【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
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週刊ヤングジャンプ連載中の藤崎竜版銀河英雄伝説を語る別館スレです
作品批判の話題を禁じる漫画板本館スレから派生しました
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前スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #13【別館】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1535630700/ >>521
まあフジリューに権利売ったのはガイエサイドの落ち度だからな 殺し屋そのもののルックスで
一般的な意味の指輪と違って機械にしかみれないレーザー指輪だもんな
原作やアニメ以上に警備が警戒心なさすぎて草 強引な解釈だが、提督連中からしてアンスバッハを卑劣漢と見下してたからね
その雰囲気が警備兵にも伝染したんだろう
遺体の中以前に、遺体ケースを運ぶからかアンスバッハに手錠すらしてないし
ともあれ処刑レベルの失態だと思うが あんな「最期から逆算して」テロリスト顔のアンスバッハ用意しておいて
あんなデカイレーザー指輪まで残すザル警備するから、
余計に粗が目立ってるんだろうが どんでん返しをするという結果まで逆算してキャラ付けしたら
作品の様々な風味が雲散霧消すること
考えないのかなフジリューは 核攻撃に一切反対せずに無表情で『御意』の一言で艦隊を差し向けるアンスバッハなんてキャラレイプ甚だしいしな 完全にブラ公の言いなりなんだよな
反対どころか表情で不満を示すことすらしない 逆算してアッテンボローが初期から登場したりで
原作通りそのままなんかあり得ていないんだよな そもそも原作2巻刊行後に書かれた『星を砕く者』のアンスバッハも、まっとうな良識を持ち合わせた人物として描かれてるわけで
そういうまともな男が、主君の死後にラインハルト暗殺をしようとしたからこそ、アンスバッハの最後の忠義の重みが増すはずなのに 正直、故意に「つまらない話」に変えているようにしか思えない
突き詰めて原作への悪意とさえ見えてくる >>518
旗本みたいなもん
宮廷に住んで仕事するパシりよ >>537
フジリュー「原作の時はすげーって思ってたけど、絵にしたらやっぱコイツらぐう畜だわ」 >>540
読者一同「藤崎の絵と社会常識、率直におかしいと思う」 七元帥以外のどうせ死ぬ連中今の内に殺しちゃえば
羽ばたくガイエ、バーミリオン前哨戦、レンネンのヤンいびり、ロイエン叛乱
この辺省略できるなw ホーランドにかけた話数と
イゼルローン攻略戦や内乱にかけた話数を比較して欲しい >>537
OVAを更にひとひねりしようとするから ちゃんと考えてひねって、うまく後に繋げればまだいいのに
衝動的としか思えない場当たり的に展開変えて、その割に何も考えずに原作の展開につなげるからおかしいところばかりが目立つ
原作の不備や不足を補完、補足してくれるか、
そういう風にちゃんと考えた上で前後矛盾なく展開できれば
良改変ということも言えるのに どうでもいい所にひとひねりし過ぎて本番で息も絶え絶え雑展開 レンネン
ケスラー
シュタインメッツ
アイゼナッハ
彼らは出ず終いかな
やっと出たと思った提督たちはろくに喋ってもいないし キルヒアイス視点で話が進んでたけど
どうなるのかしら
天国からの声にするの? 上級大将が護衛も連れずに占領地でりんご狩りとかしてたのはなんだったの? >>553
そういえば今日やってた「カーネーション」再放送の最終回ではいきなり
「おはようございます。死にました」
というナレーションだったw カーネーションは役者より実物の越野三姉妹の方が濃くて暑苦しくていい感じですね! これ通して読んだ場合、いきなり同盟サイドの描写が一切無くなったのっておかしくか感じないものなの? >>549>>550
いろいろ改変して伏線かと思いきや、展開はそのまんまだもんなw >>558
重箱の隅だけど、越野じゃなくて小篠だよw 残り1〜2回でこれ終わるし
休載挟んでも予告文読めばクーデターやるのかわかるな キルヒアイスをコロしたのがフェザーンの陰謀と知って
次週ラグナロック発動 いやだ!俺はやらないぞナレーションなんて
キルヒアイス、お前の口で語るんだ、お前自身で 外伝から始まってキルヒアイスの視点&ナレーションで進んでたから
死んでしまったら訳が分からなくなるわ
ヴァルハラからナレーションとか悲しすぎる…
まだまだ若かったのに
来世があるならラインハルトとは関係ない所に生まれてほしい かれ、ジークフリード・キルヒアイスは誓ったのだ
天使たちの騎士となることを
一話の誰でもないナレに戻るだけではないのか? 今週でリヒテンラーデ候を始末して姉上との通信で引き
来週でゴリラアイスの墓作って幕引きやろな
んで休載?其の次どうすんやろ?同盟カットのまま? >>573
今更、捕虜交換の時点まで遡って見たいか? キルヒアイスの墓石に宇宙を奪ることを誓ってジエンド
藤崎先生の次回作をお楽しみに ルドルフ・ゴールデンバウムがブラジルに誕生したようで >>576
民主主義の否定、独裁制推進、拷問復活、白人至上主義、同性愛嫌悪
ルドルフ満漢や >>573
原作既読者はともかく
流し読みの原作未読者なんて、同盟のこととかもうすっかり忘れてんじゃないか 並行推移する帝国内乱と同盟クーデター
原作・アニメ・道原版では同盟と帝国を交互に描いていたのに、
漫画ではそれが不可能だから帝国側しか描かないフジリュー版構成が正しいのだとか謎理論で擁護してた連中も
流石に同盟ノータッチで赤毛の死まで行っちまうとは思いもしなかったのではないか
赤毛の死以降、本館本気で過疎ってるわ アムリッツァのあと、責任の多くがなかったことになったビッテンフェルトがらみでなぜか原作のままのセリフで責められたり庇ったりされてたが
今回についてもなぜかオーベルシュタインか悪いがそれを責めないラインハルトは云々では話進むのか?
ヴェスターラントの提言よりも、no.2不要論からキルヒアイスの武装禁止したのがあのセリフの元なんだと思うが… 姉上にゴリラの死亡を伝える役目にフジヒルダに振ったのがナイス改変だとか無理やり褒めてるな ラインハルトの気持ちをあえて忖度しない、オーベルシュタインならではの強硬策も奪うのか 今週号もクソやったな
ヒルダの今更感と「ジーク兄さま」という発言に寒気
ヒルダを介してアンネローゼにゴリラ死亡を報告???というバチバチの案
アンネローゼに報告した時のラインハルトの目が滅茶苦茶気持ち悪くて仕方がない 本館のアホが自由になった後も引きこもり気味って無知晒してるけど
引きこもったのはキルヒアイスが死んだ後やろ ジーク兄さまw
ジークと呼ぶなって本人に言われてなかったか
厚かましいな、この女 えぇ…ジーク兄様なんて呼んだのか
なんでそんな身内気取りしてんだよ >>587
そんな配慮するオーベルシュタインはもはやオーベルシュタインではない
あ、オーベルシュタインじゃなくてパチパチ君なのか あれかな
ヤンが死んだときに、ユリアンがキャゼルヌ夫人に押しつけようとして
キャゼルヌが「こういうとき、男はだめだな」って言ってた話のオマージュなのかな
でもロイエンタールあたりならまだしも、それをオーベルシュタインは思いつかないよな そうだった
ロイエンタールはしれっとその場にいないミッターマイヤーに押し付けるのが芸風だったな 原作のロイエンタールはラインハルトに対価を求められたとき
「一般兵と、私と、ミッターマイヤーの忠誠心」と即答したけど
フジリュータールはラインハルトに指摘されてもポカーンとするほど
オツムが残念だからなぁ…… >>596
同作品?
全然別の二次創作だろう?
風評被害やめてくれませんかね オーベルって打算とか保身とかせず
ラインハルトに切れられるような嫌な役でも躊躇なくするキャラだと思うんだがなぁ
機密情報保持の観点から言ってもヒルダ介入させるかな 提督ズと会話するオーベル
なんで部分的に敬語になってんですかね なんか本館でアンネローゼが美しいとか
見るけどそんなに上手いか?
俺がフジリュー銀英伝知った時、封神の人って
知らなくて正直な感想が
「アルスラーンと違って微妙な絵の作者使ってきたなあ。でもまあ銀英伝だし読むか」
って感じで絵に関する感想は
今も変わってないんだけど。 フジリューキャラの中では美人ってことだろう
漫画は彼のしか読んでないんじゃないか。フジリューファンって年輩多そうだし リヒテンのデコ前より肥大してないか?
秘孔でも突かれたのかよ ジーク兄さまって何だよw
可愛げのあるキャラならともかく男みたいなヒルダには合ってないから余計に気持ち悪い
『ジーク』もだけどよく知らない奴にこんな馴れ馴れしい呼び方されたくない
ヴァルハラのキルヒアイスはキレていい案件だと思う 道原版の山荘にアンネローゼに面会に行くヒルダ知ってるだけdに
こっちではクソキャラにされてるの腹立つワイ ヴェスターラントの改変でアレク誕生が難しくなったから
キルヒアイスの死に強引にヒルダを絡ませようとしてるのかな
読者にウザがられて逆効果だと思うんだが
3巻以降も続いた場合に帝国側のモノローグがこの空気読めないヒルダになったら
この連載完全に終わると思う 赤毛を死なせて来週姉上にも見限られてヤンをロックして
そこからクーデター編?なんだかな… >>606
1.キルヒアイスの死をオーベルシュタインがアンネローゼに知らせる
2.アンネローゼがラインハルトと距離を置く
3.ヒルダがアンネローゼのもとを訪れる
↑の1段階でヒルダを介入させるなら、2と3はどうするつもりなんだ? >>608
この渇きを癒すには戦争しか、幸い同盟には
魔術師が・・
ヤン「え、いや、わたしらまだかなり過去に
いますよ?この先どうなるかわかりませんよ?」
みたいな。 ひょっとしてB夫人からアンネローゼをヒルダが命がけで守るとかやらせるつもりじゃ…
シスコンのラインハルトに最大限に恩を売ることが出来るという理由で。
でも外伝とはいえ雨の中で体張ってアンネローゼを守る場面とか
ラインハルトやキルヒアイスの見せ場の一つだったのに
こんなゴリ押し改変されたら更にヒルダのアンチが増えそう まえから言ってるんだが
フリードリヒ4世なき今、シュザンナがアンネローゼ殺す理由などない
原作で描かれていた根拠なく皇帝の寵愛が戻ってくるという状況さえあり得ない上に
現状、嫉妬を抱く理由もなく、盲目的な憎悪を抱き続けてるというのにはいささか無理がある
ブラウンシュヴァイクやリッテンハイムはもとより敵、リヒテンラーデも使用人扱いしていたに過ぎず
世界を激変させて皇室を私物化している「あの女の弟」を殺そうとするほうがあり得るくらい >>612
俺も同じこと書いた。B夫人を殺すならば皇帝が生きている間でないと意味がないと
だが皇帝が死んだあとにこそ、B夫人は
G夫人に憎悪を増幅させてかってくる筈だとかの論理で反論されたが
B夫人のG夫人への反感って、結局は皇帝を挟んでの愛憎であって
皇帝が居なくなってしまえばもう抜け殻のようなものだと思うんだがな 皇帝の寵愛を得るだけが生きるエネルギーなんだから
死なずにおいたのが蛇足過ぎるんだよな 生き残っちゃったし
アンネage貴族社会sageの為にアンネと和解させる
……藤崎先生の力量じゃ描き切れないな >>613
>だが皇帝が死んだあとにこそ、B夫人は
>G夫人に憎悪を増幅させてかってくる筈だとかの論理で反論されたが
B夫人がそういう心理になってしまうというのも、お話としてあり得なくはないのよ
田中芳樹先生のお友達の連城三紀彦の作品に、そんな展開のがいくつかあったしね
ただし、憎悪が増幅される過程が説得力をもって描写されるならの話であって
稀代のテクニシャンだった連城三紀彦ならできた事でもフジリュー先生の力量では以下略 だがただ殺そうとして失敗して終わりではそもそも生き残らせた意味がないそ
後につながるかなんらかの意味がなければ…
後宮の旧勢力の象徴として、アンネローゼを憎むためのキャラクターだからこそ、フリードリヒより先に死んで置かなければならなかったのに… 皇帝が死んでGに対する怨念だけが残るというのは有り得るけど
金髪が実権掌握した帝国でBが何かできるというのは無理があるな
残った貴族も手助けするのはハイリスク・ノーリターンだし 原作の彼女の処刑時を見ればわかるが
彼女の怨念は皇帝と、下の身分の歯牙にも掛けないような存在以外、全方向に向けられている
そのなかでグリューネワルト伯爵夫人が特別だったのは力を持っていないことと、自分がいまの立場(かつての寵妃)であることの最もわかりやすい象徴だったからだ
ローエングラム・リヒテンラーデ体制が成立したあとは、その条件はどちらも成り立たない
最高司令官ローエングラム公の武力が伯爵夫人を守り、フリードリヒが死んだいま、先帝の元愛妾であるのは二人とも同じ
女の意地的なもので憎悪を保ってる可能性はあっても、一人で何もできない彼女に協力してくれる人がいるとは思えない
まあ主導がフェザーンというのはあるかも知れんが、やはりその場合アンネローゼ殺す意味はあまりない
狙われるのはラインハルトだろう B夫人、ルビンスキーの愛人にでもなればいいんでない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています