【マダラの黒手袋】
うちはサスケの天照にも耐えきった大した手袋。黒ズボンもそうでは? と思われるかもしれないが、少年誌における中学生以上の
男性の下衣にかかる補正は、ときに主人公補正を上回るほどに強力であることを鑑みると、そういった補正なしにガチで耐えきった
この手袋の堅牢さの一端がわかるだろう。
しかし、六道仙人化にさえどうやってか耐えきった黒手袋だったが、マダラの肉体(上半身)がカグヤ化させられた?衝撃にはさすがに
耐えきれなかったようで、右の手袋がどこかに消えてしまった。左の手袋だけが、マダラがこと切れるまでそばに寄り添っていた……

……騎士本先生は末端着衣萌えなのだろうか……