自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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自分の好きな設定・展開その17
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>980が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured すぐにではなく間を空けてからセリフや展開の伏線回収 なぜ翼、日向と並んで名前を挙げるのが
若林でも岬でも三杉でもなく早田なんだw
確かにゲームの彼は原作より大分使えるキャラだったけど >>420
ポジションと所属チームを割り振ったつもり。
かつ、「必殺技連発」という話題に入ることができる。
その突っ込みを入れるとしたら松山だな。
咄嗟に名前が出なかったことは認める。 噂や言伝、シルエットだけで存在を示唆された人物が
最初それと分からぬ姿で登場し、正体を明かすように前情報通りの姿になる展開
リーゼントが特徴の敵が最初髪をおろしてて読者も気付けないようになってたりとか いかにもダブルヒロイン、ダブルヒーローらしい仲間(相対する属性の二人組)がいるが
主人公を取り合う恋愛的な意味のダブルヒロイン、ダブルヒーローは
前者の片割れ+NPCの一人で(しかも結構本格的)、前者のもう一人の片割れが叩かれない設定
これに、「主人公が二人いる」
「主人公とNPCの一人の関係が敵対か恋愛かの議論の余地がある」
「相対する属性の二人組の間に中立者がいる」(年頃二人、子供一人とか)みたいに
アレンジが加えてあるとより好きだ 改心した悪役が裏切った陣営から何故裏切ったのか聞かれる展開
裏切られた方が怒るより悲しんでいる方がもっと良いと想っているのは多分私だけなんだろうが 相手を策で絶体絶命に追い込んだ策士が窮鼠と化した相手に力尽くでやられる展開
策士側が勝利を確信して相手を侮ってれば侮ってるほどその際の爽快感が増す
三國志で言うなら呂布に水攻め決めた後に突撃されて曹操が討たれるくらいのレベルで 主人公が捨て身の必勝の「作戦」を携えて(準)ラストバトルに挑む
できれば、この作戦で行こう!とかこの技ならあるいは…みたいに視聴者に知らせずに、突然その策を出して欲しい
終盤ゆえの後先省みないところが好き
いい例がぱっと思い付かないんだけど、仮面ライダーオーズのプトティラVS恐竜グリードとか、うしおととらでとらちゃんが自分の体に獣の槍を突き刺すとか これならどうだ!とかこれなら防げまい!感が好きなのかな。 仲の良いグループ内で、大体全員が全員に対して
名前呼びになってるのに、生真面目堅物キャラだけが
(仲が悪いわけでは決してない)、苗字や階級や
コードネーム呼びを続けてるのが好きだ。
理由は違うが、ベジータの「カカロット」呼びみたいなの。
それが女性キャラなら、親密度アップイベントを経て
名前呼びに変化するのもいいが、男性キャラなら
最後まで続けてほしい。 ピッコロ(やブルマ)の「孫」呼びのほうが主旨に合ってね 主人公/リーダー/最強 がそれぞれいること 個人的はそれぞれいた方が話にメリハリがついて面白いと思う。昔の漫画は主人公が全部兼任してることが多い
009とかヤイバとかダイとかDBとか
3つ分かれてるのはなかなかないんだけども、最近の、六道の悪女たちの主・六道くん、最強・向日葵乱奈、番長・幼田小百合はスゲーいいと思う。 >>429
もういっぽん!も主人公:未知、キャプテン:早苗、最強:永遠で分かれてるな
スポーツ漫画だとチームメイトのキャラ立てやすくするために分かれてるパターン多そう 年上や初対面にでも即タメ口で馴れ馴れしい主人公は嫌いだけど
