俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 27
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NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 26
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1510115559/ というか綱手といちゃいちゃしてたの二十代くらいだろうから
綱手とシズネの年齢差を考えると
シズネが物心つく前に死んでるように推測され
叔父が〜といかにも代弁するかのような発言はシズネさんの思い込みではないだろうか
そして加藤という名字も後付け(つーか元ネタが鳶加藤こと加藤段蔵なんだろうな)で
戦争編になってようやっと出てきたような気がする 最初からナルヒナエンド説を信じてる読者はこの辺のサクラの描写どう思ってるんやろな
どう考えても支離滅裂すぎるのだが
【ピースしてるうずまきナルト】
ゲマキでSSRカードになっているナルトのイラスト。
こういうTCGのイラストの人物は、特に高レアものだとカッコいい表情とポーズをしているケースがほとんどだが、
ナルトは何故か満面の笑みでピース。これどちらかといえばネタ系のカードの絵柄では…?
それともこれは本来攻撃的な意味を含んだ表情である笑顔により、見たものに最大限の圧力を感じさせる、
七代目火影様の非凡な戦略なのだろうか。 効果が「対戦相手をなんかすごい圧力で説kyo……説得できた上
相手はロストor死んだ味方カードを復活」とかだったりするのでは >>263>【サクラ…君を見ていたら分かる。君はホントは…】
>>265
み…ミスリード、ミスリードだから!(震え声)
「ストーリーを進めるうちに当初予定とは違う形に落ち着きました」でいいのに
なんで「最初からこうするつもりでしたけど?」って顔をしたがるかなあ ナルヒナendはともかくサスサクendは声優のインタでほぼ初期からなのは明らかになったから
ミスリードなのは確かじゃね >>268
声優のそれ岸本がどういうニュアンスで言ったかわからないからな
作者は絶対にナルトとサクラをくっつけようとしてたぞ >>269
最後はサスケとサクラが一緒になりますだからどういうニュアンスも何も答え出てると思うが…
ナルサク派なん? >>268
未見なんだけど、そのインタビューどっかで見られる?
>>270
すぐレッテル貼るのよくない>ナルサク派なん? https://i.imgur.com/QIlsRXs.jpg
>>271
はい
ちなみにこのインタが出てきたとき声優が実際聞いたと発言することで
信用できない岸本発言インタより信じられるという意見がありました
岸本ェ >>272
おお、サンクス。なるほどなー
>信用できない岸本発言インタより信じられるという意見がありました
ワロタw
確かに岸本が「○○なんですよー」って言うより
他の誰かが「岸本先生が『○○なんですよー』って言ってたんですよー」って言うほうが
信憑性が高いわw ペイン編の「早く来てよォナルトォォォォォ」とかラストの抱き着くシーンとか、
ナルトとサクラを意識した場面が序盤から終盤にわたってあちこちにあるし、
漫画の流れからアレ全部ミスリードですは無理があるわ
ミナトの「クシナに似てる」発言なんかはナルトとサクラがくっついてようやく意味のあるセリフになるのに
全部思わせぶりなだけで中身のない尺稼ぎでしかなくなった
【白眼】
大筒木カグヤのこれをもってしても頭上からのサクラパンチは見えないらしい。
白眼の死角は第一胸椎の真後ろのみで普通に真上は見えるはずだが…
それにしても白ゼツ以上に饒舌に母への助言を送っていた黒ゼツだが、
視界のフォローは一切してくれなかったらしい。 ナルサクミスリードって入れる必要あったか?
ナルサク好きもナルヒナ好きもサスサク好きも誰得なシーンでしかなかった
ナルサクとサスカリの対比もやたらさせててサスカリ好きもぬか喜びさせただけという 岸本だから「声優にそう言ったこと忘れてた」が普通にありうるからなw
覚えていても「やっぱナルトとサクラくっつけよかな? いややめよかな?」と迷走するのも岸本
まあ俺はインタビューを素直に受け取っておくよ
声優のな! 岸本のインタビューは今後も色眼鏡で見ます、はい どんな引き延ばし長寿漫画もせめて話の最後の締めくらいは考えてるもんだと思ってたんだけどなあ
というかナルサクだと思った?ナルヒナでしたー!といい
ラスボスマダラだと思った?カグヤでしたー!といい
無理に期待を裏切って不自然な話になってる気がするのは俺だけか 納得いくマダラの倒し方が思いつかなかったんだなって思いました。
オビトの二番煎じは嫌だったろうし。 最後にナルトとサスケが大げんかして和解するという締めは思いついていたんだろうけど
マダラは倒し方が思いついてない発言どっかのジャンフェスで無かったっけ 【ミスリード】
騎士本先生が大好きでたまらないもの。しかし、普通の漫画家や小説家、脚本家などが「物語をおもしろくするため」にこのテクニックを
用いるのに対し、騎士本先生は「読者の意表を突くため」だけにつかっていくという特徴がある。「現実だと思った? 幻術でしたー!」、
「意味ありげに動いたこいつが登場すると思った? 違うやつでーす!」という手法がとくに多用され、読者に耐えがたいほどの既視感を
抱かせることに成功している。
第二部から多用されているというイメージがある読者もいるが、実は1話から地味に「イルカだと思った? ミズキでした!」→「ナルトだと
思った? イルカでした!」が展開されており、これからミスリードをやりまくるぞ! という騎士本先生の意気込みが感じられる。
巻を重ねるにつれミスリードが激しくなり、その真骨頂が「トビだと思ったら実はマダラだと思ったら実は実はオビトです!」という
二重ミスリードである。しかし、数々の無意味なミスリードを経て鍛えに鍛えあげられていた多くの読者は、それを何の感情もなく
受け止めることができた。どんなに効果的な作劇テクニックも、ここぞ! というときにだけにつかうようにしなければ、陳腐で退屈な
表現となり果ててしまう……偉大なる騎士本先生は、身をもってそのことを世の表現者たちに警告したのだ。
【先輩ターイム! ”喝”はやっちゃダメー!】
サスケとデイダラの無意味な戦闘のさなか、C1に囲まれてしまったトビが発した言葉。デイダラは先輩として、後輩のこのお願いに従い
「チィ…」と舌打ちしつつも”喝”をやらなかった。……と思いきや、実はトビの周囲のC1はサスケの雷遁・千鳥千本でつらぬかれたものであり、
そもそも起爆は不可能だった。つまり、トビは起爆しないC1に怯えたように見せつつデイダラに助けを求めることで、雷遁にやられたC1が
起爆不能である事実をサスケに気づかれないようサポートしたのだ。NARUTOキャラとしては異例なほど的確な判断であり、このことから、
トビはIQ2万はあると推測できる。
しかしこの後、「先輩! 地雷粘土全てセッティングOKっス!」、「超小型ナノサイズ爆弾C4カルラ…」という発言から読み取れるように、
短時間でトビのIQは2くらいにまで下がってしまっている。原因は不明。恐ろしい現象だ。 トビは多重人格説とか複数人が入れ替わり演じてる説とかあったような気がするが
現状だとオビトが演技でやってたかグルグルがやってたか説くらいに
集束してるような >>274
サクラパンチの隠蔽性が白眼の看破力を上回る可能性が微レ存・・・? >>274
白は饒舌黒は毒舌とかあったなあ
あのうまくもない上に実情に即してもいない言葉遊び カグヤ戦はもう破綻してないシーンのが少ないんじゃないかね…
コマ単位で設定崩壊してる気が 銀魂といい、大物には締めのスケジュール固め過ぎない方がいいんじゃないかと思う
もっとも岸本の場合やる気自体なくなってそうだったけど >>284
ぶっちゃけ当時リアルタイムで読んでて
カグヤの存在にまったく頭が付いていかず、
サスケ行方不明やばい、オビトしんだ
カカシがスサノオ出したって方にしか理解がついて行けなかった。 >>274
何でサクラパンチ受けちゃったのか特に説明なんて無かったが
もしかしてたまたま偶然カグヤ自身の白眼の死角があそこだったという
少年漫画的奇跡ラッキーだったりするのだろうか まあ現実的に考えると全方向見えたとしても常に全方向把握できてるとは限らなくない?
普通に左右にいるサスケとナルトに気を配ってたから上からくるサクラを察知できなかったのでは
サスケとナルトの印ばっかり気にしてたし、たまたまそこにいたからたまたま取り込んだだけの
カグヤ視点では何もしてない空気女が突然頭上から降ってきてガチンコで殴ってくると思わないじゃん なにかと不遇な白眼だって
すごそうな設定を盛ってすごくすごくヤバいと評されるキャラクターが使えばすごくすごくすごく
という夢を見たが別にそんなことはなかったぜ… >>288
逆にその程度の洞察力とスペックのラスボスってどうなんだ
左右の対応にアタフタしてたら見えるはずの上からの攻撃に気づかなかったとかダサすぎるだろ >>288
視界は360°あるけど頑張らないと全部見えないって設定だと三大瞳術(笑)そんなのを装備したカグヤ(大爆笑)になるがよろしいか
っていうかNARUTO世界は普通に視界外からの攻撃に気づいてる場面も多い(背後から殴りかかってきた角都に気づくシカマル等)
だけにここだけ都合よくサクラに母子揃って気づかないっておかしすぎる >>291
NARUTOのラスボスはサスケェだから…
っていうのは置いといて、カグヤ視点からするとサクラって塵に等しいじゃん
写輪眼も輪廻眼も六道の力もなくて落ちそうになっては拾われてるばっかりだし
自分を封印する力を持ってる二人と死闘を繰り広げてるときに埃が落ちてきたからって
払わんでしょ そういう侮って舐め腐ってた相手に一発キメられるってわりとある
パターンだからべつにダサいとも思わんなー
でもその「ダセーだろカグヤ!!」「どうなってんだ岸本!!」という気持ちをネタに
昇華してほしい気持ちはある しゃあないやん
実際サクラがあんなまっすぐ向かってきてんのに気付かないんだから
ご都合主義だよ よろしいかって俺に言われても
岸本に言って?ネタにして? >>295
>>274がちゃんとネタの形にしてたのにマジレスしたの>>288やん
マジレスにマジレス返されて「俺に言われても」はダセーだろ295ォ!! >>293
侮ってる相手に不覚を取る流れはよく見るけど、それをよりによってポッと出のラスボスがやるのはいかんと思う
カグヤの強さの描写が足りないからただの慢心ウーマンにしかならないし、プルプルや要領悪すぎな戦術もあって
能力に恵まれてるだけの脳筋にしか見えん というか>>288のは本編にも〇の書にも岸本インタビューにも書いてない一読者のあて推量でしかないから
マジレスとも言えない気が >>277
>>280【ミスリード】
手段が目的化してる感あるよね
さすが「漫画の極意は読者の意表を突くこと(意訳)」って言っちゃう作者 意表をついて面白くなるならいいけど岸本の場合はズコーッてなるのがな 【飛段は生きてます。でも栄養取らないと死んじゃうし、そろそろ腐ってるねコレ。】
皆の書の質問コーナーでの、「飛段はまだ生きてますか?」に対する岸本先生の回答。
人体はまだ生きてるのに腐りはじめるという、岸本医学の新境地が現れた瞬間であった。
また、皆の書の時点で五影会談まで話が進んでいるので、飛段が餓死するには十分な時間が経過しているはずなのだが、
つまり…どういうこと?
