漫画でよくあるパターン再67 [無断転載禁止]
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前スレ(再66)
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1527382421/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「クリーンヒットだ!」
「いや、奴は攻撃が当たる瞬間自分の体を後ろに引いてダメージを軽減している」 >>731
軽減どころかその描写来るとほぼノーダメ扱いという >>731
「なんだ?ヘナチョコパンチに見えたのにやけに痛そうだぞ?」 
「いや、奴は攻撃が当たる瞬間自分の体を前に押し出してダメージを増大している」
そろそろこんなのも出てきてもよさそう 打点をずらして相手の拳を破壊する描写としてなら見たことがある ボクシングの裏技でパンチに対して額の固い部分で受けたり、積極的に頭突きしたりして
相手の拳を破壊するっていうのがあるな。 空を見上げて「これは嵐がくるなぁ…」は
その後、天気ではない嫌な事が起こる展開 博士「この研究には人類の無限の夢と可能性がつまっているんだ!」
この博士が善人・悪人問わずロクな未来が待っていない 注目を浴びてる女政治家とか、躍進中の新進企業の女社長とかの、女の成功者が
単発ゲストキャラとして登場すると、裏の顔は悪人だとか、根は悪人じゃないけど、
ふとした過ちで犯罪に手を染めてしまったとか、後ろ暗い秘密を抱えてるパターンが多い。
で、最後は主人公に制裁を受けたり、警察に逮捕されたりして破滅する。 一見清純そうだが耳年増でなんでもエロい方に結びつけてしまうむっつりキャラ
むっつり「は、ハレンチです!」
主人公「お前の頭の中がハレンチだよ!」 「お前が本物なら(大木とか大岩を)簡単に破壊できるはずだ」
本物っぽい雰囲気出して打撃するもビクともしない
本人含めてガッカリしてその場を去ると時間差で粉々 人との関わりが無かったキャラにもう友達だねって言うと
「そ、そうか?俺友達出来たこと無いから嬉しい…」
て重い感じで返す テキトーに描かれた食事のシーン
各人の前に並ぶ皿には(洋食)トンカツらしい何かor(和食)刺身か明太子っぽいもので
テーブルの中央には大きなボウルに盛られたサラダ 何人衆とかそういうのは上の1人か数人がぶっちぎりの強さで本来そいつらだけいれば十分だけどボスの余興で人数集めてる >>744
けど、余興で集められた連中も、それを知らず、「俺は○○衆の一人!」と自慢なんだね。 むしろだからこそ自慢するんだろ
サッカーのメッシが
「俺はあのバルセロナの一員だぞ!」
なんて自慢しないだろ 話し合いの場で豪勢な食事が出るけど誰も口を付けずに放置される
その後どうなったのか考えるとモヤモヤする 主人公とか空気読まずに一人でガツガツ食って
ヒロインにたしなめられたりするからヘーキヘーキ 一見、鋼メンタルっぽい武人タイプ女は過去のトラウマを責められたり精神的に揺さぶられるとあっさり敗北したりする 猫とか見ると乙女に戻ったりするギャップギャグももれなくついてくるのでつね 作中でろくに活躍してないキャラのどうでもいいセリフが
妙に読者の印象付けに残り作品を代表する名セリフみたいに広まってしまう。
例
あいつはイクラがすきだったんだ
汚物は消毒だー
明さんが中で回転しているんだ
にわかは相手にならんよ
たちゅけて
それ以上いけない
シャケだからちくしょう
すまないただ母乳が欲しくて 涙を拭くために渡したハンカチで鼻をかまれる
で、それをそのまま返される >>752
汚物は消毒だ
と
それ以上いけない
しか知らない >>753
るろうに剣心ではハンカチ渡したけど服でかまれてたな アニメでメインキャラの決め台詞のように使われているフレーズが
原作漫画では一度しか、下手すると一度も使われていない 涙と鼻水は
ほぼ目から出るか鼻から出るかの違いでしかないのに
なぜか前者は綺麗、後者は汚い扱い 田園地帯や山奥など田舎に住んでいて、相手の言うことに「ああ?なんだって?」といちいち耳に手を当てて聞き返すぐらい耳が遠い爺さんは目が33の形になっている 主人公の仲間「お前が本物の主人公くんなら○○○ぐらい簡単に出来るはずだ」 
主人公に化けた敵「ふんっ、そんなもん造作ないことだ」(バッ) 
主人公の仲間「バカめ!本物の主人公くんは○○○が超苦手なんだよ。偽物め!」 
敵「おのれ!騙したな!」 >>759
体の中で繋がってるもんな
そういやなんで鼻で呼吸できるのに目では呼吸できないんだろうな
口でも鼻でも呼吸できるし、口から入った食べ物が鼻から出ることはあるのになんで口から涙は出ないんだろうな 唾液腺とか涙腺とかググったら分かる
あと>>759は号泣時に鼻からも涙が出てくる現象のことを言いたいのかもしれないが、あれと普段の鼻水は違うからね
涙は血球とか血小板とかがない血液だけど、鼻水は白血球の一種や細菌の死骸なんかも入る粘液だからそりゃ汚染度は高いさ >>763
何故同じ君のナニから尿とアレとソレが別々に排出されるのか考えてみるといい 鏡や平行世界の存在、クローンといった主人公のコピーは、
同じ能力値や技という設定でも、初戦はオリジナルよりも圧倒的に強く描かれる、 超ブサイクなのに何故か自分を美少女だと思い込んでるナルシス気味な子 >>769
でも名前が不細工です代とか、名は体を表す名前 >>668
佐藤は結構ヤバイ奴多い気がする亜人とか十兵衛とかファブルとか それとは逆に
伊集院さんを少女漫画に出てくるようなハンサムと想像してたらガハハ笑いする角刈りのオッサンだった
これ結構古くからあるネタで80年頃にはもうあった >>769
「幕張」のゴリは実在すると書いてあって怖いと思った。
外見はどう見てもゴリラだが、本人は広末涼子似だと考えている奴・・・。 幕張は同じようなモブ顔かクリーチャーしかいないイメージ 子供の頃に一緒に遊んだ
短髪・ランニング+半ズボン・日焼けして真っ黒・木登りとか虫取りみたいな遊びが好きで
言葉遣いや行動が乱暴だった子供は
数年後に会うと実は女の子だった 女子高生位の年齢なのに小学生の時のスク水を着用出来る程に発育していない女の子 推理漫画に登場する双子で片方が亡くなっている場合、生きてる方が復讐とかの為、亡くなった方のふりをしている。 >>776
成人女性(それも社会人)なのに
小学生時代の服が着れるキャラもいるよな 普段はアホでチャランポランなのに
錯乱した貴族とか王族とかに呼び掛けて正気に戻すときに
めっちゃ長い名前を一発で覚えてて言える主人公 何かに被害を受けて怒っている奴をなだめていたキャラが、自分も被害にあった途端に
ブチ切れて逆に怒っていた人に制止される展開
子供「こんな手に引っかかってやんの。バーカw」
主人公「このくそがきが!」
ヒロイン「まあまあ子供のすることだから」
子供「そうそう。ねーちゃんは心が広いよなー、胸は小さいけどw」
ヒロイン「なんじゃとこのクソガキャテメーの胸から心臓抉り出したろかゴルァァァ!!!!!」
主人公「わー!ヒロインやめろおちつけ止まれー!」 >>782
そこまでどうせなにも分かってないノー天気ぶりなのに、実は相手の事情を察して
合わせてただけと判明する主人公の一言シーンも
主人公ギャップ萌えってやつになるのかな 嫌味キャラ「すみませぇーん」
教官「うむ、なんだね?」
嫌味キャラ「ここは選ばれた名誉ある人が集まる場ですよね?ニヤニヤ」
教官「それがどうかしたか?」
嫌味キャラ「1人、この場に似つかわしくな人が混ざってると思うんですが?」(主人公の方を見ながら)
主人公「ムカッ…」 >>780
昔読んだ漫画で、ヒロインの失われた記憶を呼び覚ますため、主人公(10代半ば)が
幼児期の服をもう一度着て見せるというシーンがあり、ぴったりフィットしてて笑ったわ。
子供の時期の約10年で背丈変わってないのかと。作品のクライマックスに当たる場面
だったから、残念ぶりが際立った。 ピンチになると全力を出す
スポーツならともかく
負けたら死ぬ戦いで何で舐めプしてんだよ 殺人事件などで探偵の謎解きや犯人の怨み節が言い終わったタイミングで
警官の集団がドヤドヤと押し入って犯人を引っ立てる 黒い目で白いふさふさした毛の小動物がマスコットの癒し系漫画
雪見だいふくから鼻セレブの間までずっと続いている流行 >>787
うーん。。。
こっちが本気出したら相手も本気出してきて怖いからというビビった気持ちがどこかにあって本当にヤバくなるギリギリまで相手の様子見ながら恐々戦ってたんだよ
きっと 合戦でも油断して負けたとかあるし
相手を下に見すぎてるってことじゃないのかね
全力を出すということは相手を対等と認める裏返しだしなあ
ピンチじゃなくプライドがある段階じゃ忌避する作用が働くのでは 殺さずなんてのはナメプなんだよな
しかも手加減しつつ相手を戦闘不能にしなきゃならんから余程実力差がないと成立しないはず できるだけ殺さずに相手を制圧するなんて 良心があるなら当然の行動だろ
警察だって基本は捕縛・制圧で射殺は最終手段だ >>797
それは良心云々じゃなく、日本の法律では射殺が正当行為と認められないから
やむなく捕縛・制圧手段を取るしかないわけでね… いざリアルで殺しても許される状況だから射殺しろ
なんて言われてためらわず殺せる奴は普通いないわ
アメリカとかでは結構簡単に警察官が凶悪犯を射殺してる
みたいに報道されてるけど、それだって山ほどある犯罪数の中の一握りを取り上げてるケースだからな 平和ボケかもしれないけど自分が例え相手を殺せる状況でも殺すのはやっぱ躊躇すると思う、流石に戦争ならやむ無しって感じだけど 表現してるのも見かけるが最初の一人を殺せるかだろうな
なんでも最初は躊躇いや重さはあるもんな
最初をやってしまうと次に関しては恐ろしいほど敷居は下がる 自爆ボタンとか重要なボタンがすぐ押せる場所についている
しかも1回軽く押しただけで起動する、キャンセルも出来ない >>802
飲食店でバイトしてた時
最初、客の皿を片すときにちょっとした食べ残しならともかく
たまにほとんど食べてないのとかあってそういうのをゴミ箱に捨てるのに抵抗があったんだが
そのうち何も感じず捨てられるようになった
兵士とかが人を殺せるようになるのも、事の重大さはともかくぞれと同じ構図なんだろうなと思った
ただそれはあくまで自分の仕事としてやる時であって
自分の家とか自分が客側になった時に食べ物を残すのはもったいないって意識は変わっていないので
戦場で人を殺しまくった兵士も平時に置いて人を殺傷することへの抵抗は殆ど変わっていないのだろうとも思う >>805
居酒屋でバイトしてたときは閉店近くで客居なければ残った刺身とか食ってたわ >>806
戦争漫画で最終回まで生き延びれそうな奴だな 「お前もまるで私のようね」と言いながら籠の鳥を逃がすが、
物語の最後に外の世界で生きていけなかったその鳥が死んでるところが描写されてて
お嬢様の行く末を暗示してる。 [探さないで下さい](書置き)
「探すわよ!」
「えっでも探さないでって…」
「もう!これは『探して欲しい』って事なのよ!」 最終巻の表紙がキャラ集合絵
これ見て最終巻かと知ること多い なゎだと!そんな作戦ワシは聞いてないぞ!
何故隊長であるワシが知らん事をお前らが知っておるのだ!
答えろー!!! 父親キャラ「俺の娘に手を出すなよ。」
主人公「出しませんよ」
父親キャラ「こんなかわいい子をほっとくとは何事か!」
主人公「どないせえっちゅうねん;」 (仲間とかがピンチのとき等)
「俺が助けに行ってくるからお前はここで待っていろっいいな!!」
↓
指示を無視して後を追ってくる 攻撃が当たった!?→アングル変えたら当たってませんでした ハードボイルド系の漫画によくある台詞で
「じゃあな、次会うときは敵同士かもしれないぜ」
これでその後、本当に敵同士になってガチで殺し合いになったケースってあるのかな? >>819
ちょっと違うけど気が合う奴が敵だったってパターンは結構あるよねるろ剣とか >>819
そういう台詞出て来た時はほぼ共闘してて
一度共闘したが再び敵に回ってガチ殺し合い自体が
ガンダムのシャア(コミカライズあり)、YAIBAの鬼丸とか少ないな
共闘してしまうと主義主張など違ってさえ誤魔化して終わってしまうのが多い >>822
鬼丸は共闘から一変、すがすがしいほど凶悪にラスボス化したな。
ライバルとはちゃんと決着付けないとね。 単行本のオマケページなどで作者が作中に乱入
で、やることといえば
・ストーリー展開をめぐって登場人物と口論orど突きあい
・更にヒートアップして登場人物を皆殺しする
等、割と荒んだものが多い 作者は作中のキャラから舐められ、嫌われ
作者の方も作中キャラに愛情など微塵もない
みたいな感じになるな
いや、その逆を描かれても最高に気持ち悪いオナニーにしかならんから当然なんだが ただし主人公自身が表向きにもハイスペック超人の時は
凡人とか病人になる ギャンブルの必勝法を知っているかな?
レートを上げて勝つまでやればいいのさ。
そう、最新からボーイの負けは決まっていた。
HAHAHA!! >>829
レートに抜け穴があって、金持ちキャラでも一発で破産する負けの目が見える。
後は主人公が引き当てて破産させるなり、破産回避のための取引で大勝ちなり
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