逆に必要以上に卑屈で気弱で、自分を呼び捨てにしてる同級生にもいつまでも自分の方は君づけで接し続けるようなタイプも嫌い
主人公らしい破天荒さや物怖じしなさは持ちつつ、礼儀や身の丈は弁えてるような
丁度いい按配の主人公って少ないよな 思春期の女の子が学校で周りに「ブスだねw」ってからかわれて
自分の部屋で一人泣き続ける展開
繊細な乙女心描写って感じで好き
89年サリーちゃんでもヨシ子ちゃんがブス顔で
部屋で一人繊細に泣き続けてた(容姿の悩みじゃないけど)
ただし「ブスだから恋愛できない」って悩みが加わってはいけない(それとこれとは別の問題)
テレビである整形で成功した女性の再現VTRみたいのがいい 刃牙なんかは作者の板垣自身がその時の気分気分で
自分の中の主人公像、カッコいいキャラ像が変わっちゃうせいで
その時その時で謙虚なんだか自信家なんだか
礼儀正しいんだか不遜なんだか
はたまた腰が低く見えて嫌味や慇懃無礼なのか
イキってるように見えて強がりやポーズなのか
結局どういう奴なのかワケがわからないキャラになってる 腰は低いが卑屈ではない
礼儀正しいけど威風堂々としている
難しいことなんだろうか 悪落ちや異形化させられた味方と戦う事になる展開は
元に戻すか殺すかどっちかばっかりなので先が見えてしまってちょっと食傷気味
いっそそのまま味方に付けるとかあってもいいのに
バケモノになってもそのまま獣として手懐ける事で味方にするとか >>436
グラップラー時代はそれなりに礼儀をわきまえてたのに、バキに移ったらえらい無礼な
輩と化したな。 >>439
自分の意思で化け物化できるようになれば万事解決か >>441
グラップラー時代は、徳川の使者(もちろん名無し)にも敬語だったのに、
バキの第一話でいきなり徳川本人に向かって「どーゆーつもりだよジジイ」
だったからなあ。あの当時は免疫が無かったから、本気で驚いた。
刃牙に何が起こったのかと。
「男なら誰でも憧れる、最強の男」→「この世で二番目に弱くてもいい」とかも。 >>443
>「男なら誰でも憧れる、最強の男」→「この世で二番目に弱くてもいい」とかも。
こういう表現は刃牙に独特のものだし、言ってることは分かるんだけど、強い奴が
挑戦してきてるのに薄笑い浮かべて逃げる主人公は見たくない。 自信家だけど
周囲からは「本当にこの人強いの?」みたいに思われてて
読者目線でも弱いんだろうなとネタキャラみたいな扱いだった奴が
本当に実力者な展開 >>447
漫画だと強キャラほど自己アピールしないのがお約束みたいになってるから意外性が出ていいよね 大口を公言するけど、慢心ではない有言実行タイプの一流はリアルで存在するしな 「任侠姫レイラ」がちょっと期待と違った
プロレス物で、ちゃんと台本に沿ってお互いに敬意を持ってお仕事してる人たちの話ないかな?
強さがどうこうじゃなくて、WWEみたいなエンタメ路線で頑張る話が読みたい バトル漫画で〇〇編が終わって新展開になった最初の方で、主人公たちが
めっちゃ強いのがすき。 それとまったく真逆で
前の章で強敵倒したはずなのに
モブ相手に苦戦するのはめっちゃ萎えるよね >>447
「ろくブル」の小平二がズバリだったが、
普段は主人公のそばで主人公の引き立て役で
情けない姿ばかり見せてる奴が、
「それは主人公がバケモノ過ぎるせいであって、
一般人レベルでは充分に強い」
を証明する展開はいいね。
ホームズが出張中に、ワトソンが一人で見事に
事件解決するみたいな。これは「ファントム無頼」の
伊達さんの副官(名前忘れた)がやった。 ワトソン君(及び彼に該当するポジションのキャラ)は
読者よりちょっと馬鹿なのが望ましい
