【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】5〜15年前くらい
【掲載誌・単行本またはジャンル】料理マンガ
【絵柄】不明
【その他覚えている事】子供時代に母親がよく作ってくれた料理がインスタントラーメンで、「手抜き料理だ。自分は愛されていない」と思ってしまい、
それが理由で母親と折り合い悪いオジサンが出てくる。
しかし実はそれはインスタントラーメンではなく、中国に古くから伝わる何かの麺だということを主人公が突き止める。
そして親子和解。