俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 27
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NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 26
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1510115559/ 紅一点と読めたところで幻術は解けたと思ってもいいだろうか…
全く役に立たないサクラか病的うちは一族に幻術を解いてもらうしかないのだろうか 【体の全てのチャクラを……左手へ!!】
190話、蝶弾爆撃発動に向けてチャクラを左手に集中させるチョウジのモノローグ。
なお、この直後に状態2の次郎坊のパンチを 右 手 で 受け止めるシーンがある。
体の全てのチャクラを……左手へ(集中させるつもりだったがチョウジはチャクラコントロールが
未熟だったのでまだまだ全身にチャクラがたっぷり残っていた)!!
ここまで読み解けないとNARUTO読者をやっていくのは難しいようだ。 【ヒマ】
うずまきヒマワリの愛称。
「ヒマ――――ッ!!」とか叫ばれると、暇でしょうがないのかヒマワリへの呼びかけなのか分かりにくいので
混同を避けるためにも「ワリをつけろよデコ助野郎」と言いたくなるが、NARUTOのデコ助野郎こと我愛羅が
ヒマと呼んだことはない(我愛羅がヒマワリに呼びかける場面自体がない)のだった。残念。 オレより早く…ナイスだ二代目!
中々ネタ出し出来なくて申し訳ないです…
ネジのアマちゃん発言とか記事にしたいのはあるんだけど文章がまとまらねェ… 収録乙です
>>670
文章がまとめきれずに保留というか自主的ボツというか、ネタ職人あるあるだよな
【勲章】
第四次忍界大戦中、隔離された各国大名が熱心に考えていたもの。
当時は大名たちののん気さの表れととらえる向きが多かったが、
【アカデミー卒業者用の額当ての発注】から類推するに、
戦時体制下の国家元首が取るべき行動が思いつかなかっただけのようだ。 敬語についてだれかまとめてくれ
サスケは兎に角誰に対しても敬語は使ってないよな
「あんた」って言うのは親しい仲で目下のものに使われるらしい
サスケにとってカカシもイタチも目下だってことか
若しくはサスケ自身が「あんた」と呼ぶ相手は全員目下ってことか
ヘタレなくせに大した驕りと言葉遣いの悪さだ ナルトも基本タメ口だよな
シカマルあたりでようやく「〜っスね」が使えるレベル
敬語全般より【アンタ】に絞ったほうがまとまるかも 目上に対する相応の言葉遣いしたら負け
これ岡山の常識 関西から西で「あんた」は割と親しい相手にも使う例もあるから
そこは関東と関西で感覚ちがうんじゃねとは思うが 岸本の出身地かうちはが木の葉のどの辺りに位置するか、どちらに重きを置くかで「あんた」の意味することも変わってくるな 西の人が目上の相手にアンタ呼ばわりするときはアンタ+敬語じゃないの?
東日本だからわからん 岸本がそんな綿密に敬語の用法理解してるわけないだろいい加減にしろってばね! 言葉遣い丁寧なサイはサイで毒舌要素入ってるし
まともな敬語使える男キャラ少なすぎ案件 アカデミーで習わないのかねえ
設定上何でも屋で戦闘しかやらないわけじゃないのに 【BORUTO移籍】
2019年6月10日、ファンを震撼させなかったニュース。
週刊少年ジャンプ誌上で月イチ連載を続けてきたBORUTOが、この日、岸本斉史が原作を務める新連載
サムライ8八丸伝と入れ替わるかのようにVジャンプに移籍することが発表された。
……が、この事実上の左遷と言っていい処遇にもファンの(少なくとも5ちゃんでの)反応は薄く、
BORUTOは前作の実績からは考えられないほど静かに新天地へと旅立っていった。
BORUTOの役目はサムハチ連載開始までのつなぎになるというのが正解だったのだ……。 しかしサムハチが酷評まみれっていう
特に原作の方で 編集部は見込み違いに頭抱えてそうだな
BORUTOもアンケ取れていたかっつーと微妙だけど
サム8こけたらワンチャン出戻りもあるか? 日本語下手な岸影に話を書かせるって前準備からしてアレだったのだ…
むしろ岸影が絵やったほうが持ち味活かせると思うのに 俺も岸本は作画にこそこだわりあると思ってただけに原作専念は意外だったな
「(NARUTOは途中から)納得いく作画のために文字ネームにした」とか言ってたんだが NARUTO時代の負の信頼感+感性がおっさん化してる自分に合わないのは予想通りだったけど
世間の評判も芳しくないらしいのには驚いた>サムハチ むしろ岸本の作風の方が悪い意味で昭和っぽいと思うの俺だけ?
困ったときに根性論で突き通そうとするところとか
劇場版BORUTOのサスケの「(手裏剣二個使っていいとは言っていない状況からの)
二個使えば的に当てられるんだから何でも人に聞かないで自分で考えろや」
って変に若者を見下してるような言い方とか 俺が感じるのは昭和は昭和でも昭和のヤンキー漫画っぽさだなあ
困ったときの根性論もそうだし
社会のルール(掟)よりツレ優先しない奴はクズだとか
サスケとのラストバトルが日が落ちるまで河原(終末の谷近傍)で殴り合いだとか
細かいところだと転校初日にナメられないために一発かますクシナとか しょーもない煽り相手にガチ暴力振るったのを自慢げに語るクシナは老害そのものでしたね…
一応理屈で話してるはずの相手を自分周囲に都合のいい感情論で物言わせたり、
本で勉強して実践に移そうとしてる人間にダメ出しするのもちょっとな ヤンキー漫画の文脈に沿って火影を番長に置き換えると
ナルトの「火影になってみんなに認めさせる」がしっくりくることに気づいた
そら番長はみんなに認められてなるもんじゃなくて
番長になって初めて一目置かれるようになるポジションだもんな 話を敬語や「アンタ」に戻してすまなねェ……
カカシ班、ガイ班、アスマ班、紅班の中で上司のことを「先生」と言わなかったのは
サスケ(カカシ班)シカマル(アスマ班)だけではないのか?
素行が悪いキャラとして描かれているキバでさえも上司である紅を、「紅」「アンタ」呼ばわりをしなかった
それは勿論絡みが非常に少なかったということもあったのも一因であろう
「アンタ」そして「お前」つまり二人称については是非ともネタ職人にまとめて戴きたいものである
大蛇丸なんかは部下であるカブトに対して「あなた」と呼ぶとか、NARUTO世界の上下関係の言葉遣いは非常に複雑なんじゃないかなあ
前から気にはなってたんだけど、方言なんかも混ざってくるからやっぱり難しいかなあ ネジも「ガイ」呼びで先生つけない
キバは紅先生と言う、(素行悪いというか少々オレオレタイプという方かもしれない)
獣医の姉ちゃんに注意されたことは反省しつつ聞いてるので
不良ではないような気はする
「アンタ」「お前」の使い分けはキャラ毎それぞれで違う感じをうける
サンプル的にはナルトの使用例に絞った方がよいだろう んじゃあ【アンタ】でいっちょ書いてみっか!(CV野沢雅子っぽく)
【二人称】とか【敬語】とかまで広げるとちょっとオラの手には負えねえぞ(CV野沢雅子っぽく)
【アンタ】
主にうちはサスケが目上に対して多用する二人称。
一般に「アンタ」は目上に対して用いるには不適切とされる二人称であり、
サスケの“無駄な偉そう感”を象徴する単語である。
サスケのほか、ナルトやシカマルなどにも使用例が見られる一方で、
脇役はわりと適切な二人称の使い方ができている(ボロが出るほど出番がないとか言わない)ことから、
目上に対する相応の言葉遣いをしたら負けな地域出身の作者にとって
自己投影先が“負け”ることが許せなかったのではないかと囁かれているが真偽のほどは定かではない。
→関連語句【敬語】 ケンカ中は四代目にアンタ言ってたのが負けたらアナタになったオビトとか
しかしどっちにせよ先生呼びをしてるあたり悪役としての振り切り度が
いやこの漫画じたい身内で大げんかしてる話であったということの一端例かもしれない 女キャラの言葉遣いは、他の追随を許さないほど酷い多由也、シカクやシカマルの「女論」に合わせているテマリ
途中でグレてしまった綱手以外は結構まとも カルイ「許された」
それはそうと口よりも素行があれなキャラのが多い分、毒舌でも正論言ってる多由也が割と常識人に見える
普段の言葉遣いはいいけど痛いとこ突かれるだけで黙メガするサクラとか、老人にすぐ過激な言動でキレかかる綱手とかのがヤバい 【いざ参らん! 新天地!!】
BORUTO35話の扉絵。
誌上にてBORUTOのVジャンプへの移籍が告知された号ということで、
上記のアオリとともに木ノ葉丸班のスリーマンセルが描かれている。
木ノ葉丸班なのにナチュラルにハブられる木ノ葉丸はさておくとして、
実はBORUTO本編での出番は乏しいサラダにも目をつぶるとしても、
レギュラー面してスリーマンセルの一角を占めるミツキには
「場違いだろ」と突っ込まずにはいられない、そうとう大した扉絵である。
いやホント、レギュラー扱いする気があったならもう少しキャラ立てをですね……。 左遷を純粋な読者にうまく分からせずに言うのが担当の役割かあ
バレバレなんだけどなw
「先生」って言うのは簡単に言えば、名前の後につけることで相手を尊敬していると知らしめる言葉らしいが
オビトは大喧嘩中に敵対するミナトのことでさえも「先生」呼ばわりしてたから、ミナトのことを心底尊敬していたと推測できるな
同じうちはでも真性拗らせオビトさんは意外にも真の意味での紳士であって、そこらのDQNうちはとは一味違うな 【お前】
親しい仲の二人称としての呼び名。
若しくは敵対する者への呼び名。
しかしNARUTO世界では頻繁に転ずることが多い。勿論、前後の文章や登場人物の間柄を推測しながら読み進めるのが読み物のセオリーではあるが
我々NARUTO読者は、10年に一度しか現れない天才岸本先生の「セリフにはあえて『違和感』を残すようにしています」と言う言葉を信じる心で理解しなければならないという
ある種のSHINOBI試験を今なお受けているのかもしれない。 違和感入れるつもりがないセリフにも違和感があるのは岸本先生だけ! 【とりあえず今日はカカシ君が隊長ね】
ほんの数分前までは部下としてカカシ呼びをしていたミナトが、任務直前にカカシを自分と同等である上忍とはっきりと認めた言葉。
その間には簡易な昇格式などがあった可能性はあるだろう。しかしその後、喧嘩中のカカシとオビトを窘める際には「カカシ…」とまた呼び捨てである。
この一貫性のなさが岸本流と言えるのではないだろうか。
関連語句→【班の隊長】 この一瞬だけの君付けとか二人称に対して深く考えてねーな岸本っていう負の信頼感につながってくるんだよね 班の隊長もだけど岸本が読み返しもせず推敲もせず流すように台詞を書いてるってことだけは
よーく伝わってきたってばね サムハチでも「よォ〜しィ!」使ってんだな岸本
NARUTOでもやたら多用してたけど俺アレ苦手なんだよなー
「よ〜し!」ならいいけど「よォ〜しィ!」になると途端に鼻につくというか気に障るというか・・・
感覚的なものだからネタにもしづらいしひたすら困るっていう >>710
ポストゆでポジションでも狙ったつもりなのだろうか? 【御自分で自分の命を絶たれたんだ】
ミナトが幼少期のオビトにカカシの父サクモについて語った言葉。
岸本先生お得意の言い回しである。 重言多いよな岸本
もはや重言なくして岸本節なし みたいになっとるw こういうのを見るたびに「アニメではこのセリフどうなっているのだろう」
と気になってしまう 声がつくとセリフの違和感が浮き彫りになるしね
おっと、「あえて違和感を残してる」んだったっけw フガクに凶眼とかいう二つ名が後付けされたらしいから書いてみようと思ったけど
詳細出てたっけ…確か能力も不明だったような… 「万華鏡あると分かったら尾獣操って里を襲えと言われるから隠してた」って
本人の言と万華鏡由来らしい兇眼の二つ名が有名なのは矛盾してる気がする… サスケ父が自分でつけたとか
目つきわるいからそんな二つ名になったとかそんなんだろ
自分のこと稀代の火影言うおじいちゃんとかいる里だよ? ボルトとヒマワリに白眼が遺伝する確率を
科学的に考えたネタがあるんだが文章がうまくまとまらなくて書けない
ナルト×ヒナタなら白眼遺伝子をÀとして
孫に隔世遺伝するはずなんだが 【白眼が遺伝する確率】とな
うーむ・・・俺ならどう書くかちょっと考えてみたが
確率が高くても低くてもオチが思いつかないなあ >>719じゃないけどフガクネタが書き上がったんで先んじて投下させてもらうよー
凶眼には触れてないからネタ潰しにはなってないと思いたい
【うちはフガク】
イタチ、サスケの父にして、皆殺し事件当時のうちは一族当主。
イタチに背後を取られた瞬間にクーデターの失敗をすんなり受け入れるやたら物分かりのいい男。
一族の命運をかけたクーデターの失敗は一族の滅亡を意味するのだが、恨み言1つこぼさず
逆にイタチの心情を慮り、慰め、励ます、立派な父親である。一族の当主としてはともかく。
四代目風影とともに、連載後期、リアルで人の親になった作者の“父親を悪者にしたくない病”の影響を
もろに受けたキャラクターの代表と言えるだろう。 【…ナルトの彼女かな?】
631話にて、ナルトのそばのサクラを見たミナトの発した言葉。
これに対しナルトは「まあそんな感じだって…」と煮え切らないが否定というわけでもない返事をした。
戦地で父親に適当な嘘をつく子に育ってしまったことを
知らないままあの世へ戻ったミナトは幸せと言えるだろう。 そばにいるだけで彼女かな?と言い出すミナトもなかなかのもの
状況も悪い 【色々と他人のチャクラを体に入れ込んだあげく仙術チャクラまで取り込んだから…香燐でも別人と間違えたようね】
内なる通常チャクラに自然エネルギーを加え「作る」ものが仙術チャクラであり(409話)、
通常であれば「取り込む」対象となるのは成果物の仙術チャクラではなく材料の自然エネルギーのはず…。
カブトちゃんは長門ちゃんを凌ぐ輪廻眼使いになったということかいな!
→関連語句【仙術チャクラ】【仙人モード】【アンタはズレた老いぼれだ】 三つ目の関連語句で草
入れ込んだ・取り込んだって言い回しが何かくどくて読みづらい台詞でもあるな 「お前の役目はオレの創り出す平和のために犠牲になるというのが正解なのだ」もだけど無駄にダラダラしてて長い文章作るの好きよね岸本
編集の役目は岸影の創り出すストーリーのために添削するというのが正解だったのだ >>715
これ自分で書いといてなんだけど別におかしくもないような気がしてきた
「御自分で自身の〜」と書けばよかったのになって程度かな
単刀直入に「御自身で命を絶たれた」ではダメなんだろうか
【リンとクシナ】
敵に捕らわれることで同期の男に恋愛感情を抱かせるくノ一 言い換えると「自分で自殺した」になるのでれっきとした重言だーよ
リアルの会話でなら、まあスルーしてるけど
>単刀直入に「御自身で命を絶たれた」では
そうそう、そっちのほうがより正確な表現になるよね
・・・・岸本に「より正確な表現」など期待するのは酷な話というものか・・・・ 長い文章=頭のよさそうな文章と思ってるのかわからんけど
内容の薄い台詞に無駄な修飾語を付けて長くしてるケースが多いんだよな岸本
重言の項目見てると「ここの文節なくすだけでちゃんとした文章になるんだけどな」ってことがほとんどだし 全体的に「文章を書く訓練をしてこなかった人が書く文章」って印象あるよな 十数年に渡ってセリフ・ナレーションの形でとはいえ文章を書き続けて
一向に改善の兆しが見えない、深刻なまでの言語的素養の欠如よ 【気を付けろ……!「内陣」の奴らはどいつも全員怪物揃いだ…】
BORUTO31話冒頭での、デルタと再会したカワキの台詞。
そんなこと言われても読者は2巻ほど前に、その内陣の一人であるご老人(仮)が果心居士に
特に大技という訳でもない三昧の真火で瞬殺されているのを見せられた後。
トップ格らしきジゲンや居士はともかく他の連中が皆怪物並みの強さなのかは、
カワキの証言だけではよくわからないし確かな情報とすることはできないのであった。
【用があるのはカワキだけ…まああなたの事は成り行き上殺すけどね】
BORUTO31話でナルトを追い詰めたときのデルタの発言で、
カワキには手を出すしナルトは殺すつもりだけど、傍にいるボルトとヒマワリには興味がない、という旨。
木の葉に侵入する前はイライラしすぎて誰でもいいからブッ殺したい気分とまで言っていたので、
眼中に収まっているうえに素性を知られてしまったうずまき兄妹に刃を向けても彼女のキャラクター上決しておかしくはないはずだが、
どうやらデルタ氏はNARUTO世界で稀に見る淑女であったため、幼い少年少女をストレス発散の道具に使う気にはなれなかったようだ。 >>731
「彼は仙術チャクラに加えて不特定多数の人間のチャクラまで取り込んでいるから〜」
とかにした方が読みやすそう
カブトの所業を嫌悪してないはずの大蛇丸が「あげく」って言ってるのもなんか違和感あるし >>740
やはりデルタも淑女であったか……殻が暁の後継者を名乗る日も近いな! 「ミナトは何か重大な事実を知っていてその事実のために九尾の力を我が子に託したとしたら…」
二個目の『事実』要らなくないですか? いらないねえ
ホント文章の引き算できない人だな岸本・・・ >>740
>カワキの証言だけではよくわからないし確かな情報とすることはできない
くそっ、これがカワキじゃなくダンゾウ様だったら
740もよく分からないが確かな情報なんだなと納得していただろうにw >>741
「あげく」については、自らスカウトし自分を慕ってたザク・君麻呂でも
使えなくなると生贄にしたりどうでもよくなったりする所と、
「穢土転生は作るべきじゃなかった」という棚上げ根性が感じられて大蛇丸らしいと思った
カブトがイザナミを抜けたことに驚いてる割にはそこまでの間カブトの生死については一切言及していないし
書いておいて何だけど、「無限ループから抜け出せたってことだけど…」ってセリフ、
抜け出す早さやサスケ治療ではなく抜け出せたこと自体への疑問を投げたということは
抜け出せると信じる力が無かった…? やけくそになった岸本がサム8にNARUTOキャラをぶっこんでくればあるいは…… 需要あるなら1回立ててみようか? 落ちたら時期尚早だったってことで
立てるなら連載1周年を迎えてからかなーって思ってたけど
現状を見るに1周年を迎えるころどうなっているかがまず不安だしなw 【そう…どちらかと言えばお前に似ていた】
BORUTO35話、ナルトとカワキの類似性を指摘する九尾のセリフ。
隙あらばその節のキーパーソンと教祖様が似ていることにする(似ているとは言っていない)のは
前作の恒例行事であり、共感性につけ込み入信させようとするナルト教の常套手段でもある。
続編になっても変わらぬ読み味には読者もにっこり、前作を踏襲しようとする小太刀池本コンビの
姿勢には岸本先生もにっこりである。 守鶴「友達も庇護者もいたナルトより我愛羅に似てるだろ」 おいよせ、「ナルトより」なんて不遜なこと言ったら消されるぞ 【モモ・ササミ】
アニメBORUTO呪印編に登場した兄妹で、呪印編黒幕の部下。
呪印化をもたらす首輪の効果で変化し、また噛み付きによる呪印感染が可能。
・呪印に感染させ治療に見せかけ捕らえた伊豆野ワサビ・雀乃なみだを拘束するが、
その手段はベッドに寝かせベルトで固定するのみ。
幻術を掛ける、結界に閉じ込める等は無し。
・呪印を取り除く血清の存在をワサビ・なみだの前で堂々と説明。
・救出に来たボルト達を迎え撃つのため出撃するが、そのまま出撃した上に
部屋の鍵を閉めることもない(これは2人がやることではなく施設の見張りあたりがあることかもしれないが…)。
血清も机の上に放置。
結果、救出に来た筧スミレは普通に部屋に入り普通に血清を2人に打ち普通にベッドの拘束を解き普通に脱出。
という、NARUTO・BORUTOの歴史の中でも高レベルの紳士・淑女度の持ち主。
【香燐の能力】
アニメBORUTOの呪印編にて、第七班、第十五班との共同作戦およびササミとの戦闘で披露したが…
感知能力→ササミとの戦闘の途中からようやく使用。陽動で兄妹をおびきよせる作戦に気付かれ二手に分かれられたことに気づけなかった。
金剛封鎖→グルグル版真数千手の足元にも及ばない呪印化モモ相手を倒せない。おまけに数分ともたず千切られる。
能力は犠牲になったのだ……。うちはサラダと筧スミレを活躍させる展開、その犠牲にな……。
しかしそのおかげでサラダに腕を噛んでもらうことができ、サラダが怪力で敵を倒すところを見ることができたため、
第十五班は窮地に陥ったが、イーブンてとこかな。 腹刺されて産婆させられ写真をコラの素材にされ眼鏡代たかられ今度は噛まれる
うちは家の幸せに欠かせないお方だ >>756
モモ・ササミの紳士力が高すぎる・・・w
アニスタ、原作をトレースしすぎだろうw 【うずまきヒマワリ】
髪型だけが第一部のヒナタで、あとはだいたいナルト。ナルト譲りの青い目をしているが、白眼を発動できる。
そのうえ五歳下の妹に負け廃嫡されたヒナタから生まれたにも関わらず、白眼の使いかたを学んだこともないのに
点穴を正確に突き、ナルトを昏倒させた。少なくともハナビ、ひょっとすると両親のキューピットであるネジに相当する
大した天才少女。
……であるのだが、映画BORUTOではナルトにケーキを台無しにされてボルトが激怒したため誕生日パーティーが
めちゃくちゃになったり、特攻のためにヒナタに置いていかれたり、漫画BORUTOではカワキに手作りの花瓶を
割られてしまったあげく、「お母さんはヒマワリの気持ちがうれしいから大丈夫」という謎の理由で目のまえで破片を
ゴミに出されたりなど、だいぶ割を食っている。
【守護八卦六十四掌】
ヒナタのアニオリ技。守護と冠するとおり、八卦六十四掌を防御として用いる。ヒナタの技がかなり後期まで
張り手か白眼しかなかったため作られたものと思われるが、原作の戦争編、十尾の分裂体戦で「そもそもヒナタは
八卦六十四掌にたどり着けていなかった」と描写され、面目をなくした。そもそも柔拳の防御技には回天があるため、
面目があったどうかも怪しいところがある。 守護八卦六十四掌は何百とあるアニオリのヒナタテコ入れの第一歩な感じ 岸本の息子へのねちっこさと娘への無関心さはぞっとするな
田舎の長男教かよ 6-8月期の更新完了しました。
今回は>>755まで。 【だらしないけど...最強で最高の"先生"が帰ってきた!】
ジャンプジェイブックス公式サイトにおいて、NARUTOスピンオフ小説の新シリーズ第一弾、「カカシ列伝」に添えられた
作品解説の一部。原作のほとんどを占めるカカシ通常形態を指す「だらしない先生」、カグヤ戦においてオビトの万華鏡
写輪眼を一時的に両方受け継いだ最強形態のカカシを指す「最強の先生ですまない…」という文言を短い文章に混ぜて
詰め込む、その手腕に全忍が感涙にむせんだという。
【ナルト烈伝の表紙】
NARUTOスピンオフ小説新シリーズ第三弾。表紙はすべて岸影描きおろしとなっており、第一弾となるカカシ烈伝は
ピンのカカシ、サスケ烈伝はサスケに加えてサクラとなったことから、最終巻となるであろうナルト烈伝はピンのナルトで
シリーズ表紙を通して第七班を描く、もしくはナルト烈伝の表紙で第七班全員集合となるのではないか? と予想されて
いたが、大いに外れてなんとナルトと大蛇丸のコンビのものが表紙としてジャンプジェイブックス公式で公開された。
発売前である現在、内容は正確には不明であるものの、ナルト烈伝に大蛇丸が登場してナルトに力を貸すことはすでに
作品解説であきらかになってはいたためおかしくはないのだが、あまりに異色のコンビに全忍が困惑した。
なお、サスケ烈伝がサスケとサクラの夫婦であったことと、ナルトの奥に描かれた大蛇丸の絵が小さめであること、
大蛇丸が長髪であることから、白眼の修行の足らぬ日向一族の者がヒナタと見間違えたという報告が上がっており、
黒髪と紫髪を見間違えるという失態に、「日向は木ノ葉にて最強」とのうたい文句が忽せになったとの指摘が相次いでいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています