酷いと思った後付け
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その辺ガバガバすぎて蘭は記憶障害でもあるのかってレベルだよな 原作あまり読んでないんだけどコナンってそんな何回も正体疑われてるの? 数えてる人が複数いるからブログでも見てみるといい
だいたい「あの時はうまくごまかされた」みたいな感じで疑惑が再燃する
実際にうまくごまかしているので反論しづらいんだよね >>412
自分が覚えているのだとこの3件。
1:コナンが蘭の側にいる状況下でボイスチェンジャーで阿笠博士が電話
2:キッドがいろいろ世話になった恩義で(素で似ているが)新一に変装してコナンがそばにいる蘭の前に。
3:アポトキシンの解毒剤で新一に一時的に戻り、灰原がマスクとかつらでコナンの影武者。 >>414
2:って新一(に化けたキッド)とコナンが二人揃って蘭の前に姿を見せたって事?
>>410も言ってるがそれってもう蘭視点だと100%別人認定されるはずなんだが いやまあ、あの時は自分には分からない方法で上手いこと偽装したのかも?でまた疑っても別におかしくはないんじゃない?
特に新一はそういう知識豊富なキャラなわけだし 見覚えあると思ったらこれやん
300 名前:マロン名無しさん (ワッチョイ ea62-uKQX)[sage] 投稿日:2019/05/30(木) 23:10:39.16 ID:DkFWx5b40 [2/2]
名探偵コナン
下記の展開があまりにも多いのが理不尽です。
1:蘭、コナンを新一ではないかと疑う。
2:コナンの工作で「同時登場したのでコナン=新一はあり得ない」と蘭はアリバイ(?)成立を認める。
3:蘭、「2」のアリバイを無効という証拠も示さず、再びコナンを新一ではないかと疑う。
推理漫画なのですから「この方法を使えば同時登場可能!」とアリバイは崩しませんと。
301 名前:マロン名無しさん (ワッチョイ 2a06-2ZOZ)[sage] 投稿日:2019/05/31(金) 00:21:01.11 ID:6li40wYJ0
・疑惑の対象の前で偽の自分から電話がくるよう仕向け別々にいることをアピール
・疑惑の対象は自分と関係ないと母親にフォローさせる
・疑惑の対象の偽物を仕立て、当人は彼女の前で偽物を示しアイツとは別々にいると主張
・彼女がキレて弁明不可能なまで追いつめられるも運で逃げ切る
・疑惑の対象の携帯を調べられる直前に別物とすり替える
・口が滑って墓穴を掘ったが知人のフォローで乗り切る
以上のようにやってることが浮気発覚から逃れようとする遊び人と同じなので永遠に疑われ続けます >>417
それも結局「なんで蘭が疑うのか?」の説明になってないんだけどね。
コナンだけに犯人捜しでいうとこういう状況だぞ↓
蘭「Aさんが犯人じゃないかしら? 私たちが見た犯人と見た目が似ているもの。」
小五郎「だがAさんは犯行の瞬間俺たちの側にいて犯人が別にいただろ。」
蘭「そうね・・・でもAさんがやっぱり犯人じゃないかしら?」 いや、むしろ推理漫画の定番じゃね?
Aが怪しいけど完璧なアリバイがあって他の奴らは容疑者から除外するけど
主人公だけは疑惑を持ち続けてアリバイトリックを見破るみたいな 定番化にしても数が多すぎ…
「なんどめだナウシカ」レベル >>421
でも流石に「これならアリバイがあやしいと思う根拠」を挙げろよという気もする。
>>418風に言うと
「Aさんと一緒にいたあの時だけ私たちは犯人を直接見てないわ。人形とかじゃ?」
「あのときだけ犯人の利き手が逆だったの、あの犯人だけ違う人かもしれない!」
とかいうような感じね。 >>418
論理じゃなくて感情で疑ってるからだよ
男の思考でとらえようとするから理解できんのだ あれだけ毎度毎度殺人事件やらなんやらで思いもよらないトリック見せられたら
あの時も自分が気付いてないだけで何かトリックが使われていたのかもと思っても仕方ないと思うわ 蘭と少年探偵団は死体の見過ぎで感覚がマヒしている説 コナンだと黒の組織絡みはほとんどが後付けっぽいよな
こんなに長く続くとは思ってなかったんだろうけど コナンが蘭と新一知らないことを口滑らせたりするから疑いがいつまでも晴れないんでしょ
そしてそれをアガサとかがとってつけたような言い訳するのも最悪w 新しい事件に遭遇すると蘭だけ記憶の一部がリセットされる仕様なんじゃないの? 『ロザリオとバンパイア』の白雪みぞれ絡み。
もともとゲスト敵のつもりだったと作者が明かしているので、
初登場と仲間になった後でキャラが違うのはわかる。
みぞれ戦の次の話で取ってつけたようにスケベ教師の小壷奥人なる奴が現れ、
こいつが原因の「みぞれの不幸な過去」が明かされるのもまあいいとする。
だが「過去」と初登場回でみぞれがモカたちに危害を加えようとした行為が無関係なのは納得できん。
・過去要約:小壷に手籠にされそうになって泣き寝入りでしばらく不登校。
・襲撃理由:自分が好きな月音(主人公)と彼女らが仲良くしているのに嫉妬。
後付けで別の悪役だして免罪にするなら「小壷に弱みを握られてモカたちを襲うように指示されてた」では? ラブコメとか萌え絵ボーイミーツガール物はスレタイ多そうやね >>433
登場人物一同が寄ってたかって山岡を責め始めた時は気の毒になった
過去がどうあれ山岡も母も被害者のはずなのに手のひら返し過ぎだろ 医龍の霧島もな
山岡同様に回想を使ってるからミキが被害妄想みたくなってしまう あれなんだったの?という方が近いかもしれないが、ジョジョ3部冒頭の「引き上げられた棺が二重底」設定。
わざわざ説明するところからすると「第1部でエリナたちが棺で脱出したときに実は二重底の中にディオが潜んでいた」
とやりたかったっぽいのだが、第1部の描写と違う(エリナたちが入って蓋を閉じた時点でディオはまだ外にいる)し、
仮に荒木が第1部の展開忘れていてもこんな状況で一緒だったらエリナたちが真っ先に食われるはず。
「棺を予備にもう一つ用意してて爆発時にそっちの飛ばされた」とDIOが一言いえば済む程度なのに、
なぜこういう妙な設定にしたのか? >>436
というか、あれ何だったの?と言いたくなるスレにも書いただろ >>439
これな・・・ちょくちょく皆で偲びまくってたのにまさか・・・・
ダイは大好きだけどこれだけは断じて許せないわ アバンが生きていたのってそれまで作中に何の伏線も無かったんだっけ? >>441
強いて言えばフローラの存在
少年漫画であの未亡人感は可哀想だったし >>441
確かに遺体は確認されていなかったね。メガンテ使ったら、跡形もなく体が吹っ飛ぶから
不自然じゃなかったけど。
作者が書いてたように、頭脳キャラが主人公側に必要だったから仕方ない。
敢えて言えば、マトリフがその役になれたのではと思うけど、読者が喜ぶのは明らかに
アバン復活の方だし。 ポップがもう少し経験値積んでいればアバンのポジションになったかもだけど
劇中時間がたった数ヵ月じゃ仕方ないか リアルタイムで読んでたとき「どうせアバン生きてる(か死んでいても復活する)だろう」と思ったから
驚いたというよりも再登場遅過ぎない?という感想だった思い出 唐突に実は生きてた他にもたくさんあるが、アバン先生の場合は長きに渡って「先生」とか言って幻影バックで思い浮かべてたりしてたのが台無しになるのが悪手なんだよな それまで先生の死をバネに頑張ってきたわけだからな… 思い入れがあるからこそアバン復活が嫌だという気持ちも分かるけど
ストーリーに与える影響の大きい意味のある復活ではあるから
ラーハルトやヒムみたいなストーリー的に意味の薄い復活よりはマシに思える >>446
ウソっぽい。
伏線何にもなかったじゃん。 原作者もギリギリまでアバンは死んだ事で話を進めていたのだろうか? そもそもジャンプ漫画はザオリクのバーゲンセールだったから
(男塾、星矢、肉、他諸々)おなじノリで出てくるだろうと思ってた
あとク、クロコダイーン!!が何度も死ぬ死ぬ詐欺してたし 死亡フラグの塊で一輝属性のヒュンケルはともかくクロコダインにさほど死ぬ死ぬ詐欺のイメージはないけどな
強敵の噛ませにはなりまくってたが アバン先生死んだままならレオナとフローラが被ってるから未来暗示かとラストが不穏でしかなくなる ブルマに姉がいた
魔封波は気が充満してると何ともない ブルマの姉は顔からして似てないし、ドラゴンボールがあれだけ劇中時間長いのに存在
すら匂わされないとか無理矢理過ぎて吹いたわ DBなんて作者が先まで考えて描いてるわけじゃないし
存在すら匂わされてないキャラが後からドンドン湧いてくる漫画だろ ファーストガンダム(RX78)は
実を言うとアムロの乗機以外にも同型機が8号機まで生産されていて
劇中で語られている以外の他の部隊にも実戦配備されていた
ってえのは後付け設定だろうけれど
これってサンライズの公式設定なんですかね?
それともファンの誰かが勝手に言い出した事なんですかね? 黒子のバスケの決勝戦で
「ほとんどふれてこなかったが主人公のチームは滅茶苦茶きつい練習をしてきた」
的なナレーションが入ったのは酷いと思った
後付け設定というよりナレでやるなよという意味で
そもそも「ふれてこなかったが」って語りだすお前は誰なんだよ >>463
そもそもアムロが乗ってるのも1号機じゃなく2号機だしな
3号機のG-3までが当時からあった設定でその後は全部後付け
設定はサンライズかバンナムの公式ではあると思うよ >>463
当時のロボットアニメでは主人公の特別メカが実は複数機説っていうのが
後からファンたちの間でささやかれるのが定番だったらしい
製作社側にも「いくつあるのかはっきりしろい!」と問い合わせの手紙や電話が殺到したそうだ
それを防ぐために製作社のサンライズは「装甲騎兵ボトムズ」で
特に主人公の愛機というのは存在しなく主人公も量産型メカのパイロットの1人で
いつも同じ機体に乗るわけではないっていう設定にしたらしい
実際の戦闘機部隊や戦車部隊も操縦士は特定の機体や車両を担当するわけではないから
そういう意味ではリアルに表現しようともしたのがボトムズ
まあ・・・ガンダム複数機説に関しては視聴者のご想像にお任せするとか
プラモの説明書に書いてある生産数を鵜呑みにしておけばいいんじゃね? >>464
これもう天の声ですらなく作者の声だろwwwと連載時に突っ込まれてたな 複数説なら銀河超特急999号もメーテルと鉄郎が乗っている車両の他にも
何本か編成されていて地球〜アンドロメダの銀河本線は何本かで運行されている
あるいは他の路線でも999と同型機関車(Ⅽ52を模したやつ)が走っているというのがあるな
原作ではメーテルと鉄郎が最後に別れる時、メーテルは別の999と同型の列車に乗っていった
アニメでは777だったかな?近未来型列車だったが すまん
C52って入力したのに変な風になっちゃった ホワイトベースの同型艦がジャブローのドッグで停泊しているのが一瞬映ったのが
後付けで名付けられた姉妹艦のグレイファントム
ガンダム4号機とジム数機を搭載して主人公たちとは違うグラナダ方面へ出撃した
・・・というのも後付け物語
何気ないヒトコマとして書かれただけなのに
視聴者たちの間で「あのホワイトベースを実戦塗装に塗ったような船は何だ?」と
思いの外で話題になりそれに応えるファンサービスみたいな感じで付け加えられた設定 逆シャアの劇中でアムロと一緒にアクシズ押して敵であるギラドーガの手を掴んだ
ジェガンの一シーンが外伝ゲーム主人公のユウ・カジマの「その後」ってのも
大佐まで昇進してるのとか話としてはロマンがあるが後付けなのはどうしようもない
ガンダムはそういうの上手いなと感心するが >>468
うるせーよ!地味な練習描いたら、お前ら(読者)、すぐ離れてくだろうが!・・・と
作者がキレたら良かったのに。 >>472
>大佐まで昇進してる
士官学校出てないとはいえ英雄アムロでも大尉なのに・・・ >>454
アニメでキルバーンの声がアバンと同一声優で、仮面キャラだったことから
「キルバーン=アバンでは?」という説は聞いたことある。
あとネーミング的に「アバンの本名は『アバーン』でバーン軍の幹部」という説も聞いた記憶がw >>474
アムロは政府から警戒されてるのもあるしな
ブライトも大佐からは意図的に止められてた 黒バスの作者はスラダンに憧れてバスケ部入ったけどキツくて即辞めたから
バスケ部の練習に嫌悪感があるんだろ 黒バス作者はけっこうオラつきタイプだから
>>464みたいな後付けナレはかなり身を切る思いで考えて仕方なく書いたんだろうと予想できる バスケに嫌な思い出あるのにバスケ漫画描いてたのか… >>477
そういう人が描いた作品でもヒットしちゃうんだね。
スラムダンクは、花道の基礎練習を読者が飽きないようにキッチリ描いていたなと
改めて思う。 >>480
花道は体力おばけってだけじゃなくちゃんと練習風景も描いてたから劇中の急成長にも説得力があるんだよな >>481
当時は、練習はそこそこに才能任せで大活躍って作品がいくつもあったな。
主人公を試合で目立させたい欲望から逃れるのは難しいようだ。 スラムダンクで花道はビックプレーをやる才能を見せながら、積み上げ不足な不安定さもずっと
描いてたのが凄いわ(反則退場ならずにフルプレー出来ただけでも後の方)。それで手痛い目にも合ってきてるし
安西監督から三倍練習しないとライバルに一生追いつけないとか、田岡監督からは決戦でも弱点と舐められたりとか
必要以上に持ち上げられることもなく。
他作品ならあっという間にそれが埋まるからな。こういうある意味耳が痛いのは年々嫌がられてるのもあるが たまたま上手くいったスラムダンクだけ見て持ち上げられてるけど
練習や新メンバー加入にあんなに話数割くとか、打ち切り漫画お手本みたいな構成だよな >>485
スラムダンクでメンバー加入といえば三井だけど、読者の反応が悪ければチームへの復帰は
なく、不良に絡まれたけど切り抜けましたつー話で終わってたんだな。 実際三井の乱入あたりまでは読者の反応がいまいちで
バスケ漫画からヤンキーバトル漫画に転向する意見も出てたと聞いたが >>474
その辺は現実的な気もする
自衛隊の戦闘機乗りでも将官を目指せるのは
士官学校に相当する防衛大出身者
航空学生出身だとどんなに腕が良くても2佐(中佐)止まり
アムロは現場の叩き上げってな部類になるんだろうな
元々中卒ニートだしw ユウカジマ大佐が異例過ぎ。艦長職はあえて蹴ってパイロットに拘るも戦功を重ね続け、バックに有力将官付けるコミュ力を発揮したくらいしか考えられない アメリカの空母乗りなんかは
艦長職に就いても飛行資格を維持するために
時々空にも上がるだなんていう艦長もいるみたいだね ガンダム外伝主人公はたくさんいるけどユウがこの設定でアムロと
同じく一年戦争からシャアの反乱まで戦い抜いたというのが良いんだよな アナベル・ガトーはアニメの映像で見る限りではまあ強い程度だけど
ソロモンだかア・バオア・クーからの撤退戦だか描かれた小説ではチートなんだっけ
NTや強化人間のエースでも相手がベテランなら無双はできない世界観なんだから
後付けとはいえバランスは考慮して欲しいわ >>488
『のらくろ』でも曹長まで出世(のらくろは二等兵からのたたき上げ)したら、
「士官学校に行って勉強しなさい」と士官学校編をちゃんと踏んでから士官になってたな。
まあ士官は駒を動かす判断とかを求められるから、現場で強いだけではだめなのはわかる。 >>492
ノイエジールで複数の艦隊を落としてコロニー落とし成功させた挙句撃たれて負傷してるのにデンドロビウムとほぼ互角に戦うんだから元々チートレベルだぞあいつ >>493
重火器相手にバグパイプ演奏しながら弓や剣で突撃するやつはどういう判断なんだろうか 名探偵コナンの赤井
最初はFBIのジョディの仲間その1のスナイパーだったのにいつのまにか灰原の姉の宮野明美をハニトラして恋人で潜入捜査官ってことになってジョディとも恋人だったことになり
いつのまにかハッキングできることになり実は10年前に新一と会ってて実は宮野明美と灰原は従姉妹で実は明美が殺された(赤井のせいで)から組織を追ってるけど実は父親が失踪したから組織を追ってて
実はボスの名前がわかったし実は家族がいっぱい同じ町内にいて実は死んだふりをして灰原の盗聴をしてる
書ききれない 基本的に「これからの展開に必要だから後付け」な設定は許容できるが、
「別に既存設定で問題なかったのに後付け」や「むしろ出したせいで矛盾発生の後付け」は許せん。 この月光生来目が見えん
そのわたしに目つぶしなどとは笑止千万 酷すぎさが周回して清々しいとさえ思った後付け
地獄戦士魔王の得糞シス人が元コマンドー 男塾
盲目月光や兵衛復活と比べれば大したことないが
天挑五輪の補充員3人はもう会場に向かっているという塾長の発言
実際に向かっていたのは赤石だけで
翔霍は影慶の成りすましだしもう一人は塾内に留まってセリフを吐いた塾長その人 >>501
それだと一番わからんのが江田島平八の助っ人参戦→退場。
登場直後に3人抜きするのはいいが、そこでいきなり帰ってしまう。
てっきり登場したとき「藤堂兵衛暗殺はわしがやる」って言ってたのでそのための参戦だと思ったのに、
肝心の表彰式に塾長いなくて桃が暗殺やろうとしていたし。(直後に塾長また来るが)
これが普通なら「本当はこのまま居たいが正体がばれそうになったから帰る」なのに、そういう描写は一切なく、
逆に唐突に帰ったせいで怪しまれて正体判明するわ撃ち落とされるわ散々。
塾長何がしたかったんだ? クロマティ高校・林田のモヒカンがヅラだったこと
酷すぎて潔い >>502
塾長が(というか作者が)辛抱たまらんようになった結果としか。
天跳五輪出場は藤堂に近づくための手段ってのがそもそもの前提だったはずだけど、
男塾の塾長が江田島ということは全然隠してないし、藤堂が調べたら速攻で分かっ
ちゃうんだよね。 挙げるなら「天国も地獄もない 生前何をしようが死んだ奴のいくところは同じ 死は平等だ」のほうじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています