漫画でよくあるパターン再67 [無断転載禁止]
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・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
｜ ・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ（再66）
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1527382421/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1 乙
派手好きで大口を叩く主人公の初登場。
モブとサブキャラ「何あいつ...」 1乙
スピンオフで主役になる悪役は若い頃は主人公以上の人格者だった 前スレ1000に到達につきage
初対面時に印象最悪だった男女程くっつく率が高い 海外でキャラや能力の名前を変更される
読者に伝わりやすい為だったり大人の都合で 勝率が高い猛者の原動力。
1.仇敵への怒り
2.怨敵への憎悪
3.負傷した戦友、荒廃した故郷の敵討ち
4. 1または2に伴う暴走と無差別攻撃
5.敵の真意を見破る洞察力 「優勝候補と当たるまで隠しておきたかったが…仕方ない、俺のとっておき見せてやるぜ！」 トーナメント大会じゃない○○を倒すためにとっておいたは眼前敵倒しや
時間稼ぎなど役に立つのも多いが、トーメントだとその試合で破られて無残がほとんど トーナメントの決勝であたるボスキャラ（チーム）は
ベスト8までは楽勝で勝ち進み
準決勝でちょっとだけ苦戦する トリックや対策論で最初の頃に提示されてたけど一笑に付されてたのが
それが正解だったり復活する
いきなりじゃないだけに作者的に練ってるし展開としても熱い そういや最近「三面記事モノ」って言い回しみない気がするな 新聞読まなくなったからねみんな
今はヤフーニュースのトップを飾る
の方がいいんじゃない そういやまじっく快斗で、漫画じゃ新聞取り上げてビリビリってシーンを
長い時間を経てアニメ化したシーンじゃ、教室で新聞ってのが時代の変化で不自然になって
ニュース見てたスマホを取り上げるってのになってたっけ
おかげでそのあとの一瞬で新聞を復元ってマジックが改変されてショボくなっちゃったけど 建物の警護でセキュリティガッチガチに固めまくったのに
結果的に一番手薄になった正面玄関から普通にやって来られて簡単に攻略される >>15
納得はできるのだが具体例がまじっく快斗しか浮かばない >>16
主人公「小細工はいらねえ。堂々と乗り込むだけだ」
仲間が呆れながらも従う
結果成功
この手のも多いが、いきなり正面からドンって戦術的にも意外に有効
少数でも準備万端のいきり立った状態で突入して来ると、「まさか来ないだろう」
という心理がどうしても働いてるので慢心じゃなくても混乱を生じて結果的に
かなりの奇襲に 単行本に載ってる、作者が漫画を描いている部屋の見取り図 大食いが食べ終えた皿が積み上がっていくけど店員がなかなか片付けない
大食いを強調させるためだけど食ってる奴にとっては邪魔だし、店としても皿を片付けないと次の料理の皿が無くなるかもだし、皿が積み重なっていくのどうなんだと思う
大食い勝負とかなら別にいいけど 大差をつけられたところで主人公チームが一致団結し反撃するも相手は二軍だったことが判明
よくありそうだけど実はあまりないかもしれん >>21
まさに、俺も書き込もうとした内容ｗ
家庭だと何皿も用意しないし
本当にあれは意味不明
まあ、わんこそばのイメージからかなぁ >>21
片付ける間もないくらい早いスピードで食ってるんだよ >>8-9
その展開での逆転勝ちが多い刃牙シリーズは、むしろ例外の範疇なのかな？
刃牙が鎬紅葉相手に「剛体術」を使って勝ってるし、最大トーナメントでは愚地克己が花山薫相手に「音速拳（マッハ突き）」を使って勝ったし。
どっちも対範馬勇次郎用の切り札として温存してた技って事でも共通してたな。
けど愚地独歩の場合は残念ながら「菩薩の拳」を初披露した渋川剛気に負けたが。 前者は主人公だし
克己も当時はむしろ
「え？ここで花山にこんなに苦戦するの」ってのが逆に驚きだったからな（次であっさり烈に負けたのも） >>17
セイント・テールが思いついた
あとは知らん
>>26
むしろ作るのに忙しくて片付ける暇がない説 >>20
「よくそんな強豪と試合を組めたな」と驚かれる
他の学校と勘違いされたとかの手違いで嫌々ながら仕方なく試合をしてもらえる
相手チームに舐められながらもエースにだけ素質・能力を認められる
善戦して本番の大会の頃には対等のライバル校みたいになる
「決勝で会おう」とか言うと相手が準決勝でダークホースやラスボスに負けるフラグ
などの付随するテンプレ展開が盛りだくさんのやつなw 泥棒などが「地下から銀行に侵入しよう」と企てて地面を掘り進む経緯で、
地価断面図の傍らには必ずモグラの巣や人間の頭蓋骨が埋まってる
たいがい古典的描写だと思うけど、21世紀の現在も相変わらず用いられてるのな 平成の現在って言い方なんか
来年にはすげー古臭くなってしまうなw 敵に主人公の弟、妹キャラがいる場合
凄まじいヤンデレっぷりやまさに近親憎悪を向けてくる >>22
その2軍で一番目立ってた奴は
逆に1軍の目立たない奴よりも「絶対こいつの方が上だろ」って感じになる >>35
その後そいつと入れ替えで一軍に行くんだろうな 主人公（達）に倒されるのはそれはそれでＯＫ（誰かに止めて欲しい、人生
を博打やゲームに見立てる、この世界入った時から強者が出て来た時には
やられる覚悟完了済など）的なボス悪役
情念で動いてない辺りで大物感を表現出来たり、コテンパンにやっつけても相手も
ある種本望だからこちらに嫌な感情が沸かないので便利 ヒロインの母親が出るたび「マダーム、相変わらずお美しい……」
「ヤダわモ〜おじょーずぅ」みたいなやり取り 最初の戦いで未熟な主人公に力を貸すかのように素晴らしい力を発揮した装備は、
その後しばらくの間、使用者が何らかの成長をするまで最初に見せた力を出さない。 修行を積んでめちゃくちゃ強くなってる主人公達に絡んできた雑魚敵に呆れて「やれやれ…」って感じで１コマでボコボコに返り討ちにする展開 >>41
チンピラ「お、何だコイツw死んだみてーなツラしてるぜwww」
主人公「失せろ、今俺は機嫌が悪い・・・」
でチンピラフルボッコ 脳筋が知略キャラを頭脳戦で嵌めて
「オメーの弱点は自分より頭がいい奴がいないと思い込んでることだで」 兄弟姉妹キャラの片方が文武両道で誰からも好かれ尊敬される完璧超人で
もう一方（こっちが主人公）は対照的に一般平均以下の落ちこぼれ扱いだが
実は真に天才なのは主人公の方で、完璧超人の兄弟を筆頭に解る人だけがその凄さに気づいている 見知らぬ子供にいきなり「パパ（ママ）！」と抱きつかれる年長のレギュラーメンバー。 ヒロイン「あんた〜いつの間に〜」ｺﾞｺﾞｺﾞﾒﾗﾒﾗ
主人公「違う、知らない！」「てゆうか何でお前が嫉妬すんだよ」
ヒロイン「……」ﾎﾟｯ
クールライバル(相変わらず鈍感なやつだ……) 少女漫画だとひょんなことから赤ちゃんを育てることになったヒロインとヒーロー
少し目を離すと木に上ってたり獰猛な犬の近くに居たり慌てる展開 >>46
実はその子供は未来から来た主人公とヒロインの…
>>48
「泣きやまないのはお腹がすいてるんじゃないか？おい○○、お前おっぱいあげてみろよ」
「でっ…出るわけないでしょバカ！」
「なーんだ、そんなにでっかいの付いてんのに」 美しいオカマは戦闘力的な強キャラ
美しくないオカマは頭脳的な強キャラ >>57
最悪の民主制ＶＳ最良の君主制という構図を引っくり返してる銀河英雄伝説の
凄さを感じるわ（それでもなお民主制の価値を説くテーマといい） >>60
ギャグ漫画に登場するアパートの名前もダジャレになってたりする。
例：久荘（くそう）、無愛荘（無愛想）、大戦荘（大戦争）、御大荘（御大層）、無節荘（無節操）、根蓄荘（こん畜生） 異世界を巡遊→主人公の特権
異世界の制圧→敵勢の野望 (主人公の撃破で未達成) 列車で騒動やトラブルのパターン
・探偵がいると殺人事件発生
・暴走して止まらない列車
・動力車と客車を分離（連結器を外す）
・橋を爆破、列車内に爆弾
・レールのポイント切替イベント
・え〜次は○○〜、○○〜（肝付ボイス） ちびまる子ちゃん読んでたら
キートンの声聞こえてくるだろ 音の出る絵本があるんだから声の出る漫画ワンチャンある…無いよね 最近は台詞に声優指定という小ネタがあるからなオタ系漫画では 美少女グラマーヒロインの貞操の危機っぽい展開を匂わせ男性読者をハラハラさせる >>68
それ最近じゃなくて20年以上前の漫画でもあったよ
台詞内に書くまでは少なかったが作者が単行本のオマケページでキャラの声優イメージを
つらつら並べるのが一時期流行ってて、あまり調子こいてると「アニメ化狙ってんのか？」など
ファンの間でも陰口叩かれたりね 「今年のバレンタインのクールライバル様ファンクラブ淑女協定は500円の既製品までよ」
「ハイハイ抜け駆けなしね」
「わーってるわよ」
「「「………」」」
(((フッ……バカどもが！)))ﾆﾔｧ〜×3 何気なくテレビをつけたら丁度よく重要なニューースが流れる 「もしもし」「おいテレビを見ろ！」「美味そうなラーメンが映ってるな」「違う！ニュースだ！」
という小ネタになるわけか＞テレ東 侵入者や不審者が住人や警備員などとばったり
不審者「誰だ！？」
住人「お前こそ誰だ」 巨乳専門コミックの誌名がDカップ倶楽部だった時代もありました……(遠ヒ目) ラブコメで最初に友達になる男は学校内の女子のスペックを把握してる
主人公「なぁ、あの子って…」
男友達「お、お目が高いな！しかしアイツは止めとけ問題児だ、良い噂聞かないぜ」 >>84
ふた昔前、ビデオテープ時代のAVもDカップで巨乳！バケ乳！（まだ爆乳という言い方が無かった）と
パッケージやタイトルで煽りまくってたのを思うと現在はそこらの着エログラドルでもGやHやIが
ゴロゴロ出てくる時代…ここ20年くらいの間に人類がプチ進化して体型変化したとしか思えんな。
まあその昔とはカップの計測方法が違うんだけど。 し、知らん、ワシャ世界一の賢者なんて知らん！ けえれ、けえってくれ！ むしろ味方になった途端滅茶苦茶強くなった飛影って珍しいよな >>91
最初は、これぞ小者という扱いだったしなあ。顔面蹴られて負けてるし。
あれを幽助の仲間に引き立てようと考えたのはすごい。
>>89
仲間に中々ならない奴ほど強い、頼りなさそーな奴ほど強いと。 世直しマンは一つのシリーズのボスだったのに、いつの間に勝利マンや天才マンのほうが
上になったんだろう 設定上は一応最後まで世直しマンの方が強かったと思うぞ
（大宇宙編は勝利マン贔屓が凄すぎて、活躍上は完全にラッキーマン、勝利マン＞他になってたけど）
むしろその強さゆえに使いづらく結果的に満足に活躍させられなかった感がある
男塾の邪鬼ポジというか >>94
世直しマンは年齢的にも他のヒーロー達より遥かに歳上だからな
出番を若い世代に譲ったともとれるな
まあ、自分が大人になって見直した感想だが 洗濯で干してあるセクシーなパンティが降ってきて喜んでるところに
髭の濃いオカマが探しにくる 一度も見たこと無いんだがそんなシーン
具体例ｐｌｚ セクシーな下着が干してある→ヒロインの…？と期待する主人公→ヒロインのカーチャン(ケバイおばさん)
ってオチなら見た事あるな >>96
パン泥だと思われて弁解しようとすると
オカマ「///言ってくれたらあげたのに（ハート）」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
