鬼滅の刃 愚痴スレpart18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鬼滅の刃の愚痴スレです
荒らしはスルー
一人で連投で自演会話を始めて反応を待つ手口なので、臭いレスには一切触れないこと
気に入らないレスがあっても、他人のレスに反応するのは控えましょう
荒れる原因になります
次スレは>>980
鬼滅の刃 信者愚痴スレ part7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1520878440/
鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part6
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1523776296/
※前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレpart17
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1525481813/ 敵からもその成長速度を褒められる炭様
もう柱になって一人で戦ってもいいんじゃないかな
一生一人で戦っててくれ なんで半天狗は炭のこと詳しく知ってるんだか
アカザやダキたちは知らなかったのに 作者が主人公溺愛しすぎて作品全体が歪んでる
メアリースーだわ 敵までよいしょするのは最初からだけどよいしょする方向性が他漫画とは違いすぎる
やはり優しいって人によって違うから無難にかっこいい方が良かった 今週のよいしょは強さ方面だけど
大して時間も経ってないしまともな修行やってるわけでもないから
それで柱以上の実績上げてしまうのは胸糞なんだよなぁ 鬼滅界の常識→実績
怒りで鬼は倒せない→怒りで覚醒すれば倒せる
すぐに強くはなれない→爆発的成長力
鬼は例外なく処断する組織→身内に鬼もどきがいた
鬼の存在はあまり知られていない→鉄道や遊郭など人目に付く場所でもお構いなしに暴れる
鬼は人を食って強くなる→寝てるだけで上弦並み
腹に穴が空いたら死ぬ→毒は現代医学を越えて治せるし、心臓をずらせば外傷があっても死なない 炭が上弦とやりあうのは数年後に柱になってからだと思ってた 2年くらい時間すっとばして成長したことにしたほうがよかったかもな
こんなに早く強くなれるのはおかしいから 作者は意味ない時間経過は好きなんだけど意味ある時間経過は嫌いなのかな
設定をもうちょっと考えたほうが良かったと思うけど考えてこれならもう救いようが無い 炭のお手軽覚醒が酷すぎて
実は生き延びてた煉獄がアカザを倒す方がまだマシに思えてきたわ
当時は一応煉獄の死に感動はできてたはずなのに 俺の名前は〇〇〇てめえを殺す男の名前だ
って画像見たんだけど…まんまブリーチで… 良くあるセリフだからパクリとは思わんけど、同じジャンプだし思い浮かびはするよな
演出力は段違いだけど 玄弥の顔がひたすら怖かった
作者的にはキメ顔のつもりだったのかなあの顔
怒ってる顔にしては目がやばいしキメ顔と呼ぶにはきもいしどういうつもりであんなキチ顔に アカザに関しては戦闘描写省かれたからすごさがわからんのよな
煉獄と実力は同程度以上で再生力が上回っていたから勝てたってくらいだよね?
いまとなっては余裕で炭の踏み台にされて殺される雑魚にしか思えないな まぁ煉獄は雑魚だし
死体蹴りをここまでする作者怖いし炭治郎の踏み台としてもここまでやる必要ないんじゃないのか
煉獄に何か恨みでもあるのか作者ってレベルなんだけど 自分が好きじゃないキャラが人気出たからその腹いせでしょ ブリーチのあの台詞はあのキャラあってこそだしな
玄弥程度に言われても何イキってんだコイツとしか思わん
作者そういうとこわかってないよね
いくら良さげな台詞をどこかから持ってこようが中身が伴ってなきゃ意味がない そういえば死体蹴りが止まない煉獄のメインの巻だけ
しおりがついてたけどあれ何だったのか
炭治郎だけの特典とかってなんかあったっけ 煉獄sageは好きみたいだから
アカザの格を保つために
実はアカザも分身できるとか首を切られても死なないとかして
煉獄が必死に戦ってたのは手抜きのアカザだったとか言いそう 初期の素朴な炭治郎の優しさと上げ描写が好きだったんだけどなあ
今の独りよがりの優しさ押し付けて教祖様みたいに崇められてる炭は不快でしかない >>422
描写はともかく熱血兄貴キャラなんて人気が約束されてるようなもんだしあきらめろとしか思えない
好きじゃないキャラを自分で作っといて人気が出たら腹が立つってプロとしてやばいな もう好きなだけ炭ageしたらいいよ
そうすれば狂信者以外は目が覚めて人気も落ち打ち切りになるだろ 炭ageって言ってもageきれてない問題
隠蔽野郎を応援したいと思わないからさっさと処遇問題やれば良かったのに >>418
ああいうコマに作者の力の限界がみえるね >>431
あれ最初見たとき表情キチすぎてやばいと思った
今でこれならアニメ始まる時は落書き通り越して完全に限界超えそう 妹のために命かけられる兄も頭下げられる兄も格好良いけど
誰に頼んだわけでもないのにその手間を省いて
「誰かが引き継いでくれる」と抜かす兄は格好悪いんだわ 作者な「良い」「カッコイイ」「可愛い」と思って描いたであろうことはわかるのよね
(作者の力量じゃなくて俺ら読者側の今まで色んなものを人並み程度に見聞きしてたら当たり前な得られるであろう感覚で)
だが全てにおいて「過程」が足りてないorズレてるから不快になる 作者の地の性格がこれなんだなとしか思えんわ
巻末コメといいキャラの扱いや性格といいちょっと性格が滲み出すぎ
作者はまず「当たり前」のことをしよう話はそれから >>435
当たり前のことをやれるようになったら信者も離れると思うぞ
よくもわるくも既存の作者がやらない適当さとデタラメさがウケてるんだろうしな 前も似たようなこと書いたけど「不完全な物を異常に有り難がる」タイプが信者やってるんだろうな
鬼滅読者はワナビ多そう
こういう不完全さマックスの漫画だと自分の(作品にできるほどではない)妄想を漫画に重ねてハーハーして「作品をつくった」気になれるから 腐カスに受けて子どもに受けない漫画の典型って感じでキツいわー
アニメスタッフ可哀想 アンチじゃないのに文句だけはいっちょまえ
って感じの層が多そう
「原作が好きだから」って(パッと聞き)まっとうな理由があれば何言ってもいい求めてもいいみたいな感じのさ
昔だけど本スレの他漫画sageについても「好きな漫画を褒めることの何が悪い?」みたいな何の筋も通ってないこと平気で言ってるやついたしな(そういうのを誰も咎めないのが怖い) せめてこいつなら禰豆子を任せられるという奴を自力で探して
全部説明して頭下げてから「俺が死んでも引き継いでくれる」と言えよ そもそも主人以外にあの妹を引き受けるメリットはないんだよなぁ
無惨に繋がるからとこ無理やり理由つけてたけど、あんな常に暴走する危険性のある奴を引き継ぎたいわけないだろうに この漫画において「人外になった妹を人に任せる」なんてカケラもよぎっちゃダメだろうに うわっこの台詞カッコイイ!コイツに言わせたろ!
なノリで描いてるからなんでこんな奴がそういうセリフ言うわけ?って意味不明な現象起きてる
ていうか起きすぎ かっこいいセリフもそれまでの展開が積み重なってかっこいいのに鬼滅はそういう展開を嫌ってきたから滑ってるしお前が言うなってなる
人気漫画を研究してこれなら無駄としか言いようが無いな 人に妹を任せるというセリフを使うにしても、妹を斬らずに元に戻してくれる信頼できる相手とのシーンを描いてからでないと炭が他人任せの無責任野郎にしかならないのにな
しかもそういうセリフをぽっと出のモブに言っちゃう炭 >>445
他のキャラ「いやうちら君たちの家族でもなんでもないし」
オヤカタ様「生かしておくんは炭次郎が自分で面倒見るのが条件やで」 人に任せるとか炭治郎が鬼殺隊に入ったのは妹を戻すためじゃないのか
そんな決意も無駄になってしまったし多少なりとも人に任せるっていう選択肢があったんだってがっかり
別に信頼関係があるキャラなんていないし人に託すって定番だけど鬼滅はそれをやっちゃ駄目だよ 炭治郎の元々の性格なら(ここ重要)
志半ばで自分が倒れる時は禰豆子に「人間に戻せなくてごめんな
だけど兄ちゃんはどこまでもいつまでも一緒にいるから」とか言って
禰豆子も連れていく、というのがありそうなのにな 死にかけた時にかつて禰豆子を預かろうと自ら申し出てくれた珠代のことを思い出すとか
冨岡さんなら守ってくれるだろうかすみません冨岡さんなどと考えるくらいなら分かる
だけど誰にも何も頼んでないのに「誰かがやってくれるはず」という
楽観的な考えは全く意味が分からない 初めに善逸が禰豆子に惚れたような描写が出たときは
その後順当に善逸と禰豆子の描写も重ねていくと思ってたから
いざという時を想定して善逸に禰豆子を託す炭治郎はアリだと考えてた
命懸けの任務という設定上託すこと自体がダメなわけではないんだから
だが頼むことも無しに誰かが引き継いでくれるはおかしいだろ 作者が遊郭編の頃読んだなんかの漫画で「自分の目的を他者に託す」描写があったんだろうな
で、「これいい!つかお!」ってなったわけだ 煉獄の成功から、引き継がれる意志ってのを炭治郎でもやりたかったんじゃないかね
組織の至上命題と個人的な目標がごっちゃになってて意味不明だけど その場のノリで描いてるし
誰かに託すにしろ善逸や伊之助は了承を得たのか?それとも託してもやってくれるだろうって炭治郎が勝手に思ってるだけ?
まぁねずこのことは炭治郎がやらなきゃいけないけど
ねずこの未遂といい誰かに託すといい適当すぎないか 連載から二年以上経ってもまったく妹の鬼化を解くかもしれないヒントが出てこなくて噴く
たまよとかいう奴も血の採取を任せたっきり一切経過報告してないし、主人公も採取を二回くらいしかしてないから意味ないわ
普通は上弦の鬼で少しは解明が進むとかじゃないんすかね、まさかの二回目の採取が
これとか かと思えば霞が禰豆子に対して疑問をぶつけた途端に
唐突に心の中で珠代のことを思い出すという
どれだけ前向きに補完してやっても
あのつながりは意味不明 上弦の採血って重要なイベントの一つだと思うんだがな
普通の鬼から採血しても鬼化を解く手かがりが見つからない、だけど上弦の血なら解明が進む!とかにするんじゃないの普通の作者なら
まさか「そうだ採血忘れないようにしないと」みたいな軽いノリで作者もその設定忘れてませんよアピールに繋げるとか思わなかったよ 普通は採血なんて忘れないと思うけどね
「元」下弦はするのに「現」下弦には採血しないチグハグさといい作者絶対忘れてたでしょ
というか事情を知っている冨岡には採血のこと知らせなくていいのか 珠世と兪史郎結構好きだったから余計にもう出てこなくていいやって気持ちになるわ
今のこの漫画の惨状見ると ゆしろうのあのちょうどいい塩梅の性格悪い&珠代好き好きな感じは、次出てくるときにどう極端かつジメネチに描かれるかな 短期間でも意味不明な性格になるのはなんでだろう
もっと単純な性格にすればいいと思うけど作者的には嫌なのかな そのキャラがどんな生き方をしてきてどんな風に心が動いてどんな風に周りと関わりあってるとかもこの作者にはどうでもいいんだろな
自分の好きな台詞や展開に沿って都合よく動く操り人形としか思ってなさそう
炭にしてもどんな男かより何したら萌えるかのが重要なんだろうよ 扉絵毎回思うけど足適当すぎないか
途中で飽きてあの足なのか本編でも足を描いてないことが多いから元々下手なのかどっちだろう >>463
>そのキャラがどんな生き方をしてきてどんな風に心が動いてどんな風に周りと関わりあってるとか
同人気質寄りの作家ほど、良くも悪くもそういう細かいところを練ってるものだと思うんだがなあ >>385
下弦殺しは仮面ライダークウガのグロンギ見たいな特殊なルールやらもっと数が多すぎやらならボスキャラの箔付けとして理解はできた
あれもPの性格に問題あって功罪あったけど1年という期間と販促縛りがある中で多少臨機応変にやりがならも作風を貫いて支持された作品と比べるなんておこがましいけど くもりなきまなこ とか気持ち悪いんだけど
なにしてるかわかんねぇし くもりなきまなこってふざけたことを言っているけど本人は真剣ってことを伝えたいとは思う
わざわざ矢印で書くのは意味不明だけど
絵も下手話も下手絵で伝える努力はしないって作者大丈夫か >>464
土踏まずの描き方が変
足袋履いてても異様にベコッて凹んでる もちろん裸もまともに描けないから本当になにも描けないよ 曇りなき眼は前後含めて全部展開がおかしい
仮にも上弦なんだから柱抜きで戦えると思ってる炭治郎達は馬鹿
上弦も強さがいまいち分からんから燃えないし 上弦が柱達ずっと100年勝ててない相手って設定忘れてるだろこの作者
炭治郎達の超感覚で敵のギミック探り当て、柱が戦うくらいのバランスでようやくまともなのに
主人公がボス斬るのに拘るせいで主人公凄いじゃなくて上弦よっわwえっこれに勝てない柱よっわwwwになってるの理解してないよな 不死川兄、日輪刀じゃないただの包丁で首斬らずに鬼を倒すってどういうことだ
日輪刀で首を切らなきゃ倒せないって設定すら忘れてんのか 柱にならなきゃ柱に会えないってのが本当なら、この組織がどれだけ下を育てる気が無いのかってのがわかるし炭が特別扱いなのも分かる >柱にならなきゃ柱に会えない
じゃあ何で玄弥が岩柱や蟲柱に会えてるんですかね 不幸自慢ばっかだな
しかもほとんど家族がいない、家族が死んだっていう まあそういう連中が集まった組織なんだから全員そうだろ…
つか尺稼ぎ回想て読者にとってどうでもいいキャラでやられると苦痛でしかないんだが
それに今たまたまスポット当ててるだけでどうせすぐ使い捨てにして存在を忘れるだろコイツ
一時炭ageするためのキャラ作っては消し作っては消しそればっか >>479
あの体の崩れ方って日輪刀で首を斬った時だけだよね
日光にあぶられた時はもっとジュワッて感じで蒸発?してたよね 余計な設定出さなきゃいいのに
どうせその時だけのものにしかならないんだから 今度は「玄弥は鬼の血が体内に入ったから鬼に〜」とか言い始めたりするかもねww あの攻撃をどうやって庇ってどうやって喰らったらあんなわけの分からん穴だらけになるんだよ
意味不明過ぎて草生えるわ 攻撃のシーンはいくらなんでも手抜き過ぎの迫力ゼロ
作者は過程を省く癖いい加減やめたら?玄弥が瞬間移動したみたいになってるし <死んだ設定>
鬼は群れない
<死にそうな設定>
鬼は日輪刀でクビを斬るか日光を当てない限り死なない
人間に無惨の血を与えると鬼になる 柱にならないと柱に会えないとか嘘だろ
任務で一緒になることもあるし蝶屋敷で治療も受けるし、刀鍛冶の里にも定期的にくるはずだし
さすがに柱を目指す理由としては無理ありすぎ
風柱がそういう方針なんだとしたら説明へたくそすぎるし、岩柱とも関わりないのか? 作者が自分で考えた設定をすぐ忘れる
作者の記憶力どうなってんの 効果音が一番酷い
緊張感皆無のダッとかドンドンとかもうちょっとマシに出来ないのか 半天狗の残りと禰豆子何処いった?
天狗の戦闘要員達ってこんな感じで雑にあしらわれるくらい弱いんだな 鬼滅の戦闘は画面外は全部停止してるから、炭治郎が視界に納めないと襲ってこないよ むしろ暴れん坊将軍方式のバトルじゃね?
主人公と付き人の魅せ技プレイ以外は攻撃にカウントされない的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています