シ「ふ…、我は最近神の矜恃というものを忘れていたかもしれん。我が圧倒的に腐敗した輩をぶち壊す!そう、キドラッグという再生不可能な社会問題を!」
キ「何をー!?この経年劣化の粗大ゴミがああっ!」シ「神の歩み!」グヒャーン!シメツオールことシハイオールの実体を消す瞬間移動だああっ!
キ「い?」シュパツ!シハイオールがキドラッグの背後に出現した!シ「脚ヘブン!」グキャグキャザッグベー!
シハイオールは両脚を刃物化してとことん敵を切り刻んだー!キ「へが…。」シ「ふっはあ!ラスジーメント!」スオー、
パッ、ギャギュブキガジャッジュベゴーグチーッ!シ「ふっはあやー!」シハイオールがとどめを刺す感じで腕を組みながら片脚で滑ってバカアホに接近し、
一瞬で作り出した暗闇にそのバカアホでどうしようもない奴を引きずり込み、
命を奪いかねないレベルの連打を食らわせた!キ「べいがっ!」ズドパーッ!キドラッグは最期まで目立ちはした!
シ「はあっふー!我は誇りを完全に取り戻したー!」だからといって社会の害であることに変わりはないのだ。-完-