漫画で間違えて覚えてしまった知識
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漫画だけが原因ではないけど、友達と放課後にワイワイ騒いだり、休日に一緒に遊びに行ったりするのが『青春』だと思っていた
中学生になれば分かるけど、迷い悩み苦しみ衝突しそれを自分達の力で乗り越えることこそまさに青春だよな… 昔のRPGとかAVGでナゾやフラグやコツがわからなくて進行が詰まるのに似てるネ。
暗中模索してる最中はマヂで地獄でもクリアするとなんか楽しかったような記憶になっちゃうフシギw 青春と比較して幼児時代を卑下する奴が多いけど
「青春時代より恋愛関係ない幼児時代のほうが楽しかった」→「おまおれ!同志よ!」→現在と過去を一挙両得☆
っていう流れこそが真の青春なのだ
漫画でも魔力をセーブしたり元いた世界の敵から逃げる為に
タイムリープしたり幼児化したりしてるけどな 「主語のデカい青春仕切り屋の界隈(ヤリサー、超体育会系)より中の上レベルの小さい界隈のほうが楽しい。リア充を僻む最底辺ルサンチマンも違うし、白か黒かしかないのかよ。」→
「おまおれ!同志よ!」→半数以上が同じことをしていた→真の青春発見
なんて流れもある >>425
ヨーロッパの地中海性気候は小麦の栽培に適してる >>478
ヨーロッパの穀倉地帯っていうとフランス北部とウクライナで、
ポルトガルからギリシャまでの南欧は論外ばかりだが。 >>425
胡椒についてはドラクエ3やってたら正しい認識になる 歌舞伎の連獅子は色んな仕草で頭を振るんじゃなく、ずっと頭を回している 臓器移植で拒絶反応対策関連の記述欠落。
・免疫抑制剤を飲み続けること
・これで免疫力が落ちるので感染症に注意すること
自分が覚えている限り、医学漫画でもここ描いているのほとんどない。
『ブラック・ジャック』なんか先に出ていた『火の鳥 復活編』で拒絶反応について触れているので、
手塚先生分かっているが、意図的に目をつぶっていると思われる。 「ブローカー」というのは闇商人か何かだと小さい頃思ってた。(実際は「仲買人」の意味)
戸愚呂兄弟みたいに怪しいブローカーが漫画にはよくいたからか。 その漫画で知った「ブックメーカー」を出版社だと思ってた時期はある 野球でアピールを使ってアウトする際、いつまでに言わなければいけないのかについてで、
「3アウト目だったら攻守交替で今の守備側がベンチに戻ろうとファウルラインを全員越えたら期限切れ。」
(詳しくは「ドカベン ルールブックの盲点」で検索すると分かる)というルール。
上記の説明は実は間違い。
「守備側が全員」ではなく「守備側の内野手が全員」で、外野手は3人とも残ってても無効。
不思議なのはドカベンの漫画版でははっきり枠の中の説明に「内野手」と書いてあるのに、
アニメ版やこれについて説明するネット上の情報で「守備側全員」としていること。 ユダヤ人差別されてるよ以外説明しない感じだからユダヤ人という生来
固定人種が存在してるのかと思ってた(ユダヤ教の信仰、改宗のみで着脱可能) >>490
ナチスドイツでも一応人種扱いするときは「セム人」って呼び分けてたんだが、
語源的にはセム人のカテゴリー(注)に入るはずのアラブ人は含まないという、
まさに言い換え以外の何物でもない使用だったらしい。
注:
『創世記』に出てくる「セム(ノアの息子の1人)の末裔」とされる民族…という意味なのだが、
『創世記』内ではアラブ民族などもこれの系譜とされている。 21世紀には
タイムマシン、タイムポリス、空飛ぶ車、決して事故を起こさなう自動運転車(目的地を言うだけの簡単操作)、宇宙旅行が身近になり、宇宙コロニーが建設され、宇宙人と仲良くなったり結婚したり、貧困層は消え、労働は全てロボットが行い、金が無くても贅沢三昧以下略の夢と希望が満ちる世界
or
法の秩序は形骸化(崩壊し、空気が汚染されているから酸素ボンベを背負い、ホームレスは酸素ボンベを乞食し、大地は砂とひび割れで埋め尽くされ、常にどっかで戦争(内乱)が日常的に起こって、警察は賄賂を貰い、裁判官は冤罪製造マシーンになり、権力者は腐敗することと民衆を騙すことに心血を注ぎ、部屋で餓死者がいて食い詰めた貧乏人は執行日まで死刑囚で生き延びて、以下略の夢もチボーも無い世界
、、、を実現しようとしているのは気のせいだよな?こんなの漫画の世界だけだよな? 無罪になれば億万長者
長年のムショ暮らしが冤罪だった場合数十億から百億円以上が貰える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています