【太陽】喧嘩稼業 木多康昭967【黒点】
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■第一部『喧嘩商売』、三年間の長期休載を経て第二部 は『喧嘩稼業』と改題して再開
■喧嘩商売は単行本は全24巻・コンビニコミック版も発売中、喧嘩稼業は10巻まで発売中!
■次回掲載はYM39号
■単行本11巻9/6発売
■したらば避難所スレ
【避難所…】木多康昭 喧嘩稼業 避難所2【利用させてもらっている】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7166/1533099288/
■前スレ
※どうでもよくね?
次スレはどうぞご自由に
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 声優詳しくないけど、アニメの声って人物の体格とか考えてなくて、人気の声優が演じがちなキャラを適当に充ててるだけな気がする
(ツッコミキャラだからツッコミキャラといえば誰々、みたいに) 詳しくない人間が適当なこと言うのって一番嫌われるパターンだよね >しんでもおかしくない
自分もそう思ってた、でも上でアベルとカインの話見てからは、生きて自分のした事と向き合っていくのも悪くないなと思った、先生のかきたいようにかいて欲しい 殺そうとした相手だし鶴見の追っ手の可能性が高いと考えて一人シリアスモードなのはわかってるんだけど
やっべ…過去のやらかしバレる前にこっそり先回りして何とかごまかさにゃと内心焦ってるようにも見えて笑えて困る サイコパスは生まれつきだから尾形は違う気がする
今後どういう風に描写されるのかわかんないけど
ちゃんと普通の感覚持ち合わせてるあんちゃんなんじゃないかなとおもったりする
尾形というキャラは人によって捉え方がかなり違うから面白い 腕と脚を折ったことあるけどイターぐらいですぐ歩けるよ
もちろんスタスタ歩けるわけではないけど
でもダジャレと笑顔は出なかったかも ちょっとわかりにくいけど中尉の袖章つけてる(左のは明治三十三年陸軍服制)
戦時昇進で服まで変わるとは思えないから二〇三高地占領前から中尉っぽい だけど、どうしても尾形の年齢が気になってもう一度調べてみた
陸軍幼年学校 3年学(満13歳以上15歳未満)→陸軍中央幼年学校(1年8月)→原隊で士官候補生として訓練(半年)→士官学校(1年7月)→原隊で見習士官(半年)→少尉となり将校
これを順当に過ごすと勇作が少尉になるのは20歳は過ぎることになるけど、当時は飛び級、修業期間短縮で19〜20歳で少尉任官のケースが結構あったらしい
ちなみにこの辺りを超絶詳しく考察してる個人のブログがあった
尾形と勇作が1歳差だとすると、尾形は24歳くらいじゃないかと
個人ブログなんでURL貼り付けは憚られるから、気になる人は頑張ってググってみてくれw 近衛として外聞が悪いらしいから友人に話してたとしても「やっちまったなー」って感じで広まるようなものじゃなさそう 白石奪還のときは杉元も装備なかったよ
杉元の装備と帽子はアシリパさんが持ってきてくれたようだけど
尾形の分も持ってきてくれたとか
出先で確認できないけど、杉元リパ白石尾形四人の扉絵で背嚢しょってる姿があったような 生い立ちからして杉元みたいに食事を楽しむことはなさそうだからいいもん食わないから血行不良で顔色も悪くなるのかもしれない
血行不良の低体温だからストーブや火鉢に張り付いてるとか
ヒンナ言えるころには谷垣で実証ずみの栄養満点アイヌ飯で血色のいい丸々とした姿に 日露戦争時の現実の第七師団長だった大迫尚敏のwiki見てたら目鼻立ちとか花沢中将と似てると思ったんだけど顔もモデルにしたのかな
日清戦争時の比較的若い大迫少将の画像もあったけど尾形が花沢中将似ならリアル尾形はあんな感じなんだろうか 実写化の花沢と尾形だなw
リアルで師団長の息子さん戦死。。。 顔はわからないけど、花沢中将は大迫と乃木の融合体モデルだとは思う 本スレで尾形のチソ影があるって
聞いてどのシーンか探したけどわかりません。
至急回答お願いします。 月島軍曹の的外れな尾形評好き
嫌いなんだろうなって感じが伝わってくるw 160cmとか兵長かよ
身長こだわる人たまにいるけど何がそんなに大事なの? 顔色ひとつ変えず「ひび入ったかも」だけで匍匐したり走り回られると
折れてないから痛くないのかと錯覚しそうになる どうしても尾形萌え女は尾形百之助ちゃんは悪く無い!したいんだな・・・
そういうところだぞ
本スレから追い出されたのは アシリパさんの心中を思うと胸が苦しくなるのに見開きの格好良さに総毛立った…ふぅ
茨戸編で尾形が鳴らした鐘の音が事態が大きく動き出す合図になったように
今回も尾形の銃声が本格的な殺し合いの合図になるという演出のつもりかサトル… そうなんだよね
今回やっぱり尾形は尾形だった
でも、トニ戦の時みたいに、共闘路線も見たい気持ちもある・・・ 死んだら葬式で父親に会えるよ!殺してあげよう!ってサイコパスの考え方だぞ
弟殺したのも邪魔で憎かったからじゃなく「コイツが死んだらコイツに向けられてる愛情は次はこっちに向くのかどうか?」って疑問から
典型的なサイコパス
でもそういうキャラ嫌いではない 偽アイヌ村や裸狙撃みたいに、いつも銃を撃ってるときはニヤニヤしてるのに今回は違うね 金塊がうやむやになっててもらいたい勢力ってどこかな
中央だったとしたらのっぺらぼうを確認次第射殺命令のために動いていたかもしれないなと妄想 鯉登パパ・・・モスッしか言わないで死んだのかwww
にしても、尾形がアチャ、杉元を撃ってないなら誰が撃つかと考えると
・・・マタギ?
しかもアチャ、杉元を撃ってないのに、次のページであの顔してた尾形って 尾形・キロ・白石という謎トリオ結成
今まで尾形とキロランケってほとんど絡みなかったよね
会話シーンあったっけ?
白石は本当に巻きこまれなのか、なにか隠していることがまだありそうでもある ぱっと見には無表情だけどじーっと見てると目の表情や口が笑ってるように見えてくる
こういう微妙な表情描くの難しいと思うんだけどこの作者やたら上手い 丸まって寝てる尾形にフチの子守唄を重ねてきた回で
尾形は生まれ直し来るかもなって本スレで見たことあるの思い出した アシリパさんが落ち着いたら、「尾形がアチャと杉元撃ったのか?」とか火の玉ストレートかも
尾形から話しそうな気もする
隠して好かれても意味ないだろうし
キリスト教的に愛に目覚めるのもいいけど、禅的に執着を捨て大悟するくらい
突き抜けてくれてもいいなと思う 杉元が惚れた女のために金塊集めてるかもと知って、アシリパさんがサロルンリムセ踊るの見てフッて微笑ましそうに笑ってたのはなんだったんだ。
それを言ったらいろいろ何だったんだよってことばかりだけど。
アシリパと呼んだときは顔半分が笑ってるように見えた。眉毛のせいで表情の変化がよくわからないけど柔らかい感じに見える。目は光が差してる、、のか? あの鶴の舞の時の微笑みを踏まえて今回の行動を見るとほんとなんなんだよお前…ってなる
茨戸で親殺しは巣立ちの為の通過儀礼、意気地のないやつが一番ムカつくって言ってた尾形とはまるで別人のようだ えーと・・・
>どこかいつも冷めてる、尾形みたいな性格なんだろうと自覚してるよ
あなたは尾形専用スレに行ったら良いと思うよ↓
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1503446889/ 尾形だけスレを分けられてて、なんか悲しいな・・・
尾形だけ異端視されているのは不公平じゃね?
杉元が尾形に復讐しようとするんだろうが、何様って感じだわ
ウイルクを殺したのも尾形だとアシリパに知られて、最低のクズ野郎ッ!・・・仇討ちでござる!仇討ちでござる!
って、追い回されるんだろうなぁw
いいね、それ。 同意。
それはそれ、これはこれと思いっきり割り切ってるんだと思ってる
仕事に関しては手を抜かないから(アシリパさんに対して酷だろうが)一番効率的な方法でやる
合間合間に見せたチタタプとか蝶追っかけるとかラッコ鍋とかはプライベートモードというか 人を殺傷することに感情がまったく絡まないのこわいなぁって今回読んで気が付いたとこだわ
役割果たすためにはとてもスマートだけどね なんとなく既刊を読み返して見て
白石奪還編とか茨戸とか子守唄とか…
ほんとお前は一体なんなんだ…ってなった 神さま(父)が見ててくれなかったから立派な人になれなかった フチ「立派な人になれるよう見て下さろう〜」
で読者に改心までほっこり見守りムード作っといてからの
尾形「のっぺらぼうシュパァァァ」
読者「あああやっちゃった…三つ子の魂百の助ええええ」
つれぇわ 自称バアちゃん子だが、ばあちゃんが寝たきりとかになったら
「楽にしてやろう」と普通に撃ち殺しそうでなぁ 食べたことないんだよなぁ
大洗行って食べてみるかなぁ〜 あんこうの時期って11〜3月らしいので
5ヵ月毎日(毎食?)延々あんこう鍋かぁ 昔の田舎の庶民は季節ごとに毎日同じもの食べる生活が当たり前だったらしいけどね
味付けも種類あるらしいけど花沢中将が美味いと言ったのはどの味付けだったんだろ 1巻からの出世にびっくり
鶴見杉元出し抜いてアシリパさんとパーティー共にするなんて。。 どんなもんだいの場面いつから人皮を頭に載っけてスタンバイしてたのか気になる フチの家で谷垣を待ってた時もどうやって間を持たせていたのか気になる 「親殺しは巣立ちの通過儀礼」の後に鶴見が江戸貝くんに巣立ちのために母君を撃てって言う場面が来てて
アンコウ鍋の後に稲妻の子供に「子は親を選べない」ってやっぱり鶴見が言ってるんだよね
これって何でだろう? 愚かな父の面目を保ってくれた息子の勇作 って花沢パパの心情を尾形が知ったら更に深く傷付くのでは
手紙が偽装じゃなければの前提 巣立ちの通過儀礼って言ってるからさすがに吹っ切れてるんじゃないの? どこのスレか忘れたんだが、杉元と尾形の最終決戦のBGMは戦場のメリークリスマスがいいっての見て最高だなと思った。できれば尾形には、銃や武器じゃなく、杉元と取っ組み合って殴り合って相手の熱を感じて、そして散っていって欲しい。 わかってくれてありがとう
死ぬにしてもそばに味方が1人でもいてくれたらいいなって思う
悪い奴ほどよく眠るでもいいからできれば大陸に逃げてほしい 華々しく散るのも良さそうだけど
しぶとくふてぶてしく生き延びて
他スレとかでなんで生き残ってんだと叩かれまくる位が似合うようにも思うな 初登場と同じ退場の仕方してくれないかな
崖から落ちて生死不明
再登場しなくてもいい そう見える 既に通じてたのか 夕張で合流したのも偶然じゃないのか
最初は土方の用心棒vs杉元勢の元工兵で威嚇し合ってんだと思ってた ここの住民の尾形ディスは根底に愛情や心配があると思う
それと他者の評価にブレずに自分を確立してる尾形の強さが好き 中央か明石閣下か誰か:
失敗したら捨て駒、成功しても称賛されない、裏切り者と罵倒されること必須の孤独な任務だが、この任務に必要な能力精神力を持っているのは君以外いない、頼む、数日やるから考えてくれないか
「やります(即答)」
って妄想 あの時代は属さなくて嫁さんいなかったら一匹狼多かったのかな
杉元といい。
へんに馴れ合わず突き進んでほしいね 厳格な家制度あったから逆に一匹狼は居場所がなかった時代だよね
だからみな同じところに集まるわけで開拓中だった北海道もそんな場所だったんだと思う 祖父母のきちんとした服装や欄間の装飾から
尾形の実家はプチ旧家?庄屋とか?だったのかなと思う
娘(尾形母)が芸者になったのは金に困窮して身売りって流れじゃない気がする 尾形母が芸者になった理由気になるね
踊り習ってて活かしたかったとか。
女性の仕事の花形だったのかな…? 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
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平成30年2月13日
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平成30年2月13日
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いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさ 谷垣は銃を持ってないだろうから見つかっても問題ないと思ったからじゃない? 二階堂が造反どうでもいいって弱音吐いた時に「仲間を見捨てるのか」と言ってるし仲間は助けるものと思ってるんじゃないでしょうか
その仲間の基準が自分の中にあるから他人から見たらコウモリなんだけど 連投スミマセン
あと心理戦の真っ最中だったから谷垣の策への好奇心もあったかなと
あの場面に至るまでお互いの策を読んだり読まれたりの繰り返しで尾形は頭のいい自信家として描かれてたし
最後の手が読めないことへのジレンマと知りたいという欲求を引き出したのと軍人として仲間は見捨てないはずと読んだ谷垣の勝利って場面じゃないかと なるほど!どちらもしっくりきました!ありがとうございます 尾形が盛大にdisられてて草
勇作さんはきっと頭ん中ハッピーセットだから
よく言えば善意のかたまり
尾形はすべて疑ってかかるし、二人を足して2で割れれば・・・
来年は尾形の暗躍がたくさん見られるといいな
みなさま、よいお年を ありがたや、ありがたや
位置的に足の筋スジじゃない? ロシアにはバーニャ(蒸し風呂)があるから
もしかして・・・
温泉回のボディビル系のムチムチより今週号のアスリート系の筋肉の方が好きだ
尾形がいないのが残念でならない
あと今週号読んだら「Eye of the Tiger」と「The Final Countdown」が頭から離れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています