漫画でよくあるパターン再67 [無断転載禁止]
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再66)
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1527382421/
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あらあら、うふふ系の緩いお姉さんが「実は怒らせると一番怖い」設定みたいなもんか 主人公が他の女の子と楽しそうに話しているのを少し離れたところから見て、全身影のように真っ黒になり、目だけ怪しく光り、髪を逆立ててメラメラと嫉妬の炎を燃やしているヒロイン そして、そのことに全然気づいていない主人公がその後ヒロインに普通に話しかけると「( ̄^ ̄)ふーんだ」という感じでツンツンして怒っている >>580
稀にその死にかけた際に記憶喪失になっていることも >>588
その手のキャラの怒り方もいくつかレベルがあり、表面的な態度と相手への被害が反比例する
@「何すんじゃゴルァッ!!」と口調も荒くなり殴る蹴るの暴行モード
→ボロボロになるも数コマで治る場合が多く一番ダメージが少ない
Aあらあらうふふのまま殺戮モード
→腕や足をもがれたり体中の骨が砕かれる。最低でも病院直行の重症
ギャグ漫画だとミンチよりひでぇ状態でモザイクがかけられるレベル
B特に怒っている様子もなくスルー?
→一番最悪の状態。その後に心理的・社会的・金銭的な大ダメージを与える裏工作や罠を仕掛けられる
大切にしていたコレクションを灰にされたり下劣な風評を流されたり無理難題をふっかけられたりなど 滅多に怒らないが怒ると怖いキャラは
話が進むに連れて怒りの沸点が低くなっていく >>592
3は主に普段は根暗でいじめられっ子タイプにありそう 「俺はお前を信じてるぞ」といいながら全く信じてなさそうな行動をとって「全然信じてねーだろ!」と言われる奴 主人公「ダメだ・・・こいつには勝てない、」(意識失う)
↓
「立て・・・!!お前の力はそんなものでは無いはずだ」
「その程度で諦めてんじゃねえよww」
(かつての仲間や師匠の幻覚を見る)
↓
主人公「俺はまだ負けるわけにはいかないんだァァァ!!!」(ウオオオオオオ!!!) 魂の契約して力を与えてる悪魔や魔物が「そうだお前はよくやった。もう楽になっていいぞw」
とかわざと挑発して発奮させたりする。 授業中考え事をしてて教師に名前を当てられてるのに気付かないで怒られる
もしくは何らかの決断をしなければいけない場面で一人で考え込んで大声で名前を呼ばれて気付く カニ、もしくはそれに類するチョキしか出せない生き物とじゃんけんをしてグーを出して勝つ
そしてカニが悔しがる 最終回が主要人物の数年後で主人公とヒロインは
なぜか一緒に中東の紛争地域でボランティアしてる 扉は一つ、鍵は被害者のポケットに、ふーむこれは自殺ですな。
(どこからともなく日の丸扇子を出して広げる)
これにて事件解決うー!後は警部に任せて肉食って帰るぞ! キャラが長々と長台詞話すと聞いていたキャラがいつの間にか消えている 復讐もの1巻あたりはスムーズに復讐ができるものの
半ばからグダ付き始め、最後はよくわからない終わり方になる 美少女達が入った後の風呂のお湯を飲もうとするキャラ
それを止めようとする主人公 学校の室内授業場面の科目で
・先生が内容を口頭で説明する場面があるのは「国語」「古文」
・ひと昔前なら先生の台詞が英字トーンや英字新聞をベタ貼りするだけだった「英語」
・作品の世界観設定の紹介を兼ねてやたら詳しく解説されるのが「社会」
・先生は殆ど喋らず黒板にやたら難しい公式(中学や高校で習うレベルじゃない)が
書き並べられ、主人公には全く解けないが代わりに指されたクールキャラが一瞬で正解し
頭の良さの演出に使われるのが「数学」
・薬品爆発オチとカエルの解剖ネタに利用されるだけの「理科」 麻雀ではチーと言った方がだいたい負ける。
麻雀のルール知らんけど多分この認識で会ってると思う。 そうかな?
鳴きは別に関係ないと思うんだけど、あまり麻雀漫画読んで無いから分からないからはっきり言えない 少年漫画のラブコメは主人公とヒロインが結ばれたらエンドだが少女漫画では結ばれてからが長い >>600一行目はあるあるwだが、二行目が謎展開すぎる
遅刻して到着。教師が黒板の方向いてる隙に教室の後ろのドアからこっそり侵入するが教師にはたいてい気付かれてる >>610
今度は当て馬同士が良い感じになったり
ヒロインかその彼氏が記憶喪失になったり忙しい 日本語をカタカナにして、それを逆にすることによって表記される外国語 >>608
麻雀で鳴いたら負けなら
哭きの竜なんて主人公なのに勝ち目ないな >>615
ポン=補助魔法、カン=捨て身、チー=痛い目みたくないけど打開策が見つからない時ののその場しのぎ
チーはむこうぶちと言う漫画で噛ませの資産家が
「劣勢だし、ならば速攻!チー!」と負けフラグ全開で叫んで、
案の定何も好転せず破滅していったのが印象深い。 >>616
ファミレスだとデニーズかな?
関西ではデニーズって見かけないからこれ見るたびにどんな店かなとか考えてしまう >>619
読捨新聞、毎朝新聞ってのが記憶にあるな
なんの漫画か忘れたけど色んな漫画で使われているかも >>617
麻雀の鳴きでポンが補助魔法って例え初めて見たわ、まぁ何となく言いたい事は分かるけど
でもカンが捨て身はちょっと違くないか? >>614
アナグラム方式のもあるな。つまり一文字ごとの順序をバラバラにして組み立てた言葉。
異世界や異星の言語とかでよく使われがち。 悪の一大組織のラスボス・黒幕の正体は、実は主人公と近い関係のメインキャラの一人である
Aなんじゃないか?と疑惑を匂わせるような描写を重ねて来た場合のオチ。
シルエットとか、口調とか、発言内容とかで、いかにも正体はAだと言わんばかりの伏線を
張り続けて来た場合、遂に明かされたその正体は・・・・
★やはりA!!!!・・・・じゃなくて、実はAの双子の兄弟(一卵性双生児)だった
★シルエットにすると同一人物のように見えるけど、姿を全部晒したら、輪郭がAと
似てるだけで全くの別人だった
大体こんなオチになる。コナンはまだ連載終わってないし、正体も全て明らかになって
ないけど、「黒の組織」の首領・烏丸蓮耶の正体は、シルエットから阿笠博士じゃないか?
とか囁かれてるけど、作者の青山自身が明確に否定してたから、まあその線はきっと
ないんだろうな。かと言って阿笠の双子の兄弟って線もなさそうだが・・・・ >>617
「速攻!チィ!」で負けたのは資産家じゃなくて詐欺で金貯めた小金持ち
(後に復帰してスピンオフまで描かれる)
カンは絶対強者が使うと「嶺上開花で責任払い」狙いになることがある
(咲が多いがむこうぶちでもあった) 阿笠博士の黒幕否定は阿笠なんて人物は最初から居ない、本物の
阿笠博士は存在してるけど入れ替わってるとかで抜け道はあるにはあるからなあ 烏丸蓮耶が阿笠博士説ってどこで出てる話なんだ?聞いたことない 身近な人物が黒幕だったけどそれまでのそいつの言動を見ると矛盾というか不合理な部分が多く後付け感半端ないパターン >>626
それは抜け道に入らんと思うなあ
本名がどうあれ阿笠博士ってキャラを否定してるんだから
作中のキャラが阿笠博士ってワードで否定したんならミスリードもありだけど 敵の下っ端が上司に粗相をしてしまう→下っ端「すっすいません!」上司「気を付けてね」
次の瞬間下っ端バラバラみたいなの探してるんだけど知らない? 黒幕は実は毛利小五郎とか目暮警部だったりして
それかもっと意外にもヒロインの蘭だったりして >>630
ちょっと似ているだけだがまさかこれか?
ろくでなしブルースより
正道館の葛西「ちょっとトイレいってくる」
正道館の雑魚「おっ、ティッシュタイムでっか?」
葛西「ワハハハハ!」
正道館の雑魚「おっ!ウケた!」
次のシーンでその雑魚が葛西にボコられる >>632
それはニコニコしているキャラが急にキレるシチュであってそれはそれで好きだけど何か違う >>633
それじゃあ、ラオウが民を無駄に虐げていた部下の前に現れ、部下土下座。
ラオウは無表情で黒王号に乗り全員踏み殺していったやつみたいなの? どっちかっていうと自分の好きな設定・展開スレ向きの話題じゃないか? 5chの漫画読みが絶賛したジャンプの新連載が光の速さで突き抜ける しっ、知ってたし! 騙されてるふりしてただけだし!! 中高が舞台の団体スポーツ物は大体こんな力関係
2個上=神様
1個上=ショボい
主人公の代=黄金世代 スラムダンクは湘北が微妙なだけで
仙道、沢北いるだろ たまには斬岩剣の赤石剛児先輩のことも思い出してあげてください >>638
1個下=実力はすごいがクッソ生意気な奴がいる >>638>>647
もしも主人公の代が一個下の代だったら、
2個上=ショボい
1個上=黄金世代
主人公の代=実力はすごいがクッソ生意気な奴がいる
こんな感じになるんだな 卒業した3コ上には物凄い才能の持ち主が何人かいたけどそれを発揮する機会に恵まれず、
そのせいで後輩も育たず廃部の危機に陥っていたのを転校生の主人公(1年生)が
立て直す展開も
時々3コ上のOBが部室に顔出して主人公を鍛えたり、廃部を迫る生徒会委員長(♀)が
主人公と反目し合いながらラブラブになってゆくサブストーリーも付属 自己保身しか能がないと馬鹿にされている糞上司は怒らせてはいけない人の地雷を見事に踏み抜いたり流れ弾に自分から当たりに行って死んだりする。
自己保身すらダメじゃねえか! ゲームを原案にした作品や、歴史を素材とした作品では、元ネタのゲームにも登場したり、史実上実在するキャラたちよりも、作者の創作したオリキャラの方が優遇され、前者は作者オリキャラの噛ませや踏み台にされる 漫画の派生作品や続編だと、結局原作・前作のキャラの人気に頼ってしまって
新キャラよりも優遇してしまいがち 敵「君かい?(敵の仲間)を殺したっていうのは」
主人公「そうだ。かたき討ちに来たのか?」
敵「かたき?まさかあwむしろ感謝したくらいだよ。俺あいつのこと気に食わなかったんだよねえ。」 敵の幹部が一同に揃って会議をするけど、見た目も性格も癖が強い奴らばかりでバラエティに富んでる
子供や強面、態度の悪い奴とか色々 初期は>>655みたいな殺伐さだったのにほのぼの仲良し、俺達は家族だった
描写や回想が後付け的に来て困惑するのも多い 「あっ、主人公お兄ちゃんだー」
「わあバカ見えてるって!」
「お兄ちゃんなら見られてもへーきだもーん」 審判「これより延長戦を行います。両チーム代表者を選んで下さい!」
ガタッ(自信満々に前に出ようとする三枚目) 団体戦の相手の名前に規則性がある
赤木 青山 桃井 黒田 ラフプレイ上等な対戦学校名の規則性
黒龍館 黒学院 黒武学園 酷使館 黒刺殿 黒舞院 黒死館 …
規則性というか元ネタはほぼ全部同じで、時々漢字が違うだけでズバリ言ってしまってたり 似たような例で嘘喰いの暴露TVで変な名前の奴が黒幕?だったな 敵組織の幹部達に「あのお方」とか呼ばれていて、顔も名前も明かされない謎の存在 山田→ドカベン
田中→黒執事
鈴木→幽白
よし、ちゃんといるな >>663
タイトルど忘れしたけど、今マガジンで連載中の高校サッカー漫画の主人公チームにはけっこう強キャラの佐藤&鈴木がいる >>665
「あのお方」の正体は、今まで一緒に旅してきたヒロインや双子の姉妹(実は敵側の血族でした)で
一同びっくり!! いくらでも再生しその度強化される敵が出て次回につづく
子供読者(倒す方法が全くわからず)どうするんだこれ|
大人読者(倒す方法を十個位見てきたので逆に予想をつけれず)どうするんだこれ| >>672
ヒネた読者(倒すに決まってんだから)どうせ「…1つだけ方法がある!」って突然言い出すんだろこれ| 一度名前が判明してからは以降あのお方とは呼ばれず普通に名前で呼ばれる >>663
凝った名前の強キャラだけど、正体を隠すための偽名が平凡な名前というパターンもあるな。 薬の効果はいきなり切れる
通常は徐々に効果が薄れていくものだが、スイッチが切れるように
いきなり効果を失って、倒れたり正気に戻ったりする >>676
喧嘩商売の金田か
一応あれは特別な物だと説明してたけど >>676
毒薬とかでも1時間で死ぬ薬なら55分で死ぬとかは絶対無いよなw
どんなギリギリでも解毒剤飲んだら一瞬で治って後遺症も残らないし >>680
ちょっと違うかもしれないしうろ覚えだがH×Hの旅団とかは?
最初は仲間ですら冷酷に切り捨てるようなオーラ放ってたのに
いざ仲間が殺されたら急に「よくも俺たちの仲間を…あいつら(主人公たち)許せねぇ…!」みたいになってなかったっけ ジャンプ系だとよくある話やな
本当の意味でドライな組織がなかなか出てこない
コルドが生きていたときのフリーザ軍くらいしか思い付かん 旅団は仲間が死んでも別に、な組織だと思ってたから
ウヴォーの弔い合戦と称してアレだけ派手にやったのは違和感あったな
ウヴォーの死ダシにして暴れたかっただけかもしれないけど ぶっちゃけウボーの時は
ノブナガ個人が執着してただけで他は割とドライだった 仲間が殺された感想が
「よくも俺の仲間を!」でも
「フン、あんな情けない奴は仲間ではないわ」でも
「○○を倒すとは……」でもなく
「メンバーが欠けるとポーズが決まらなくて困る」なんてのは
鳥山しか思いつかないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています