「さっさと来ねぇとしゃぶり倒すからな」
この台詞だけその前後の台詞とは異質に感じるよ
吸いたきゃ戻って来いだけで留めているなら
生きて戻って来いの意味としては充分なのに
しゃぶり倒すぞと付け足しているところに注目
この台詞があったのを受けて後に月詠も何のことだと突き返してる
あの時点その煙管は銀時に渡したと考えたら腑に落ちる
持ち帰ってしゃぶり倒してるんだろうなと読者は想像するって
間接キスしたいのか?銀さんは月詠にキスしたいと思ってるのか?と読者は勝ってに想像する