酷いと思った後付け
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>>439
これな・・・ちょくちょく皆で偲びまくってたのにまさか・・・・
ダイは大好きだけどこれだけは断じて許せないわ アバンが生きていたのってそれまで作中に何の伏線も無かったんだっけ? >>441
強いて言えばフローラの存在
少年漫画であの未亡人感は可哀想だったし >>441
確かに遺体は確認されていなかったね。メガンテ使ったら、跡形もなく体が吹っ飛ぶから
不自然じゃなかったけど。
作者が書いてたように、頭脳キャラが主人公側に必要だったから仕方ない。
敢えて言えば、マトリフがその役になれたのではと思うけど、読者が喜ぶのは明らかに
アバン復活の方だし。 ポップがもう少し経験値積んでいればアバンのポジションになったかもだけど
劇中時間がたった数ヵ月じゃ仕方ないか リアルタイムで読んでたとき「どうせアバン生きてる(か死んでいても復活する)だろう」と思ったから
驚いたというよりも再登場遅過ぎない?という感想だった思い出 唐突に実は生きてた他にもたくさんあるが、アバン先生の場合は長きに渡って「先生」とか言って幻影バックで思い浮かべてたりしてたのが台無しになるのが悪手なんだよな それまで先生の死をバネに頑張ってきたわけだからな… 思い入れがあるからこそアバン復活が嫌だという気持ちも分かるけど
ストーリーに与える影響の大きい意味のある復活ではあるから
ラーハルトやヒムみたいなストーリー的に意味の薄い復活よりはマシに思える >>446
ウソっぽい。
伏線何にもなかったじゃん。 原作者もギリギリまでアバンは死んだ事で話を進めていたのだろうか? そもそもジャンプ漫画はザオリクのバーゲンセールだったから
(男塾、星矢、肉、他諸々)おなじノリで出てくるだろうと思ってた
あとク、クロコダイーン!!が何度も死ぬ死ぬ詐欺してたし 死亡フラグの塊で一輝属性のヒュンケルはともかくクロコダインにさほど死ぬ死ぬ詐欺のイメージはないけどな
強敵の噛ませにはなりまくってたが アバン先生死んだままならレオナとフローラが被ってるから未来暗示かとラストが不穏でしかなくなる ブルマに姉がいた
魔封波は気が充満してると何ともない ブルマの姉は顔からして似てないし、ドラゴンボールがあれだけ劇中時間長いのに存在
すら匂わされないとか無理矢理過ぎて吹いたわ DBなんて作者が先まで考えて描いてるわけじゃないし
存在すら匂わされてないキャラが後からドンドン湧いてくる漫画だろ ファーストガンダム(RX78)は
実を言うとアムロの乗機以外にも同型機が8号機まで生産されていて
劇中で語られている以外の他の部隊にも実戦配備されていた
ってえのは後付け設定だろうけれど
これってサンライズの公式設定なんですかね?
それともファンの誰かが勝手に言い出した事なんですかね? 黒子のバスケの決勝戦で
「ほとんどふれてこなかったが主人公のチームは滅茶苦茶きつい練習をしてきた」
的なナレーションが入ったのは酷いと思った
後付け設定というよりナレでやるなよという意味で
そもそも「ふれてこなかったが」って語りだすお前は誰なんだよ >>463
そもそもアムロが乗ってるのも1号機じゃなく2号機だしな
3号機のG-3までが当時からあった設定でその後は全部後付け
設定はサンライズかバンナムの公式ではあると思うよ >>463
当時のロボットアニメでは主人公の特別メカが実は複数機説っていうのが
後からファンたちの間でささやかれるのが定番だったらしい
製作社側にも「いくつあるのかはっきりしろい!」と問い合わせの手紙や電話が殺到したそうだ
それを防ぐために製作社のサンライズは「装甲騎兵ボトムズ」で
特に主人公の愛機というのは存在しなく主人公も量産型メカのパイロットの1人で
いつも同じ機体に乗るわけではないっていう設定にしたらしい
実際の戦闘機部隊や戦車部隊も操縦士は特定の機体や車両を担当するわけではないから
そういう意味ではリアルに表現しようともしたのがボトムズ
まあ・・・ガンダム複数機説に関しては視聴者のご想像にお任せするとか
プラモの説明書に書いてある生産数を鵜呑みにしておけばいいんじゃね? >>464
これもう天の声ですらなく作者の声だろwwwと連載時に突っ込まれてたな 複数説なら銀河超特急999号もメーテルと鉄郎が乗っている車両の他にも
何本か編成されていて地球〜アンドロメダの銀河本線は何本かで運行されている
あるいは他の路線でも999と同型機関車(Ⅽ52を模したやつ)が走っているというのがあるな
原作ではメーテルと鉄郎が最後に別れる時、メーテルは別の999と同型の列車に乗っていった
アニメでは777だったかな?近未来型列車だったが すまん
C52って入力したのに変な風になっちゃった ホワイトベースの同型艦がジャブローのドッグで停泊しているのが一瞬映ったのが
後付けで名付けられた姉妹艦のグレイファントム
ガンダム4号機とジム数機を搭載して主人公たちとは違うグラナダ方面へ出撃した
・・・というのも後付け物語
何気ないヒトコマとして書かれただけなのに
視聴者たちの間で「あのホワイトベースを実戦塗装に塗ったような船は何だ?」と
思いの外で話題になりそれに応えるファンサービスみたいな感じで付け加えられた設定 逆シャアの劇中でアムロと一緒にアクシズ押して敵であるギラドーガの手を掴んだ
ジェガンの一シーンが外伝ゲーム主人公のユウ・カジマの「その後」ってのも
大佐まで昇進してるのとか話としてはロマンがあるが後付けなのはどうしようもない
ガンダムはそういうの上手いなと感心するが >>468
うるせーよ!地味な練習描いたら、お前ら(読者)、すぐ離れてくだろうが!・・・と
作者がキレたら良かったのに。 >>472
>大佐まで昇進してる
士官学校出てないとはいえ英雄アムロでも大尉なのに・・・ >>454
アニメでキルバーンの声がアバンと同一声優で、仮面キャラだったことから
「キルバーン=アバンでは?」という説は聞いたことある。
あとネーミング的に「アバンの本名は『アバーン』でバーン軍の幹部」という説も聞いた記憶がw >>474
アムロは政府から警戒されてるのもあるしな
ブライトも大佐からは意図的に止められてた 黒バスの作者はスラダンに憧れてバスケ部入ったけどキツくて即辞めたから
バスケ部の練習に嫌悪感があるんだろ 黒バス作者はけっこうオラつきタイプだから
>>464みたいな後付けナレはかなり身を切る思いで考えて仕方なく書いたんだろうと予想できる バスケに嫌な思い出あるのにバスケ漫画描いてたのか… >>477
そういう人が描いた作品でもヒットしちゃうんだね。
スラムダンクは、花道の基礎練習を読者が飽きないようにキッチリ描いていたなと
改めて思う。 >>480
花道は体力おばけってだけじゃなくちゃんと練習風景も描いてたから劇中の急成長にも説得力があるんだよな >>481
当時は、練習はそこそこに才能任せで大活躍って作品がいくつもあったな。
主人公を試合で目立させたい欲望から逃れるのは難しいようだ。 スラムダンクで花道はビックプレーをやる才能を見せながら、積み上げ不足な不安定さもずっと
描いてたのが凄いわ(反則退場ならずにフルプレー出来ただけでも後の方)。それで手痛い目にも合ってきてるし
安西監督から三倍練習しないとライバルに一生追いつけないとか、田岡監督からは決戦でも弱点と舐められたりとか
必要以上に持ち上げられることもなく。
他作品ならあっという間にそれが埋まるからな。こういうある意味耳が痛いのは年々嫌がられてるのもあるが たまたま上手くいったスラムダンクだけ見て持ち上げられてるけど
練習や新メンバー加入にあんなに話数割くとか、打ち切り漫画お手本みたいな構成だよな >>485
スラムダンクでメンバー加入といえば三井だけど、読者の反応が悪ければチームへの復帰は
なく、不良に絡まれたけど切り抜けましたつー話で終わってたんだな。 実際三井の乱入あたりまでは読者の反応がいまいちで
バスケ漫画からヤンキーバトル漫画に転向する意見も出てたと聞いたが >>474
その辺は現実的な気もする
自衛隊の戦闘機乗りでも将官を目指せるのは
士官学校に相当する防衛大出身者
航空学生出身だとどんなに腕が良くても2佐(中佐)止まり
アムロは現場の叩き上げってな部類になるんだろうな
元々中卒ニートだしw ユウカジマ大佐が異例過ぎ。艦長職はあえて蹴ってパイロットに拘るも戦功を重ね続け、バックに有力将官付けるコミュ力を発揮したくらいしか考えられない アメリカの空母乗りなんかは
艦長職に就いても飛行資格を維持するために
時々空にも上がるだなんていう艦長もいるみたいだね ガンダム外伝主人公はたくさんいるけどユウがこの設定でアムロと
同じく一年戦争からシャアの反乱まで戦い抜いたというのが良いんだよな アナベル・ガトーはアニメの映像で見る限りではまあ強い程度だけど
ソロモンだかア・バオア・クーからの撤退戦だか描かれた小説ではチートなんだっけ
NTや強化人間のエースでも相手がベテランなら無双はできない世界観なんだから
後付けとはいえバランスは考慮して欲しいわ >>488
『のらくろ』でも曹長まで出世(のらくろは二等兵からのたたき上げ)したら、
「士官学校に行って勉強しなさい」と士官学校編をちゃんと踏んでから士官になってたな。
まあ士官は駒を動かす判断とかを求められるから、現場で強いだけではだめなのはわかる。 >>492
ノイエジールで複数の艦隊を落としてコロニー落とし成功させた挙句撃たれて負傷してるのにデンドロビウムとほぼ互角に戦うんだから元々チートレベルだぞあいつ >>493
重火器相手にバグパイプ演奏しながら弓や剣で突撃するやつはどういう判断なんだろうか 名探偵コナンの赤井
最初はFBIのジョディの仲間その1のスナイパーだったのにいつのまにか灰原の姉の宮野明美をハニトラして恋人で潜入捜査官ってことになってジョディとも恋人だったことになり
いつのまにかハッキングできることになり実は10年前に新一と会ってて実は宮野明美と灰原は従姉妹で実は明美が殺された(赤井のせいで)から組織を追ってるけど実は父親が失踪したから組織を追ってて
実はボスの名前がわかったし実は家族がいっぱい同じ町内にいて実は死んだふりをして灰原の盗聴をしてる
書ききれない 基本的に「これからの展開に必要だから後付け」な設定は許容できるが、
「別に既存設定で問題なかったのに後付け」や「むしろ出したせいで矛盾発生の後付け」は許せん。 この月光生来目が見えん
そのわたしに目つぶしなどとは笑止千万 酷すぎさが周回して清々しいとさえ思った後付け
地獄戦士魔王の得糞シス人が元コマンドー 男塾
盲目月光や兵衛復活と比べれば大したことないが
天挑五輪の補充員3人はもう会場に向かっているという塾長の発言
実際に向かっていたのは赤石だけで
翔霍は影慶の成りすましだしもう一人は塾内に留まってセリフを吐いた塾長その人 >>501
それだと一番わからんのが江田島平八の助っ人参戦→退場。
登場直後に3人抜きするのはいいが、そこでいきなり帰ってしまう。
てっきり登場したとき「藤堂兵衛暗殺はわしがやる」って言ってたのでそのための参戦だと思ったのに、
肝心の表彰式に塾長いなくて桃が暗殺やろうとしていたし。(直後に塾長また来るが)
これが普通なら「本当はこのまま居たいが正体がばれそうになったから帰る」なのに、そういう描写は一切なく、
逆に唐突に帰ったせいで怪しまれて正体判明するわ撃ち落とされるわ散々。
塾長何がしたかったんだ? クロマティ高校・林田のモヒカンがヅラだったこと
酷すぎて潔い >>502
塾長が(というか作者が)辛抱たまらんようになった結果としか。
天跳五輪出場は藤堂に近づくための手段ってのがそもそもの前提だったはずだけど、
男塾の塾長が江田島ということは全然隠してないし、藤堂が調べたら速攻で分かっ
ちゃうんだよね。 挙げるなら「天国も地獄もない 生前何をしようが死んだ奴のいくところは同じ 死は平等だ」のほうじゃね 月のオヤジが息子の正体を知らないまま天国に行くのは幸せと言ってたりその辺ブレてるよな 単行本だと「逝けただけマシか…」に修正されてるよねそこ ぬらりひょんの孫の「畏」
初期こそカリスマ性、憧れみたいな意味合いで使われてたのにいつの間にか超能力のような概念にすり変わった 暗殺教室の茅野
転校生で触手持ちという設定自体は伏線張られてたということで誤魔化されているが
・天才的演技力を持つ休業中の女優
・一流の科学者達が人体実験を経て作り上げた触手データを読んだだけで理解する頭脳
・触手を維持するために発狂レベルの激痛を一年間耐え抜く精神力
・それまでほとんど語られなかった前担任の実妹
15の中学生が単独実行するために後から明かされた事実が後付けレベルで納得いかない ときめきトゥナイト3部のヒロイン愛良と恋人同士になった大学生の新庄彬水の正体が過去に会った同い年の少年開陸だったこと
開陸は2003年から1997年にタイムスリップして新庄彬水として生きてきたと続編で発覚した時明らかに後付けだと思った けもフレ2漫画版で、イエイヌの出したお茶(アニメでは未飲)を「泥と草で作って飲めたものじゃない」と、
キュルルが飲まなくて正解という設定にしたこと。
けもフレ2で唯一マシな要素と聞いたがこいつもこの程度か。 >>146
その手の話だとこち亀での両さんの祖父である勘兵衛がミッドウェーに整備兵として参戦していた、勘兵衛の妹である夏春都の夫が太平洋戦争で戦死したというのがあるな
初出の時期考えると士官クラスでもないのに40代ぐらいで従軍してるし >>518
こち亀のキャラ年齢はサザエさん状態だけど、それ抜きに勘兵衛の説明はおかしいんだよな。
「日本海海戦当時(1905年)三笠に乗ってた」で「ミッドウェー海戦当時(1942年)飛竜に乗ってた」
同じ話での説明だから作者が前の設定忘れたわけじゃないし。 >>8
これ多分後付じゃないと思う
出るのが遅すぎただけ 鬼滅の薬
鬼殺隊必要なかった
呼吸も刀も必要なかった >>520
後付けでしょ
「何でお前が知らないんだよ」ってキャラが多すぎる 政府公認の最強暗殺集団のCP9が覇気のはの字も知らない、使えない時点で覇気は後付け エースVSスモーカーの描写を見るに覇気は100%後付け >>526
当時からなにか闘気的な能力が出てルフィでも普通に殴れるようになると思ってたけどね
そうでなきゃこれからロギア系が出るたびに気体を閉じ込める陰キャ戦法しないといけないから
そんな作風じゃないのは最初から明らかだったしな
当然メタ解釈だけど
ヒソカやイルミが念を予め見せておいたのと比べてワンピの覇気導入は稚拙だったな
初期のワンピ映画で水になれるロギア系悪魔の実の能力者が入れ物に閉じ込められていたっけな 修業前(2年前)は空島は伝説とかおとぎ話レベルだったのに
修業後はブルックのトーンダイヤルが全世界でベストセラーになるくらい普及しているから
覇気も、知る人ぞ知るから、強いやつにとっては当たり前になった
と考えれば、まあしょうがないって感じじゃないの
元大将のゼファーが黒腕レベルなのに
海軍に入ったばかりのヴェルゴが全身黒化していたのは目をつぶるとして クロコダイル「いてぇ!?ゴムだろうあいつは!」
覇気知らないクロコさん… 殺しても死なないワンピース世界の人々を殺めることが可能な階段と赤犬と白ひげの部下の驚異 >>465
思い出した
最初の方で1号機と3号機のパーツは敵に情報が漏れないようにと
パオロ艦長の命令でアムロがスーパーナパームで破壊したんだっけ
アムロはたまたま組み立て状態だった2号機に乗り込んだんだよね
もうひとつくらい残しておいたとしたらリュウあたりもガンダムに乗っていたのかな >>534
一応トランクスがフリーザ親子倒したことで完全別世界に分岐が始まった影響で
性格の別人化もそういう意図なんだろう。ただ、未来に帰ったトランクスが17と18号呼び
で二人もそう呼び合ってるのが苦しんだよな。ここで19と20号ならスッキリしたのだが もう内容詳しく覚えてないけど、最初にトランクスが来てフリーザ親子倒した時に
敵が人造人間何号かまで伝えてたってこと?
でも19号と20号見て誰あいつらみたいなこと言ってたよな 未来で最初に暴れてた人造人間コンビが19号と20号だったからその情報をそのまま伝えちゃったんじゃないの
読み切りの方じゃ悟飯もトランクスも相手のことを「人造人間」としか呼ばないから、悟飯はともかくトランクス少年は相手を19号と20号と思ってたかもしれんし
いったん未来へ戻った時にナンバー間違えてるのに気づいたけど、まさか中身まで入れ替わってるとは想定していなかったのであの驚きよう
まあもともと19号と20号を17号と18号のつもりでデザインしたら編集から苦情が来たので、あとから新17号と新18号を出しなおしたという身も蓋もないメタな説もある そもそも最初に未来から来たトランクスと2回目のトランクスが同じ未来から来た同一人物かどうかも分からんからな 人造人間を何らかの方法(おそらく緊急停止)で倒した後にセルに殺されてタイムマシン奪われたトランクスの存在があるくらいだしな 一応アニメだとトランクスが最初の説明するとき19号20号って言わないんだよな >>520
世界最強の海賊である白ひげの二番船船長張ってたエースが知ってる風な描写なかった時点で… 修羅の国
両親の墓前に案内してたトキが何も知らない恥ずかしい人になった ラオウは修羅の国に一度襲来してた(ことになった)からトキにはあえて黙ってたに落ち着いたのかね あそこの攻略を残してたのに我が生涯に一片の悔い無しってのがな キン肉マンたち正義超人は試合の中で目つぶし・指折りなど汚い戦い方をしていた ルーキーズで野球部が乱闘起こしたのが夏だったのが春になった 涅槃姫みどろに登場した元歌手の老女
不治の病で先が短かったのが
最終回直前に再登場したら全快してた コエンマが戸愚呂がB級なの知ってるし、S級すら封じれるおしゃぶり保持してるはず
なのにビビりまくり >>550
あのおしゃぶりは将来の大災害に対して使う物だから一妖怪相手に使うわけにはいかない
そして鴉が指摘したようにコエンマ自身は雑魚っぽい 戸愚呂弟(B級)「俺もこっちで強くなりすぎた…」
飛影&蔵馬(元A級)「化け物め…!」
これもなあ 奴は四天王の中でも最弱みたいな事を言ってる奴が
最初の四天王よりあっさり倒される展開
むしろ終わってみると最初のヤツがむしろ強い部類にしか思えない 今日私が持ってきた説はこちら!
四天王最初のキャラ盛っちゃって結局そのキャラ一番いいキャラなっちゃう説! >>27
後半では、振り向くな!とか強めに言われてるしな >>554>>557
その点でも偉大な北斗のハート様
前3人とか登場順を覚えてる読者すら少なそう
>>559
原作付き漫画ってのは
A. 連載開始前から原作が完成またはある程度出来上がってて
連載誌の担当編集の権限が原作に及ばない
B. 物語担当(原作)と作画担当が分かれていて
連載誌の編集は両方に責任を持って関わる
アラクニドはBのケースだろう
Aのケースは漫画誌の連載漫画では少ない
封神演義、花の慶次、漫画版Anotherあたりがこのパターン 銀魂の銀さん
糖尿病設定だったが、糖尿病はデリケートな案件だったのか糖尿病ギリギリの状態に変更された キャプ翼の井出保が最初は訛ってたのがいつの間にか訛らなくなった BLEACHの最終章に出てきたルキアの卍解が氷雪系最強と言われる氷輪丸より凄い事 スラムダンクで神奈川県内には200校以上あり地区予選もあるという設定 検索したら238校とか出てくるが連載当時は知らんけど
その辺は現実踏まえてるんじゃないのさすがに 「少年の初恋は美少女♂でした」であさひ(男の娘)が虎牙(男子)を昔から好きな設定。
お前第1話で「恋愛なんて興味ない、女装が好きなだけ。(大意)」って言ってたやろ・・・
普通なら「男が好きとバレるのが怖くて嘘ついてた」で成立するんだが、この作品男の娘キャラが多くて、
先輩で男の恋人がいるの公言しているのとか、女装した自分に惚れているナルシストとか普通にいる。
あさひのスターシステム元のキャラも「双子の姉が好きでそいつとの同一化」が目的だったんだから、
キャラの個性づけ的にはむしろ「姉とラブラブ(姉なので「恋」愛ではないと認識)」ぐらいの方がよかった気が・・・ >>554
四天王じゃないが『探偵学園Q』は敵幹部で最初の方に出てきたケルベロスがおもっくそ奮闘しており、
一度捕まっても脱獄して再登場して最終回の美味しい所まで持っていって結局逮捕されずに終了。
これの余波で対等と思われる幹部のタナトスはほぼゲスト、上位のカロンは出番のないまま首領に粛清w
・・・これ、10週打ち切りとかじゃなく単行本22巻もある漫画だぜ。 ハコヅメ
後付か最早よく分からんが
この町は警察関係者しかいないのか
番外編読んで冷めそう ルーキーズの笹崎マネージャー村田が唐突に障害者設定になった 『もやしもん』で学園祭のミスコンネタの回、結城蛍の替え玉女子が必要になったって状況で、
すでにそっくり女子が2人いるのに「両方都合悪くていけません」と替え玉禁止みたいな展開にしておいて、
唐突にすでに蛍と何度も顔合わせているレギュラーキャラの長谷川遙がそっくりだったことにされ、
蛍の替え玉にされるというオチ。
替え玉展開自体はいいけど、わざわざ王道封じてから無理ある奴でそれを選ぶなよ。 >>579
・替え玉が使えないと言っておきながら別の替え玉で解決。
・今まで何度も顔合わせている奴が「実はそっくりだった」。
これのどこがひどい後付けじゃないというのか。 頼んだ人と別の人が間に合ったのは後付けとは言わないし
長谷川は普段からメイクがキツいし(スッピンの描写もある)
結城は男が女に見えるほどのメイク
Twitterでもメイクで色んな芸能人になる人とかいるからそこまで不自然じゃない >>581
大体すでにそっくりさん2人もいる人間に一度も似ているって言われてない奴が
「メイクすれば似てる」時点で後付けだろ。
別の漫画で例えば『おそ松くん』で「トト子が髪型変えて化粧すればおそ松そっくり!」って言いだし、
変装トト子がそっくりさんで間違えられるネタで1話丸々やったらどうよ?
「そもそも素は似てないが変装すればそっくり」自体が唐突な後付けだし。 コータローまかりとおるで、作中でなにかと「ブサイク」と評価される主人公に
学園で指折りの美人のはずの幼馴染ヒロインが変装して空手の試合に出場する展開よりはマシ もやしもん作者は女キャラの顔描き分け出来ないことが指摘されまくってたから
それを逆手にとってやったぞ気分だったんだろうな >蛍と遥 >>580
ここより前に「腹が立つ展開スレ」のほうに何度も書き込んでた時点で、お前自身がそれを後付けとは思ってなかっただろ
4回目やぞいい加減にしろ 漫画読んでないけど学園もので「替え玉が必要」な流れって時点で真面目に考えるのがアホらしくなる内容ってわかって胃もたれする この人、10年以上「僕の気付いた矛盾」をマルチポストしてるよね
らきすたのゆたかが父方の親戚だとおかしいとか、ダンジョン飯で脱げない服が次の回で脱げてるのがおかしいとか
マロンじゃ完全に見飽きられてるし、活動場所をTwitterとかの別の場所に移してみたらいいんじゃね? そういうところじゃもっと叩かれる&特徴覚えられるのわかってるんだよこういうのは ダンジョン飯はガチで伏線とかが結構綿密に引いてあるから、そういうミスあったらツッコまれても仕方ないぞ。
別の漫画で例えれば名探偵コナンで、容疑者一同の顔や人数が話ごとに変化してたらツッコまれるだろ。
でも、キン肉マンなら悪魔超人のプリプリマンが消えてたり、「7人」なのに8人いても許されるだろw >>591
ツッコミの内容そのものよりも同じ話を色んなスレで何度も繰り返してる所が鬱陶しさの主題なんだよな 別スレで見かけたんだが、これってキン肉マンの何の話?
何かでラーメンマンに「お前は小さい頃から投げ縄の名人だった」って発言。
無論これまでそういう描写がないどころか投げ縄自体が初登場。 >>594
キン肉マンじゃなくて
スピンオフというかパラレルの闘将!拉麺男で
師匠がラーメンマンに言ったセリフ
子供のころからの師匠だから別に変じゃない >>595
なるほど。
全選手入場パロディで「漫画における超展開」32傑にあったんだけど、闘将!拉麺男か。
ちなみに全文はこれ↓
ラーメンマンのピンチにそうじゃ!投げ縄じゃ!とはよく言ったもの!!
ゆでの後付け設定が今 実戦でバクハツする!! ラーメンマンよ、おぬし幼い時より投げ縄の名手じゃったのう!だ―――!!! ラーメンマンといえば後年の
「ブロッケンマンは強敵だったので勝つためには残虐ファイトに徹するしかなかった」発言
当時、思いっきり楽しそうに虐殺してたような… >>597
ラーメンマンの場合、
「脳をベアークローでえぐられて全身不随になった」ことは忘れないわりに、
CT(MRI?)スキャンで「脳がない?!」という謎の描写があったこととかも。
ラーメンマンの脳はガス状なのか? ルーキーズの平塚が二回戦でスタメン出場してるのにその後の目黒川戦で初スタメンになってる 北斗の拳のメディスンシティーの話で、
「レイを助けるため(苦痛緩和程度でも期待)に薬をマミヤが命懸けで探したのに、
『苦痛を止めるためには安楽死で即死の薬しかありません』というオチ。」
素直に「そういう薬はあの町にも無い」か、苦難の道を選ぶレイの決意の描写なら
「モルヒネみたいな薬だから飲んだらユダには勝てない」でいいだろ。
毒薬なのが何かの伏線(敵を倒すのに使用とか)かと思ったけど完全に忘れられたし。 >>602
そのオチを用意するくらいちゃんとした薬は貴重で
世界が荒んでいるってことじゃないの…?
最初の方でもメチルアルコール飲んで死ぬモブとかいたし 単に期待して町まで行ってみたけど駄目だった、って話では
話に絶望感を盛るための展開というか >>603
「元々ラオウが自分のために薬を用意していた町」って説明があるので、
薬は貴重だがないわけじゃないだろうな。
それに安楽死の薬はあったわけだし。
ちなみにストーリー性はないが、アークの格ゲー版ではマミヤの攻撃手段として
この薬が生かされていた。(薬の粒に相手が当たるとなぜか死ぬw) 初登場時点のアミバは本物のトキとして描いていたが途中で偽者に設定を変えた
と聞いたが本当なの? >>606
明言ないけどそうだと思う。偽物の伏線一切なく普通にケンシロウと互角に戦えてたしな
いきなり正体バレしたら弱くなったし
ジャギの死に際に「まだ兄が二人生きてるぞ」はラオウとトキが敵対するのが当然な
言い方だし、ケンシロウもラオウと一緒くたにして生存を全く喜んでないし そういえばトキ(アミバ)の髪の色も明らかに後先考えずに描いてたって感じだったな。
1:「トキはどういう人だったか」という回想→黒
2:本編に出てきたトキ(アミバ)→黒
3:「アミバがトキと出会った話」の回想→黒
4:「シェルターの外で死の灰を浴びた後」の回想→白
5:カサンドラにいた本物のトキ→白
時系列は1→4→3→2→5なのに・・・
(アニメだと整理されて被曝前は黒、被爆後白。アミバは元が金髪でトキに化けてからは白になってた。) よくネタにされる、詰めれば核シェルターにもう一人くらい入るだろうという
「ここはもう一杯なんです」ってそこにいるのはほどんと小さいガキじゃねーか 酸素の残量とかあったんじゃないの?と思ったけど
北斗神拳には仮死状態になれる技があったわ… >>609
トキ外伝だと「どうつめてもふたりまでです!!」がひらがなであることを良いことに、
「詰めても2人(しか入らない)」ではなく「積めても2人(以上で重量オーバー)」と、
実はあそこはシェルターに行くエレベーターだったという解釈にしてたな。
これだと「時間がありません」も「今からよそのシェルターに移動はできない」じゃなく、
「シェルターで子供を降ろしたあと戻っても死の灰が来るから開けられない」になるし。
・・・もしや武論尊先生最初からこっちの意味でセリフ書いたのか? あんな大きい空間のエレベーターならもう一人くらいなんとかなりそうな気がしないでもない >>612
だからトキ外伝で言われているのは「これ以上エレベーターに入ることはできる」けど、
「それだと重量オーバーで動かない(=シェルターに行けない)」ってことだよ。 後付けで一番困るのが、どんなに後出しで唐突でも既存の説明になっているならまだしも、
ファンの憶測の方が筋通っているのに、それを否定して矛盾だらけの説明をするケース。 飛影が雪菜とは母親が違うって言ってたのに
魔界編の回想では同じ親から産まれたことになってた >>617
後付け間違いなしだが
まあ言ってた頃は幽助とは信頼関係薄く、雪菜に兄だと教えるべき主張を
封じるための嘘で通らないことはないかな 作者が飛影の発言を忘れて後から異父兄妹設定を付け足してしまった感じ 絶チルの薫だけが皆本に対して本気だと
葵と紫穂はずっと昔の小学生時分から悟っていたこと キン肉マンは生まれてすぐの宇宙旅行の最中に地球に投げ捨てられ、そこで育った
という設定だったはずが、王位争奪編の決勝戦ではキン肉星の幼稚園に通っていた事になってる
と思ったら、同じ試合中に「私は地球でみじめな貧乏生活を送っていた」と涙ながらに語っている >>620
異父というか、氷女の生態説明(100年ぐらいの分裂期に女児を産む)からすると、
・雪菜→母親の単一生殖で誕生、母親のクローンみたいなもので父はいない。
・飛影→氷女とある男の間の子。異種族の遺伝子が入ったので男になった。
って感じみたいだな。 飛影と言えば、酷い後付けってわけじゃないけど
初期は剣術のみだったのが中盤の暗黒武術会では唐突に炎の妖術使いになってたな >>624
「敵の時と能力が違う」のは割とあるが、飛影は一度仲間になってからもしばらく剣士キャラだよな。
青龍なんか冷気使いだから、対になる能力とかで炎出してもよさそうなのに。
能力違いっていうと男塾の男爵ディーノが唐突にマジシャンキャラになったのはよく言われるが、
あいつは最初から「サーカス」モチーフだっただけの気もする。
・シルクハット→ステレオタイプ団長
・ムチ→猛獣使い
・帽子から鳥→マジシャン
もしかしたらナイフ投げや玉乗りキャラになってた可能性もあったかも? 逆に飛影の全身目玉モードを使ったのは1回だけでその後は出さなくなった
見た目が悪役丸出しだったから仕方ないけど、あれって結構パワーアップできるんじゃなかったっけ >>626
潜在能力を解放した悟飯がスーパーサイヤ人にならないようなもんじゃね 仲間加入でキャラが変わるのだと、『探偵学園Q』である回の容疑者の女子(犯人ではない)が、
事件後転校してきて仲間に加わるのはいいけど、容疑者の時は黒髪メガネの内気少女だったのに、
転校したときは髪染めて化粧した女子になってて「誰?」と思ったことがあったわw
金田一少年のいつきや明智みたいに性格が違うのはこっちを信頼したことで態度が変わったで成立するが。
なぜここまでキャラを変えてまでレギュラーに加えようとしたのかは謎。 >>629
金田一少年の後付けだと謎本でもツッコまれてた。
「子供のすり替えを何故か主人が知っていて結局ワシの血を引く子が後継者と、
すり替え相手が育てていた子(表向きは養子)を後継者に指名。」
・・・いや、本編一度もそんな描写なかった(注)し、表向き実子たちの描写が、
長男(本当はすり替え相手の子)はドクズ人間、次男がアホの子。
だったら血縁なしでもまじめで利発そうな養子を後継者に選んで普通だろう。
注:
しいて言うと長男の「親父は弟(次男)ばかり可愛がった」発言が伏線かも?。 >>630
実子と気付いてたから後継者に指名したは読者の推測の一つでしかなく
公式的には断言されてない。それは謎本が勝手に確定されてツッコンでることが
ツッコミどころ
最も可愛がってた次男までああなって晩年いよいよ呪いに慄いてらしく
断ち切りのため長男(無能クズキャラが嫌わてた節もある)より養子を指名
したとか、後妻の犯人を愛していたなら長男が継いだ後に追い出されて路頭に
迷うのを嫌ったとか色々考えられるまま真意は不明 あの遺言が事件の発端とまで言えるのに理由を不明にしたのは作品上の瑕疵だな。 >>631
いや、確か公式ガイドブックで「先代当主は死ぬ前こういうこと考えてた」みたいな記述があって、
それで謎本で「おいおい、劇中一度もそういう伏線なかったやんけ!」的なツッコミだったはず。 佐木2号って兄があんな殺され方したのにホイホイ事件に首を突っ込んで平気なのが凄いというか
コナンの少年探偵団並みに感覚がマヒしているんじゃないのかと思った >>621
最終的に負けるにせよこんな感じで自ずと引かせる方法は気分悪いなあ
過去の読み返し萌えすら否定するわけだし >>635
サブヒロイン強制撤退だと『ニセコイ』の後付けを超えた何かw バガボンドの黄平を武蔵が命乞いに応じて手当てをしたが結局助かることなく龍胆も後追い自殺
その時は助かった風に描いていたのを随分と後に回想描写を挿し込んでひっくり返し
散々悪事ばかりだった奴の命乞いに応じて助けてしまったのはヤバいなと思い直したか
そういう外のツッコミに屈して修正したのか >>637
過去改変だと『ケロロ軍曹』で第1巻と14巻のモアの根底設定もひどい。
【第1巻】
・モアはノストラダムスの予言に出てくる恐怖の大王である。
・モアはお役所仕事的に恨みも悪意もなしに地球を破壊に来た。
・破壊についてはノストラダムス経由で地球人にずっと前に伝えたはずだ、文句は言わせない。
【第14巻】
・ノストラダムスの予言の恐怖の大王とは地球に向かう巨大な小惑星である。
・モアたちは天体を破壊する生態を持っていて、壊さないと体調が悪くなるが今まで我慢していた。
・地球破壊についても破滅を地球人たちが望んで約束したからで、モアも本当はやりたくない。
ついでに予言の文章が全然違う(第14巻の方が正しい)の見ると、吉崎先生が間違いに気が付いたのか? ちょびっツのアレ
ストーリーの才能全く無いのなクソンプは ボーボボの兄と姉関連とヘッポコ丸の妹はいらんかった >>645
普通に終わった作者前作のキャラを二人も若くして故人にしたの酷すぎる >>647
アニメだけど機動戦艦ナデシコの映画で、結婚した主人公とヒロインはすでに事故死した(実は生きていた)という始まり方も酷かった
しかも生きていたとはいえ主人公は五感のほとんどが駄目になってラーメン屋を続けられなくなった上にテロリストになっていたので、戦いが終わっても妻と会わずに去るしかなかったという 金田一の深山
リアルタイムでは悲恋湖エピローグでやたらと同情的だった遠野のその後を
救済として思いつきで描かれたと考えられる
しかし、非難が殺到して(しかも時が経るにつれて厳罰化世論が強まる)
「あれ?感動してくれないの?」となって、ノーコメから「遠野なのかどうかは当時の
編集部内でも意見が分かれて確認出来ない」と公式発表され、「なんでこんなキャラを出した
のか」、「最初から要らなかった」という謎のモヤモヤキャラと化すことに 悲恋湖とか被害者連中が何も悪くない上に標的(こいつも別にそれほど悪くもない)が殺されなかった金田一でも屈指のクズ犯人じゃねーか 336 マロン名無しさん sage 2022/07/08(金) 02:38:10.65 ID:???
金田一の深山
リアルタイムでは悲恋湖エピローグでやたらと同情的だった遠野のその後を
救済として思いつきで描かれたと考えられる
しかし、非難が殺到して(しかも時が経るにつれて厳罰化世論が強まる)
「あれ?感動してくれないの?」となって、ノーコメから「遠野なのかどうかは当時の
編集部内でも意見が分かれて確認出来ない」と公式発表され、「なんでこんなキャラを出した
のか」、「最初から要らなかった」という謎のモヤモヤキャラと化すことに >>650
いわば登場と解釈の二重の後付けなのが不気味すぎるな >>650
最新の公式ガイドブックで「ジェイソン・遠野英治の新たなる人生」と断定されてるよ たしか六誘拐チーム戦では知ってたのに裏お伽チーム戦では知らなかったな ジャンケンで順番を決めたんだろう
数日後
ジャンケン?なんだそれは ジャンケンを知らないのに遅出しを知ってるっていう一ギャグのためだけのどうでもいい後付けだったな 飛影と雪菜は最初は異母兄妹だったはずが、いつの間にか異父兄妹になっていたのは後付けというか作者のミスか キン肉マンが豚と間違えられて宇宙船から地球に投げ捨てられた時期がその時によって違う事
生まれた直後に捨てられてそのまま地球で育ったはずが後にキン肉星の幼稚園に通うシーンが出てきたりする 豚ヅラで捨てられたっていう設定がもうひどいw
ただの豚ヅラのマスクじゃねーか! 後の設定だと、赤ん坊の頃に豚に間違えて捨てられたのちに間違いに気づいた家族に回収されて幼稚園を過ごしてからまた豚に間違えて捨てられたらしい 大王は生まれたばかりのキン肉マンの豚面に絶望して絞め殺そうとしたとか言ってたような…
でも豚面はマスクで、素顔はイケメンだったような…
一体どうなってるんだよあの一族w なんか読切で
キン肉マンが誕生したので大王が最高のマスクを買ってやろうとマスク屋に行ったら
知らないうちに法律が変わってマスクは選べなくて自動的にあのマスクが割り当てられた
というのを見たような記憶がある
大王が知らない間に法律が変わるって大王仕事してんのかよと思った 一番最初の読み切りのキン肉マンってウルトラマンの愛人の子って設定じゃなかったっけ
今やったら円谷プロ大激怒しそう 当然円谷プロからOKなど出るわけがないのでなかったことにされた
黒歴史 >>655
マジで?
本編では「遠野とは確定してないがまあほぼほぼ遠野だろう」的な感じだったのに
99%から100%になったのか… 聖闘士星矢の魔鈴って星矢の姉疑惑があったけど結局違ったってのは後付け? 後付け
連載時には魔鈴にも記憶喪失設定があったはずだけど無かったことになった 魔鈴が姉さんだとすると、星矢がギリシャに向かってから到着するまでの数時間の間に先回りして聖闘士になってないとおかしいっていう 星矢と生き別れる前から実は聖闘士だったっていうぐらいじゃないと説明つかないな
父親は同じ光政だろうし 修行すれば1秒間に100発パンチを撃ったり地球を7周半できる世界だしな リングにかけろ で
姉が弟を鍛えるという設定をやっているから
またそれだろうと思わせるミスリードだったとも言える 金カムの顔を描かれずに登場してた尾形弟は杉元似
尾形が終始無反応だし、他に誰も指摘してこなかったのに
終盤の過去回想でいきなり言われて、尾形の最期幻覚でその
顔が描写されてチグハグだった ドクターストーンのホワイマン正体。決めてなくて後から付けたんだろう。
石化して長年放置して戻ったら、すぐに再び石化しようとするを繰り返して自分達
をメンテして欲しかったは無理あるわ。指摘されると異文化コミュ齟齬に逃げ込み。
最後まで未登場の存在だけ匂わしてた千空実父が地球を荒療治で何かから
守ってた(攻撃ではなく保護ではとよぎるシーンもあった)とかもあったっぽい。 あれの正体判明した時のがっかり感は半端なかったな…
悪い意味で唖然とした スラムダンクの神が神奈川得点王という設定
予選1試合しかしてないし湘北戦は後半だけ、陵南戦はロースコア、武里戦も主力は途中交代であまり出番無し、これでどうやって1試合平均30点超えの流川を抜けるんだよ ジョジョのアニメ版第4部の最初の方で吉良の家が洋風(原作では古めかしい純和風邸宅)だったこと。
「連載中でアニメ側のスタッフがオリ設定を出して後に原作に出てきた描写と矛盾」ならまだ分かるが、
連載終了後十年以上たってアニメ化なのに、なぜわざわざ矛盾する後付けをやる? >>684
最初の洋風の家は被害者の家だったんじゃないの? >>685
用心深い吉良吉影が殺した相手の家で食事作るまで長居するかな? 後付けというか「この話だけ脚本が違う人なんじゃないか?」と思えた
『怪傑蒸気探偵団』の異常に卑劣なル・ブレットの回。
他の回では盗みはするが殺しはしない怪盗なのに、単行本4巻だったと思うが
宝さがしの勝負と称して市内に時限爆弾仕掛ける無差別殺人計画を実行。
さらに主人公にヒントをくれると思わせて最後のがノーヒントで解かせる気がない。
さらに最後のは見つけられないように相棒の女性に爆弾持たせて特攻させる予定。
挙句、これらの策を全部破られて完敗したのに、最初の「負けたら町を出ていく」も守らない。
あまりにいつもとキャラが違うので読んでて「こいつブレッドに化けた別人じゃね?」と思えたほど。 『軍靴のバルツァー』の「ヘルムートが男装した女性」設定。
作者曰く最初からこの設定というが、じゃあ第1・2話のヘルムートの顔アップの場面で、
「のどぼとけ」がわざわざ描いてあるのは何なんだ?
「あるものを省略」は漫画にあるあるだが、ないものをわざわざ描かんだろう。 ゴルゴ13で時々ある「〇〇=ゴルゴ13ではないか?」的な話で、『禿鷲伝説』に出てきた、
ベトナム戦争当時の北側の天才狙撃手だった東堂高志(ヨン・リー・バンミン)=ゴルゴ13説。
ゴルゴはベトナム戦争前から暗殺者として活動してただろ。
(本編内でも「バイミンは殺されてた」って説明はあるが、そもそも冒頭の引き込みが上述の理由で成立してない。) 地獄先生ぬ〜べ〜NEOのゆきめの霊力病
これのせいで夫婦なのに一緒に暮らせないという グラップラー刃牙の烈が瞬殺した克己のマッハパンチに実はビビってた 『キン肉マン』で運命の五王子編であったこれ、
マリポーサチームとの対決時。
1:マリポーサは気候の厳しいモクテスマ星で貧しい生活をしていた、
ヌクヌク生きてたスグルなんぞに負けるか!
2:スグルだって幼い頃豚と間違われて捨てられ、地球で馬鹿にされつつ生きてきた。
それでもマリポーサと違い犯罪に手を染めたりせずにヒーローになろうという志を捨てなかったぞ!
フェニックスチーム戦
1:フェニックスは貧しい生活をry
2:スグルだって豚と間違われてry
3:何言ってやがる、戻ってきたら速攻王子扱いされただろうが。
こういう主張を蒸し返して今度は論破って珍しいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています