読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その147
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その146
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スレを立てる時には最初1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と記入してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 貧乏というか、昔から漫画世界では食料と筋肉は無関係だと思う
北斗の拳のモヒカンとかも現代より栄養失調になりそうなのにマッチョだし >>849
漫画じゃないがターザンの作者は異世界感出したいのか、独自の言語を作ってたな。
と言っても実際は名詞ぐらいで呼ばれる対象も独自なので「怪獣をゴジラやキングギドラと呼ぶ」のと同じ。
金星シリーズのみ「金星の言葉では文頭に『クルー〜』をつけると複数形」としばらく英語の「〜ズ」を控えていたが、
「煩わしいからやっぱり普通に話すわ」と語り手(アメリカ人)は英語風に「〜ズ」に直したw >>849
その辺のタームに拘っても伝わらんからなあ
ファルシのルシになるのが目に見えてる
格言に対しては意訳でいいんじゃないかと
ナルニアにサンタクロースが出るのをトールキンが批判してたって話だなあ >>853
ゼロ魔では覆水盆に返らずが溢れたミルクは元に戻らないと自動翻訳されてたがそういうのかな? >>853
トールキンとサンタクロースというと子供がまとめた「サンタクロースからの手紙」で、
1939年の最後の手紙が「戦争のせいで私(サンタ)の所に手紙を送れない子供がいる」と、
突然現実に引き戻される話が書いてあったのが何か泣けた。
(それまでゴブリンたちと争うことはあってもあくまでサンタの周辺でのトラブルなのに) >>847
こんな流れだった記憶
ジョナサン「石仮面が脳に作用して人間を吸血鬼に変える」
ジョナサン「ならば、脳を破壊すれば吸血鬼は活動停止するはず!」
スピードワゴンはそれ聞いて「脳を破壊すればいい」と知った
...でも、後で考えたら、ゾンビはともかく吸血鬼は物理的に脳破壊しても死にはしなかった気もする
再生に時間かかるから、屋外なら再生前に夜が明けてアウトだろうけど >>854
そうそう
「矛盾」も故事成語だけどそれに相当する独自の言葉や言い回しが外語にあったとしても和訳する場合はまず「矛盾」を選択するだろうって話ね
もちろん世界観を見せたいって作品ならわざと独自の言い回しを使ったりもするだろうけど >>858
その時は、「わざわざ言い換えする必要ない。矛盾でいいでしょ」と言われそう。 引きこもりとか重度のヲタクとかコミュ障的な肩書つけた主人公の恋愛やラブコメで、
恋愛対象になる異性キャラとの出会いや関係性がものすごく都合のいい設定になってるの
普通に何の接点もない異性じゃ恋愛対象どころか普通に関わることすら敬遠するようなキャラ設定つけといて
そのキャラがどうやって恋愛対象となる異性と出会い好意を抱いてもらうかってところを描くのは諦めて
幼馴染で昔からずっと好きだっただの、絡まれたのを助ける電車男パターンだの、
美形なのに何か秘密や悩みを抱えていてそれを話せるのが偶然知った主人公だけだの、
ご都合主義見え見えのあり得ない設定で最初から好意抱いてますってところでスタートさせる設定、クソすぎ
最初から好意抱かれてるから、どんだけアホなことしようとドン引きもされず、
ただ先の分かってる八百長試合を続けるだけ、主人公は99%運の力でハッピーエンド
みたいなの、最初のあらすじ見るだけで読む気なくす >>860
まだ下があるぞ。
ご都合主義抜きに「好意を持った理由が分からん」。
ニセコイの話なのだが何べん読み返しても楽が千棘にこだわりだす理由が分からん。
・幼少期から悪友として仲良しだった
・千棘が身を張って楽をかばって助けてくれた
・楽の悩みを千棘が相談に乗ってくれた
こういうのがあればまだ分かるんだが「勝手にいなくなって探す羽目になった」だけなら、
千棘側が好意を持っても楽が引かれるのは無理あるだろと。
(「約束の女の子」?楽が忘れている時点でどうでもいい事でしょ。) 男主人公に女戦士と守られお姫様のダブルヒロインが付いてるパターンと
男主人公を守られお姫様が追跡してきて、敵に捕まるパターン
「守られお姫様よりも女戦士を選べ」「男戦士についてくるな、安全な場所にいろ」って
よくある主張は敢えてしないでおく
現実だと、女戦士や戦えないが恋愛以外の才能がある女(発明の能力とか、駄目な男の秘めた才能を見抜いて育てる能力とか)を
恋愛しかできない女が追跡してきて
彼女たちのおこぼれ(=恋愛以外の行動を取って男にモテる)をいただこうとするってパターンが多い気がするんだけどな 萌え漫画は「男主人公についてこず、安全な場所にいるままのヒロイン達の姿」とも取れるし
(にも関わらず、ロリコンキモオタに乗り込まれそうになっている)
さよならミニスカートって少女漫画では
ヒロインが男装しているにも関わらず、計画を練ったヤリモクキモオタに狙われるエピソードがあるらしいな 料理対決漫画における
Aを喰った審査員「これは素晴らしい!○○が□□で〜の様だ!」
からの「Bは何という旨さだ!これに比べればAの料理なんて子供だましの低レベル!」
と直前の料理を扱き下ろす展開
よくあるけど全ての評価に説得力の欠片もなくなる最低な評論だと思う 対決ってそういうもんだろ・・・
流石に京極さんは頭おかしいけど頭おかしくない美味しんぼなんて美味しくないし >>865
それと違うが『中華一番』で対戦相手が、
「まて、なぜ皆(この勝負は観客全員が採点者)どっちが美味いか迷ってたのに
票が全部お前ら側なのはおかしいだろ!」と、もっともな抗議をしてくるケースがあったな。
(その後自分たちで食って「甲乙つけがたしだったが、それゆえある一点が決め手になって負けた。」と認める。) 上の格言云々の話題で思い浮かんだが
作者が勝手に格言みたいなのを造るのが嫌い
たとえば死の淵から蘇ったキャラに
「九死に一生どころじゃなく九万九千九百九十九死に一生を得たぜ」
みたいなセリフ言わせるとか
普通に九死に一生でいいやんって思っちゃう >>869
先攻が勝つのもたまにあるがまともに味で勝つのはほとんどないな
後攻はちょっと待ったとゴタゴタ言われてお前の料理は失格扱いでスッキリ
しないイメージ スポーツ漫画も主人公がリードしてその差を守り抜くって展開はあまりないよな
大抵はリードされて逆転劇 そういう試合はダイジェストで飛ばされてて印象に残らない 投手が主役の野球漫画だったら、抑えることがドラマにもなるからリードしたまま終えるよ 先攻で戦略的に勝ったので有名なのはジャンかな
ただ作品全体通してではこれでも先攻不利な結果になってるけど >>872
たま〜に、序盤のリードを終盤守り切れるか?という展開があって新鮮。 甲子園行ってから確かに勢い落ちたけど、ラストイニングのラッキー的に
大量リードから詰められまくってギリギリ逃げ切った試合は印象深い
勝ったのに実質負けみたいなドッと疲れた空気、監督采配(主人公)が綱渡り
ながら渡りきった凄みも示せたし >>872
ガモウはその辺空気読まないのか、ラッキーマンで野球対決話やった際、
「会長が少年時代キャッチミスで逆転負けしたトラウマを乗り越えられるか」
をメインに先攻で逃げ切る展開描いていたな。 先攻逃げ切りで相手の必死の抵抗&応援で自分達が悪役に思えてしまう焦り展開とか漫画向きだとは思うのになぁ >>879
その面白い理由が逆転劇が王道という前提ありきの逆バリっぽいし、そういうことでしょ
たまに王道を外れるから面白く感じるものをその展開が少ないって文句言うのは違うと思うわ 主人公が後攻で逆転サヨナラ勝ちが多すぎて、一回その展開禁止してみたい。
作家も展開を工夫するようになるはず。 >>869
まずは奥万倉くんの寿司とかいう死刑宣告すき
>>879
たいようのマキバオーで管助はたれ蔵を「先行馬」と称していたな
というかたれ蔵割と展開不問でカスケードの方が追い込み馬だね >>881
料理漫画の後攻勝ちはまだ分かるけど、そもそも野球漫画の逆転サヨナラってそんな言うほど多いか?
ピッチャーが花形の競技だから最終回のピンチでライバルを三振にとって勝ちなんていくらでもありそうだけど ゴルフ漫画でどんな不利な状況になってもハイリスクハイリターンで穴狙いを何度も繰り返すのも多いな >>831
だからこそ読者からそんなふうに突っ込まれるのを回避するために、金持ちの知人て設定の
キャラがセットになってる事が多いんだと思う。
金持ちと一緒なら資金に不自由しないから、行動の範囲が広がるし、シナリオのネタの
バリエーションも豊富にする事がデキる。つまり「金ないワリによくそんな事デキんな」て
不自然さも消せるしね。
「こち亀」の両津なんかがそのいい例で、身近には中川に麗子といった実家が超大富豪の
キャラがいる事で、一般人が一生体験デキそうにないような事を色々と体験してるし。 世界一の金持ちだとしても、職場の仲間にあそこまですることはないと思うけどな、せいぜい海外旅行やディナーに誘うくらい ドラえもんのスネ夫やコナンの園子も事件やエピソードのきっかけを造るのに便利なキャラだよな 助けようとすると酷い目にあわされるなどの理由でやむを得ず助けなかった人間に、復讐をしたり、助けることがそこまで難しくない状況で態と見捨てたりする奴。
復讐したり態と見捨てたりする方が明らかにクズ行為に見える。
復讐したり態と見捨てたりした側が「お前が悪い」とか言いながら被害者面をしてるとくそうざい。 >>889
個人的に推理物の犯人の動機はどんなに理不尽でもいいと思う。
(極論いったら「殺人面白かった」でも「石を崖下に投げたら偶然当たって死んだ」でもいい)
悲恋湖の遠野の場合、特に同情の余地がないのになぜか後でフォローされているのが納得できん。
「死亡が確認できない犯人でないと物語が成り立たない」なら、タロット山荘の犯人の方がよかった。 >>887
園子はガチ大富豪のお嬢様キャラだけど
博士はある種のファッション貧乏というか謎な扱いになってるな
豪邸住まいで天才で趣味で凄いメカ作りまくってる癖に新一曰く貧乏らしい
その癖沢山の子供に集らせて色んな遠所に車を出してご馳走させるポジションにはなってるし
本当に意味が解らない >>891
新一めっちゃ金持ちだろうし新一からしたら貧乏なのかも >>890
遠野救済は作画担当のさとうすら理解不能と言ってる位だからな
前から言われてるがやっぱりキバヤシはだいぶ感性イカれてるとしみじみ解るエピソードだ
>>892
だとしたら酷すぎるが新一の性格からあり得なくもないのがまたw 遠野はせめてあのまま死んでればなあ
再登場させたのが意味不明
記憶喪失だからって許される訳ない
面影感じる女と結ばれたのをハッピーエンドとして
本当は気づいてる金田一が見逃すラストは虫唾が走った
これがいつもの同情出来ないクズ被害者を殺してる犯人だったら
まだ納得の余地もあったのに まあ作中で描かれた事実だけ見ても
悲恋湖事件が起き遠野が自爆したのは長野県で
深山が倒れてる所を発見されたのは石川県と
爆発から命からがら逃げ歩いたにしては離れすぎな辺り同一人物の確証はなかったというか
普通に「瓜二つの別人でした」オチにしとけば何の問題もなく終われたのになと思った
そういう部分を踏まえたのかどうかは不明だけどアニメ版でも声優違ったりするし 連載前から公式ガイドブックで
「本書読者だけに伝える極秘情報。遠野は生きている」というタイトルで
「ある雑誌に掲載された1枚の写真がある。この写真に、遠野にひじょうによく似た男が写っているのである。写真は
北陸・金沢で撮影されている。添えられた記事によれば、写真の男は、数ヶ月前、体に大きな傷を負って、この小さな町の
港たどり着いたという。記憶を失っており、自らの過去については何一つ覚えていない。偶然通りかかった少女に助け上げられたとき、男は、妹と思われる女の
名前をうわごとのように繰り返していたという。現在は、古い商家で働いているということだ。」
とかやってたし、連載後ガイドブックでさえ「この物語はジェイソン再生の物語でもある」とやってたり、別人なら別人で
悪趣味な冗談でこの話はなんだになるから、原作者は同一人物のつもりで書いたけど、周囲がやっと気付いたのか反響がヤバかったのもあってか
曖昧にしようと頑張ったんだろうな。だったら連載前から止めて欲しかったわ 取引承諾後に「ただし一つ条件がある」って言うキャラ
「治療費は1億だ」
「た、高すぎる!…だが仕方ない、わかった、支払おう」
「ただし一つ条件がある、私の治療に文句を言わないこと、わかったな」
「くそ、俺たちの負けだ、約束どおりなんでも言うこと聞いてやるよ」
「うーん、だったらさ、俺たちを応援するっていうのはどうだ?」
「そんなことでいいのか?わかったぜ!
ただし一つ条件がある、俺が応援するんだから絶対に負けるんじゃねーぞ」
みたいな、とにかく内容がなんであれ、
後出しで条件言って従うのは当然みたいに思ってるキャラの人間性を疑う
本来なら「承諾後にすみませんが、条件追加したいんですが…」ってお願いすべき話だろと >>898
その条件が嫌なら「それなら、やっぱいいや」で済む話だしどうでもよくね? 用件を言わずに「ちょっと来なさい。」とかいう奴。
こういう言い方現実でもむかつく、用件を言ってから呼べよ。
用件を聞いても「いいから来なさい」とか言って、全然教える気がない奴はさらにむかつく。 >>900
相棒で右京さんがいつもする「あ、そうそう一つだけ、質問良いですか?」を
「ダメです」と断ったのが居たな。 >>900
最初に条件あるんならさっさと言えばいいのにまわりくどいんだよ
例えば仕事中に急に腹痛でうんこが漏れそうになって
「ごめん、悪いんだけど、トイレ行きたいからちょっとだけこれ代わってくれる?」って頼んだ時に
「いいよ」
「あ、ごめんね、ありがとう」
「…ただし、条件がある、金を100万よこせ」
って言われて、どう思う?って話
まわりくどい言い方でかっこつけたい中二病みたいでめんどくさい >>904
それと>>898の条件を付け足すって話しは全然違う話しだと思うんだけど。
あなたが嫌いなのは条件を付け足すキャラじゃなくて、断れない状況で条件を加える事なんじゃね? >>905
「ごめん、悪いんだけど、トイレ行きたいからちょっとだけこれ代わってくれる?」
「金を100万よこすんならいいよ」
「じゃあいいわ、他の人頼むから」
これなら別にいい
承諾した後で変な条件言い出す表現そのものがクソだって話
A「俺と彼女の結婚式に出てくれないか?」
B「いいぜ」
A「ありがとう」
B「だが・・・一つだけ条件がある」
A「なんだ?」
B「彼女を絶対に幸せにしろよ(ドヤ)」
断れない条件じゃないこんな感じのパターンでも嫌いだから >>898の例えはこの2つのうちどっちかの方が自然じゃないか?
A、
BJ「治療費は1億だ」
組長「た、高すぎる!…だが仕方ない、わかった、支払おう。
ただし、条件がある『息子が治らなかったら先生は二度と医者ができなくなる』、
これなら1億出しても文句は言わん。」
B、
BJ「治療費は1億だ」
組長「た、高すぎる!…そんなのわしの自由になる金全部はたいても出せん…。」
BJ「そんならおまけして2千万円にします。ただし一つ条件があるry」 >>898の後半とか
>>906の後半は
は後出し条件を加えるんじゃなくで、承諾の再了承を照れ隠しで条件って言ってるだけじゃん。
>>898の前半とか
>>904は確かに後出し条件をくわえてるし、気にくわないのはわかるけど
どっちが気にくわないの?
両方とも? >>904
あとからうんこしたい状況とかの条件を付け加えるのはいいのか? >>907
オペの順番のやつ
代議士と赤ん坊とイリオモテヤマネコが怪我してる状況で、
最初代議士に1000万払えば応急処置するって言って代議士がしぶしぶ承諾した後で
治療の優先順位に対して文句を言わせないために、「自分のやり方に従え」って条件を後で言ってた
最初に「1000万払うこと、自分のやり方に従うこと、それに承諾できるなら治療してやる」
って言えばいいのをこういう言い方するのが嫌いだった
>>908
まあ、物語のキーとなる部分を強調したいとか、キャラに歯の浮くようなセリフ言わせたいとか、
演出的な意図でやってるのはわかるんだけど、なんかこういう演出のセリフそのものが
まわりくどくわざとらしくて好きじゃないって話かな
単純に個人の好みの話なのかもしれないけど、こういう演出が好きじゃない >>910
キャラの人間性云々の話ならどうでもよくねって思うけど
大事なことを後に引っ張るような演出が嫌いっていう理由のほうは気持ち分からないでもない >>910
まあ、マンガの演出だから仕方ないけど、リアルであんな事言われたら絶対イラってするなって気持ちはよくわかる。 付帯条件付くやつならあらかじめ契約書作るべきなんだけど
漫画的にそれやるジレンマはあるしなあ 一度説明を終えた後に大事なことを付け足すのはどんでん返しの演出だから
真面目に考えたらおかしいのは仕方ない BJで個人的に腹が立つ回は結局どうしたのか解らないままとかで後味悪く終わる時
いつだったか海外マフィアのボスの孫を助けてくれと言われBJ本人は良いんだが
日本の医師連盟が総出で邪魔していくら金を詰もうがマフィアの脅しをかけようが絶対にBJに手術させないと最後まで言い張り続け
結局BJ以外の医者が執刀した結果孫は死亡
ぶちギレたボスは医師連盟の会長の息子を報復で狙撃して帰国
瀕死の息子を助けられるのはBJだけという状況で「ワシの息子を助けてください」と泣きつく会長をBJは冷たくあしらってるコマで終了
って話があったけど会長自体は自業自得でも息子に罪はないしかといってこっちだけ助けるのも都合良すぎて胸糞悪いしで
せめてその後どうなったのかは知りたかった >>915
個人的には手塚曰くオチは読者の想像にお任せします、と解釈しているんだが
それでもなんかしっくりこなかったのは覚えている >>915
そこで終わりでもそのエピソードで作者が伝えたかったことは描ききってるから話としては完成してるよね
まあ、それでもどうなったかが気になるって気持ちもわかるけどね 理不尽なシチュエーションを描きたかったのは理解出きるし
何が何でも解決させた所まできちんと描かないと嫌だって事はなくどうしたのか解る空気で終わるなら全然良いけど
(莫大な治療費ふっかけて家族が「一生かけても払います!」と言うのに「その言葉が聞きたかった」というコマで終了の回とか)
あくまでBJがどう行動するのかを見たい漫画だから個人的にその辺は描いて欲しかった まあ類似のエピソードで似たような症例の患者二組でBJが手術した方だけ生き残ったって話もあるね
俺はビリビリって医師免許を破り捨てるシーンがクールなのであのエンド好き >>916
別作家の描いたリメイク漫画ではオチではっきり断っちゃってるのが嫌だった まあ、あの後もBJは医師免許もらってないんだから、手術は断ったのは確定だと思う。 >>920
恩師の本間先生をバカにされたのを怒って対抗して(時間まで合わせて)手術するんだよね。 日本の地名とかSNSとかスマホとか、現代日本が舞台だと想像できる具体的な細かい舞台で
突拍子もない非現実的な存在や設定を出して、その割に人々の反応が薄い
何か中途半端に極端なリアリティと非リアリティが混在して融合できてないような作品
漫画っぽい世界の中で漫画っぽいキャラが出てきて対する人々の反応も漫画っぽくても特に違和感ないんだけど、
具体的に現代日本が舞台だと思わせるような世界の中で漫画っぽいキャラ登場させて
人々の反応も漫画チックだとすごい違和感覚えてもやっとする 2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50
福島県や宮城県で甲状腺ガンが白血病が激増、原因は不明 。安倍移民党が政権取って何年目だっけ?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546677645/l50 (漫画に限らないが)
「昔はよかった」系ので「昔は○○の件数は少なかったのに今ではこんなに多い」と嘆く奴。
大半の増加理由が「○○が認識されてカウントされるようになった(昔は野放しだから数えられない)」だけなんだがw スポーツ界あれこれも昔の方が比じゃないわな
監督、先輩から理不尽にタコ殴りなんていくらでもあったし、話題になった
タックル強制とか今更で、あれより酷い組織ぐるみのラフプレーとか
ワンサカあった。反則負けにならないならむしろクレバーとか評価されたり
問題になって来ただけでも前進してると言えるわ >>927
情報化社会になって色んな事を知れる様になって
問題を問題だと認識出来るようになったって事だよね。
昔は水銀を治療の薬に使ってたとか今聞いたらゾクリとするもの結構ある。 実際にデータ上増えてるってんならまだしも、減少してる項目まで「昔の方が良かった」とか言うのはさすがにダメだと思うw
例:「現代は日本の治安が悪化している 昔の方が良かった!」 高校生辺りが舞台で、初対面で学年の分からないAにはため口、初対面で学年の分からないBには敬語で話しかけ、後にAが同級生、Bが上級生であることが判明するみたいな展開。
小学校ぐらいならまだしも、高校生の1年から3年なんて、見た目で一目で判断できるほど違いがないと思うんだが、どうやって見分けたんだろうって思う。 貧乳の子が巨乳の子を恨めしそうに見てる図式の絵が嫌い 休日に遊びに行ってオフなのに本業絡める展開嫌い
元から「夏合宿」は全然構わんけどオフの日くらい本業切り離せ
つーか同僚大集合でレジャーはやめろブルガリア
将太の寿司で海行く話が典型的なそれで虫唾が走る
砂浜で熟睡する将太を「夜遅くまでショウガ(ガリ)剥いとったんやで」とかフォローしてこっちの気が滅入るわ
つーか魚屋が海って時点で(漫画の文法的に)休む気あんのかと言いたい >>934
寿司屋は休みでも寿司漫画は休みじゃないからな >>933
だいたい貧乳の子が現実だと普通レベルで
巨乳の子は現実だと奇乳レベルだったりするんだよな >>936
というより現実でもブラジャーができるまでは巨乳は垂れて本人にも邪魔なので、
手のひらぐらいの乳が美しいとされていた時代が長くてな・・・
(ミロのビーナス像あたりを見ると分かる)
そういえば『テルマエ・ロマエ』でもこの辺のネタか、主人公が「こんなに乳房が大きいと変でしょ」と、
現代人が設計した裸婦像を手直ししちゃう話があったなw 女が巨乳を羨ましがる理由ってなんだろうなと考えたよ
単純にかわいい服が似合う、スタイルがよく見えるからかと思ったが
普段着の可愛い服って巨乳すぎる人は想定されていないらしいからなあ
みんなグラビア体系に憧れているのかね(ウエスト58神話とか) >>935
その理屈は分かってても実際虫唾が走るんだからしゃーない
同僚勢ぞろいで海行った時点でうわぁ・・・って思ったけど
そこにダメ押しのガリのフォローで一気にブチって来た、イチイチ癇にさわる漫画だ
良くも悪くも人の感情揺さぶる漫画だよな、主に悪い意味でだけどw
正直あの程度の漫画力でヒットメーカーってのが奇跡つーか
それを実現するマガジン特有のメソッドがあるんだろうな >>939
だからマガジンの読者の想定が漫画読みではないんだよ
寺沢自体の漫画力は比較的自由にやった上にそこそこヒットした喰いタンで示されてると思うから企画に合わせて調整されたもんだとは思うよ つーか普通に高くね?将太の寿司の漫画力
わりと無茶苦茶やってるのに読みやすいし盛り上がる所は盛り上がるし >>936
絵柄的に胸の大きさを控えめに描いてる作者はそれだけで評価点だわ
もうこれデブだろくらいの巨乳の多いこと >>940
寺沢って喰いタンで結構将太の寿司を否定する発言を聖也に言わしてるよな。 将太の寿司で個人的に一番嫌だった所は
後半になるにつれ全体的にキャラの表情が気持ち悪くなっていき美味さを示す表現として食った審査員ジジイ共がホホォオアとか言いながらアヘ顔紛いの表情晒す様になった所
昨今の飯食い漫画でも食事をエロと絡めてキャラが涎垂らしたりラリってそうな恍惚顔見せ付けてくる酷い風潮が男向けでも女向けでも増えてきたみたいだけど汚いとしか言い様がない
それをただでさえ汚い中高年ジジイでやるとか正気の沙汰じゃないだろ >>943
味っこ2ではさらにスゴいこといってるよ
世界中の人間の大半は食事なねどうでもいいとおもっているとか それは先進国な日本でも結構そうけど食えるのが最優先という意味では?
腹減ってれば安いのでもそれなりに食えるし
金持ちでなきゃあれこれと拘らないわな
かといって高級品を食べたくないかと言えば違うけど >>943
将太より後の作品傾向を見るに破天荒タイプのキャラクターが好きなんだろうけどあまり受けが良くないんだろうね
メタネタで自分の過去作に対して厳しい意見述べたり続編で前作とまるで逆の価値観示す事も少なくないから
自分の素質や作風、読者傾向までかなり自覚的で色々割り切ってやってるとこあるんだと思う
(特にその傾向が強いのが一回短期打ち切り食らった後置きにきた作品とも言える将太) >>947
まあミスター味っ子の頃から自分の舌は馬鹿舌っていってたからねぇ。
本当は料理マンガ何て嫌いなんだろうねぇ。 何らかの理由で消滅するキャラが、帽子やリボンなどを残して消滅する展開。
そいつと仲の良かったキャラが、その残った装備品をいとおしく抱いたりして、悲しみに暮れるシーンとかに発展するのは定番だが、
正直「何でそんな半端に残るんだよ、装備全部残して体だけ消えるか、装備含めて丸ごと消える方が自然だ」とか思ってしまう。 >>949
その手の「なんで○○限定なんだよ」だと「壁を通り抜ける能力」もそうだよな。
「分子や原子の隙間を通過できる」という科学的っぽい説明しているのも多いが、
その理屈だと地面もすり抜けるから地球の中心真っ逆さまだろうに。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。