とか酷いこと言われてるけどなw ワトソン君とワトソン君ポジは同一人物じゃなくてもいい、という点を突いているのさ 銭形警部は昔のアニメでは無能イメージ抱かれて仕方ないし、原作者も不満だったらしいからな
声優変わった頃からはその辺も補正されてるな 非戦闘員(と思ってた)キャラが最後の最後だけ力を貸してくれる・ないしその存在が解決のキーになってるやつ
且つ最初からお前が戦えよ、とならないパターン
アクエリオンのリーナ(見ちゃいらんないわねと参戦するのがサイコー)
まかでみわっしょいの先輩
ミスターサタン
トリコのゾンゲ
変化球だけど、マザー2のいのる(最後はプレイヤーの祈りが届くのがサイコー)
等 >>458
ミスターサタンの、実は弱いけど一般人には超強いと誤解され続けているという設定を
最後に活かしたのは見事だったな。 サタンが最後だけ力を貸したのはセル編のほうで
ブウ編はほぼずっとハードワーク&貢献してないか 悪そう、怖そうに見えるけど、すごく優しいとかいいヤツっていう設定
ケンカやってる不良が実は猫には優しいとか俺様だけどたまに優しさ見せるみたいな
悪いヤツがちょっといいところ見せると過大評価されるみたいなのは大嫌いなんだけど
不良みたいなのは見た目だけで中身は暴力嫌いでボランティアとかする善人とか
泣いた赤鬼的な見た目だけで悪い人だと思われてる優しい人みたいなのはギャップが際立ちいいと思う 多少スレ違いかもだが……
最近主にロリキャラにあざとくやらせるフンス!≠ェ可愛くてたまらない
あれ最初に考えた奴は萌えの天才だと思うわ >>453
パンシザのメガネが期せずして他国の王女と知り合った時が正にそうだったな
普段は弱いっつうか他の面子が路上最強だったり元特殊部隊だったり、剣の天才だったりするからなあ 善人ではないけど主人公達に悪意も無くて味方してくれるキャラ
人格もカリスマも考え方も凄いけど戦闘力は無いキャラ
主人公サイドの兄や弟だけど脇役で少ししか登場しないかっこいいキャラ ライバルや実力者がずっと上にいる早期から主人公の脅威となる才能は見抜かれている 取り巻きの凡人たちは「あんな奴○○さんと比較にもならないの、何ライバル面してるんすかね〜」とか言ってる 初期から登場してて主人公と共に成長していくライバルキャラがラスボスになる展開
リングにかけろの剣崎とか 冷静知能派喋りの無表情ガールが、パパとかお兄ちゃんとか家族相手だと
「も〜、そーゆーの買って来ないでって言ったでしょお〜!」
とかめっちゃフツーの女の子。大好き。 善意の塊のような主人公がその純粋さ故理想と現実との剥離に傷付いて心が壊れていく展開 >>450
ターキージャンキーっていう打ち切り漫画でよろしければ・・・ キャプテン翼の日向の腕まくりやドカベンの不知火の帽子の切れ込みみたいなワンポイントファッション
ユニホームという個性の出しにくい服装の中でユニホームの枠を越えない範囲でキャラとしての個性出してて好き ありがちだけど俺的には見せ方がめっちゃ重要なシーン
もう味方がみんなやられちゃっていよいよ終わりってところで
まだそいつがいたかぁ〜〜〜てキャラが助けに来るないし別のところでめっちゃ良い仕事して主人公たちが助かる展開
あそこで離脱したあの人気キャラが死ぬわけ無いからここで来るんだろうな…て分かっちゃうと寒いから、ほんとに不意討ち的に来て欲しい
ダイのニセ勇者一行とか >>476
その点『ジョジョ』5部で途中離脱したパンナコッタ・フーゴは、読者には「きっと最後の頃までにはひょっこり
再登場するんじゃないか」と思わせておいて、結局最後の最後まで再び仲間たちの下へ戻って来る事のないまま、
第5部が完結したという斬新な展開だったな。
こういう場合って「やっぱり仲間見捨てて生き延びるのは寝覚めが悪いから」とかの口実で戦線復帰させるのが
セオリーなのに、敢えてそれを破ったんだからな。 方言を話す外国人キャラ
特に関西弁を話す白人キャラなんかは男女問わず >>480
ゲーメスト関連漫画での、ロバート・ガルシアは良かったなあ。
天獅子先生、なんでそんなにってぐらい関西弁が上手くて感動した。
俺なんかは生粋の関西人で、ラノベ投稿をやってるんだが、
「手を動かして書く」と自動的に標準語変換されてしまって、
「口を動かして喋る」なら簡単なはずの関西弁が、上手く書けなかったりする。
実際、漫画での「ヘタな関西弁」って割と見かけるからな。
その点、ロバートは本当に良かった。
山崎(沖縄というか琉球言葉?)やテムジン(東北弁?)なんかも
独特な言葉遣いが出てたが、
あれもちゃんと書けてるんだろうなあと思う。 >>477
読者が忘れているタイミングでドンピシャな投入。
上手く決まると傑作感が出るよね。 >>481
そういうモンなのか?ラノベとか小説なんか書いた事ないから知らんが
普段話してる通りの言葉で台詞を書くのってそんな難しいのか? 英語に慣れすぎたとかでちょっと変な日本語をしゃべるようになった人はいるな 愚直なタイプが才能あるがやる気が無いタイプに打ち勝つ展開 最初は主人公が目標としていた人やライバル的存在を追いかけていたのに、
途中から主人公が成長して、その相手から逆に追いかけられるようになる展開が好き。
男女の関係とかでも、最初は主人公の一方的な片思いだったのが、
途中からむしろヒロインの方が主人公を追いかけるようななるのも好き。
これは恋愛がメインの漫画より、スポーツものとかで多い印象。 昔このスレで角(ツノ)属性の萌えキャラの少なさを嘆いた者だが、最近はりゼロの双子メイドはじめ、あちこちで見られるようになって本当にうれしい
さらにはツノのバリエーションもかなり豊かでいいやね
異世界モノが流行ったからかな? >>489
元々その属性は高橋留美子の初期の名作「うる星やつら」のラムが、
40年近く前から唯一絶対の王者として君臨している印象が強い。
だから後続キャラが今までなかなか出てこなかったのだと思う。 入間くんは登場人物ほとんど悪魔だからか角キャラ多いな >>490
確かになー。俺なんか未だに、角美少女=「あ、ラムちゃんだ」って意識が残ってる。
一本ならまだいいが、二本あったら確実にそうなる。
近年になって、やっとそうでない人間の数が増えてきたってことかね。 うる星やつらはみたことないのに
ラムちゃんは知ってるってガキも多いよね 実際うる星やつらちゃんとみたこと一度もないけど
ラムちゃんとあたるがどんなキャラかは知ってるわ
もはや一般教養のレベル ラム→あたる はダーリン呼びといい未視聴でも有名だと思う。初期は
本当にウザかってた逆ベクトルは怪しいだろうが そうだなあ
ラムちゃんからもひぐらしからもその後様々な属性をパク……オマージュしていった訳だが、みんな肝心なツノ属性だけは避けてもって行ったのが嘆かわしかった
だが今やツノ属性は花盛り、中には本当にメインヒロインに充てる作品まである 複数人のキャラに、突拍子もないことをするけどみんな付き合ってくれ!って類いの呼び掛けをした時、戸惑ったり無理だよって言ったりする中、その中の一人が、一も二もなくやります。って答えるやつ。
主要キャラはこういう時大抵乗り気だから、サブキャラに言って欲しい 主人公を頼って来た冤罪主張者が実はやってるというどんでん返し
大概はそのまま無罪パターンだけど口で言ってるだけなのを主人公が信じきって
暴れまくってるやつとかは引いてしまうからな。警察が無能じゃなかったところも良い >>498
「用心坊」にそういうのがあったな。
殺人事件の容疑者として不良学生Aが挙げられ、
「俺はやってない! 成績優秀な同級生Bが真犯人だ!」
「俺たちは日頃からケンカ慣れしてるからこそ、加減を知ってる!」
「みんな、俺を偏見の目で見るんだ。優等生は疑われないんだ……」
とAは涙ぐみ、主人公の周囲がAの言うことを信じるも、
主人公だけはAを疑う。で主人公が周囲から「お前も偏見か!」
と叩かれるも、いろいろあって真犯人はAと判明する。
スッキリしたわ。 いわゆる「何とかロス」な展開
近年じゃ作中の人気キャラクターが死んだりすると、キャラ名を取って「●●●ロス」とかいう言い回しが流行ってるみたいだが。
人気キャラやカリスマ的キャラとかの、重要な立ち位置のキャラが死んだ直後の、登場人物たちが悲しみや喪失感に襲われている様子や、
そいつが死んだというショッキングな現実を受け入れられなくて、もがいたり現実逃避したりしてる様子を描いた展開。
そんな重く沈んだ雰囲気の、鬱なシナリオとかもたまにはいいな。 再登場なさそうだったキャラが再登場して大いに役立ってくれる展開
主人公の驚きと喜びにこちらも完全シンクロ >>502
他にはタッチも。主人公の一人である上杉和也が事故死した一件は、作中最大のヤマ場だったな。 ヒューズの仇がエンヴィーだと判明した時の大佐とか好き このアイテムを使えばいつ何時でも馳せ参じますってやつ
義があると尚よくて次元とか時空と飛び越えてやってきてくれるとさいこーでその登場がド派手だとさらにさいこーですね
別パターンでそれが無機物のなんらかでも良しですね 文字通り呼応する
亜種で凄腕の殺し屋とか傭兵とかがなんらかの借りのために(それが地獄の底でも)◯回まで助けてやるとか
ゴクドーくんの魔剣、獣の槍、クロスアンジュのヴィルキス、蛮勇なりの七星刀等、ダンオブサーズデイとか ゴルゴが恩人助けるために自分のポリシー破るのとかね
あと有名な「おにぎりを一つもらったのだ」とか 作中で双璧をなす二人の実力者の通り名が、互いに一対になってるもの
「○○の龍」に「△△の虎」とか
「東の■■」に「西の▲▲」とか >>508
何となくそういう傾向ある気がするけど、理由はよくわからないな 東京贔屓の人がワザワザマンガの内容に講義なんてするかね? 龍と虎は
まぁそりゃ龍の方が強いわなと思う
獅子と虎だったらまさに同格感あるけど 本編ではないことが前提なのでちょっとスレ違いかもしれないが
オマケとかで
本編では憎み合い、殺しあうような関係だったキャラたちが仲良くしてるの好き
和解したとか、立場上戦っただけで別に憎しみあったわけじゃないとかじゃなく
あくまで作中本編では決して相容れないまま終わったキャラ同士が
撮影の終わった楽屋裏みたいに仲良くしているのがいい
からくりサーカスのカーテンコールとか泣きそうになった シュトヘルの巻末漫画はその巻の本編で死んだ連中が酒飲んでる話だったな パーカーのフードをすっぽり被った少年が街を歩いていて
ふとした拍子にフードが脱げると実は少女でした、という展開
何度か見た展開なんだけど、例をあげようとしたら思いつかん。 ゾッ帝かな?女って骨格からして華奢だし頭の形も男とは違うからその程度じゃ性別は偽れんぞと 正の人格と邪の人格があって、邪の人格を封印するんだけど
強敵との苦戦で邪の人格と向き合うことになって二つの人格が融合して超パワーに目覚めるんだけどその代償に邪の人格は生滅する
で物語最終局面で敵の防御不可能な精神攻撃から消えたはずのそいつが一回だけ肩代わりしてくれる
もしくは邪のパワーじゃないとダメージが通らないラスボスにこれまた一回だけ力を貸してくれて逆転する 好きな展開を書いたら突然現実のお話をされた。
ゾッ帝というのも知らんし >>515
かんぱちしか読んでないんだケドかんなぎに居るらしいヤン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています