漫画でよくあるパターン再67 [無断転載禁止]
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まあ、ロリコンの代名詞みたいな人だしな、アリスの作者 アリスの姉のロリーナには関心なかったからロリコンではないな(白目 普段人肉とか食ってきた化け物とかが
人間の手料理を食べて「こっちの方が美味い」と感激する そりゃ同じ人肉なら調理してあるほうがうまいもんな! >>151
「裏切者」に『ユダ』とルビをつける厨二感も異常だな。 人肉は太腿が引き締まってて美味いぞ!みたいな謎知識と
タヌキと一緒で雑食だから美味しくないよ!みたいな謎雑学は
結局どっちが正しいのか多くの作者はわからないまま描く(わかってても困るが) 旨いって証言は存在してるけど頭サイコか飢餓状態だからなあ
だから信用出来ないとも言えるし、それでも味に関しては揺らがないとも言えるし
永遠の難題だわな 「先手必勝!!」って言って飛び出していくやつは99%返り討ちになる 雑魚無双の戦闘力と強敵タイマン戦闘力は別カウントですぅ 県大会でライバル校を倒して最終回
ライバル校が全国優勝常連だったりするから全国大会編やっても惰性にしかならないからかな バトル系とかで日常生活編で体力テストがあるととんでもない記録を主人公が叩き出すが純粋にその結果を認める一般人は少ない 身体能力が凄すぎるせいで
逆に通常の測定方法では計れなかったり
何かの間違い扱いで記録が付かないことが多々あるな
正直みんなアホすぎでなんか見てて腹立つ >体力テスト
刃牙なんか本人までアホになって「体力無いのかな」って落ち込んでたなw >>163
似たようなのを挙げると、ドラゴンボールのセルゲームで、サタンやテレビ局の記者が
悟空たちの戦いを「あれはトリックだ」と何回も何回も言ってたな。いらいらしたぞ。 あれはピッコロ大魔王やマジュニア覚えてる奴いねえのかと思った 国王がピッコロを倒した英雄の再来を期待するコメントを出していたりしてるのが違和感を加速してるのよ
超サイヤ人の悟空を見て、似てるけど金髪碧眼だから別人だろうと、そのレベルではっきり覚えられている 当時は子供だったから「まぁ昔の話だからな……」と思ったけど
今思うとたかが10年かそこら前の悟空vsマジュニアのとんでもない試合が忘れ去られてるってありえんなw レフリーのおっさんくらいしかレベルが高かった頃の天下一武道会を憶えてなかったものな…。 悟空が出なくなってから低レベル大会になってサタンが優勝してたから
サタンがあの辺だけ異常に抜きん出てたのは見かけの
トリックとネガキャンし続けたのが世間に浸透してたとか
セルゲーム勝利(嘘)前からサタンは高名を感じさせたし
超真近で見てたレフリーのおっさんは騙されなかったと 昔の天下一武闘会は、テレビ中継とか入ってないマイナーな大会だっただけだと思う そもそもトリックとかいうのが意味がわからん
トリックだろうとなんだろうと、軍隊を壊滅させて人類に脅威をもたらす存在に変わりないなら
必要なのはそのトリックを解明する科学班であり、その上で改めて軍事介入だろ
格闘技の世界チャンプなんか呼んで来てどうすんだよ
通常の試合だけはセルがフェアにやってくれて負けるとでも思ってんのか? しょうがないね、あの世界ライフル持ったおっさんが戦闘力5だもん 漫画における結界とは
・防御(敵・攻撃を通さない、大抵中からも出られない)
・遮音(内部の音を漏らさない)
・目くらまし(内部が見えない)
・感知(結界に触れると術者にわかる)
この辺の効果が1つor複数or全部複合されたもので出来ている 主人公たちが最初は中学生から始まり、途中から高校へ進学すると、主人公だけでなくレギュラーメンバー全員が揃って同じ高校へ進学する。しかも学級まで全員一緒。 ドテラを着て頭に氷嚢を乗せて顔が紅潮してマスクをしているか体温計を咥えている
という非常に分かりやすい風邪ひき姿 食事をするもお金が足りずそのお店で皿洗いのバイトさせられる >>181
店主の判断とはいえ相当な善意だよなあ
皿洗いだって慣れてないのは効率悪いし、二次犯罪の可能性だってあるし バイトなんか基本最初のうちは
給料に見合った働きどころか
むしろマイナスなぐらいのつもりで育てるもんだしな
そのバイトだって最低限の面接ぐらいはして雇うもんで
金がないのに飯食う奴なんか、普通は絶対使いたくねー
食い逃げされた方がマシだ 食い逃げって書くとユーモラスだけど、立派な犯罪行為だしな。 食い逃げといえば
万引きやる奴はクズか精神病んでるみたいな扱いなのに食い逃げはなんかギャグとして憎めない扱いなのなんでだろな 喰い逃げは、やらなきゃ飢えるほど困っていた。
捕まるかもしれないけど、走って逃げるのがまだ潔く見える?
万引きは、ストレス解消とか度胸試しに使われる。
バレない様にコソコソやるのが基本=卑怯?
って感じかなぁ 描き方だよあ
万引きも生き死にかかった状態でやむなくやってたと描かれると怒りも湧きにくいし
仲間になる人間の悪いことしてたってのでも使われやすい描写 月宮あゆみたいなうっかり食い逃げならギャグになるけど
あまり思い浮かばんな
だいたい臨時バイトで落ち着けてると思う
ガチ食い逃げはギャグにならんし スラム出身キャラが幼少期に万引きやってた回想入る率は異常 アラビアンな世界でボロを着た子供が店先から盗むのがリンゴ 上にも例が書かれてるけど、食うに困っての食い逃げや無銭飲食の場合は皿洗いや出前の手伝いなど
対価労働をもって償う展開に結べる。
それに対し、万引きの弁済は便宜上代金を払えば片付くものの「金の問題じゃないんだ!」と
犯人の態度を修正する方向に話が進みがちなのが両者の差になってるんじゃないの? でもスリってフィクションの世界ではそこまで悪人感ないよな
どう考えてもクズなんだけど スリは偶然現場を通りかかった主人公キャラに取り押さえられ観念するだけの引き立て役か、
伝説級の凄腕が主人公警官の情熱にほだされて引退を決める(その際、最後の仕事で
人助けをしたり)渋い役回りかで扱いに極端な差がつくw 敵にボコられた後で「俺がただ殴られてるだけだと思ったか?」とか言って重要アイテム取り出すアレですね 同じ犯罪者なのに扱いが雲泥の差というと山賊と海賊というのもあるなw ヒグマさんの悪口はそこまでだ
彼は56人もの人間を〇したんだ 強烈なパンチが顎にヒットするも難なく起き上がる
「当たる直前に首を動かして衝撃を逃がした」 >>197
主人公が海賊で義賊だかヒーロー扱いされてる漫画は探せばそれなりにあるようだけど、
山賊・野盗が主人公で義賊・ヒーロー扱いされてるのって、手塚治虫の『どろろ』と
甲斐谷忍の『太平天国演義』ぐらいしか知らない。
この差って何だろうな?山賊・野盗と比べて海賊には「陽気」とか「快男児」とかの
イメージがあるって事か? 海賊は「大航海」「海のロマン」とかあるから
冒険者的なイメージもある
実際の海賊は普通に働いててたまに船で追いはぎする人が多いそうだけど 海賊は無人島や古代遺跡などを冒険するけど
山賊はなわばりに入ってきた旅人を襲うだけで、移動しない
移動したとしても、それは「山賊のうわさが広まって獲物がこなくなったから」仕方がなく
海賊は船という、一味の象徴があるし
天候や気候もイベントとして成り立つ
(嵐や時化、仲間とはぐれる、遭難する)
山賊は食料がピンチになっても、畑を耕すか麓の町に下りれば良いから
ただピカレスクロマンの金字塔、怪傑ゾロは山賊よりの盗賊じゃなかったっけ? >>200
「海賊」はワンピはじめキャプテンハーロックやジャック・スパロウなど”大海原を駆ける夢と冒険ロマン”で
犯罪者要素を曖昧にできるし、より強力で悪質なライバルたちと競い合わせることで
主人公たちを「〜よりマシ」に見せる不良漫画のセオリーが盛り込めるからじゃないんかな。
山賊や野盗は襲うのが脆弱な民衆、それも徒党を組み直接切って突いて犯しての生々しい
犯行を描く必要があるのでそういう面で潰しがきかない。 頭の固すぎる人を普通にするために、グータラな人とともに行動させる 同じ犯罪者というか、同じ犯罪してるのに扱いが真逆と言えば怪盗と泥棒 怪盗と付くと
義賊か悪は悪でもカリスマ的な大犯罪者になるからな 仲間キャラのスラム時代の回想で見かける三大犯罪だな
スリ、ひったくり、万引き まぁでも犯罪者系で
現実ではどう考えても極悪人だが
作中的にあまりそう扱われない筆頭はこれだろ
殺し屋 スリといえばあくどいオッサンが孤児を集めてやらせてるパターンもある
>>209
モブやら敵なら十分悪人
下手したらかませ、もっと下手したらザコ >>209
そりゃ、一時の感情で暴れまわったり、快楽に溺れたりするような奴に殺し屋はつとまらんだろう
殺すよりも証拠を残さず逃げる事が優先なんだから頭が相当良くないとやってられんわな 現実では衝動的な殺人やキチガイの殺人より
計画的に冷静な人殺しの方が罪が重いんだけどね 教会がある町が舞台の事件は、黒幕が神父(or牧師)。
逃亡犯が身を隠すために元々居た神父を殺し入れ替わってたとか元々凶悪殺人犯だったのが
己の罪を悔い改めるために聖職者になったとか経緯は様々なれど、とにかくそいつが黒幕。
「神の名を持つ悪魔」とか臭っさい別名で呼ばれたりするけどやっぱり黒幕。 神父は良くも悪くも凄くてやベー奴だらけなのに対し
牧師はただの善良なおっさんか、悪人でも無能な小悪党タイプで
良くも悪くも凡人が多い気がする >>214
そういやロビン・フッドって海が舞台じゃないんだよな
映画ロビン・フッドのテーマ音楽を聴くと何故か荒れ狂う大海原が見えるような感覚になるんだけど >>218
坊さんは穏やかな人柄で人生経験や知識豊富で様々な人に色んな角度から助言できる徳の高い人が多いな >>220
まれにシンドバッドと間違われることはあるが… >>222
ロビン・フッドとシンドバッドを間違うことはないが、たまにドン・キホーテとゴッチャになる >>223
そのタイプでも単なる不良じゃなく生活に根付いた体現者みたいな
感じが多いと思う。史実的一休さんみたいな
そこから助言する役回りだったりは共通で ロビン・フッドとゴッチャになるのはウィリアム・テルだろ! いいかげんにしろ! 現代に生きるくノ一
特殊な機関に所属してたりするけど現代で忍者ってどうなんだ >>226
それはゴッチャになるんじゃなく、完全に同一の話だと思いこんでた人多数。
多数…だよね? 俺だけじゃないよね?? 最近は漫画クラスの超緊密閉鎖集団だと身内カプに終始するのも
別におかしくないと思うようにもなったな
主人公中心の宗教みたくなってるのも多いし ロビン・フッドって色んな人とごちゃ混ぜにされてるんだな
そういやロビン・フッドは日本人に例えるなら源義経みたいな英雄だと聞いたことがある
ひょっとしたら日本人がロビン・フッドを国籍の違うシンドバットやドンキホーテやウイリアム・テルと間違えるようにイギリス人も源義経とチンギスハーンをごちゃ混ぜにしてたりするのかな ドンキホーテは英雄じゃなくてバカにされる人じゃないのかw 倒した相手が海に落ちて死体が確認出来ないと生存フラグ 「俺は○○で日本一になるからお前は△△で日本一になれ」
でライバルと別れた戦後動乱期の回想 昔のチームメイトと別のチームになって対戦する時の試合前
主人公「よー!お前ら久しぶり、今日はよろしくなー」
チームメイト「なんだい君?敵が気安く話しかけてこないでくれる?」
主人公「なにィ!?」 作者が梅澤の漫画
偏差値70以上の優等生とセレブのお坊ちゃまな学校の生徒がヒャッハーなDQN。 漫画だと地球温暖化は冬も夏も糞暑い
リアルだと冬は糞寒く夏は酷く暑く極端だが 何かの解決法の選択肢は多くても大体3つ位に限られる 心の中の天使と悪魔が出てきて戦う理由は
大抵かなりどうでもいいことで
ガチで闇落ちするか否かみたいな時にはまず出てこない
(ギャグだからだけど) 作者「最初は使い捨てキャラとして登場させたんですけどね、人気が出たので
レギュラーキャラにしたんですよ」 作者「このキャラは僕が考えるより先に勝手に動きだしくれるので実に扱いやすく…」
実のところはステレオタイプの無個性キャラに他の漫画でよくあるパタ−ンを演じさせてるだけ 「仲の悪いエルフとドワーフが一緒のパーティーに居るなんて珍しい!」
とビックリされるけど悪態をつき合いながらも何だかんだで仲の良い種族 主人公「二度と俺の前に現れるな」
子悪党「わかりました出ていきます!」
この後、主人公の次の冒険先と子悪党の逃げた場所が毎回完全一致し、世界中で主人公に殴られる事になる。 ラスボス戦で手が離せない主人公達の代わりに
高難度重要ミッション成功させる美味しい役になる。
主人公たちより目立って世界を救った英雄扱いになったり。 小学校に新しく赴任してきた先生が教室に入るとドアの上から黒板消しが落ちてくる 屈強なボディーガードといって出てくるのは30年前から相変わらずターミネーターのシュワちゃんがモデル 故人が死ぬ前に残したメッセージと、普通に会話が可能。
あれはメッセージを残した人物が、聞かせるべき相手がこう返答するだろうと予想して録音なりするのでしょうか。 ダイイングメッセージがやたらひねってて難解
これは故人が自分が殺害される事を予想していて、予めメッセージを決めておいたんだろうか? >>257
COOLみたいなカッコつけが出てきても困るなw カセットテープに吹き込んだメッセージと、普通に会話が可能。
あれはメッセージを吹き込んだ人物が、出会った相手がこう会話するだろうと予想して録音なりするのでしょうか。 体育教師は角刈りor坊主頭に、ジャージ、下駄ばき姿で、常に竹刀を持ち歩いている。 強制性転換ネタで美少女になる奴は、ふだん男らしさを前面に出しているか出したがっている >>267
むしろ生徒会に入ってるような超真面目品行方正・純情可憐な箱入り娘からDQN主人公が
一方的に好かれちゃうのがヤンキー漫画のドリームエッセンス(吉田聡ポエムとも言う) >>259
酒場だと乱闘やバトル・ロワイヤルの発生スポットになる。
>>266
むしろ空を見上げながら歩いて、雨で顔を濡らす事で、流している涙をごまかしてる気がする。 ギャグ漫画で、高所恐怖症なのにカッコつけて高い所に登って、降りられなくなって皆に助けを求めるキャラ。 >>265
今の時代でも部屋は風呂も無いような木造アパート、壁に空いた穴をエロポスターで隠したり
ラーメンの丼が3つも4つも詰みあがっててゴキブリの集団が床を這いまわってたり
公務員なのに不可解なまでの貧乏生活。
同僚(主に保健室の先生)に恋してるが、二枚目で金持ちのライバル先生も同じ学校に居る。
〜ここまでがセット >>272
漫画で悪人率が高いのは説教ばかりの堅物教師とか、女子から人気の高いキザなイケメン教師とか
逆に元ヤン教師が悪人であることはまずない むしろリアルに比べれば漫画の体育教師は
怖かったり、ウザかったりはするが、悪い人ではないってのが多いな 身元の分からん人間がを笑顔で歓迎(特に母親)して一緒に暮らそうとする主人公家族 >堅物教師
なんだかんだ言いつつ生徒の為を思っての行為で、ピンチの時には力を貸してくれるイメージ
ただしこれに『教頭』の属性が付いた途端に出世欲と功名心ばかり高くて自己保身に走る下衆に成り下がる 肩書きはないけど厳しい先生はなんだかんだ生徒思い
学年主任とか生活指導とかつくと大体糞みたいな奴 悲しいことがあって自分の部屋の中で壁に背を向けて三角座り(体育座り)でしょんぼりうつむいて座る
画面の上の方には悲しさを示す記号としての斜めの斜線/////////////が沢山描かれている >>280
そういや最近のニュースでどこかの教頭が毎日のようにパワハラに遭ったり労働基準法違反の長時間勤務に疲れて自殺したとあったから教頭も漫画と現実ではだいぶ違うんだろうな 単純でまっすぐな性格の主人公が学園または施設等で一番の厄介者(不良をまとめるリーダー等)に目を付けられる 教頭はプレイングマネージャーだからスキル色々求められて大変。 作者「このキャラはある芸能人をモチーフにしています」
ぼかさないで書けよ 強大な力の差を教える時に例える話
「蟻が象に敵うと思うか?」 そのたとえ解りやすくはあるけど
大抵使う奴が象よりもはるかに強い化け物だから
相手をアリに例えるのはともかく、自分自身も実際の自分より弱いものに例えるかなぁ?と思ってしまう
普通の人間が使うなら「アリがカブトムシに勝てるか?」みたいな表現か?
使ってもおかしくないような、でもまず使わないような 主人公が誰かの仕組んだ計画によって、予期せぬ不幸や災難が立て続く
真相は主人公と一番身近だったり、主人公に一番親切だったキャラの陰謀だった これ生前で好きだった乙女ゲー(少女漫画)の世界に転生してしまった
メインキャラとなるべく関わらないようにしよう→逆ハー展開
前世の知識で好きだったメインキャラを攻略してやる→空回りのギャグ展開 >>289
「軍隊蟻なら」って答えるキャラがそろそろ出てきてほしい 実際その例えって単に象とアリなんじゃなくて
弱い方が数的優位なんだけど
アリが何匹集まっても象に敵うわけないだろって状況で使われるからな
だから百人集まっても勝てないが
百万人集まれば勝てる!という状況なら間違ってない 「王様さァ、持ってまわったおためごかしはこの辺にしてそろそろ腹を割って話そうジャン?」
「なっ……貴様、王の面前でそのような態度!」
「よい、よいのだ。この物怖じせぬ態度こそワシが求めておった器質」
「やっぱエライ人は話せるネェ〜誰かさんと違って」
「くっ……!」 シリアスシーンで死ぬ時は、白血病、交通事故、剣一突きとかで死ぬ
ギャグシーンで死ぬ時は、爆発したり、電信柱に激突したりして死ぬ
現実でありそうな方法で死ぬ時は
日航ジャンボ、阪神淡路とかの実在した事件を出す時だけ >>298
だよな
現実でよくありそうな方法で死ぬときって交通事故とかまさによくあるし
あとは自殺とか老衰とかも多いのかな 首吊りや飛び込みで自殺とかも普通にあるな
阪神大震災とかなんじゃそりゃw そもそも「ギャグシーンで死ぬ時は」って例がよくワカラン
半世紀前のルパン三世原作漫画や望月三起也のエロコメ作品、赤塚不二夫のナンセンス物以来
ギャグで人死にって見た覚えが無いな 合ってるか知らんけど不死身キャラが死んですぐ生き返るみたいなギャグはよく見るぞ 人とぶつかった拍子とか近くに人が座っていた時に二人とも似たような鞄を持っていて勘違いして相手の鞄を持っていってしまう その場合必ず中身はヤバい物で、物騒な連中に狙われる 取り違えの小ネタは弁当でもよくあるね
可憐な女の子が間違えて親父のごっついドカ弁を持ってきて周りに笑われるとか、
逆に堅い職場の親父が娘の鮮やかなデコレート一杯の可愛い弁当と間違えるとか 追われている奴がとっさに近くにあったぬいぐるみとかカバンに
重要なアイテムを隠したがために争奪戦に巻き込まれる主人公たち 幼女が残酷な事件の犠牲になると
本人の死体の代わりに抱えてたぬいぐるみに血がついたコマが挿入される 人を襲わない正義の吸血鬼や食人鬼がかなりのダメージを受けるような
大ピンチイベントの時に、耐え難い血の欲求に襲われる。
この時に人間の同伴者の同意を得て少し叶えさせてもらうと、とんでもなくパワーアップする。 途中で主人公の後ろ暗い過去が明かされる
苦悩や作風も重苦しくなって扱えず迷走することも多い 巨大スーパーヒーローに変身する奴の名前はモロダシ・ボン 繋げれば一つの台詞なのに複数のキャラで分割して言う
A「これは」
B「伝説の剣」
C「エクスカリバー」
みたいなやつ A「まさか」
B「あの技は」
C「伝説の」
ABC「○○斬!!」
みたいなパターンもある そういうのって
全員が同じ台詞を言っているんだけど
それぞれ別の部分をキャラごと1コマずつ切り取ったんだろうね
似たようなケースで試合の解説とかを
キャラAとキャラBがリレーするような流れになってるシーンは
Bはいきなり喋り出したわけじゃなく、その前にAと同じような内容を話してるし
Aも場面が変わった後もBが喋っているような内容を話し続けているのだろう。 >>316
そんな深い考えも無く、単純に作者がアニメのカットイン演出の真似事したかっただけじゃないの?
多分イメージの中では声優さんが台詞被りしないようテンポ良く喋ってんだよ 正直、くどくて臭くて嫌いな演出だったけど
>>316の考え方なら、多少納得がいく気がしてきた 仲間の前で、これからやろうとしてることの
テーマやスローガン的な4字漢字を、墨筆ででっかく書く 死んでも復活制度がある作品は途中まで容赦なく死にまくるけど
最後はメインキャラほとんど死んでないハッピーエンドに落ち着く どんなキャラでもいつ死ぬかわからない
容赦ない死にっぷりが売り!
みたいにファンからは言われるが
よく見ると、本当のメインキャラは殆ど死んでいない漫画 ぼくらので主人公だと思ってたワクが死んだときはびっくりしたものだ あいつと真・異種格闘大戦の人間代表が
二大「主役かと思ったらあっさり死んだキャラ」 主人公は別件で接触してきただけなのに悪事がばれたとおもっって本性を現す悪役
悪役「まさかもう俺の計画を見破るとは、さすが主人公といったところか」
主人公「え!?」
悪役「え?」 >>324
アンジャッシュのコントっぽいやつな。漫画でその系統を広めたのは加瀬あつしのカメレオンあたり? 「ポロリもあるよ!」というサブタイの回は首とかろくでもないものがポロリする >>328
ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! 「我らが人間世界にもたらすは恐怖と! 絶望と! 慟哭と! 混乱と! え〜とあと恐怖と!」
(2回言った……)
(2回や……)
(何で2回……?) YouTuberが大抵クズみたいに描写される
非常識な行為を配信したりする為 いじめられっ子に力を貸すのは、主人公か悪の化け物のどちらか 異世界からやってきたキャラが主人公の家に居候する漫画はだいたいストーリーや設定などで藤子不二雄の漫画(ドラえもん、オバケのQ太郎など)の影響をもろに感じさせる
花咲か天使テンテンくんとか当時特に思った テンテンくんの作者とか今何やって生計立ててんだろ
アニメ化までしたけど一生分は稼げてないよな >>337
最近だと子ども向けにふなっしーの漫画を描いてたらしい
俺が画像検索でたまたま見かけた情報だが >>337
ちなみに実家は徳川家の傍流の家系で、
地元でも有力者らしい。 敵「これぞ『落ちたら怪物に食われて一巻の終わり』デスマッチじゃーい!」
味方「なるほど、俺もお前も場外に逃げられぬと」
なお、怪物云々関係なく落下したらまず死ぬぐらいの高所の模様。 基本的に現代の地球の科学力より劣っているのにある分野だけ優れている世界 異星人の出るSFは
異星人の技術は地球より遥かに進んでいるけれど
この100年あまりで急激に技術進歩した地球人のポテンシャルは
賞賛や脅威の対象となり評価される 未来のゲームで遊んでる連中の使う漫画ネタが全部平成どまり 高校生くらいのキャラなのに作者が子どもの頃の漫画、アニメ、ドラマに異常に詳しい 小中学生なのに
作者と同じぐらいの画力を持つキャラ 自信満々で居合(抜刀術)を使う
↓
納刀した瞬間に狙ったのとは全く別の物が切れる >>344
1999年の高校生はパーマンを知らない方が普通だよなw クズ親父のテンプレ的な描写は、働きもせずパチンコ通いをしているアル中
暴力的で奥さんに「てめえの身体売ってでも金つくって酒買ってこい!」などと言う 主人公をかけて勝負しろ!とヒロインに挑戦状をたたきつけてくる当て馬女キャラ
勝負の後半、追い詰められた当て馬女が危ない行動に出て間一髪ヒロインに助けられる
最終的にヒロインを「お姉さま」と言って慕う百合キャラになる 自分より強い男(=自分を負かした奴)と結婚する風習のある女部族の女戦士
ひょんな事から主人公と戦って、負けてしまったので婿にするためにつけまとう展開に >>352
かいがいしく尽くしてはくれるんだけど、出身部族の風習で食事にトカゲやネズミを出されたり
来客が居ても裸同然の格好でうろつくとかのギャップがネタにされるんだっちゃね そこで忍者トットリ君が出るとは相当の手練れだっちゃわいや だっちゃわいや
と言うのは声優のアドリブでアニメだけなんだっけ? >>339
作者の小栗かずまたの先祖は幕末に活躍した事で有名な、幕臣の小栗上野介忠順だってさ。
小栗家は単なる一介の旗本だったから、徳川の傍流ですらない。 まぁどれぐらい偉いかより
今どれだけ土地とか財があるかが重要だな 某埋蔵金捜しで先祖の墓が暴かれそうになって怒ってたな >>361
あっ!そういうことか!
長年引っ掛かっていた疑問が解けた!
初期の天皇の墓である古墳暴いたら邪馬台国の場所とかすぐ分かりそうなのにしないのは子孫である皇族が怒るからか
まさかこのスレ見て気づくとはな >>362
皇族というか、まず宮内庁が…
戦後GHQによって墳墓の一部は暴かれてるようだけど、その内容は一切極秘
断片が公開されても長い歴史にかかる物事だから現代感覚とは相容れない要素もあり、
例えば関東大震災で倒れた皇居内のやぐらを建て直す際に地面を掘り返したら人柱にされたと思しき
人骨が数十体出てきて騒ぎになったけど(一応この件は報道された)
今の皇室イメージにはそぐわない話だから滅多に語られる事は無いしね 「荒療治」はフィジカルにせよメンタルにせよ100%成功し
悪化させたりトドメを刺す結果になることはない メンタルの荒療治はけっこう失敗してないか
死ぬわけじゃないからその後よくなるけど そういった症状は最新医療機器を備えた大病院の外科でも内科でも神経科でも手を焼くが、
個人経営の小さな診療所(先生のアル中率高し)にかかればたちまち完治。
最強の治療法は地肌に包帯グルグル巻きのみで、「まだ動いちゃいかん!」のを強引に外しても
瑕跡一つ残らずキレイキレイ。 格闘技漫画において、病で死ぬよりも戦って死ぬことを選ぶキャラ。 寝れないとき羊を数えるけど「羊が○万匹…」とかどんだけ数えてんだってパターン
あと羊が数えている間に別の物に変わって行くパターン オンラインゲームをするがゲーム中に仲良くなったプレイヤーは大体身近な奴 一昔前だとゲーセンで対戦して仲良くなった奴が敵とかよくあった >>370
相手が同年代の同性だと思っていたら会ってみてびっくりパターン
おっさん重戦士→ロリ美少女とか何度見たことか(主にエロ系) 藤堂景虎(城づくりが得意な武将)の名前をもじったキャラ 女好きだが自分に好意を寄せる積極的な女キャラに対しては引き気味
読者からすると何が不満なんだという印象 ぶっちゃけ恋人出来ると毛色変わって話が維持出来ないからだろうなあ
なんだかんだ理由付けて敬遠みたいな感じになるのは
終盤に実質込みでくっつくのもあってもう終わるんだと分かりやすいサインに 人気女優や人気モデルの美女が登場すると、裏の顔は悪党とか犯罪者とかって
展開を昔はよく見掛けた気がする。今じゃコナンのベルモットぐらいしか思いつかん。 >>374
しまった高虎か
藤堂影虎(リベロの武田)で覚えてたわ >>375
>>376の理由もあるだろうけど、たぶんそのキャラは女好きだけど好みのタイプも一応あって、自分に好意を寄せるその積極的な女キャラはストライクゾーンじゃなかったんだろ >>375
女じゃなくて女を落とすのが好きなタイプなんだろう 「あ、やべえ、変身から戻ると全裸になってまたヒロインにエロい目で見られちゃうのが難点だなあ」
「べべべ別にアンタのなんて見たいけどちょっとしか見たくないんだからバーカバーカ」 幼女はアニメを見るときは主役の女の子たちを見ているので男キャラには興味ないはずです
何故女の子向けアニメに不要な男キャラをメインで出すのでしょう? 女キャラグループの漫画では、あずまんがのちよポジションのロリキャラが妙に性的好奇心旺盛
(ただ知識は全く無い)。
ソフトエロ系作品だと女友達に「ほうけいってなーに?」等の下ネタ質問を投げかけて焦らせたり、
アダルトグッズに興味津々だったりエロ親父にエッチなイタズラされかかっても無頓着だったり。 目覚まし時計をなんとか止めて時間見て「うわあ!もうこんな時間!」
いやいやwセットする時間がおかしいだろ とんでもスポーツ物で人間やめてるレベルの学生選手達
その人間離れした技を観客もスゲー!位の感覚で観戦してる
プロはどんだけ化け物なんだよ >>384
起きてる時はあんなにクソうるさいアラームが眠っていると全く聞こえない不思議!
スヌーズじゃなくて鳴り続けるタイプの目覚まし時計でも鳴り始めるはずの時間から
20分や30分経ってるのあるある おてんばヒロインと変わり者のクラスメイトor転校生がいる
ヒロインはそいつを軽蔑してる
その夜にヒロインが魔物や敵に襲われる
そこで変わり者が颯爽と登場して助ける
ヒロインが変わり者を見直す
次の日の朝いつものようにグータラな変わり者
しかしヒロインは一目置いている
ただのバカじゃなさそうね >>381
男の裸を見てしまったヒロインが真っ赤になりながら両手で顔を隠すものの指の隙間からちゃっかり見ている
もセットで >>379
ギャグ要素強い作品だと女は女でも幼女だったり人間卒業してる容姿だったり
さすがに無理だわなってのが読者にも明らかだったり 異世界もの、または異世界からヒロインがやってくる落ちもの作品は時々ヒロインの
裸同然の妙な衣装や珍奇なアクセサリーを主人公に突っ込まれ
「これは私達の種族の民族衣装なんです」などと答えるが、後に同種族が登場しても
そんな格好してる奴は他にいない >>392
そのヒロインは、種族間でも異端として扱われている 異世界物でその世界で差別あるいは畏怖されてる種族のキャラに対して、よそから来た主人公にはそんな価値観はなく対等に接するので気に入られる >>392
身に着けてる首飾りの重要アイテム度は異常。
>>394
主人公の思想がニュートラルすぎるよね。 >>392
まあ、民族衣装であることと、日常的/一般的な服装であることは必ずしもイコールじゃないからねぇ……
(ヒロインが王族とか巫女的な立場で"妙な衣装や珍奇なアクセサリー"は儀礼用のモノだったり) 異世界からやって来たどこかの国の王子とその付き人が日本の学校に通う。
王子と呼ばれている割りに短足&不細工だったりただのエロガキみたいな性格だったりドジだったりと総じてバカの3枚目キャラ。
そんなバカ王子の付き人は顔はそこそこか、ややイケメン、頭は賢くていつも王子のツッコミ担当をしてる。
また、そんな賢い付き人がいずに代わりに3人ぐらいのしもべが王子の周りにいつもいるパターンもあり。
この場合、大抵妖怪退治がストーリーのメインになり、しもべは王子の妖怪退治の手助けをする 主人公への理想が大きくなりすぎて無茶振りしてくる取り巻きキャラ
「そのくらい主人公さんなら楽勝だぜ!ね、主人公さん?」純粋なまなざし ネット上で1コマだけ切り取った画像を見るとシュールだが、
全体的な流れを見ると普通だったりする 叩き(当該キャラや描いた作者)に使われる問題シーンも
全体読めばそんな言動する理由は汲めるのが多いしな 爆発や溶岩に消えた奴が謎の人物として再登場するときは包帯グルグルキャラ化。
でも包帯の下はきれいに治ってて、単に正体を隠すためだけに巻いてるケースが多い。 ○○(自分が好きなもの)が好きな人に悪い人はいないって、と言ってぽっと出の奴を簡単に信用する チンピラに変装したお前らがマドンナを襲う演技をする
↓
俺がかっこよく登場してお前ら倒す
↓
俺「アナタガスキダカラー」
マドンナ「素敵結婚して!」
どうよこの完璧な告白大作戦!
アイス奢るから手伝ってくれ! 演技に乗ったフリをしてそのままボコボコにするってのも ↓
助けるはずだったヒロインが実はメチャクチャ強く、ヤラセチンピラ共を瞬殺
or
↓
>>406の後、颯爽と現れたイケメンに助けられる …が、実はそいつの正体は界隈を仕切る
不良集団のリーダー。家へ連れ込まれたヒロインがあわや××される!瞬間に主人公が乱入、
ボコボコにされながらも必死に食い下がりラッキーパンチでイケメン不良に勝利 命乞いする奴は最終的に100%殺される
その際、言語道断で瞬殺される確率も高いが、
「ウグッ?!…そ、そんな…助けてくれると…約束したじゃないか…」という台詞が最期の台詞になる確率も高い >>405
そういや子供の頃に読んだ少年探偵エミールとかいう児童向け探偵小説で本当にその手を使ってバレた奴がいたな
メガネのキザな奴がメガネを掛けたままチンピラ役数人を倒してヒロインも騙されてうっとりするんだけど、
「あんなに派手に立ち回りをしたら普通メガネが壊れるんじゃないか?なぜメガネは何ともないんだ?」と主人公の少年探偵に指摘されてあっさりバレた上にヒロインに「最低!」と言われてビンタまでされてた 懐かしくなってググったらエミールじゃなかった
少年探偵ブラウンだった ビーバップハイスクールでは
仲間に女を絡ませて、自分が助けてお茶しない?って作戦やったら
「なんで?ナンパはやめろって助けてもらったのに、あなたとお茶したらナンパと一緒じゃない」
「それにさっきの人達も怪しい、あなたの仲間でしょ」
とモロバレの上に元も子もない事を言われてたな >>409
命乞いなら助けてもらえることは多いだろ(主人公相手とか)
100%助からないのは
「金ならいくらでも!」だ 龍が如くでは命乞いする奴が生き延びて、潔い奴の方が死んでるな >>414
実際は命乞いする奴の方が生存率高いよな。 命乞いしても潔くても死んじゃった五連邪チームって… 命乞い成功後に隙ありと馬鹿なことして殺される
主人公には成功するも他の奴に直後に殺される
成功してるのに結果は不変というのも多いからなあ 片方が死ぬと、離れた所に居るもう片方の脳にピキーン!と伝わってくる(双子なので) >>425
死ぬほどのことじゃなくても、片方になんかあったらもう片方に伝わるというのは現実にも、あるらしいな
テレビで双子タレントや双子芸人何組かが時々バラ得てー番組で証言してる 別にそれ夫婦でも普通の兄弟でも証言だけならあるんだよなあ バラエティじゃなんの信憑性もないな
番組のためにいくらでも嘘はつけるし
本人にそのつもりはなくても単なる偶然を
信じ込んでしまっている可能性はある >>426
前にTV番組で「双子なので考える事も大体同じ、だから台詞も被ったりする」などと吹聴してる
女タレントを別々の部屋に隔離して簡単な心理クイズを出すイジワルな検証をしてたけど、
2人の答えが全然ズレまくっててワロタよ ザ・たっちがあっち向いてホイやってたが
実は手の向きで方向を伝えていたのがばれたw
そこまでネタ混みのかもしれんが >>429-430
そう、そのザ・たっち(あとマナカナもだが)だった、バラエティ番組の証言
あれヤラセだったのか
なんか残念 >>335そのいじめられっ子が化け物と契約=闇堕ち→暴走
王道漫画の場合・・・主人公達の活躍でいじめられっ子は正気に戻る
鬱グロ漫画の場合・・・契約の代償でいじめられっ子死亡→主人公「俺がもっと早く気付いていれば・・・!!!」(悔泣) トーナメント三大どっち勝つか読めないカード
・親友対卑怯もの
・アイドルファイター対無口巨漢
・ライバル対優勝候補筆頭 最近ではフラグ破り、けっこう見るな お前が勝つんかい的な クラスのモブは黒髪黒目なのにメインキャラ達はカラフル 半殺しにしますか?と言われてビビるが半分だけ搗いてつぶつぶ米の混じった餅が出てきた(方言ネタ) >>437
> 搗いて
読めない
さばいて、でもしばいてでもなさそう
なんて読むのこれ? くだらないオヤジギャグ・ダジャレの例として未だ代表格に挙げられるのは今も昔も変わらず
「ふとんがふっとんだ」「アルミ缶の上にあるミカン」「コーディネートはこうでねえと」の3つくらいだけど、
こんなの実生活じゃ状況が特殊すぎてほとんど使う場面無い 走る電車の上で戦う時にトンネルに差し掛かって、進行方向側にいる敵が頭をぶつけて勝利 >>435
今年トーナメントが終わった某格闘漫画がそれだったな。
え?あんたかよ!と。 >>394
BANANA FISHとか、ある意味そのパターンだな バトル漫画で主要キャラの失明や四肢欠損がショッキングに描かれるが、
その後無茶な技術で完全回復したり、回復しなくても特に不自由してる様子が無かったり
結果的にそこまで深刻なことにならない。 敵>貴様に俺の気持ちが分かるかーッ!!(迫真)
主>あぁ分かんねーよ!!(逆ギレ) >>450
人間は結局自分でなんとかするしかねーんだよ!(説教) だからって関係ねー奴に迷惑かけていい理由になってないんだよ(超正論) お金にがめつく、貧困にあえいでいるキャラは、
実は稼いだ分の大半を誰かの入院費などに払っている それで許されるのもおかしいのだが(搾取される方からは一緒)、実は良い人
キャラ付けしやすいから使用頻度高いな そういうキャラは大抵搾れる奴から搾ってるだけで
貧乏人からはそれに見合う誠意とかを見せてもらってないか >>456
盗みや詐欺とか非合法の動機も多くね?実は親族や貧しい人々を救うため
でしたという。今やってなくても過去の痛い経歴がそうだったと明かされたり
合法ケースでもそういう使い分けって高額払った人からすればどうなん
だろうというのはあるよな。徹底してるなら見合うんだけど貧乏人だから誠意
で良いとかなった瞬間に「搾取」なんじゃね?という
獣医ドリトルで同業はじめ業界への迷惑行為としても指摘されてたし 闇金で自国民から搾り取った金を外国の孤児院に寄付して聖人扱いという感動ストーリーをやったパタリロとかいう饅頭 金持ちには金持ち特有の苦労や苦悩があるということを一切認めず
「金持ちはみんな甘ったれた贅沢者だから少しぐらい金盗ったり強請ったりして懲らしめるべきだぁ〜」
という僻みダダ漏れ展開 金の亡者キャラが折に触れて思い出すセピア色の記憶
少年の母親「ゴホッ!ゴホッ…!!」
少年「先生!母ちゃんがあんなに苦しそうで… お願い!母ちゃんを助けて!!」
医者「(冷たい目で見下ろし)………」
少年「先生!先生ー!!」
丹下ジムのような河原のボロ小屋から立ち去る医者 昔話ネタで桃太郎と金太郎が同時に出てくる
なお、個人的には力太郎をもっとメジャーに取り上げてほしい
たぶん日本昔話の世界の中では最強キャラだろこれ 大雨の日に男同士が二人きりで秘密の会談中、片方が言い放った衝撃的な一言とともに物凄い音の雷が落ちる
たぶんこれの初出は三国志の曹操と劉備の会談のシーン
男女のパターンもあるかも >>462
昔話ネタで、玉手箱は開けると歳を取るだけの迷惑な物でしかない
本当は竜宮城に何十年間も居座った分の時間を入れた入れ物で、歳を取ったのは浦島の自業自得なんだけどね >>465
浦島太郎は原作の昔話だと竜宮城で遊び呆けたせいで母親の死に目に会えず
ご近所さん達から非難されるんだが、その後玉手箱を開けると通常時間軸に戻り老人になる
(その場で老衰死したり鳥になって飛び去るラストもあるそうで)って
まだ以前からそんなに年取ってないご近所さん達との年齢差がおかしいよな 「ち、違うんだ!これは誤解で、おいお前も何か言え……っていねえ!」
みたいな痴話げんかの出だし 主人公×複数人ヒロインのハーレム展開で、キャラパターンの追加要員として動因される
年齢不相応な見た目ロリ娘・伝統古武術の使い手娘は最後まで誰とも恋愛成就する事のない捨てネタ ハーレムものでサムライガールは主人公より漢らしかったり
同性にモテたりで準男キャラみたいなポジションになるよねw というかサムライキャラってストイックなやつが異様に多い ルパン三世の五右衛門のイメージがでかいのかもしれん
敵に追われてる時、階段の手すりに跨がってサーッと滑り降りる
普通に駆け降りた方が速いだろと思ってしまう >>471
あいつはムッツリを誤魔化すためにストイックに逃避してるだけみたいなことを作者に言われてた
結局流されて痛い目に遭うまでがお約束 病気とかで自室にこもって主人公達の前に姿を現さない奴は その屋敷の奴らがいるって言ってるだけで存在すらしない。又は屋敷の奴が既に死んだそいつの替え玉してる。 子供向け漫画
キャラ「実は〇〇の招待は私だったんだ!」
主人公達「ええー!!!」
読者「知ってた」 昔のスポーツ漫画あるある
謎のメカとかパワードスーツを装備した対戦相手 なんか全員モブみたいな顔なのに連携プレーが機械みたいに完璧で、
翻弄された主人公が読者を「コイツら汚い」とか「本当に楽しんでない」みたいな印象に誘導するやつとか。
団体競技はそのプレーが大正解なんやでw 見ている人に「こいつらの戦術つまらんよなー、やめさせようぜー?」
と誘導するのもまた戦術だからな 主人公「どうした、また逃げるのか?正々堂々と自分の力だけでこい!」
とかいうのも戦術 >>479
主人公達がやると「見事に一つになってる」、「これがチームか。今初めて楽しさ
を知った」とか掌クルクルよ。なんとでも言えるってことだわな >>482
そして、「どんなに1人1人の能力が凄くてもチームワークが無ければ勝てないのさ」と勝ち誇る主人公 そのチームワーク戦術がワンランクアップするとテレパシー能力で精神リンクして
司令塔の1人が他者を文字通り手足のように操って完璧な連携行動をするようになる
使用例
・GS美神で南極にてパピリオ決戦時に西条率いるGSチーム戦
・スプリガンで主人公が過去に所属していたCOSMOS部隊
・超人ロック風の抱擁でミラが行った操船術
・ヤングジャスティスの主人公チームのメイガンのテレパシーを主体にした戦術 脇役がすげえ久しぶりに登場
↓
脇「○○様!!久々の出番だぜッ(ドヤァ)」
一同「えっと・・・誰??」 >>482
ホントだw
ただ、少年漫画ほど突出したプレーをありがたがる傾向はあるよね。 ナイフを投げて壁にある写真やポスターにグサッ
憎いライバルや怪盗or暗殺者の次のターゲット、地図上の行き先などに100発100中の命中精度で刺さる 様々な種族が存在する世界で人間は種族的にはあまり優れた能力はないが最強のキャラは人間 >>487
今日からは俺は!では、ナイフ投げを得意としてる小悪党が
計画が思うように進まずイラついてる時に
ポスターの人物の眉間を狙ってナイフ投げて外しキレるというエポックメイキング?な描写あった >>487
ドアに貼ったポスターに向けてナイフやダーツの矢を投げてたら
偶然仲間が入ってきて間一髪!というのはルパン三世で何度か見た ハアッハアッ……どうした?……早く殺れよ正義の味方野郎……ニヤア〜 「さん付けじゃなくて○○って呼んで。あと敬語もやめて」
「わかりまし…いや分かったよ○○」 「あ…あんたは昨日のホームレス」
「控えろ!このお方は世界に名だたる大企業○○グループの会長様なるぞ!」
「ほっほっほ…ゆうべは世話になったな若いの」 民自党
最近見かけないが、やはり某政党(の支持者)からクレームが来るのかな 見るからにヤバそうな料理を食べて
「うぅぅぅ…」
「おいどうした、大丈夫か!?」
「うまい!!」 >>495
たぶん島耕作だと今でも民自党のはず
トヨサン自動車とかソラー電機とか企業名にも既存の企業を連想させるのバンバン出てくるし ○○が現れると不幸なことが起こる
実は○○が不幸を予知して警告しに来てただけ ピタゴラスイッチみたいに実験器具を繋げて何やってるかと思ったら
コーヒー淹れてるだけの化学教師 餅つきあるある
杵で突く→こねる・・・のタイミングが狂って杵で手(or頭)をド突いてしまう >>496
それ見た目がヤバいだけで味は普通に美味いパターンと
単に食べたやつが味覚オンチでゲロマズ料理を美味しく感じるというギャグ表現のパターンがあるね 世界大会の最強チームはアメリカ
ただしサッカーは除く アホ「俺にはボディーガードが付いてるんだぜ。おい、出てこい」
ボディガ「ヘイ、ぼっちゃん」
主人公「あ、お前は・・・」
ボディガ(以前主人公にボコボコにされたキャラ)「ひいい〜(逃亡)」 >>496
実際マズい料理を食った奴は口から火を吹いて「水、水〜」と騒ぐパターンが多いから
要するに辛いんだろうけど、その原因が「塩とお砂糖間違えちゃった〜!」程度なのは腑に落ちん
>>495
政党名や新聞名はともかく、暴力団の組名は架空の物がうっかり実在組織と被ったことから
出版社が恐喝された事例が過去にあったせいで昨今は「集英組」「妄任組」など頑なに自社名や
雑誌名を使うようになったと噂話程度に聞いた覚えが >暴力団の組名が実在組織と被ったことから出版社が恐喝された
サラリーマン金太郎であったな・・・ >>507
給料日前になると昼飯カップラーメンだけで済ますとかな 独身で彼女もいない一人暮らしの男の部屋はゴミが散乱してたり色んな物が出しっぱなしになっていたりとだらしない >>509
公務員といってもピンキリであのクラスならおかしくはないがな(それなりに
遊興してるし)
上と一緒くたにされて一括りな嫉妬や批判で語られる時は可哀想 公務員は別に高給とは思われてないだろ
貧乏することはない「安定」があるだけ 安定しているはずの公務員がもし転職することになったら、たとえ自分の意思で辞めたとしても、色々と勘繰られて転職するまで大変そうだな
ただでさえ公務員の不祥事には世間の目が厳しいし 「隊長!あそこにミニスカをはいている女子を発見しました!」
「ほう、どれどれ。これはこれは、なかなかの上玉であるな」
みたいな微妙に堅苦しい話し方をするオタクたち これでオレがおめえに教えられることは全部教えた。
アイツに勝てるかどうか、あとは全ておめえ次第だ。 >>516
第三者「で、どうなんだ?○○(主人公)は勝てそうなのか?」
師匠「正直、可能性は低いな・・・。しかし、○○がアレに気付くようなことがあれば、あるいは・・・」 試合前
師匠「一つだけ言っとく、○○(新技)は使っても2発までだ、あれはやはり負担がデカすぎる。」
主人公「心配すんな、それまでに決めてやるよ。」
しかし3発目を使わざるを得なくなる。 「ユーたちの目は鼻の穴デースカー?あのヒトラーハ物凄い力量をオモチャナンデースヨー」
というような間違った変な日本語を話す外国人 非格闘文化系バトル漫画の天才
「なんだこのゴミw 最年少でナントカ賞のボクちゃんのお目汚しヨ。早くどっかに片付けてネ」
自覚系イヤな奴→そのうち必ず勝てる
「わあスゴい、こんなやり方もあるんだ!? ねえキミ、ボクと友達になって色々勉強させてよ!」
無自覚系天然素直タイプ→最後まで主人公の3歩ぐらい先を行ってる雲の上の存在 双子や兄弟以外の合体攻撃はギャグの前振り。「わーん練習したのにー」 >>518
それが決め技になることが多く使っても無事という
見立てよりも潜在力あったってことだろうが >>520
その無自覚系天然素直タイプってスポーツ漫画の主人公に多いな >>533
スポーツに限らず最低限の礼節さえあれば作中でも読者にも
好かれやすいから多用されてるイメージ
作風を明るく保ちやすいのもある。マイナスイベント来た時も
前向きに動かせるし 美形はどんだけ凹られても鼻血だけは出さない(唇や額からは派手に出血するが) 演劇部のレギュラーが急病になりなぜか主人公たちに主役が回ってくる 頭にタオルを巻き、片方の目には黒い眼帯をしてる山賊 山賊みたいな悪そうな顔をした野良猫の集団
たいがい太っていて目や頬にX字の傷がある場合も
記憶違いの可能性もあるが、稀に片方の目に黒い眼帯をしてる野良猫もたまに見るような気もする >>538
少女漫画だとキスシーンを本当にするかしないかで主役があたふた→キスする直前に何かしらのハプニング発生
無事に解決するが、大抵キスは未遂に終わるのパターンをよく見る >>544
落として困るのは作家側なのにな
信用失うってのは仕事する上では重大なマイナスだし 吾妻ひでおの逃亡日記は逆にネタになった
藤子不二雄もまんが道で落としたのネタにしてたな ヤンキー漫画の主人公が二人組のコンビだとそれぞれ・・・
★お気楽で脳天気、女好きですぐナンパする、お調子者でいい加減
★根がマジメで律儀、女には奥手、義理堅く筋を通す硬派
大体こんな性格設定の二人組になる。そして二人の喧嘩の実力は互角。 >>548
どっちかがメインじゃなく二人主人公というと、今パッと思いついたのはビーバップハイスクールや
バツ&テリー等の古ネタwばかりだけど大概見た目が古風な学ラン硬派か洋ラン派かの
ファッションセンス違い程度で性質は(女好き云々含め)似たもの同士って方が多くね? 鬼爆コンビとか
ハレルヤと一条とか
エイジとトオルとか
大体似たような感じに思えるな >>545
漫画家に限って言えば落としても信用は落ちないだろ
冨樫は極端な例としても、しょっちゅう休載する作家は何人もいるがそれが原因で人気が落ちたという話は聞いたことがない >>551
社会的責任について言ってるんだと思うぞ 冨樫先生はコブラの寺沢先生と同じ扱いで良いんじゃないかな
寺沢先生は1エピソード描き切ってからの掲載だから
読者のストレスは段違いかもしれないけど ・・・ゴメン、まだ全部は話せない。
でも心の整理がついたらちゃんと説明するから。
うん、また明日。
・・・皆頑張ってるんだなあ。
私も前を向かないと、よし、明日は絶対に全部話そう!
それから今まで迷惑かけた事も謝ってー
(ピンポーン)
あ、はーい。今出まーす。 >>542
ヒロイン主導で本当にキスをする
ヒロイン「あそこでしないと格好がつかないでしょ」
というのもたまに見る。 >>554
最近の冨樫については、ジャンプ編集部が学習したのか、○号から休載しますとアナウンス
して、読者も「またかよ 仕方ないな」つー雰囲気になってるね。
質悪いのは、木多とかの「描く描く詐欺」の類でしょ。 なぜか旅館のババア女将が懐中電灯を下からあてた怖い顔であらわれる 優等生の奴が進級試験みたいなのを受ける
100点満点だったのに名前書き忘れという初歩的ミスで不合格
↓
最底辺のクラスやチームに入れられてしまう 父親が海外出張中、家の空いた部屋を誰かに貸すことにした→なんとその借り主は、朝学校で
ひと悶着あった転校生の女の子!→一つ屋根の下で同級生の男女が同居するなんて…
どーする?ど~する!?→その時、父親からメッセージが(昔はビデオ、今はSNS経由の動画)届く
映像にはリソート地で美女をはべらせているアロハ+サングラスの父親
「よっほほ~い!パパはもうしばらくバカンスを楽しむことにするからその娘さんと仲良くな!
ただし間違いは起こすなよっ!(はあと)」というフザけた内容だが、二人ともそれで諦めがつく >>558
あの岬のほこらには……
落武者の悪霊が封じられていますのじゃあああヒエエエ恐ろしや恐ろしや!
(下からライティング&どアップ)
「アンタの顔の方が怖いわ!!」 オサレな漫画の読み切りや短編の終わりのページでよくあるやつ↓
・登場人物は書かれず、オサレで意味がよく分からないセリフ一言だけ
・登場人物は書かれるが、後姿だけとか、手だけ
・正面笑顔アップで円満な終わり方は描いたら死ぬ病気にかかっている
・登場人物の代わりに花や無機物、もしくはオサレな建物、日暮れの校舎が描かれる
・作中で死んだ登場人物との子供の頃の楽しかった頃の風景を主人公が思い出す描写
(前のページではだいたい主人公が涙をこらえ気味な表情がアップ)
・「待ってる」「いつかまた」などやたら誰かを待ち続けるところで終わる
(すでに死んでるとか、もう二度と会えない状況で言う確率1000%)
・昔の思い出の曲を主人公がふと思い出したかのように口ずさむ(大抵一人で歌っている終わり方だが、
昔は一緒に歌ってくれる親友か恋人がいた確率1000%) オサレな漫画の読み切りや短編の終わりのページでよくあるやつ↓
・登場人物は書かれず、オサレで意味がよく分からないセリフ一言だけ
・登場人物は書かれるが、後姿だけとか、手だけ
・正面笑顔アップで円満な終わり方は描いたら死ぬ病気にかかっている
・登場人物の代わりに花や無機物、もしくはオサレな建物、日暮れの校舎が描かれる
・作中で死んだ登場人物との子供の頃の楽しかった頃の風景を主人公が思い出す描写
(前のページではだいたい主人公が涙をこらえ気味な表情がアップ)
・「待ってる」「いつかまた」などやたら誰かを待ち続けるところで終わる
(すでに死んでるとか、もう二度と会えない状況で言う確率1000%)
・昔の思い出の曲を主人公がふと思い出したかのように口ずさむ(大抵一人で歌っている終わり方だが、
昔は一緒に歌ってくれる親友か恋人がいた確率1000%) 普段、超怖い奴が何故か慈愛に満ちた天使キャラに
↓
(主人公達)
「おい、○○の奴どうしたんだ?悪いモンでも食ったのか?!」
「頭でも打ったのかも」
「とりあえず様子を見てようぜ」
とかヒソヒソ話し合う とあるキャラが急逝すると慕っていたキャラがどかどかと葬式に乗り込み
「あんた程の人が病気(事故)なんかでくたばる訳がねぇ!1度もあんたを越えられないまま死ぬんじゃねえよ!」
とその場で泣くか直ぐに立ち去る 「いつの間にか勝つことにこだわりすぎて忘れてしまっていた…
俺は(競技)が好きで、楽しむためにやっているということを…」
ライバルなら好感度は上がるが敗北フラグ
主人公なら逆転勝利フラグ ・主人公たちのグループが海に遊びに往くと偶々財布を落として帰りの電車賃も失くす
・お腹もすいて困っていると、偶々賞金付きの「ビーチクイーンコンテスト」が開催中
・偶々目立つ水着を持っていたヒロインが仕方なく出場すると「うおー!レベル高けー!」と凄い評判
・普段地味キャラ扱いのヒロインがここぞとばかり持ち上げまくられ、偶々トップ人気で優勝してしまう
・その最中、偶々海に来ていた敵キャラがタコ型メカで襲ってきててんやわんやの大騒ぎ
・一段落した後、人の失せた浜辺で焚き火にあたりながら偶々ええ感じに寄り添う主人公とヒロイン 敵地へ変装して入るのに女装する。漫画というか太古からのお約束パターン 女より可愛くなって敵にベタ惚れされるレベルか
お前のような女がいるかの両極端で
ブスだけど女には見えるぐらいの微妙な按配がない >>571
ヤマトタケルは何も命乞いをする敵の尻の穴から剣を突き刺して惨殺しなくてもなぁ… 初っ端から兄貴を惨殺したりしてサイコ感満載だしな >ヤマトタケル >>572
シティーハンターだとブスだけど惚れられたぞw >>572
ガチ惚れだと男だとバレても「男でもかまわん!」と完全ロックオンされる
以降ストーカーになりたまに登場する準々レギュラー化したりしなかったり 少年キャラの部屋にはグラドルのポスターとか貼ってある 死体の残らない死に方をした奴(爆死、崖から転落死、水死等)は99%生きてる >>580
その際に重症を負って誰かに救助されて治癒に結構な時間がかかったはずなのに、
後から単独で主人公達のグループに追いつき彼らが危機一髪の場面に登場できる不思議 お茶を飲みながら「静かねえ」→言ってるそばから近くで大騒ぎが起こる 意識を失い倒れている人の額に手を当て、周りに誰もいない状況でもとりあえず大声で叫ぶ
「ひどい熱だ!!」 「もうこれ以上ダメ……宿題出来なくていいから寝るぅ〜」
「ハイ、疲れなくなるクスリ〜」パカパパッパパー
「おまわりさーん!」 暴行や嫌がらせなど何をやられも怒らない聖人君子キャラは
他人にとってはクソどーでもいい事が逆鱗に触れて超怖いブチ切れモード化する >>587
あらあら、うふふ系の緩いお姉さんが「実は怒らせると一番怖い」設定みたいなもんか 主人公が他の女の子と楽しそうに話しているのを少し離れたところから見て、全身影のように真っ黒になり、目だけ怪しく光り、髪を逆立ててメラメラと嫉妬の炎を燃やしているヒロイン そして、そのことに全然気づいていない主人公がその後ヒロインに普通に話しかけると「( ̄^ ̄)ふーんだ」という感じでツンツンして怒っている >>580
稀にその死にかけた際に記憶喪失になっていることも >>588
その手のキャラの怒り方もいくつかレベルがあり、表面的な態度と相手への被害が反比例する
@「何すんじゃゴルァッ!!」と口調も荒くなり殴る蹴るの暴行モード
→ボロボロになるも数コマで治る場合が多く一番ダメージが少ない
Aあらあらうふふのまま殺戮モード
→腕や足をもがれたり体中の骨が砕かれる。最低でも病院直行の重症
ギャグ漫画だとミンチよりひでぇ状態でモザイクがかけられるレベル
B特に怒っている様子もなくスルー?
→一番最悪の状態。その後に心理的・社会的・金銭的な大ダメージを与える裏工作や罠を仕掛けられる
大切にしていたコレクションを灰にされたり下劣な風評を流されたり無理難題をふっかけられたりなど 滅多に怒らないが怒ると怖いキャラは
話が進むに連れて怒りの沸点が低くなっていく >>592
3は主に普段は根暗でいじめられっ子タイプにありそう 「俺はお前を信じてるぞ」といいながら全く信じてなさそうな行動をとって「全然信じてねーだろ!」と言われる奴 主人公「ダメだ・・・こいつには勝てない、」(意識失う)
↓
「立て・・・!!お前の力はそんなものでは無いはずだ」
「その程度で諦めてんじゃねえよww」
(かつての仲間や師匠の幻覚を見る)
↓
主人公「俺はまだ負けるわけにはいかないんだァァァ!!!」(ウオオオオオオ!!!) 魂の契約して力を与えてる悪魔や魔物が「そうだお前はよくやった。もう楽になっていいぞw」
とかわざと挑発して発奮させたりする。 授業中考え事をしてて教師に名前を当てられてるのに気付かないで怒られる
もしくは何らかの決断をしなければいけない場面で一人で考え込んで大声で名前を呼ばれて気付く カニ、もしくはそれに類するチョキしか出せない生き物とじゃんけんをしてグーを出して勝つ
そしてカニが悔しがる 最終回が主要人物の数年後で主人公とヒロインは
なぜか一緒に中東の紛争地域でボランティアしてる 扉は一つ、鍵は被害者のポケットに、ふーむこれは自殺ですな。
(どこからともなく日の丸扇子を出して広げる)
これにて事件解決うー!後は警部に任せて肉食って帰るぞ! キャラが長々と長台詞話すと聞いていたキャラがいつの間にか消えている 復讐もの1巻あたりはスムーズに復讐ができるものの
半ばからグダ付き始め、最後はよくわからない終わり方になる 美少女達が入った後の風呂のお湯を飲もうとするキャラ
それを止めようとする主人公 学校の室内授業場面の科目で
・先生が内容を口頭で説明する場面があるのは「国語」「古文」
・ひと昔前なら先生の台詞が英字トーンや英字新聞をベタ貼りするだけだった「英語」
・作品の世界観設定の紹介を兼ねてやたら詳しく解説されるのが「社会」
・先生は殆ど喋らず黒板にやたら難しい公式(中学や高校で習うレベルじゃない)が
書き並べられ、主人公には全く解けないが代わりに指されたクールキャラが一瞬で正解し
頭の良さの演出に使われるのが「数学」
・薬品爆発オチとカエルの解剖ネタに利用されるだけの「理科」 麻雀ではチーと言った方がだいたい負ける。
麻雀のルール知らんけど多分この認識で会ってると思う。 そうかな?
鳴きは別に関係ないと思うんだけど、あまり麻雀漫画読んで無いから分からないからはっきり言えない 少年漫画のラブコメは主人公とヒロインが結ばれたらエンドだが少女漫画では結ばれてからが長い >>600一行目はあるあるwだが、二行目が謎展開すぎる
遅刻して到着。教師が黒板の方向いてる隙に教室の後ろのドアからこっそり侵入するが教師にはたいてい気付かれてる >>610
今度は当て馬同士が良い感じになったり
ヒロインかその彼氏が記憶喪失になったり忙しい 日本語をカタカナにして、それを逆にすることによって表記される外国語 >>608
麻雀で鳴いたら負けなら
哭きの竜なんて主人公なのに勝ち目ないな >>615
ポン=補助魔法、カン=捨て身、チー=痛い目みたくないけど打開策が見つからない時ののその場しのぎ
チーはむこうぶちと言う漫画で噛ませの資産家が
「劣勢だし、ならば速攻!チー!」と負けフラグ全開で叫んで、
案の定何も好転せず破滅していったのが印象深い。 >>616
ファミレスだとデニーズかな?
関西ではデニーズって見かけないからこれ見るたびにどんな店かなとか考えてしまう >>619
読捨新聞、毎朝新聞ってのが記憶にあるな
なんの漫画か忘れたけど色んな漫画で使われているかも >>617
麻雀の鳴きでポンが補助魔法って例え初めて見たわ、まぁ何となく言いたい事は分かるけど
でもカンが捨て身はちょっと違くないか? >>614
アナグラム方式のもあるな。つまり一文字ごとの順序をバラバラにして組み立てた言葉。
異世界や異星の言語とかでよく使われがち。 悪の一大組織のラスボス・黒幕の正体は、実は主人公と近い関係のメインキャラの一人である
Aなんじゃないか?と疑惑を匂わせるような描写を重ねて来た場合のオチ。
シルエットとか、口調とか、発言内容とかで、いかにも正体はAだと言わんばかりの伏線を
張り続けて来た場合、遂に明かされたその正体は・・・・
★やはりA!!!!・・・・じゃなくて、実はAの双子の兄弟(一卵性双生児)だった
★シルエットにすると同一人物のように見えるけど、姿を全部晒したら、輪郭がAと
似てるだけで全くの別人だった
大体こんなオチになる。コナンはまだ連載終わってないし、正体も全て明らかになって
ないけど、「黒の組織」の首領・烏丸蓮耶の正体は、シルエットから阿笠博士じゃないか?
とか囁かれてるけど、作者の青山自身が明確に否定してたから、まあその線はきっと
ないんだろうな。かと言って阿笠の双子の兄弟って線もなさそうだが・・・・ >>617
「速攻!チィ!」で負けたのは資産家じゃなくて詐欺で金貯めた小金持ち
(後に復帰してスピンオフまで描かれる)
カンは絶対強者が使うと「嶺上開花で責任払い」狙いになることがある
(咲が多いがむこうぶちでもあった) 阿笠博士の黒幕否定は阿笠なんて人物は最初から居ない、本物の
阿笠博士は存在してるけど入れ替わってるとかで抜け道はあるにはあるからなあ 烏丸蓮耶が阿笠博士説ってどこで出てる話なんだ?聞いたことない 身近な人物が黒幕だったけどそれまでのそいつの言動を見ると矛盾というか不合理な部分が多く後付け感半端ないパターン >>626
それは抜け道に入らんと思うなあ
本名がどうあれ阿笠博士ってキャラを否定してるんだから
作中のキャラが阿笠博士ってワードで否定したんならミスリードもありだけど 敵の下っ端が上司に粗相をしてしまう→下っ端「すっすいません!」上司「気を付けてね」
次の瞬間下っ端バラバラみたいなの探してるんだけど知らない? 黒幕は実は毛利小五郎とか目暮警部だったりして
それかもっと意外にもヒロインの蘭だったりして >>630
ちょっと似ているだけだがまさかこれか?
ろくでなしブルースより
正道館の葛西「ちょっとトイレいってくる」
正道館の雑魚「おっ、ティッシュタイムでっか?」
葛西「ワハハハハ!」
正道館の雑魚「おっ!ウケた!」
次のシーンでその雑魚が葛西にボコられる >>632
それはニコニコしているキャラが急にキレるシチュであってそれはそれで好きだけど何か違う >>633
それじゃあ、ラオウが民を無駄に虐げていた部下の前に現れ、部下土下座。
ラオウは無表情で黒王号に乗り全員踏み殺していったやつみたいなの? どっちかっていうと自分の好きな設定・展開スレ向きの話題じゃないか? 5chの漫画読みが絶賛したジャンプの新連載が光の速さで突き抜ける しっ、知ってたし! 騙されてるふりしてただけだし!! 中高が舞台の団体スポーツ物は大体こんな力関係
2個上=神様
1個上=ショボい
主人公の代=黄金世代 スラムダンクは湘北が微妙なだけで
仙道、沢北いるだろ たまには斬岩剣の赤石剛児先輩のことも思い出してあげてください >>638
1個下=実力はすごいがクッソ生意気な奴がいる >>638>>647
もしも主人公の代が一個下の代だったら、
2個上=ショボい
1個上=黄金世代
主人公の代=実力はすごいがクッソ生意気な奴がいる
こんな感じになるんだな 卒業した3コ上には物凄い才能の持ち主が何人かいたけどそれを発揮する機会に恵まれず、
そのせいで後輩も育たず廃部の危機に陥っていたのを転校生の主人公(1年生)が
立て直す展開も
時々3コ上のOBが部室に顔出して主人公を鍛えたり、廃部を迫る生徒会委員長(♀)が
主人公と反目し合いながらラブラブになってゆくサブストーリーも付属 自己保身しか能がないと馬鹿にされている糞上司は怒らせてはいけない人の地雷を見事に踏み抜いたり流れ弾に自分から当たりに行って死んだりする。
自己保身すらダメじゃねえか! ゲームを原案にした作品や、歴史を素材とした作品では、元ネタのゲームにも登場したり、史実上実在するキャラたちよりも、作者の創作したオリキャラの方が優遇され、前者は作者オリキャラの噛ませや踏み台にされる 漫画の派生作品や続編だと、結局原作・前作のキャラの人気に頼ってしまって
新キャラよりも優遇してしまいがち 敵「君かい?(敵の仲間)を殺したっていうのは」
主人公「そうだ。かたき討ちに来たのか?」
敵「かたき?まさかあwむしろ感謝したくらいだよ。俺あいつのこと気に食わなかったんだよねえ。」 敵の幹部が一同に揃って会議をするけど、見た目も性格も癖が強い奴らばかりでバラエティに富んでる
子供や強面、態度の悪い奴とか色々 初期は>>655みたいな殺伐さだったのにほのぼの仲良し、俺達は家族だった
描写や回想が後付け的に来て困惑するのも多い 「あっ、主人公お兄ちゃんだー」
「わあバカ見えてるって!」
「お兄ちゃんなら見られてもへーきだもーん」 審判「これより延長戦を行います。両チーム代表者を選んで下さい!」
ガタッ(自信満々に前に出ようとする三枚目) 団体戦の相手の名前に規則性がある
赤木 青山 桃井 黒田 ラフプレイ上等な対戦学校名の規則性
黒龍館 黒学院 黒武学園 酷使館 黒刺殿 黒舞院 黒死館 …
規則性というか元ネタはほぼ全部同じで、時々漢字が違うだけでズバリ言ってしまってたり 似たような例で嘘喰いの暴露TVで変な名前の奴が黒幕?だったな 敵組織の幹部達に「あのお方」とか呼ばれていて、顔も名前も明かされない謎の存在 山田→ドカベン
田中→黒執事
鈴木→幽白
よし、ちゃんといるな >>663
タイトルど忘れしたけど、今マガジンで連載中の高校サッカー漫画の主人公チームにはけっこう強キャラの佐藤&鈴木がいる >>665
「あのお方」の正体は、今まで一緒に旅してきたヒロインや双子の姉妹(実は敵側の血族でした)で
一同びっくり!! いくらでも再生しその度強化される敵が出て次回につづく
子供読者(倒す方法が全くわからず)どうするんだこれ|
大人読者(倒す方法を十個位見てきたので逆に予想をつけれず)どうするんだこれ| >>672
ヒネた読者(倒すに決まってんだから)どうせ「…1つだけ方法がある!」って突然言い出すんだろこれ| 一度名前が判明してからは以降あのお方とは呼ばれず普通に名前で呼ばれる >>663
凝った名前の強キャラだけど、正体を隠すための偽名が平凡な名前というパターンもあるな。 薬の効果はいきなり切れる
通常は徐々に効果が薄れていくものだが、スイッチが切れるように
いきなり効果を失って、倒れたり正気に戻ったりする >>676
喧嘩商売の金田か
一応あれは特別な物だと説明してたけど >>676
毒薬とかでも1時間で死ぬ薬なら55分で死ぬとかは絶対無いよなw
どんなギリギリでも解毒剤飲んだら一瞬で治って後遺症も残らないし >>680
ちょっと違うかもしれないしうろ覚えだがH×Hの旅団とかは?
最初は仲間ですら冷酷に切り捨てるようなオーラ放ってたのに
いざ仲間が殺されたら急に「よくも俺たちの仲間を…あいつら(主人公たち)許せねぇ…!」みたいになってなかったっけ ジャンプ系だとよくある話やな
本当の意味でドライな組織がなかなか出てこない
コルドが生きていたときのフリーザ軍くらいしか思い付かん 旅団は仲間が死んでも別に、な組織だと思ってたから
ウヴォーの弔い合戦と称してアレだけ派手にやったのは違和感あったな
ウヴォーの死ダシにして暴れたかっただけかもしれないけど ぶっちゃけウボーの時は
ノブナガ個人が執着してただけで他は割とドライだった 仲間が殺された感想が
「よくも俺の仲間を!」でも
「フン、あんな情けない奴は仲間ではないわ」でも
「○○を倒すとは……」でもなく
「メンバーが欠けるとポーズが決まらなくて困る」なんてのは
鳥山しか思いつかないだろうな 仗助にバッド・カンパニーを数体やられた虹村形兆も似た事言ってたな
封神の十天君もドライだったけどボスが妲己に操られてるわ身内にスパイ(王天君)がいるわ
聞仲は言うこと聞かないわでドライ以前に組織としてグダり過ぎ >>688
組織としては主人公側の十二仙の方が結束固いのに、聞仲にまとめてやられるのが
斬新だったな。
>>661
そこまであからさまな名前だと、脅威なのは最初だけであっさり主人公にボコられるような気がする。 押忍空手部とか
ちょっとズレるけどジーザスもそんな感じ 最終回ではないけど銃夢が途中でそんな具合だったし、漫画版のスクライドも
一部にそういう描写なかったっけ トイレを我慢する系のネタは最終的にお漏らし率ほぼ100%。
ギリギリまで頑張ってトイレが故障中とか清掃中とか、或いは一度間に合ってやれやれ…の後
下痢がぶり返してより悲惨な状況で漏らすオチ。 似たような話で主人公が金銭的に損をするかしないかって話は大体損をして終わりだと思う
理不尽な理由で損するのは苦手だけどラブやんは回避して嬉しかった 実際はほぼ黙々とやってるのに(作業、試合)、リアクション、声を出す、相手
との会話しまくりなど不自然になってるやつ
絵的なこと、盛り上げのため漫画的演出で必要悪とも言えるが >>698
特にボクシングの試合とか喋りすぎなw
マウスピースはめてるからってのを通り越し、心の声でも以心伝心でもなく
試合中普通に会話しちゃってる 宝くじの高額賞に当たる話は、なんやかんやあって最終的にはお金が手に入らない、パァになる 楽して儲けるのは駄目みたいな説教、教訓臭が露骨にみえる
財宝だって宝くじだって探す労力、当てる対価(たとえ一口でも)は払って
責められる謂れなんて全くないのだが 大金を入手したら状況が大きく変化≒キャラが変わるからしないケースが多いんじゃないだろうか
アナベベほどじゃなくても
「金持ってるんだから払えばいいじゃん」ってことでドラマを作れないこともある 逆に取り返しのつかない状態になっても
次回は何事もなくなってるのと同じだな なんやかんやあって大金を手に入れてやったー!で次の話無かったことにすれば良いのにね >>705
普通に大金手に入れてハッピーだぜ!でいいのに取り上げられたオチいる?と思った 作者本人がしげちー話のオチに高校生のくせにって書いてたからなあ こち亀は結構普通に両津が大金手に入れたり成功したオチで終わってる話がある
もちろん次回からは何事もなかったかのようにそのままだけど そう? 自分が知ってる頃のは大儲けしたけど溶かす落ちばっかだったなあ 大金を手にして翌週その金で・・・で最終的に溶かすオチなら記憶にある 両津がまた危ないのやって最終的に溶かすのは説得力あるし
その後のエピソードでも一時でも金持ちになったことには触れてたりするだけ
雑そうに見えてそうでもないよな >こち亀 宝クジで大金GETのような棚ぼたラッキーは話の基本設定を壊しかねない危険も孕んでいるので
一過性のネタに留めるべきだろうが、逆にそれを利用すれば導入部で頭を悩ますことも
ないのになー と思うのがバイクや車の街道レース漫画。
基本は一般庶民の主人公が高スペックマシンを操るライバルを次々打ち倒す流れだけど、
主人公がいくら天才的な技量を持っていようとライバルのマシンに対抗し得るようなマシンと
メンテ費用を用意できなきゃ話にならない。でも主人公を趣味に金を使いまくれる
金持ちにするのは読者の反感を買う、かといって素人にスポンサーが付くのも不自然…
というジレンマで凄く悩むんだそうな。
そのジャンルの走りであるサーキットの狼は同居する主人公の「姉が」一流モデルという設定。
頭文字Dは元伝説の走り屋だった父がチューンしまくった車を受け継ぎ、更に医者の息子が
思い描くプロジェクト実現のためにスポンサーに付くことでそういう問題を回避した(誤魔化した)が
やっぱり色々苦しいw
何か知らんが金持ちがスーパーカーをくれた!と開き直った設定にしたのは梅澤春人の
カウンタックくらいじゃないか(湾岸ミッドナイトも譲り受け系かな?)。長文スマン 湾岸ミッドナイトはライバルだけ金持ちで後は収入と貯金全突っ込みで車飛ばしてた そういや両津が海外のロト的な宝くじで数十億あたったけど
中川財閥が、今まで被った被害の補填や肩代わりしていた借金分を毟り取って
手元に来たのが数百円ってオチがあったな >>714
バトル物なんかは導入部に棚ぼたで画期的な武器を手にしたり、出世したりみたいのは多いな ダイの大冒険は後方がしっかり勇者パーティーを支援してるの描かれててよいのよよいのよ! 毒薬や麻酔薬の強さの基準は、大型の動物(象とか鯨)をいかに少量かつ短時間で眠らせるor死に至らしめるか。
ただ、アニメだけどコナンVSルパン三世では、銭形のとっつぁんが麻酔銃撃たれてもすぐに起きてましたな。 両津が弟の結婚によって中川と親戚になって、中川グループの中でそれなりの権限を持って
それを振りかざす、っていう話は一過性のネタではなくちょくちょくやってたな。 思うんだが毛利のおっちゃんはもう麻酔きかない体になってんじゃないかあれ 最近見ない失敗するとボンテージコスチュームになって
「愛のムチ」って書いてあるムチで折檻する教師や上司 >>722
実は途中から起きてたとかありそうな気がする 既に主人公の正体に気付いてるけど知らないフリしている家族や友人
変身ヒーローヒロインものにもありがち 学生が主人公のバトルもので、戦闘で毎回制服がズタボロになる
が、翌日には無傷の制服着て登校
一体何着持ってんだと思ってしまう パキスタンあたりで
新しい制服を仕立てたやつだっているんだぞ 星でプラチナな人ですか。
あの人、海底ですら学帽を脱がなかったけど、こだわりの秘密は明かされないままだったな。 >>728
バビル二世の砂漠で学生服という絵面がカッコ良くて気に入ってて、承太郎もそうした
という作者のこだわりは聞いたことがある。 「クリーンヒットだ!」
「いや、奴は攻撃が当たる瞬間自分の体を後ろに引いてダメージを軽減している」 >>731
軽減どころかその描写来るとほぼノーダメ扱いという >>731
「なんだ?ヘナチョコパンチに見えたのにやけに痛そうだぞ?」 
「いや、奴は攻撃が当たる瞬間自分の体を前に押し出してダメージを増大している」
そろそろこんなのも出てきてもよさそう 打点をずらして相手の拳を破壊する描写としてなら見たことがある ボクシングの裏技でパンチに対して額の固い部分で受けたり、積極的に頭突きしたりして
相手の拳を破壊するっていうのがあるな。 空を見上げて「これは嵐がくるなぁ…」は
その後、天気ではない嫌な事が起こる展開 博士「この研究には人類の無限の夢と可能性がつまっているんだ!」
この博士が善人・悪人問わずロクな未来が待っていない 注目を浴びてる女政治家とか、躍進中の新進企業の女社長とかの、女の成功者が
単発ゲストキャラとして登場すると、裏の顔は悪人だとか、根は悪人じゃないけど、
ふとした過ちで犯罪に手を染めてしまったとか、後ろ暗い秘密を抱えてるパターンが多い。
で、最後は主人公に制裁を受けたり、警察に逮捕されたりして破滅する。 一見清純そうだが耳年増でなんでもエロい方に結びつけてしまうむっつりキャラ
むっつり「は、ハレンチです!」
主人公「お前の頭の中がハレンチだよ!」 「お前が本物なら(大木とか大岩を)簡単に破壊できるはずだ」
本物っぽい雰囲気出して打撃するもビクともしない
本人含めてガッカリしてその場を去ると時間差で粉々 人との関わりが無かったキャラにもう友達だねって言うと
「そ、そうか?俺友達出来たこと無いから嬉しい…」
て重い感じで返す テキトーに描かれた食事のシーン
各人の前に並ぶ皿には(洋食)トンカツらしい何かor(和食)刺身か明太子っぽいもので
テーブルの中央には大きなボウルに盛られたサラダ 何人衆とかそういうのは上の1人か数人がぶっちぎりの強さで本来そいつらだけいれば十分だけどボスの余興で人数集めてる >>744
けど、余興で集められた連中も、それを知らず、「俺は○○衆の一人!」と自慢なんだね。 むしろだからこそ自慢するんだろ
サッカーのメッシが
「俺はあのバルセロナの一員だぞ!」
なんて自慢しないだろ 話し合いの場で豪勢な食事が出るけど誰も口を付けずに放置される
その後どうなったのか考えるとモヤモヤする 主人公とか空気読まずに一人でガツガツ食って
ヒロインにたしなめられたりするからヘーキヘーキ 一見、鋼メンタルっぽい武人タイプ女は過去のトラウマを責められたり精神的に揺さぶられるとあっさり敗北したりする 猫とか見ると乙女に戻ったりするギャップギャグももれなくついてくるのでつね 作中でろくに活躍してないキャラのどうでもいいセリフが
妙に読者の印象付けに残り作品を代表する名セリフみたいに広まってしまう。
例
あいつはイクラがすきだったんだ
汚物は消毒だー
明さんが中で回転しているんだ
にわかは相手にならんよ
たちゅけて
それ以上いけない
シャケだからちくしょう
すまないただ母乳が欲しくて 涙を拭くために渡したハンカチで鼻をかまれる
で、それをそのまま返される >>752
汚物は消毒だ
と
それ以上いけない
しか知らない >>753
るろうに剣心ではハンカチ渡したけど服でかまれてたな アニメでメインキャラの決め台詞のように使われているフレーズが
原作漫画では一度しか、下手すると一度も使われていない 涙と鼻水は
ほぼ目から出るか鼻から出るかの違いでしかないのに
なぜか前者は綺麗、後者は汚い扱い 田園地帯や山奥など田舎に住んでいて、相手の言うことに「ああ?なんだって?」といちいち耳に手を当てて聞き返すぐらい耳が遠い爺さんは目が33の形になっている 主人公の仲間「お前が本物の主人公くんなら○○○ぐらい簡単に出来るはずだ」 
主人公に化けた敵「ふんっ、そんなもん造作ないことだ」(バッ) 
主人公の仲間「バカめ!本物の主人公くんは○○○が超苦手なんだよ。偽物め!」 
敵「おのれ!騙したな!」 >>759
体の中で繋がってるもんな
そういやなんで鼻で呼吸できるのに目では呼吸できないんだろうな
口でも鼻でも呼吸できるし、口から入った食べ物が鼻から出ることはあるのになんで口から涙は出ないんだろうな 唾液腺とか涙腺とかググったら分かる
あと>>759は号泣時に鼻からも涙が出てくる現象のことを言いたいのかもしれないが、あれと普段の鼻水は違うからね
涙は血球とか血小板とかがない血液だけど、鼻水は白血球の一種や細菌の死骸なんかも入る粘液だからそりゃ汚染度は高いさ >>763
何故同じ君のナニから尿とアレとソレが別々に排出されるのか考えてみるといい 鏡や平行世界の存在、クローンといった主人公のコピーは、
同じ能力値や技という設定でも、初戦はオリジナルよりも圧倒的に強く描かれる、 超ブサイクなのに何故か自分を美少女だと思い込んでるナルシス気味な子 >>769
でも名前が不細工です代とか、名は体を表す名前 >>668
佐藤は結構ヤバイ奴多い気がする亜人とか十兵衛とかファブルとか それとは逆に
伊集院さんを少女漫画に出てくるようなハンサムと想像してたらガハハ笑いする角刈りのオッサンだった
これ結構古くからあるネタで80年頃にはもうあった >>769
「幕張」のゴリは実在すると書いてあって怖いと思った。
外見はどう見てもゴリラだが、本人は広末涼子似だと考えている奴・・・。 幕張は同じようなモブ顔かクリーチャーしかいないイメージ 子供の頃に一緒に遊んだ
短髪・ランニング+半ズボン・日焼けして真っ黒・木登りとか虫取りみたいな遊びが好きで
言葉遣いや行動が乱暴だった子供は
数年後に会うと実は女の子だった 女子高生位の年齢なのに小学生の時のスク水を着用出来る程に発育していない女の子 推理漫画に登場する双子で片方が亡くなっている場合、生きてる方が復讐とかの為、亡くなった方のふりをしている。 >>776
成人女性(それも社会人)なのに
小学生時代の服が着れるキャラもいるよな 普段はアホでチャランポランなのに
錯乱した貴族とか王族とかに呼び掛けて正気に戻すときに
めっちゃ長い名前を一発で覚えてて言える主人公 何かに被害を受けて怒っている奴をなだめていたキャラが、自分も被害にあった途端に
ブチ切れて逆に怒っていた人に制止される展開
子供「こんな手に引っかかってやんの。バーカw」
主人公「このくそがきが!」
ヒロイン「まあまあ子供のすることだから」
子供「そうそう。ねーちゃんは心が広いよなー、胸は小さいけどw」
ヒロイン「なんじゃとこのクソガキャテメーの胸から心臓抉り出したろかゴルァァァ!!!!!」
主人公「わー!ヒロインやめろおちつけ止まれー!」 >>782
そこまでどうせなにも分かってないノー天気ぶりなのに、実は相手の事情を察して
合わせてただけと判明する主人公の一言シーンも
主人公ギャップ萌えってやつになるのかな 嫌味キャラ「すみませぇーん」
教官「うむ、なんだね?」
嫌味キャラ「ここは選ばれた名誉ある人が集まる場ですよね?ニヤニヤ」
教官「それがどうかしたか?」
嫌味キャラ「1人、この場に似つかわしくな人が混ざってると思うんですが?」(主人公の方を見ながら)
主人公「ムカッ…」 >>780
昔読んだ漫画で、ヒロインの失われた記憶を呼び覚ますため、主人公(10代半ば)が
幼児期の服をもう一度着て見せるというシーンがあり、ぴったりフィットしてて笑ったわ。
子供の時期の約10年で背丈変わってないのかと。作品のクライマックスに当たる場面
だったから、残念ぶりが際立った。 ピンチになると全力を出す
スポーツならともかく
負けたら死ぬ戦いで何で舐めプしてんだよ 殺人事件などで探偵の謎解きや犯人の怨み節が言い終わったタイミングで
警官の集団がドヤドヤと押し入って犯人を引っ立てる 黒い目で白いふさふさした毛の小動物がマスコットの癒し系漫画
雪見だいふくから鼻セレブの間までずっと続いている流行 >>787
うーん。。。
こっちが本気出したら相手も本気出してきて怖いからというビビった気持ちがどこかにあって本当にヤバくなるギリギリまで相手の様子見ながら恐々戦ってたんだよ
きっと 合戦でも油断して負けたとかあるし
相手を下に見すぎてるってことじゃないのかね
全力を出すということは相手を対等と認める裏返しだしなあ
ピンチじゃなくプライドがある段階じゃ忌避する作用が働くのでは 殺さずなんてのはナメプなんだよな
しかも手加減しつつ相手を戦闘不能にしなきゃならんから余程実力差がないと成立しないはず できるだけ殺さずに相手を制圧するなんて 良心があるなら当然の行動だろ
警察だって基本は捕縛・制圧で射殺は最終手段だ >>797
それは良心云々じゃなく、日本の法律では射殺が正当行為と認められないから
やむなく捕縛・制圧手段を取るしかないわけでね… いざリアルで殺しても許される状況だから射殺しろ
なんて言われてためらわず殺せる奴は普通いないわ
アメリカとかでは結構簡単に警察官が凶悪犯を射殺してる
みたいに報道されてるけど、それだって山ほどある犯罪数の中の一握りを取り上げてるケースだからな 平和ボケかもしれないけど自分が例え相手を殺せる状況でも殺すのはやっぱ躊躇すると思う、流石に戦争ならやむ無しって感じだけど 表現してるのも見かけるが最初の一人を殺せるかだろうな
なんでも最初は躊躇いや重さはあるもんな
最初をやってしまうと次に関しては恐ろしいほど敷居は下がる 自爆ボタンとか重要なボタンがすぐ押せる場所についている
しかも1回軽く押しただけで起動する、キャンセルも出来ない >>802
飲食店でバイトしてた時
最初、客の皿を片すときにちょっとした食べ残しならともかく
たまにほとんど食べてないのとかあってそういうのをゴミ箱に捨てるのに抵抗があったんだが
そのうち何も感じず捨てられるようになった
兵士とかが人を殺せるようになるのも、事の重大さはともかくぞれと同じ構図なんだろうなと思った
ただそれはあくまで自分の仕事としてやる時であって
自分の家とか自分が客側になった時に食べ物を残すのはもったいないって意識は変わっていないので
戦場で人を殺しまくった兵士も平時に置いて人を殺傷することへの抵抗は殆ど変わっていないのだろうとも思う >>805
居酒屋でバイトしてたときは閉店近くで客居なければ残った刺身とか食ってたわ >>806
戦争漫画で最終回まで生き延びれそうな奴だな 「お前もまるで私のようね」と言いながら籠の鳥を逃がすが、
物語の最後に外の世界で生きていけなかったその鳥が死んでるところが描写されてて
お嬢様の行く末を暗示してる。 [探さないで下さい](書置き)
「探すわよ!」
「えっでも探さないでって…」
「もう!これは『探して欲しい』って事なのよ!」 最終巻の表紙がキャラ集合絵
これ見て最終巻かと知ること多い なゎだと!そんな作戦ワシは聞いてないぞ!
何故隊長であるワシが知らん事をお前らが知っておるのだ!
答えろー!!! 父親キャラ「俺の娘に手を出すなよ。」
主人公「出しませんよ」
父親キャラ「こんなかわいい子をほっとくとは何事か!」
主人公「どないせえっちゅうねん;」 (仲間とかがピンチのとき等)
「俺が助けに行ってくるからお前はここで待っていろっいいな!!」
↓
指示を無視して後を追ってくる 攻撃が当たった!?→アングル変えたら当たってませんでした ハードボイルド系の漫画によくある台詞で
「じゃあな、次会うときは敵同士かもしれないぜ」
これでその後、本当に敵同士になってガチで殺し合いになったケースってあるのかな? >>819
ちょっと違うけど気が合う奴が敵だったってパターンは結構あるよねるろ剣とか >>819
そういう台詞出て来た時はほぼ共闘してて
一度共闘したが再び敵に回ってガチ殺し合い自体が
ガンダムのシャア(コミカライズあり)、YAIBAの鬼丸とか少ないな
共闘してしまうと主義主張など違ってさえ誤魔化して終わってしまうのが多い >>822
鬼丸は共闘から一変、すがすがしいほど凶悪にラスボス化したな。
ライバルとはちゃんと決着付けないとね。 単行本のオマケページなどで作者が作中に乱入
で、やることといえば
・ストーリー展開をめぐって登場人物と口論orど突きあい
・更にヒートアップして登場人物を皆殺しする
等、割と荒んだものが多い 作者は作中のキャラから舐められ、嫌われ
作者の方も作中キャラに愛情など微塵もない
みたいな感じになるな
いや、その逆を描かれても最高に気持ち悪いオナニーにしかならんから当然なんだが ただし主人公自身が表向きにもハイスペック超人の時は
凡人とか病人になる ギャンブルの必勝法を知っているかな?
レートを上げて勝つまでやればいいのさ。
そう、最新からボーイの負けは決まっていた。
HAHAHA!! >>829
レートに抜け穴があって、金持ちキャラでも一発で破産する負けの目が見える。
後は主人公が引き当てて破産させるなり、破産回避のための取引で大勝ちなり
お好きに。 お嬢様キャラは幼女の頃
「○○でちゅわ」
とか口調だった。 GTOの校長はザビエルみたいなハゲ3人で
理解があったのは理事長だぞ あれ校長じゃなかったんか
じゃあ女校長って誰なんだ具体的に いい奴かどうかはともかく終盤に出てきた大門てのは女校長じゃなかったか 同門のライバル同士とか同じ冒険者パーティーとかだったのに
敵の四天王として再開すると強さが2ランクぐらい上。 「いいか、奴を見つけたら俺に知らせろ。深追いはするな」
深追いする 強豪の1,2年レギュラーは
「こんな奴ら相手になるんすかね〜」みたいなチャラくて舐めた態度で
3年生のどう見ても未成年じゃないだろっていうストイックな主将キャラが「油断するな!」と諌める GTOって確か、校長がザビエルで教頭が3ハゲ
終盤は巨乳が校長
理事長がおばちゃん ・青酸カリ
・ヒ素
・トリカブト
漫画でよくある三大毒物
あと、即効で熟睡する謎の睡眠薬 解毒剤を飲めば即回復して後遺症も残らない超ご都合主義な謎の毒物 女じゃないけどごくせんも理解ある校長と堅物教頭の組み合わせだった
あの校長は理解ある通り越している次元だけど 人間または人型の魔物が大きな力を得て巨大な怪物に変貌する→巨大怪物を倒すと中から人型の姿で現れ巨大化時よりもはるかに強い力を持っている 人外の一族は下級な奴ほど化け物じみた外見で
高位になると殆ど人間と変わらん見た目になるよな >>811
最終回時点での生死不明者の安否がモロバレになり
コミックス派や未読者のネタバレになったりする 雑誌の新年発売号でレギュラーキャラ達が舞台に居並び「本年もどうぞよろしく!」などど
いつになく大仰な挨拶をする作品は、高確率で半年以内に連載終了する 雑魚敵チームが試合中、主人公チームにわざと怪我を負わせてくるが審判は無反応 あいつら汚ねえとしか思えずにヒートしてるチームの中
あれは相当な技術がないとできない反則だって見抜く奴 審判の目を盗む高等技術(とされる)反則>ルールの範囲内の姑息(とされる)戦法
な風潮 「ヒャヅハー」と叫ぶチンピラは北斗の拳が元ネタ・・・
なのだが、北斗をきちんとリスペクトしてでかくてキレててコミカルで断末魔がいかしている作品は少なく、
単なるモヒカンのシャブ中になってしまっている。 史上最年少で◯◯の職業とか、最強の暴走族の総長だったとか騙る奴の前に本物が現れて、その騙った奴涙目。 どんな重症でも治せるが死んだものを生き返らせることはできない 行動原理が損得ではなく、「面白いかどうか」「楽しめるかどうか」な人 >>865
仲間に加わると有能かつ信用出来る最良タイプ
敵の方が面白そう、楽しそうだから裏切るとかほぼないしな(やっても敵を
欺くには味方からオチ) >>867
面白いかどうかで決める無能なオッサンはギャグ要員だが最後の最後に美味しいところ持っていく 魔族は絶対悪ではなく立場の違いから人間と対立しているだけ
良い奴も悪い奴もいる、人間も同じ
むしろ人間の王が自分が利益を得るために対立をあおっている 敵の秘密基地はザル警備
・隙だらけで余裕で瞬殺できる警備兵
・最重要区域まで侵入されてようやく侵入者に気付く上官 >>871
兵器にせよ化学薬品にせよ最新鋭技術の粋を集めたものを製造してる研究所の入り口が、
何のセキュリティもかかってないトンネルみたいな場所に警備兵2人だけとかねw 秘密兵器のはずが思い切りなんとか(秘密兵器の名前)研究所とかいう看板を掲げていたりする 眼紋認証をコンタクトレンズでクリア
静脈認証使えよ 主人公「少女・・・?何でこんな所に」
相棒「そのガキ以外なんもねえ!新兵器のネタはガセだったのかよ!」
主人公「だとしてもこの子は?」
相棒「俺が知るか!逃げるぞ!」 実力最強クラスなのに病気でフルスペッック出せないやつ 悪役「その男は元プロボクサーで、試合で相手を殺して裏社会に落ちたのだよ。ククク…彼を倒せるかね?」 >>877
そういう前振りがあったら確実に凄いあっさり倒すよなw
苦戦したの見た事ない >>877
そういうハードな素性の殺人狂巨漢は着せ替え人形やペロペロキャンディー好きの
妙な嗜好を持っていて、それを取り上げられるとブチ切れる
「…奴がこうなったらもう誰にも止められねぇ!」 ボクシングとかの近代スポーツの強者ってバトル漫画では大抵やられ役だな 実績より見た目ショボいとこっちが安心や馬鹿にしたりするのは強敵フラグ ヤンキー漫画の強キャラは子供が見る番組に出てくるキャラのあだ名がある あんまり変なあだ名だと下の奴らは呼びづらくないんだろうか 腕は折れたら取り返しが付かないみたいな雰囲気だったり普通に治ったりするけど実際どっちなんだろう >>883
ろくブルのサリーしか知らないけど他にもいるんだな >>886
作品は忘れたけど、ゼットンとキングジヨーとゴジラとテリーとチャッピーとサザエさんは見た気がする。 >>885
時間がたてば治るし
逆に言えばしばらくは使い物にならない
どっちじゃなくて両方自然だと思うが >>886
ビーバップハイスクールにガチャピンがいたな 透明人間になるクスリもらったから全裸でイタズラしてくる!!
おちんちんびろーん! ただの棒になってるところは折れてもへーき。
関節部は折れるとキツイ。 >>895
そう?自分の見た範囲だと体調不良が大半で(お詫びカットでは布団に潜って
体温計咥えてるか、焼死体みたいにボロボロになってる)、たまに長期休養で
病状報告されるケースでも腫瘍が出来たとか血管障害とか内臓系の病が多いような いちいち病気とか言わないで休載理由は作者取材のためが多い気がする
お詫びイラストは作者もしくはキャラが土下座してるのが多いイメージ 男っぽく見られたくない←その割にショートカットでボーイッシュな服装している
女っぽく見られたくない←その割にロングの髪型で中性的な服装している >>899
ショートカットでズボン姿で、「男みたいって言うな!」
どうしろと。 堂嶋という名字は間違いなく強キャラ。
出てきただけで「歴戦の猛者なんだけど皆に惜しまれながら死ぬんだろうな」
という安心感がある。 ボーイッシュな娘と清楚で女の子らしい娘の二人組
ボーイッシュなほうが中身乙女で恋する少女だったりする
仲のいい男友達に好意を寄せているが相手からは同性の友達のように思われている 飲み会になると全裸になる奴、キレキャラになる奴 、ゲロ吐く奴で場がカオスになる 作品外で連載がダレて批判が増して着た頃に挿入される
主人公や身内が冤罪的に疑われたり、叩かれたりする展開
「ほならね理論だから。何もしたことないし、分かってもいない口だけの連中だよ」と
作中キャラに言わせて反撃 >>906
ネットなんかで見かける読者の作品批判うっとおしいな。でも現実で反撃すると炎上
怖いし。作品使って良心ポジションキャラにバッサリ斬って反撃させるか
作者心理を超訳するとこんな感じ やっぱ「こいつ何言ってん?」って思ったの俺だけじゃないんだな >>903で浮かんだあるある
女子オンリーな集団とかチームにいるボーイッシュ美少女は他の女子達にモテモテである バクマンとか最後にラジオの質問コーナーやらせてネット批判叩きしてたような 作者の不満や愚痴や政治的思想みたいな私的台詞を作中キャラに言わせるヤツね
あれ絶対やめた方がいいと思うんだけど誰も得しないし ガモウはほんと気持ち悪い奴だな……って思ったわ
他人に対して見下すか妬むかのどっちかしかなさそう 雑誌はピンク青グレーのいずれか、単行本だと白ページ。
このページの色の差で同じ漫画の一シーンでも全く印象が変わって見える。
(一歩が仲間を連れて土手を走っているシーンはピンクページだと夕焼けぽくて好き) 紙のせいなのかインクのせいなのか
漫画雑誌を読んでるとよく指が汚れるんだよな >>912
宇宙兄弟のせりか話も
>「ほならね理論だから。何もしたことないし、分かってもいない口だけの連中だよ」
ほぼこれでキノコ頭偉いさんがネット批判叩き
みんなの支援(税金)で行けてること、せりかの脇甘さや陥れた製薬会社の悪党はそっちのけで後味悪かった マルコは世界設定の説明に必要なアホの子。
嘘喰いも悪魔ゲームもテラフォもマルコのお陰で理解が進む。 >>921
すまんな。説明下手だったわ。
次書く時は分かりやすくなるよう心掛けるんで。 悟空とかルフィとかみたいに主人公を世間知らずの天然キャラにして、周りのキャラに
世界観や設定を(主人公を通して読者に)説明させる、っていうのはよくあるな。 バトルものやシリアス系に於いてムードメーカーの死亡率は高い キャラクターがリアルの情報を作品内の設定と間違えるギャグ
主人公 俺たちが旅を初めてからもう(連載期間が)10年か...
仲間 数ヶ月しか経ってないわ!
みたいな奴 >>923
異世界ものだと、道端で偶々すれ違った小娘とか普通のオッサンオバハン達でも
この国の成り立ちから王家の歴史からこの世界の物理法則まで及んでやたら詳しいのなw
軽く話を振っただけで過不足の無い説明がビシバシ返ってくる。 身長180センチ以上、体重80キロ以上のような体格の合気道使いは出てこない 外見は少女や少年だけど実は強幹部とかラスボスとかが、
それを知らないザコに人質にされる。
読者には正体を明かされてる場合
一瞬で殺せるけど主人公にバレるのは避けたいとかの縛りでわりとピンチになったりする。
それ以外
事件中も主人公に解決のヒントとか出してきたりして、
その回の最後にザコを粛清して読者に正体を明かされる。 弟分キャラ「兄貴を全力でフォローします!」
兄貴キャラ「……ちげぇだろ!俺とお前でやるんだ」
弟分が実力的にはすでに兄貴と同等以上であるということと
その上であくまで兄貴分は兄貴分であるという精神性を同時に示すシーン 歯の端正器具を付けているキャラは、人を喰ったような性格の生意気なクソガキ 電話の受け手が電話口で言われたことをそのまんま繰り返して喋る 何か最近該当タイトル複数上げろって奴居るけど、昔見た内容でタイトル思い浮かばない事もあるし、その割には自分はタイトル上げて無いしちょっと理不尽じゃないか? まあそういうのは例が特殊すぎて「よくあるパターンか?」って突っ込み入れられてるのと同義だかんね。
律儀に答える必要もないし、本当によくあるものなら賛同者が出てくるでしょ。 時々例の要求があるのは仕方ないだろう
本当によくあると誰もが思うなら必要ないだろうが
書いてるほうも記憶があいまいなくらいなら読んでるほうもわからなくて勘違いネタの可能性もある
否定的な響きや自分ルールの強要をしてるみたいで不快になることもあるかもしれないけど
実際そういうつもりの人もいそうだが本当に確認したいだけの人もいる >>938
よくあるパターンってインパクトの強い過去の名作から作られたイメージで以外とそんなになかったりするしね >>934
実質一作品だしどっちかと言えば好みの展開じゃない?俺も嫌いじゃないけど 誰か探してる人が居る、かよわそうな少女とかお婆さんに
つきあって一緒に見つけてあげたら、恨みとかで殺すために探してた 興味あるから今までにどんな漫画読んだのか全部書いて。
ちゃんと金払って買ったやつ限定な。 主人公「○○っていう人の家を探してるんだけど」
道中であった人物「知ってるよ。こっちだ」
主人公「誰もいない。○○さんは留守かな」
道中であった人物「○○は俺だ。さっきは家の場所を聞かれただけだったからな」 >>950
漫画よりTVサスペンスドラマの15本に1本くらい、そういうちょっと捻ったネタが入る コナンの初期のエピソードにもあった
探偵に殺すために人捜しを依頼した話 主人公に対して脇役が理不尽な理由で責めたてる
仲間が脇役に言い返そうとするがそれを主人公が制止
「脇役の言うことは正しい、俺が全部悪いんだ」とか言い出す 脇役も本当のところは分かっていて「チッ」とか言ってそれ以上何も
言わなかったりするが、胸糞チックなエピソードだわ 料理漫画の料理を実際に作ってみると、まずくはないが、
別にそれほど美味いわけでもない 極限的な集中力で回りがゆっくりに見えるようになるが自身の体もゆっくり
見えているのに反応できないというギャップに苦しむ >>958
不味かったことあるわ
炒飯の美味しい作り方として、
「卵を用意してそれをかき混ぜる。次にそこにご飯を入れて混ぜ合わせる。それをフライパンで焼く。こうすることで米粒と米粒との間に卵が入り込んで焼いた時に米粒が1つずつパラパラにほどける」と紹介されていて簡単そうなのでやってみた
途中で気づいた
これ、卵かけご飯をフライパンで焼いとるだけやんけ…
出来上がりは…ご想像にお任せします オーマイコンブとコングルgoodは子供心に惹かれる物があったな、今見返すと不味そうだけど
スレチだからもう止める 二次性徴前の小学生男児と一緒に居る中学生ぐらいの思春期少女にエロハプニングが起こるちくしょうちくしょう 料理にコショウをかける→蓋が外れてコショウまみれに むかしはそれでくしゃみするのが定番だったが別に面白くもなんともないよな… 作者がキャラに特徴を付ける為に変な語尾にする
アニメだけど遊戯王GXのティラノ剣山が一番あり得ない語尾だと思ってる、流石に無いだろと 住田「変な語尾つけて個性出した気になってるのが腹立つっていうか…」 >>961って簡単なチャーハンの作り方そのものだからさ…
美味しくない訳が無いからどこか調理過程で失敗したのかと思って あまり突っ込むのもスレ違いかと思ってスルーしたけど
パラパラチャーハンを作るには間違ってないやり方だよな お、俺を殺したらこのズレも死ぬぜー!
だから見のがしてくれー! 口悪いけど語尾にですをつける
「勝手にしやがれです」 溺れてる人発見
↓
「今助けてやるぞ‼」
・・・でも内心怖いので準備運動を延々やり続ける ラスボスや強幹部が故あって主人公パーティーと同行してる時になんかしゃべると
まだ気持ちの整理がついてないヒロインが仲間の強い奴の陰からイーッてやる >>979
そのうち男女ペア8割女同士のペア2割って感じだな >>981
乙です!
クッソ細長いテーブルで料理を食べる貴族とか金持ち >>981
今気付いたけどワッチョイ無しにしたのか… 同性ペアは男の方が多い印象
男キャラ「何が悲しくて野郎同士で肝試ししなきゃならないんだ」 >>970
火力と油が足りない
>>986
乙っちゃん!!! 心を折るために幻惑でトラウマを見せつけたが逆に奮起した相手に倒される >>982
ギャグマンガなら、実は台形で思ったほど長くないということも 作者がかっこいい・可愛いと思ってるお気に入りキャラが多数の読者にとって不愉快 順序が逆が多いな
最初は別に読者にも嫌われてなかったのに
作者の寵愛があまりにあからさまになりだすと嫌われる ええ…くそ漫画だとこの順くっそ多いけど
ゴーレムのレメクとか最後の西遊記の親父とか 作者がクズキャラとして書いてるクズキャラはネタ的に人気出るが作者が善人や可哀想な人として書いてるクズキャラは叩かれる 作者の思い入れで言い訳描写がしつこいんだよな。それでもっと反発されてる感じ そこで人気キャラの名前を出す人は趣旨が分かってない >>998
いやあの漫画文句言うとうるさい人がいるから一応ね このスレッドは1000を超えました。
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