【タイトル】不明
【ジャンル】SF?
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上は経ってるような
【掲載誌】少年誌か青年誌
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
読み切りか全体の縦軸ではなく1エピソード
その土地全体にカビか苔のようなものが大量発生し人間にも寄生する
最初は手に付着したのが徐々に拡がりやがて全身が覆われてしまう。
絵の表現では点々で人間の輪郭をかたどっただけの真っ白な感じになる
主人公たちは必死に抵抗を続けるがやがて全員が寄生されてしまう。
...が、いざ全域が寄生されてみたら機械が止まり苔?が光合成を行う事で地域の空気が浄化されとても快適になってみんな幸せな感じになる

最後は夜になったか枯れたかで一斉に元に戻った気がします
当時好んで読んでいたSFものだと星野宣之ですが銀河鉄道999かも知れません