それにしてもこのご回答、結局飛段が生きているのか死んでいるのかよくわからず誤魔化した雰囲気が漂っているので、
岸本先生の本音は「うるせェー!!俺が考えてないところに突っ込むんじゃねェー!!」と言ったところだろうが、
五影会談編のすぐ後にエドテンによる歴代ボスラッシュという一大イベントが待ち構えているのは周知の事実。
自来也やシスイがよくわからないが確かな理由でエドテンさせてもらえなかったように、
この時点で、作者の中ではエドテンされる忍者と、エドテンされない(できない)忍者がふるい分けされていたはずであるのだが、
それにもかかわらず飛段は生死すらはっきり答えられない様子。不死身というあまりにも曖昧な設定のせいで、
復活イベントどころか生死すらも定かでない飛段氏には涙を流さざるを得ない。
→同義語【あいつの腐れ期限なんて知るか!】 【ミフネ】
皆の書での岸本先生の解説によると、純和風を強く意識して設定画を描いたとのこと。
その割には「それがしがデザインした…」の迷言をはじめとして、NARUTOキャラお決まりの横文字バリバリな口調が目立ち、
よりによって同ページで、彼の部下のモブ侍は機械スーツを意識して描かれたとも語られている。
岸影様の中でのJUN-WAFUUはどうやら普通ではなさそうだ。
ちなみにミフネの設定画に対する編集のコメントは「頭にはターバンのようなものを巻いている。」
原作者が純和風と言ってるのにわざわざ頭部に着目してターバンという言葉を恐れず使うとは、相当大したライターである。 病気や大怪我で手足を切らないと壊死するケースがあるから、それを腐敗と言い換えてる可能性 直前で栄養取らないと死んじゃうしって言ってるしその線は薄いんじゃないかな
「そろそろ」腐ってるねも含めて死んで腐り始めてるって表現に思える
岸本語だから別の意味で捉えなきゃいけないとか言われたらもう返す言葉もないが >>302
>「うるせェー!!俺が考えてないところに突っ込むんじゃねェー!!」
これなw
自分の意図するところを正確に伝えられる文章書けるんじゃん岸本
国語力がないとか言ってすんませんっしたー! ネタ化、茶化しにしても
せっかく質問意見を送ってくれた読者を罵るような妄想はどうかと 神経質すぎないかな
妄想(というと人聞きは悪いが)だとちゃんと伝わってる時点で何も問題を感じないが >>308
岸影を罵ってるなら分かるがどの部分で読者が罵られてるんだ?
302はあくまで質問者に妙な回答を返した岸影に関するネタ項目だし >岸本先生の本音は「うるせェー!!俺が考えてないところに突っ込むんじゃねェー!!」と言ったところ
ここ。質問を送った人に対してひでえ妄想するなあと思った。
たしかに神経質かもしれないので、ひとつの意見ってことでとらえてくれ どうして「岸本の本音についての論述=質問を送った人に対する妄想」と繋がるのか全くわからん
質問者に焦点をあてた文章ですらないしこじつけすぎでは? 一ネタを妄想だ妄想だと強く連呼しておいて
後になって一つの意見にしてくれって予防線張るとか何様だとしか 【待て!】
尾獣を抜かれたオビトにとどめを刺そうと躍起になる連合の忍を、
(たぶんミナトやカカシがうまく説得してくれるんだろうなー)という考えで静止させられる綱手様の魔法の言葉。
同胞を万単位で傷つけ死に至らしめた敵軍の総大将をようやく討ち取れるとなったときのモブ勢は、
ようやく仲間の無念を晴らせて救われた気持ちと早く息の根を止めねばという焦燥感でいっぱいな筈だが、
よりによって部隊長にのんびり内輪ネタ全開の放談を始められた挙句に、大将に食事前のペットのノリで待てをされてしまった。
もちろん「何故ですか火影様!?」と声を上げて訴えるモブ忍もいないし、
ここからの3人の会話は「待て」の範疇じゃないレベルで長い。実質「もうオビトを攻撃するな」と同義である。 >>312
何様といわれると「ぶざま」でいい
質問者が作者にうるせぇーって思わてるなんてネタにしても読んでて悲しすぎた泣けてきた
妄想って言葉がきついっていうなら想像でもいいが…… 【何だよ!当たればスゲーんだぞ!!!】
ここからは俺が〜と強敵角都を1on1で片づけるカッコいい宣言をしておきながら、
螺旋手裏剣をミスって死にかけたナルトのギャグ顔での言い訳。
それを言ったらカカシやチョウジだって当たればスゲー忍術をいくつも持ってるし、
ここでの論点は「その術凄いんだろうけど全然当たらねえじゃん!」である。
長門との会話での「世界を平和にできないとド根性忍伝の主人公じゃないから」発言といい、
忍界大戦参戦直前の雷影との会話での「俺は絶対に失敗しないから大丈夫」発言といい、
作中一貫して「成功確率が致命的に低い事を何で実行しようとするんだ」と問われた際に、
成功すること前提で相手を説得しようとするスタイルを維持でも崩さない、
流石まっすぐ自分の言葉は曲げねえ忍道の男である。 長門との約束はたった数日のうちにサスケと一緒に死ぬ宣言でポイだしネジ達死亡は心の中にいるからノーカンだし毎度軽過ぎるんだよ ナルトvs角都は突っ込みどころしかありませんでしたね…
ナルトが登場する戦闘シーン全てに言えることではあるが 千住の博打打ち遺伝子が少し入って影響してる設定だから【○○だから】 マジレスすると千手で博打好きなのは柱間と綱手だけだし
綱手が博打好きなのは柱間のが感染っただけだから千手系列で生粋の博打好きは柱間だけじゃね
原作中だと他のうずまき一族(カリン・長門・クシナ)も扉間も他の柱間一家もそんな一面はなかったし 柱間とナルトならアシュラチャクラの寄生先という共通点があるから遺伝子よりはそっちかな
綱手は柱間が毒祖父だったでよろしい くっその保証もない癖にハイリスクな博打をしまくるアシュラ転生体に洗脳されて信じるはめになる
周囲のNINJA達のさぞ不幸なこと アシュラもあの親父と子孫のハイブリッドのような教祖だったはず
長男の方がまだ自分の力でなんとかする=責任持つという点では評価できたのでは
まあこれも子孫の頭の悪さだと期待できないか 絶対にすべて上手くいく
という別世界からの神(岸本)のお告げが降り注いでる設定生やさないと説明不可能 【オレの前で自分の物みてーにサスケの名を口にするんじゃねーってばよ!】
天地橋での教祖様の定期ホm…友愛に溢れたお言葉。
「自分のものみてーにサスケの名を口にするんじゃねーってばよ!」だけならまだ
親友をペットのように扱われ激昂する熱血主人公で一応は通るのだがそこは鬼才岸本先生。
「オレの前で」という謎のフレーズが付け足されたせいで、独占欲全開で我を忘れ暴れ狂う、
ヤンホモキャラでも中々見ないであろうレベルの狂気が表現されることとなった。
余談だが、マダラも回想のオオノキに「オレの前でその忍の名を口にするな!」との解釈に悩む台詞を残している。
扉間かダンゾウあたりに、ホモNINJAの問題発言を抑えるための、「千手うちはオレの前で発言禁止令」でも施行して頂きたかったものである。
関連語句→【オレの前でその忍の名を口にするな!】 いつ見ても岸本の言語センスがほとばしる名台詞だなw
「オレの前で」がホントやばいw 【何て戦いだ!隙を見つけてなんとかなんてレベルの問題じゃない】
尾獣玉と三重羅生門の撃ち合いに対するヤマトのモノローグ。
「隙を見つけてなんとか(倒さねばならないほどギリギリ)のレベル」はむしろ勝負として高水準であるはずなので、
ここのヤマトはいわゆるゲームでキャラを強くしすぎて脳死プレイしかできなくなったプレイヤーの如く、
技巧を凝らさない脳筋バトルに没入している二人を、内心バカにしているものと思われる。
【そんな本を読む前に空気を読めってばよ!空気を!!】
角都戦後、腕を骨折してラーメンを上手く食べられないナルトを介抱しようとしたサイが言われた言葉。
まるで自分は空気を読める人間であるかのような言い回し…友人達の上司の仇を使って必殺技の練習した男は言う事が違うってばよ。
そもそもナルトのような「本を読むことの意義を理解していない」人間がこのセリフを言ってることもポイント。
ナルトが苦手な学問全般や礼節を原作中で克服したとされる描写がないので、苦手なことは本なんぞで読んでも直らないし
一生そのまま引きずってるのが一番だということだろう。自称火影こうほ1が言ってるんだから間違いない。
また、「お前なんぞじゃなくて美少女(本命じゃない)に食わせられる方がいいから何もすんな」と返されたせいで、
熱心に本で交友関係という苦手な事柄を学んで、不器用ながら親友のために実行に移したサイの誠意は強く否定されたようなものだが、
彼が傷ついている場面もないので、慣れない気遣いの実践で失敗してしまった(ことにされた)という辛い結果は
彼の心に何の影響もなかったようだ。 【それに重吾を仲間に加えるならこの刀は役に立つと思うしね…】
首斬り包丁を手にしたときの水月の台詞。
重吾に対してどのように刀の持ち味を活かすのかと疑問が生じたが、
ただ力づくで斬りつけるだけだった。わざわざ獲物を首斬り包丁に限定する理由は一体…
また、宿で殺人衝動が暴走した重吾を鎮めるときは水化していたとはいえ、普通に素手。
役に立つと思っただけで水月本人も断言はしていないが、結論としては重吾関係の事柄に
ミリ単位も貢献できなかった首斬り包丁であった。
【重吾はその唯一のオリジナルだ】
呪印と重吾に関する説明をしているときの香燐のNARUTO語。
オリジナル(原物)が複数あるわけないだろと水月にでも突っ込んでいただきたいものだが、
あるいはちょっと頭の足りないおバカ娘アピールでサスケの気を引く香燐の策謀だったのかもしれない。
どちらにせよ、香燐との長話にそこまで真剣でないサスケ君には聞き流されてしまった。 うーんカカシがトビの写輪眼の能力を分析して説明する場面でくっそわかりづらいってネタで書きたいんだけど
中々まとまらん…一発ネタな項目と違って下手なプレゼンを酷評するような文章になっちゃうから
どうも面白みに欠けるのが 【心臓に仕込んでいた呪印札】
なんでも透過する神威が置き去りにできない神秘のアイテム。
たぶんズボンと同じ素材でできている。 今頃だが雷切如きで破壊できるんならサスケにでもやってもらえばよかったのでは…
自分からそう仕向けられないならイタチの真実話すときにでも誘導すればよかったはずだし
そもそも心臓に装着してるものをあの激しい戦いで喰らった雷切で心臓に負荷をかけずに
完全に除去できるってのが非常に雑な流れだと思いました(小並感) 長文でじっくりおかしさを解説するもよし
短文ですっぱり岸影のボケを斬り捨てるもよし
いい項目は学ぶことがいっぱいあるなあ 【NARUTO 36巻】
白髪のイケてる若者と無口な相棒が量産型雑魚軍団と闘おうとしている素晴らしい表紙である。ちなみに本巻の内容は……(ここで文が途切れている) 中身を読んで「表紙詐欺じゃねーか!」ってなるまでがワンセットのやつなw
それにしても多重影分身ナルトのゴキブリ感は異常……おや、誰か来たようd ちゃんと巻数順に並べてないから探すのに苦労したわ
今チラッと読んだら表紙の紳士たち一応出てだ
ちなみに俺のデスノ仮パクしたやつ思い出した 【オビトはずっとがんばったじゃない…! ずっと…見てたんだよ】
要するにデイダラ先ぱーい!を始めとする茶番や自分より年上の女性に対して小娘連呼してた事も観られていたという事である。この言葉をかけられた後のオビトは涙ぐんでいるのだが、
羞恥プレイに耐えられなくなったとしか観れない筆者はおそらく信じる心が足りないのだろう
。 【ダラ先】
信者どころか声優オタにも禁止されている言葉 >>342
さすがにそれはもうちょい説明ほしいかも
だらしない先生の略であることとかなんで禁句になってるのかとか 【自来也の死にかけた経験】
ヤマトと綱手に話した内容から、二部開始時点で二回あったとしており、
それぞれ、四本モードの黒ナルトを鎮めたときと、綱手の怪力をモロに喰らったときであると話している。
半蔵に三人がかりで挑んで敗北し綱手に「これ以上やると死ぬからやめろ(意訳)」と制止された過去もあったはずなのだが
彼にとってはあれは死にかけたことに入らないのだろうか。それとも向こうから下がってくれたから
アレはノーカンだし〜とでも言うつもりなのだろうか。一つ言えることはペイン戦での無駄死にといい、
このエロ仙人は自分が本当に死ぬ局面が、さっぱりわかっていなかったということだろう。
そういう意味では常に成功した場合の事しか眼中に入っていない弟子そっくりと言えるが、
彼は主人公補正が掛かっていないため、死にそうな場面で本当に死んでしまうのであった。残念。
→関連語句【何だよ!当たればスゲーんだぞ!!!】
【あそこには元・"守護忍十二士"の地陸がいるはずです。彼はどうなったんです?】
綱手に他の忍び達と共に召集され、暁のメンバーに火ノ寺が襲われた一連の流れを話された後のアスマの質問。
この台詞の直前に、綱手は「話はここまでだ。何か質問のある者はいるか?」と言っているので、
この騒動に関して、綱手とモブ僧が知っていることは一通り説明されたと考えるべきであるはずなのだが、
だいぶ重要な最高責任者がどうなったかはこれっぽっちも話されなかった模様。
綱手の解説が「なんか暁に火ノ寺が襲われたらしいぞ」の手抜き内容で終わったようにしか思えないのは
筆者の信じる心が足りないからだろうか… 【わかるってばさ】
ボルトのアニメ版第77話で主人公ボルトが、
人間に裏切られたことにより人間不信になった蛇ガラガに向けて説得を試みるシーンのこと
「お前に何が分かる!」「俺にだって分かる!」のやり取りや、
なんやかんやで口寄せの契約をしてくれるガルガ等、NARUTOを観ていた人には懐かしい感覚を思い出させてくれる出来になっていて「ボルトは立派な子だってばよ」「この展開何度目だよ…」「どうせこの蛇も改心すんだろ…」等絶賛の意見が多く寄せられた。
やはりBORUTOはNARUTOの続編であり、ボルトはナルトの息子であり、時代が変わってもSHINOBIの本質は変わらないことを筆者に教えてくれた名シーンである。 >>345
これほど「ガワだけ変えて前作の焼き直し」を徹底するのは逆にすげえなw
ちょっと真面目にアニメBORUTOの先行きが心配になってきた ったくボルト君は望めば仙術勉強できたのにもったいねー
仙術が何か分かってないのもあるだろうが >>343
そら信者や声優オタには嫌な言い方だろうさすがに
似たような呼び方にわかってんだよおじさん(略して「おじさん」)もあるがこっちはどうだろうな
アニメ見てない人には完全謎な呼び方だが 【木の葉は忍に甘いから】
サスケ真伝にてサスケと行動を共にした、少女チノの発言
そのとおりとしか言えない一言である。
ちなみにチノも木の葉、雲、霧隠れに人間爆弾での襲撃を行ったが、木の葉も霧も忍には甘いため、霧隠れに身を移し尽力するという条件で許された。やったねチノちゃん!
【湯隠れには飛段に敵う忍はいませんでした。】
サスケ真伝にてサスケを案内してくれる湯隠れの忍の発言。
飛段tueeeか湯隠れsyobeeeかは各々の判断に委ねたい >>349
>【木の葉は忍に甘いから】
対義語は
【こんなもので取り引き出来るほど甘くないでしょ…特に木の葉は】
だなw
実際はダダ甘なんでチノの発言のほうが正しいんだが アニメはそのセリフカットに始まりテロリスト被害者の爺さん自殺の意義もなくなっててひどかった
雲がサスケ嫌ってた感じの描写も消されてたし雷影にお前を殺さなくて良かったと言わせるある意味なろう系レベルの甘さになってた マジか>アニメではカット他もろもろ
見てないアニメの評価がガンガン下がっていくw 五大国の木ノ葉以外がどんなに本気でもあんなしょべー以上、観光資源があって軍事に力入れてない湯隠れがしょべーのはしゃーない 【すまねぇな綱手のばあちゃん】
アニメBORUTO76話、火影室内で七代目火影様が綱手のばあちゃんにかけた言葉。
「火影室では親子であろうが火影様か七代目と呼びなさい」というボルトへの指導は七代目にだけ適用されるルールのようだ。 【うちは一族も、木の葉で冷たい視線に晒されてきたのだ。】
サスケ真伝でのサスケの心情描写。
一族の代表が九尾を引き連れて木の葉を襲撃しても、
警務部隊を任されるだけで済み、イタチが死んだ後、木の葉の忍が、「あれだけの事をしでかした」「歴史上稀に見る大悪党」等とイタチを表しているため、うちは一族が冷たい視線で観られていたというのは無理があると思われる。
おそらくサスケの被害妄想だろう。 オビトとマダラのせいでうちはは全世界なら冷たい視線に晒されても仕方ないのに、全くそんなことないのは洗脳の賜物だな むしろサスケ君は逆に「あのイタチの弟」「みんな殺されたのにお前だけ生き残ったのか」
という点でなんとなく冷たい目にあってたかもしれない だから革命やるのに一人だけ例外残して残虐やると憎しみ残るんで
ナルトだけは殺さないといけないって極論になっちまうんだろう 長門の半蔵周辺皆殺し理論がそれなりに成功したのを実はオビトに教えてもらってて参考にしてる可能性 ジェイと侍数人じゃ憎しみ残るから雲と鉄も全員消せばいい サスケ「ビー攫った上に雷影の腕落としましたww雷と雲の知らん奴も数人頃しましたwww」
サスケ「すいませんやっぱ世界のために暁と戦います」
サスケ「やっぱ雷影は他の影と一緒に処刑しますwww」
サスケ「すいませんやっぱ教祖様の言う事聞きます」
雷と雲の連中はこの流れを聞かされてサスケを信じられるのだろうか…
いや教祖様とだら先火影がレボスケ案件を隠蔽した可能性も十分あるが 雷影様の左腕は御自分で切り落としたんだけど
切り落とした事情がサスケの天照にツッコんだから
だからサスケのせいにはかわりはないが
レボスケ宣言はたぶん隠蔽しました
>>359
サスケってオビトのことどう思ってるんだろな
面割れてから会ってる場面極端だから、訳分からん奴じゃないか >>361
尾獣全部殺すと言ってるからビーのこともまた殺す気だったと考えていいだろう
弟子達に隠蔽されてることも知らずに、ゴミとなる義手も作ってやる綱手もセリフで終わらせず漫画にしてあげるべきでしたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています