って世界で
人間生活に溶け込めてて人間の教祖やってる設定のボスがいるのに
その教祖っぷりがどんなんなのかがバックボーンとしてまったく描かれてないのがもう本当に力量ないなって 作者は根本的におかしい設定に対していくら言い訳しても無駄ってこといい加減分かろうよ
作者もキャラも学習能力ってもんがなさすぎる >>105
遊廓編の導入がカスだったからもうやらんだろうな
アンケも悪そうだったし 遊郭編の導入は確かに酷かったが、だからってああいう仕込み的なパートを省いていいかっていうとまた違うと思うんだよな
面白い漫画はバトル開始前にちゃんとボスの人となりやバトルする理由なりの下地をそれなりにつくってるよ >>107
そういや信者は今はたまたま吉原にいてるだけで
全国の花街を転々としてるのかもしれないだろ
そう描かれてなければ推測もできねえのかって疑問持った奴らをdisってたけど
間もなく吉原に異様な遊女の噂がずっと囁かれてて女将もそれを知ってたって明らかになって
信者が作者直々にハシゴ外されてたな 遊郭の導入は一応期待されてたから
一人あぶれた善逸と音柱がタッグ組んで
この二人を中心として捜査が進むのかと言われてたり
少し先進んで伊之助とまきをと帯が同じ遊郭にいると分かった時も
そこから脱出ゲーみたいな展開になるのかと言われてたりしたんだが
結局ただ炭が行ったところにダキが現れて
一人で何週も上弦相手にバトル描かれただけだったな
この作者に他キャラ中心エピソードなんて描けるわけなかった 転々としてたら転々としてるなりの特有の埃が出ると思うんだけど…
信者は無断で引っ越ししまくれば自分が消息不明の人間になれて色々なことから逃げられると思ってるアホなのか? 鬼殺隊員って単独行動する癖に回復薬とか持ってないの
単独行動自体あり得ないけど最低限の準備すらしないのか出来ないのかどっちにしても馬鹿だな >>115
回復薬ってRPGじゃあるまいし
毒は呼吸使えない奴らに持たせる余裕があるなら柱に持たせとけと思うがな
煉獄とか持ってたら不意打ちくらいには使えてたろ 先遣隊が壊滅したのにぺーぺーの炭治郎チームを蜘蛛山に送るなんて戦力の逐次投入を平然とやる旧日本軍も真っ青なクソ指揮だからな
しかもなぜか鎹烏はなぜか剣士達が命散らして得た鬼の情報を増援ではなく産屋敷に教えにいくし >>113
主人公不在のエピソードを長く作っちゃいけない、っていう強迫観念でもあるんじゃないか >>111
生き残ってる信者が同人脳しかいないから鬼滅に限って言えば正しい気もする
作者や作品の成長は見込めないけどな 不老って設定だと普通は一所にとどまらないもんだけど、下手に描写すると100年以上若さを保ってる教祖だとか見つけられない方がおかしい設定だしてくるかもしれんからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています