読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その145
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前スレ
【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144】
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※このスレはワッチョイスレです
スレを立てる時には最初1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と記入してください
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙
サイボーグに改造された奴が「俺は人間じゃなくなってしまった!」とショックを受けるが、
肝心のデメリットがいまいち明示されない展開。
「力が強くなりすぎうっかりすると他人を傷つける」とか「メンテナンスを怠ると死ぬ危険がある」とか、
その程度でもいいから説明がないと「強くなれてよかったじゃん」になっちゃうと思うのだが。
個人的には『空想科学読本2』のサイボーグ改造で10人力を手に入れた主人公が、
「やったー!楽して強くなったぞ。」と喜ぶのはもっともだと思った。
(デメリットは「代謝が十倍になるので食事も増加する」だが、博士が食事の保証してくれているので無問題。
・・・だが、「代謝が増加した分老化も加速」という恐怖のオチが…) >>1乙
単純な話だけど、作者の画力のクオリティが初期の頃と比べて低下してる事
特に好きだった画風が今じゃ劣化ぶりがキツイと、なんかせつない気分になる 新人漫画家が連載を重ねて画力や個性が磨かれていく課程をみるのが好きだな
個性が行き過ぎて奇形になってしまった漫画家も少なくないが >>5
画力ではないけど……
ジャンププラスで連載してる『奴隷遊戯』という作品、
序盤はアンチコメントしかないという惨状だったけど、個性を生かせるようになるにつれてアンチがファンに変化して、
今ではアプリ内でも屈指の人気作品という、リアルタイムで見ててすげー楽しい事例が現在進行形だわ >>4
本人にとっては最適化ではあるんだろうけどね
メンタル的にも体力的にもピーク過ぎてピークの頃のクオリティ維持するの難しいわなあ 前スレで出たネタの逆張りっぽくなっちゃうんだけど、やたら犠牲を神聖視する展開
メガンテみたいに命を犠牲にするだけで圧倒的実力差がある相手に大ダメージ与えられるとか
勉強や友達付き合いを犠牲にして1つのスポーツに専念することを美化したりとか
1つのことしか頑張らない奴より全てのことを頑張る奴のほうが偉いだろjk 漫画そのものではないが・・・
「劇中にあったことへの疑問・ツッコミどころ」について、ファンの仮説で一応矛盾点なくきれいにまとまるものがあるのに、
それを否定してくるが、代わりに何も考えてなかったり矛盾だらけの事しか言えない「公式見解」。 立っているのもやっとみたいな大ダメージ負った状態になってるのに
死ぬ覚悟で最後の力を振り絞って戦うみたいな精神論で
普段と同等かそれ以上の力出して逆転して敵を倒して
自分も倒れるも結局死なないという死ぬ死ぬ詐欺 偽物に化けて敵をだますという作戦で、本物と比べて化けた奴の性格が悪い展開。
緊急でやむを得ず化ける羽目になったとか、悪いことをしてそいつの評判を落とすのが目的ならともかく、
計画的に偽物になってばれないようにしなければならない状況でそのざまだと、
観察が足りてないんじゃないかとか、猫被るぐらいしろとか思う。 >>8
漫画的には便利だけどそもそもこの概念自体が好きじゃない
まあ現実に自爆テロなんて厄介なものがあるし日本にも神風特攻隊ってありましたけどね・・・
今ホットなアメフトのアレも社会的な意味で自爆と言えるなw
本人の意に沿わず強制されるってのがポイントなのかも知れん 味方組織上層部にいた黒幕の陰謀で裏切り者扱いになってしまった主人公。
一時的に組織から隠れていたが、黒幕が目論んでいる恐ろしい野望の情報を入手。
このままでは大変な事態になる!時間がない!力ずくでも止めに行くぞ!
と、味方組織の基地に乗り込むが、主人公を裏切り者と誤解した味方キャラが立ち塞がる。
味方キャラ「なぜオレ達を裏切った・・・!」
主人公「今は説明している時間はない!オレを信じてくれ!」
味方キャラ「ここは通さん!」
主人公「お願いだ!どいてくれ!」
⇒そんな押し問答をしているくらいならさっさと説明しろ!
別パターン
味方キャラ「なぜ裏切った!」
主人公「違うんだ!お前は騙されているんだ!」
味方キャラ「また騙すつもりか!いい加減にしろ!」
主人公「頼む!話を聞いてくれ!」
味方キャラ「問答無用!」
⇒話くらい聞け! >>8
ワンピとかFAIRY TAILとか、まあ熱血系主人公の王道パターンだね。
「仲間」を目の前でいたぶられて怒りで立ち上がるとかもね。
で、大体の場合、相手が格上な上にほぼノーダメージからの逆転。
しかも主人公はそれまでに中ボスとの別な戦闘でもボロボロで勝ってきたのにね。
それまでに費やした数週間、数か月連載分の戦闘描写は何だったの?って思うよね。 >>12
そもそも神風特攻自体戦局になんの影響を与えていないという… >>8
反論するわけじゃないけど、メガンテに関しては多分誤解してると思うぞ
基本的にメガンテを使用できるのは「勇者や賢者などの実力者」とか「神に選ばれた特別な存在」だけで、
生命を賭したなりの効果はあるけど、圧倒的な実力差を覆すというほどのもんじゃない
ちなみに、爆弾岩のメガンテは設定としては別魔法
年齢層を考慮して、ドラクエは関連作品も含めて自己犠牲を過度に賛美するような表現は控えてるんで、
ギャグ漫画を除けば、お約束の展開をドラクエっぽくしてみた程度でしか使われてないはず 主人公の大親友
三枚目
熱血漢
一途でひたむき
努力家
この5つ全てを兼ね備えた男性キャラは、
作品内で好きな女性が出来ても、
絶対両思いになれない。
自分よりスペックの高いイケメンに
その女性を奪われる。
腹が立って仕方ない。
上記の5つに当てはまるキャラが、
恋愛で幸せになる漫画、
今まで一度も見た事ないよ…。 >>18
全部主人公の引き立て役らしい要素だからな。
主人公がヒロインとカップル成立した後のエピローグでなら許されないこともない…か?
>>14
怒りでパワーアップが少年漫画では当然のように扱われるけど、実際怒ると「目が
曇った」状態でむしろ戦力低下すると思うので、超サイヤ人みたいに覚醒で1ランク上の
存在になるとか、通常時に使わない残酷な必殺技を解禁するとか、納得いくものにして
ほしい。
あと、敵わない敵に怒りで逆転は連載中1回まで。何回もやると、この作者芸がないなと萎える。 >>18
桑原思い出したけど、アイツはフラれてなかったな クリリンのことか―――――っ!!!
ポップのことか―――――っ!!!
マンモス西のことか―――――っ!!! >>11 本物より性悪ってオチは出尽くしてるからな...
直線の直前まで怪しまれない食わせ物が出てくる作品
はあるなら読みたい >>21
マンモス努力できなくてボクシング止めたんじゃん アウトドア強要の系譜だと
よく学び、よく遊べ!の押し売りってのも多い気がする
昔の漫画に多そうだなあ
一見すると聞こえはいいが… ヤンキー漫画にありがちな
高学歴エリート→クズ、腹黒、冷酷
DQN→仲間想いのいいやつ
みたいな風潮 >>16
特攻して確実に敵を道連れならいいが、そこに行くまでに犬死する兵士が多くて、
ある将校が「同じ命を捨てるにしてももっといい方法はないのか?」と考えた末、
危険承知で「信頼性が低いが高性能の彗星による夜間爆撃による奇襲攻撃」、
という手段を思いついたというぐらいだからな。 >>22
敵がヒロインに完璧に化けたせいでヒロイン不在に誰も気づかずもうオリジナル要らないんじゃねみたいな展開になったネギまとかいう黒歴史 >>27
DQNに関しては、「身内に対してだけ」いい奴は正しいと思う。 表の世界で活躍しているプロの格闘家なんかが、ルール無用の闇の世界の格闘大会なんかに出る展開。
そんな人物が死んだり選手生命を絶たれたりしたら、その業界の大きな損失になるんだから出すなよ。
それに、その人物の死因なんかをどうやって発表する気だよ。 >>30
普通なら「囚われのヒロイン救出→連載長期化して出番ないヒロイン空気化」か、
「ヒロインが能力だけ奪われて弱体化→ヒロイン没個性化」のどっちかなんだがな。
というか明日菜の「魔法無効化」は赤松自身うまく扱えないと思ったのか例外が多すぎて、
「殴ればザコなら一撃必殺」程度になっちまっていたw >>31
特攻天女はそこらへん(身内にだけ優しい)がリアルだと評価されてるが、
瑞希の設定が(全国模試一位とか)無駄にハイスペックだったり
現代日本で人を死なせた落とし前が10代のキャラ同士で付けられて
警察はおろか被害者の親すら話に関わってこない都合の良さがファンタジーだったな >>34
無効化能力は、長編作品だと扱いきれないと思う
原点(?)の甲賀忍法帖(漫画だとバジリスク)でも、やっぱ無効化能力者は一時的に封印されてた >>32
喧嘩稼業は現在進行形でえらいことになってるな。
「異種格闘大戦」では、人類最強になった格闘家が地上最強の生物を決める
トーナメントに誘われ、勇んで出て行ったがそのまま行方不明に。
あれ絶対騒ぎになってるよな。 >>38
読んでないけど、とあるの上条さんはどうなの? >>40
上条の場合、例外規定というか超能力そのもの「しか」封印できない設定なので・・・。
「物を動かせる超能力」を持っている奴は全員距離を取って物を飛ばせば上条を攻撃可能。
(一度運動を始めるとそれは普通の物体の運動なので上条は無効化できない) >>41
御坂の能力で言うならラムちゃんよろしく
上条に直接電撃を流すのは無力化できても
超電磁砲で飛んできたメダルのダメージはそのまま食らうという事かな?
まああのメダルの超スピードは電撃込みのものだから
電撃を無効化してしまえばタダのメダルになってしまうのかもしれないが 電気を無効化しただけで既にあるコインの速度も無くなるのは何故だ? >>43
そんな描写あったのか
>>41を否定してしまうが
物を動かす超能力=その物が動いた時点で能力が発動しているという事なので
能力が無効化されれば動きも止まるってセンはないのか 取り立てて大したことやっておらんだろうに作中キャラからも読者連中からもいろんな意味で過大評価甚だしい印象のキャラ
とそんなキャラを過大評価しとる作中キャラと読者連中そのもの >>44
『超電磁砲』の方しか読んでないけど、全体的に「細かい設定はその場のノリ」って姿勢で楽しむものだと把握してる
良くも悪くも、熱膨張とかを気にせず読み飛ばせる人向け >>39
まあ喧嘩はそういう描写きっちりやった上での参加だしなあ
表の連中がそういうのにピンときてないことも折り込み済みだし
真・異種格闘大戦はもっと評価されてもいいと思う 千勝以上で無敗の現役横綱とかあの世界の相撲ってどうなってるんだろう? >>3
一番酷かったのがいぬやしきだな
サイボーグ状態にされた二人って所から始まるが
特別それによるデメリットが何も描写されてないのに
片方は「生きてる実感を得る為に」とか訳の解らん理由で
大量無差別殺人に走るとか支離滅裂すぎる
人や物に攻撃するだけの能力ならまだしも空は飛べるわ
機械を万能に操ってATMから金好きなだけ引き出せるわ
これのどこに死ぬほどのショック受ける事があるんだよ 作家やインドアやオタクの格好がスポーツマンやギャルと比べて冴えないって議論で盛りあがってる話や
作家やインドアやオタク自体を主役にした話
別にこいつらは、他人と付き合う為(特に恋愛する為)にこういう格好をしてる訳じゃないので
格好がどうのこうの言うのは不毛だと思う
オタクの外見(一般人よりつまらない)を見ている暇があったら、オタクの頭の中身(一般人より面白い)を見たらどうなんだ
一般人が自分自身を着飾るように、作家は作品を飾りつけているだけなのに >>51
> オタクの頭の中身(一般人より面白い)
残念ながら錯覚だ……
元から面白い人がオタクでもあるのか、オタク同士だからこそ話が合うだけであって、
話が合えばそりゃ面白いだろうってだけの話
ついでに一般論として言えば、
オタクがださいというのは恋愛的な意味じゃなくて、非常識の粋にいることを揶揄されているというか、
最低限の身嗜みを整えるのはマナーという認識がない or 薄いことを「ださい」と言われてるわけでな…… 貴族を独裁的な絶対悪として書く
本来大きな権力を持てるのは同じような義務を負っているからであり、ワンピースの世界貴族などはその部分が書かれていない
>>40
上条は能力で言えば強いキャラではないんだが、惑星や全宇宙を破壊できる敵に勝たせるために、敵を池沼や豆腐メンタルにしてるから、とても敵が大物に見えない
強さが異常なオティヌスには手も出せずに何回も殺されたし
隠された竜の力は最強らしいが・・・ >>53 悪巧みする権力者と資産家を懲らしめる庶民は、必ずしも善玉ではないと思う。
良識ある権力者と資産家に、喧嘩を売る貧民キャラってどれ位いるんだろ...
マダムジョーカーのゲストキャラは知ってるけど パーフェクト勝利したわけでもないのに、
「あんたも食ってみなよ」とする料理漫画。
例えば百人の審査員が好きな方に票を入れるルールで、
95対5で主人公が勝ち、ライバルも主人公食って納得したとしても、
じゃあ両方食った上のでライバルに入れた五人は一体なんなんだ? >>53
そもそも天竜人は成り立ちが謎だしなあ
王族とか義務を果たしてる権力者も出てくるしそこらへんの感覚がないわけじゃないとは思う 今現在銀英伝読むと帝国がドイツ人の皮を被った中華帝国でしかないのに気がついた
欧州の貴族ってあそこまで自制心ないのか?ブラウンシュバイクなんて完全話の都合だろ
ジル・ド・レイですら逮捕後泣きながら懺悔して処刑後民衆が魂だけは救われるように祈ったというのに え、中世近世ヨーロッパの異常さ知らないの?
処刑がエンターテインメントだよ? 銀河帝国の首都は数千年後のオリオン腕にあるので中世ではない
自由惑星同盟という明確な敵国が存在しているのにあの体たらくで貴族とは笑わせる
むしろファーレンハトやランズベルクのがそれらしい >>46
熱膨張はいくらなんでももう少し努力して欲しいわ
せめて鍋でグツグツ茹でる位しろや・・・そんなんしても短時間で熱膨張するとは思わんが
こっちだって相応の努力は認め理解に努めるくらいの協力は惜しまんて
それが飲み頃のコーヒーで熱膨張てフザケンナよ
何でもそうだけどトンデモ理論は敢えて否定しないが怠惰は許せんのよなぁ
そういう意味でゆではまだマシな方なんだよ、4の字→鎌固めもまあ分からないでもないし・・・w 元敵だったのが改心主人公との戦いを経て
真人間になったり報いを受け退場したりする中、
以前と何も変わらない奴がいる事。
モブサイコの第七支部メンバーが中二病卒業しびや社会復帰頑張っているのに、
嶽内(本気になると顔変わる奴)だけ口調も態度も格好もそのまんまででてきて、
「味方として登場したのは嬉しいけど、
こいつ就職できるをか?」と不安になった。 >>55
少々違うが『真・中華一番』で料理対決したら審査員(客たち)が全員主人公側に投票し、
ライバル側が「俺たちが負けたのは仕方ないとしても『全員一致』はおかしいだろ」と、
ごもっともなツッコミしていたのを思い出したw
(ちゃんと投票時にどっちにするか悩んでいる客がいる)
(一応この後「こっちが細かい手入れをしてなかったので『あえて言えば』不満があった」と納得する。) >>55
ラーメン発見伝は芹沢が敗北後相手のラーメンを食って初心を思い出すからいいんだよ
今なら理想のラーメンを出せるといいつつ安易な手法に頼ってしまったのを反省して 男女の体が入れ替わったとき、男の体になった女が「私の裸を見ないで!」とか女の体になった男に言う展開。
一方的過ぎて自己中心的でむかつく。
せめて「私もあなたの裸を見ないようにするからあなたもできるかぎり私の裸を見ないようにして!」とかだったら、全然印象が違うのに。 >>52
じゃあ、家で作品作ったりテレビ見てる時と
外に行く時とで格好を変えればいいのか?
主人公をキモオタでもギャルでもないTV番組の司会風にして
司会がキモオタとギャルのキャラに「どっちも一般的じゃありませんね…」と突っ込めばいいのか?
作者が作品の初期の設定や、
昔の作風(大会になる前のジャンプ漫画みたいな地味に面白い作風)とその頃のファンの事を忘れてそうで
心配になる展開
ただし、昔の作品がDQN向け、萌え豚向けだった時だけは好きな展開だ >>68
年がら年中同じ服を家の中で着続けてる人だからわからんのだよ 前スレの最後で暴れてたワッチョイが"11-"の奴と言動がそっくりだな マチズモさんでしょ
主にマロンと同人板で暴れてる荒らし ある種族が異形の怪物と人間風の外見が混在してて人間風の個体のほうが格上だと明言される展開
作画の手間やキャラ人気考えたら仕方ないけどさぁ
怪物のほうもそれなりに扱ってあげてよ >>71
11-てマチズモさんだっけ?
同時発生してるの見た記憶があるから別人だと思ってた
まあ、同一人物でもそうじゃなくても扱いに何の差も生まれないけど…… 突然トーナメントみたいなのが始まって会場から動かないで因縁すらない
初見の奴と連戦
大概はこれに入ると巻数稼ぎ、ダレにしかなってないと思う
一部の成功例(天下一武道会、暗黒武術会)が有名になってるから
安易に飛び付きがちだが 喧嘩が強かったり格闘家だったりする人間を、素人が不意打ちで殴ったりしただけで気絶させたりする展開。
素人が無防備の相手を適当に殴ったところで、強い人間気絶させるとか無理だろう。 漫画だと安易に気絶や吐血描写をやるけど現実だと結構大事なんだよな ボーボボのキャラは血糊を口に入れてるとしか思えない >>75
そもそも殴って気絶させること自体が現実では困難 >>78
延髄への一撃は、加減間違うと相手を殺しかねないし、みぞおちドボオは
気絶でなく悶絶するって言うね。 現実的に考えりゃスリーパーホールドになるんだろうが絵ヅラがなあ 頸動脈をピンポイントで押さえると一瞬で落とせるみたいな話なかったかな
それだと現実的で絵面もプロっぽい >>80
スリーパーホールドは絵的にカッコいいぞ
なにやってんだか分からないエネルギー波みたいな攻撃よりよほどいいわ 仮に殴れば気絶するとして、「喧嘩が強かったり格闘家だったりする人間」だから気絶しないなんてことあるの?
防御技術が上がるだけで身体構造そのものは極端に変化しないだろうから、
不意討ちにより完全に無防備という前提ならやはり気絶するんじゃないだろうか >>82
いや不意をついて気絶させるシチュエーションでスリーパーはないだろ
「おい」→「えっ」→ズビシ→ガクッだから絵になるわけで
「おい」→「えっ」→スリーパーギュー→パンパンガクッじゃギャグだよ >>84
スリーパーで仲間を気絶させて止める、というシチュエーションを漫画で見たのは
餓狼伝(空手トーナメンでの巽と彦一のやり取り)くらいかな。ギャグになりかねない
場面だったけど、板垣の絵ならカッコよく見えた。 カメラが趣味とか、写真部って設定の男キャラが
何かに夢中になったりして笑顔を見せてる女キャラを
衝動的にファインダーに収めて撮影するみたいなシーン
普通に盗み撮りやん 知り合いが、姿が見えない状況(ドア越しとか、電話越しとか、姿を確認できてない状況)で、「俺だよ俺!」とか言ったときに、「俺と言う人は知りません」とか言う奴。
オレオレ詐欺を警戒しているとか、相手をからかってるとかならまだしも、本気で言ってるギャグだと池沼に見える。 異様に主人公に執着してトラウマを穿り返す敵
主人公の過去の掘り下げやトラウマを克服しての成長とか話的にはいろいろと使いやすいのは分かるが
よく見た展開なので飽きた トラウマってのが本人とっては大事でもこっちから見たら大したことない
ようにも見える時はそれでしつこくウジウジされるとしんどい
俺が戦うと大切な人を傷つけるんだとか言い出して
一回短くやって自己解決してくれたら良いけどぶり返したり、引きずったり
するのがあるからなあ 他の人も食べるであろうものを指に付けてなめて味見をする奴。
他の人も食べるのに汚いだろ。 不細工の記号(目が小さい、髪型がイロモノ、ゴツいとか)を使ってないキャラクターが
読者に「イケメン美女じゃない」と言われる現象
ラノベの主人公とかはなんとなく分かるけど 中盤まで悠長にやりすぎたせいで変なところで打ち切りになる長編漫画
この馬鹿野郎 〆られて「はい、この長編の話題はもうありません」で終わられるのも不快だけどな 自分がひねくれてるだけだろうけど「伝説の食材」とやらを
コンクールの審査員に食わすためだけに
文字通り命懸けで獲ってくる展開が何とも遣る瀬無くなる
大時化の時にしか出没しない魚、みたいなのね
船出すのもタダじゃないし協力者だって必要だろうしそもそも危ないし・・・
相応の縁や恩とか単純に破格の報酬の為なら別にいいんだけどね・・・
しかも獲物の出現率が低くて「違う!この魚じゃない!ポイー」みたいな展開だと更にクリティカルw せっかくの成長物語的な展開を台無しにするオチ。
そのいい例がジョジョ第3部での再登場した時(ホル・ホースと組んだ時)のボインゴの
オチで、ああいうのはどうにもイラッとさせられて仕方がない。
それまでの殻を破って、内面的にようやく一歩前進できた!!・・・・・と思ったら、
結局何も変わらず(あるいはそれまで以上に酷くなって)元の木阿弥でしたあ〜〜〜
残念!!的なオチは、たとえギャグにしても全然笑えない。
「作者一体何考えてんだ?」「こんなの何が面白いんだ?」って言いたくなる。 あの時代だとそういうギャグが多かったんで、
今見ると何が面白いのか分からないけど、当時は流行ってたみたいな感じじゃないかな? >>97
これは成長以外もそうだが、基本設定の変更をやると連載がやり続けにくくなるということもある。
例えば冒険活劇で「○○博士が発見した新兵器(世界のパワーバランスが一発で変わるのは確実)」がでて、
それの争奪戦をやる話があったとしよう。(争奪戦をやるのだから何としても欲しいものでないといけないわけだ)
そこで秘密兵器が守り抜かれて、博士は(どこでもいいが)ロシアにこれを売り渡したとする。
ロシアがこれを量産して世界最強の軍事大国化、周辺国家はこれを危惧して対抗しようと…
…こんな感じに、次回から世界規模の動乱が起きている世界観になっちゃったら読者置いてけぼりだろ?
そこで守り抜かれたところで「博士が『こんなものなど世界平和のためにならない』と処分しデータも抹消」とか、
「博士が殺されちゃって秘密兵器も壊れちゃった」とかにすれば、「いつも通りの日常」の話が続けられる。
「大金ゲット→無くす」や「超能力覚える→忘れる」などもこれと同じ理由。 例えギャグでも、主人公達がはちゃめちゃしたせいで、職を失いましたとか給料日当日に有り金全部失いました
みたいなのは昔から嫌いだったな。 >>96
ボインゴはそれっぽい雰囲気出してるだけで実際のところ一歩も前進してないからな
あそこで痛い目見なくても結局同じオチだろ
つーか、あれでボインゴの人生が上手くいくようになるのって、このスレでよく出る悪人が報いを受けずに幸せになる嫌展じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています