漫画で間違えて覚えてしまった知識
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ちいさいころ、ドリルはソフトクリームみたいな形と思っていた。
実際は磨巻光刹法みたいなんで大ショック。 将棋の渡辺くんで
渡辺明はカンニングはリスクが高いからやらないという話
実際は渡辺明は将棋でカンニングしていた おぼれた人には人工呼吸
最近はやらんでもいいらしいな >>115
ドラえもんの世界とかの未来は高いビルとかが立ち並んですさまじいし
今は2階建てのショボい家に住んでる俺だが
大人になるころには建築技術が進歩しまくって見張らしの良い何十階建ての高層ビルみたいな大豪邸に普通に住めるようになると思っていた。
しかし大人になりその夢ははかなく消えたな。
ショボいマンションに1人暮らし。
豪邸どころかマイホームすら持てないという…。 アフリカ大陸中部のコンゴ盆地に
一部分いつも雲がかかってて、衛星写真がとれないところがある
「ヘビー・スモーカーズ・フォレスト」(タバコ好きの森)
ずっと実在のものだと思ってた >>394
のびたの家があるような東京中心の大都心では高いビルが立ち並んでいるし
ある意味あの当時想像されていた未来像はあながち間違っていなかったのかもね。
ドラえもんの世界の未来でも地方にいくと未だに2階建ての建物が立ち並び現代とあまり変わらないのかなと。
漫画やアニメでは描かれないだけで。
しかしわずか短期間であんなに町の様子が変わったりして
ドラえもんの世界ではのびたが暮らしていた時代から10年後くらいに東京で大地震があって
大幅に建て替えが行われまくったのかな?なんて考える。 工場の落ちぶれ方
1親会社から現場を知らないおっさんが重役に派遣されます
2売り上げしか考えられない評価システムを確立します
3在庫を徹底的に減らします
4大卒を新入社員に採用します
そうするとマジで現場を知らないおっさんに現場が振り回され営業がカスみたいな納期で注文を安請け合いして現場は部品が無いのに生産させられ大卒社員は頭がいいので一年でとんずらします 漫画では双子はコンビを組んでるパターンが多い
サザエさんの波平さんは双子の1人なのにあまりその事実を知られてない >>398
そういえば波平さん少なくとも次男なのに(双子のもう一人は兄と原作で明言されてる)
磯野家にご先祖入りの仏壇があるのはなぜなんだ
兄は一人で磯野家に遊びに来たこともあるから元気なのは確か 百太郎の「人は死ぬと魂が抜けた分だけ体重が軽くなる」 高校の生徒会は絶対的な権限を持っていて
先生も逆らえない 不良漫画では何故か大学行けるくらい勉強の出来る不良が結構居たりする 「タッグマッチ」とは両チーム2人づつがリングに上がってコンビで同時に戦うルール。
実はタッグ(タッチの意味)という言葉を根底から否定している戦い方。
あと、タッチ交代は採用してても「相棒が負けたから残った方が頑張って2人抜き」も、
本来のルールでは1人が負けたらそこでチームごと敗北。 漫画というかドラマの方が多いけど
お見合いは間違い、恋愛は正しいという風潮。
「お父様の無理矢理のお見合いで好きでもない人と結婚を…」
実際お見合い制度が壊され結婚できない人が増え少子高齢化になった。 >>244-245
男女平等が叫ばれてる現代は昔の漫画やドラマみたいにあからさまに女だからって見下されたりとかそういうのは皆無になってきたよな。
でもなんだかんだでもらえる給料は男性が上(その分男性は女性より大変な仕事をさせられるが)
そして女性は男性より体力ないし化粧代かかる。
若い頃はちやほやされて楽しいけど年取ると醜いおばさんになるだけ。
女性が男性に頼らずに1人で生きてくのは大変。
まあ男性だから良いとか女性だから良いとかそんなのはなくどっちもどっちだよな。 知識とは違うが漫画の男の娘ヒロイン(麻里愛等)の影響で女装に目覚めてしまった俺がいる。
しかしどう頑張っても漫画やアニメみたいにあんなに綺麗な男の娘にはなれない。 ヘビースモーカーズフォレストだな
疑う余地すらなかった 完全な嘘じゃなくて、実際にある物事を漫画的に大袈裟にしたやつは
それなりに説得力があるよな。ミオスタチン関連筋肉肥大とか。 >>387-388
コンビニ本のmy first bigドラえもん立ち読みしていたら
原作44巻「ハワイがやってくる」が収録されていたが、
オチが年月圧縮ガンの逆光線を当てて地球から少しずつ離れている月を逆に近づけるという原作と違う内容に修正されていた。
やはりこの話が描かれた頃と学説が変わったのだろうか? >>414
それとちょっと違うが、
そっくり男女の双子が異性装して入れ替わりネタやる時大前提の「同じぐらいの身長」。
小学校高学年ぐらいまでは一応成り立つが、この辺から二次成長期に入るので、
一旦女子が引き離した後男に抜かれる流れになるから思春期頃の双子ではほぼ無理。
(男の方が大きくなるのは男性ホルモン無関係なので、ホルモンが少ない体質とかでも無理。)
逆に身長の伸びが女子側も始まってないのは中学ならまだしも高校生ではちょっと遅い。
(日本の場合女子の開始平均が10歳頃で5歳ぐらいまでなら個人差の範囲の遅れらしい) >>422
まりあほりっくでは15歳の男と女の双子が「先にバレなかった方が遺産を継ぐ」みたいな賭けをして入れ替わりしてるんだけど
妹が「兄さんはもうすぐ成長期だからそっくりでいられるのは今年が最後かもね」とか言うシーンあったな >>423
吉住渉の『ミントな僕ら』も主人公たちが中2なのにいろいろ恋愛関係が濃く
何で高校生にしないのか?と読み始めた時不思議だったが最終回でそれだと気がついた。
(男の子の方ののえるが「だんだん背が伸びてきてもうごまかせない」と言い出す) 漫画というかフィクション全般だが「昔は小麦のパンや胡椒は貴重品で一般庶民の手には入らない」
↓
単純にヨーロッパがこういったものに貧しかっただけで豊富な地域では普通に使用されてた。
パンは原料の小麦が中東原産で欧州の気候に合ってないから貴重。中東では庶民もパン食可能。
胡椒もインド以東のアジアではそこまで貴重でもなく、薬レベルの量なら入手困難ではない。 イヌやネコの足の指が3本。
実際は親指に当たる指が退化しているので4本が正しい。 >>426
なお、厳密にいうと前足には親指が残存しているが、上の方に短いのがあるだけなので、
一般的に「手のひら」に見える部位には4本しかない。 ドラえもん3巻の「ボーナス1024倍」より
お金を銀行に10年預けるだけで利子がついて貯金が倍になるということ。
俺社会人になって10年以上経つからもしその通りだったら貯金が倍以上になっていたはずなんだが‥。
今の時代ではそんなに利子つかないからなあ。 中国人キャラの「アル」は某文豪の知り合いの横浜華僑が元ネタなんだと 月からブルーツ波ってのが出てて、単位はゼノ
コンゴ盆地にほ衛星からも見えない
タバコ好きの森、ヘビースモーカーズフォレストがある >>404
ダンカン・マクドゥーガル博士の実験で
死後に失われる体液やガスも考慮に入れて入念に計算し、人間の"魂の重さ"は4分の3オンス、つまり"21グラム"であると結論づけた
とあるけど
空気より軽いガスの生成は結構早いと思うから単純に計算ミスなんだろうな >>366
実際にある程度はそうなるだろ
女の子は過度なストレスが掛かると
代謝が遅くなる
カロリー等の消費が少なくなり
溜め込みやすくなる
少量の食料でも問題なくなる
子供を産み育てるための仕組みなのかね
逆に男の子は過度なストレスが掛かると
代謝が早くなり
カロリー消費が多くなる
パワーアップして外敵と戦えって事なのかな? >>110
ムースやシャンプーのばーちゃんはアル言わないな
ばーちゃんの名前はリンスだっけ? ドラえもんの異説クラブメンバーズバッジという話。
あれで船でドラえもんは地球の端まで行くと滝みたいになって下に落ちてしまう説を地動説と説明していたが
あれは地動説ではなく地球平面説っていうのか‥
地動説とは太陽も火星も金星も全て地球中心に回っているという説のこと。
あの話のせいで勘違いしていた。 >>437すみません訂正。
ドラえもんの異説クラブメンバーズバッジという話。
あれで船でドラえもんは地球の端まで行くと滝みたいになって下に落ちてしまう説を天動説と説明していたが
あれは天動説ではなく地球平面説っていうのか‥
天動説とは太陽も火星も金星も全て地球中心に回っているという説のこと。
あの話のせいで勘違いしていた。 空手バカ一代
「これは事実談であり、この男は実在する」
大山倍達を尊敬しちゃったじゃねえか >>439
あれで不思議なのは「ヒグマは警官が射殺」「あのままやってたら俺が殺されてた」って、
わざわざヒグマと戦う話を描いたうえで「無理だ」と念を押してたのが気になる。
本物の大山先生から「さすがにヒグマ撃破は暴走しすぎじゃ」って注意されたんだろうか・・・ ザ・シェフのコウモリの糞の蚊の目玉のスープと始皇帝が毎日好んで食べた鹿のペニス。 学研のひみつシリーズか何かでテレシコワの「私はカモメ」が「私は宇宙に羽ばたいた!」みたいなノリで描かれていたが、
なんかあれコールサインとして応答を要求された時の返答らしいね
また一つロマンが死んだ ペンは剣よりも強し
なんか漫画じゃ新聞記者みたいな奴が、「文筆は最終的には暴力に勝利して真実を明らかにするぜ!」みたいな意味で使っていたが、
元ネタのほうは「権力があれば武力も支配して使いこなせるんだぜ」って意味だった 稲中でマイケルジャクソンがショタホモだと刷り込まれた いろは歌は、源氏物語にでてくる
(「あさきゆめみし」より) >>47
ロンリコにはあったな
そちらと間違えたのかも >>448
佐々木小次郎は漫画やドラマとかだと若いイケメンとして描かれるからな。
似たパターンで明智光秀も若いイケメンに描かれること多いけど実際は老人らしいし。
(但し年齢は諸説あり) 武蔵が決闘にわざと遅れて云々も実際あったわけじゃないんだよな
歴史上の有名エピソードの創作率の高さよ >>450
明智光秀は若い頃はあったんだろうが、信長がもう若くない(49歳)頃なら、
光秀も若くはないってことだよな。
年齢っていうと不思議なのが原哲夫の家康で、原作小説も同じ人なのに、
・花の慶次→関が原前の本編で爺、ぽっちゃり。
・影武者徳川家康→関が原時点で壮年、太ってはいない。
(影武者はもちろん本物も) モブチンピラの出番が少なくて優しい友達だけの出番がずっと多い 地動説は唱えるだけで宗教から弾圧されてきたという歴史エピ
引用して正しいことでも権力から迫害される恐怖や真理は最後に勝ったから
苦しくとも貫いた科学者達をリスペクトして頑張ろうみたいな話につなげる
まさか有名なガリレオが唯一レベルに過ぎない特殊ケースの前提違いだったとは 少女漫画で恋愛を期待していた訳じゃなかったけど
男が女を恋愛ではなく絡み目的でよく殴ってくることとか
女版のび太よりも「一緒に帰ろう→わざと無視する」って仕草をする底辺女の方が悪いのに
みんなが後者を叩かなくてこの2人が恋愛勝負をしていないとか
ブスが自分と同じブスを好きなことにしてきて事実と違う性格を当て嵌めて来るとか
(まる子にこのネタは出なかった)
もっと女あるあるや女の生きる知恵をもっとよく教えてくれたらな…と思った 教皇のマブダチガリレオ以外は裁判さえさせて貰えなかったカラネw チ。は地動説の迫害描いてたのに、最後にそもそも教義に反してないし、
ノヴァク一人以外誰もどこもやってないぞと史実どんでん返しは驚いた。
こういうの言ったのこれが唯一だな。 コンゴ盆地には煙草好きな森と言われる
衛星写真で見ても必ず雲がかかり
把握出来ない一帯が存在する
その名はヘビースモーカーズフォレスト!! 月の光は太陽光が跳ね返ったもの。月に照り返された時のみ、太陽光にはブルーツ波が含まれる
そのブルーツ波が満月になると、1700万ゼノという数値を超える 機械的に量産される銃には極々稀に奇跡的な完成度をもった銃が作り出されることがあると言われてる
1000丁に1丁できるかできないかの銃。 それがワンオブサウザンド 間違えて覚えたというのとは少し違うが、吊り橋効果の理論は「相手が美人じゃないと逆効果になる」というオチがついていることを最近知った ドイツ将兵に猛威をふるったソ連の狙撃銃って
歩兵たちがフツーに使ってる小銃モシンナガンの高クオリティの使ってるみたいダケドネ 女は中高生が一番のモテ期で
20代の青年も中高年のオッサンも女でその年齢を最も恋愛目線、性的目線で見ていて
二十歳以上になったら合法ロリ以外はモテなくなる
二十歳以上は高学歴、非処女、彼氏持ちが増えるから避けられるとかではなく
単純に二十歳以上の女は見た目が綺麗だと思われていない
男の二十歳以上は微ブサ、微ゲスも含めて見た目も性格も綺麗だと思われている >>464
メーテルとか音無響子に喧嘩売ってんの? 毒親が10代の子どもを大人に似てるから性的虐待するんじゃなくて
単に10代を最も抜ける生き物、食べ頃だと思っていて
人生に一度の大チャンスと言わんばかりに性的虐待している
無論、恋人がいなくて襲いやすい、体力がなくて襲いやすい、感情の制限ができない同世代に襲われやすいとかではない >>464で思い出したが、なぜか音無響子で誤解される点。
×「響子さんは鈍い人で遠回しに好意を伝えても全然わからない」
○「響子さんは冗談だと思っているから遠回しに言っても適当にあしらう」
初期回で「告白されるがよく朝なかったことになっている(相手が忘れた)」
という回があり、この時だけは動揺してたのでこれが原因。 中身がバブル期になってる江戸の下町
中身が小学になってる中学高校
異世界(人々の理想)だったのめちゃくちゃショック 漫画だけが原因ではないけど、友達と放課後にワイワイ騒いだり、休日に一緒に遊びに行ったりするのが『青春』だと思っていた
中学生になれば分かるけど、迷い悩み苦しみ衝突しそれを自分達の力で乗り越えることこそまさに青春だよな… 昔のRPGとかAVGでナゾやフラグやコツがわからなくて進行が詰まるのに似てるネ。
暗中模索してる最中はマヂで地獄でもクリアするとなんか楽しかったような記憶になっちゃうフシギw 青春と比較して幼児時代を卑下する奴が多いけど
「青春時代より恋愛関係ない幼児時代のほうが楽しかった」→「おまおれ!同志よ!」→現在と過去を一挙両得☆
っていう流れこそが真の青春なのだ
漫画でも魔力をセーブしたり元いた世界の敵から逃げる為に
タイムリープしたり幼児化したりしてるけどな 「主語のデカい青春仕切り屋の界隈(ヤリサー、超体育会系)より中の上レベルの小さい界隈のほうが楽しい。リア充を僻む最底辺ルサンチマンも違うし、白か黒かしかないのかよ。」→
「おまおれ!同志よ!」→半数以上が同じことをしていた→真の青春発見
なんて流れもある >>425
ヨーロッパの地中海性気候は小麦の栽培に適してる >>478
ヨーロッパの穀倉地帯っていうとフランス北部とウクライナで、
ポルトガルからギリシャまでの南欧は論外ばかりだが。 >>425
胡椒についてはドラクエ3やってたら正しい認識になる 歌舞伎の連獅子は色んな仕草で頭を振るんじゃなく、ずっと頭を回している 臓器移植で拒絶反応対策関連の記述欠落。
・免疫抑制剤を飲み続けること
・これで免疫力が落ちるので感染症に注意すること
自分が覚えている限り、医学漫画でもここ描いているのほとんどない。
『ブラック・ジャック』なんか先に出ていた『火の鳥 復活編』で拒絶反応について触れているので、
手塚先生分かっているが、意図的に目をつぶっていると思われる。 「ブローカー」というのは闇商人か何かだと小さい頃思ってた。(実際は「仲買人」の意味)
戸愚呂兄弟みたいに怪しいブローカーが漫画にはよくいたからか。 その漫画で知った「ブックメーカー」を出版社だと思ってた時期はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています