自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
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そして、終盤、女神の血を浴びてゴッド聖衣になるんだよね。
全員のその手で強化したらいいんじゃないのと思った。 女神と言えばアテナを人間に憑依じゃなく人間転生にしたのはファインプレー
女神本人と思うと聖矢との微妙な関係含めてロマンあったわ 特定の組織だか集団のメンバーたちのランク分けが、上・中・下に三分化されてる設定。
ヒエラルキーの大きなカテゴリーとして、
「上級(上位)○○」
「中級(中位)○○」
「下級(下位)○○」
てな感じで呼び分けられてる設定。 実質上位vs下位みたいな空気で
中位は別の意味で空気になる >>383
途中から、「白銀?じゃあダメだな」という雰囲気だったな。
魔鈴さんとかシャイナさんはえらそーだったけど、どうやって海闘士や冥闘士と
戦うの?って感じだし。最後に黄金並みのオルフェが出てきたけど、死んじゃったなあ。 最初のナルシストだけは強敵だったが、これも良くある主人公がまず突破すれば後続は
以下略的に突破されて行く扱いになったな 白銀編ラスボスも最後を〆るにふさわしい強敵だったぞ
瞬と氷河が石にされて(星矢はその前に気絶してて戦闘不能)
紫龍も失明という代償を払ってやっと勝利した >>382
車田の伝説の短期打ち切り漫画『サイレントナイト翔』、もう完全に前作『聖闘士星矢』の
二番煎じとしか言い様のないこの漫画は、そのパターンの例外だな。
と言っても、もの凄く短い話数で連載打ち切りになっちゃったもんだから、結果的に
そうなっただけかもしれないけどさ・・・
キャラたちの階級設定がチェスの駒をモチーフにしたもので、「サイレントナイト(下級騎士)」に
「ミッドナイト(中級騎士)」に「ホーリーナイト(上級騎士)」だのといったもので、
更にその上にはビショップにルークがいる。
ま、これらふざけてるとしか思えないネーミングはともかくとしてだ、
主人公の属する階級がサイレントナイト(下位)で、戦ってる敵はもっぱらそのサイレントナイトより
一段格上のミッドナイト(中位)ばっかりでさ。二段も格上のホーリーナイト(上位)は2人いるって
事だったけど、最後まで未登場のまま連載終わっちゃったもんだから、結果的に中位じゃなく上位が
空気のまま終わっちゃったんだよな。 >>387
車田作品だから、続いていたらそこそこ読める作品になったと思うけど、
序盤から二番煎じ感がものすごかったのが、あかんかったね。 >>388
だね。あの漫画、諸々の設定が前作とあまりにもカブり過ぎてて、「一体何考えてんだ!?」って不可解にしか思えんかった・・・・
作者が同一人物だからこそかろうじてセーフだったけど、もし別人が描いたのだとしたら、きっと「パクリだ!」と抗議されて訴訟沙汰になってたと思う。 ベタだけどカウンター主人公チームみたいなライバル軍団好きだな
ミュートスサイボーグとかハドラー親衛騎団みたいな >>390
暗黒聖闘士の暗黒四天王みたいな連中とかか。
他にはCLAMP漫画の「X」の主人公チーム「天の龍(七つの封印)」に対抗する宿敵チームの「地の龍(七人の御使い)」とか。 >>390
四天王だの●人衆だの組織していても、順次撃破されるのがほとんどな中、
集団戦闘を前提に動くチームって貴重だよね。メンバー間が熱い絆で結ばれており、
1人が倒されると激怒して敵討ちに向かうなんて展開があると、なお良い。 >>391
主人公チームキャラの同属性とかまたは天敵属性とかみたいなどう考えても作劇都合でキャラ設定しただろみたいなのが堪らなく好き
原点なんだろうなあと考えてみたらキン肉マン劇場版のブラック軍団だった
ブラックズモウとかブラックナイトとか >>393
劇場アニメだが【Yes!プリキュア5】の劇場版の【鏡の国のミラクル大冒険】だとそんな展開になったな。
主人公たちプリキュア5の5人をコピーしたダークプリキュア5という連中が登場した。
外見だけでなく技や能力の属性もそれぞれ同じ。
けど近年では少年誌系のバトル漫画でさえも、こういうベタな展開は見られなくなったんじゃないかな。 流石にまた負けないだろうと分かっていても、一度負けた奴に対するリベンジマッチは燃える 主人公がリターンマッチでも負けた作品って記憶にないなあ。 >>396
それに関してはこれだと思う
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | >>396
みどりのマキバオー、リベロ革命はリターンマッチも負けてるな >>396
漫画じゃないんだけど、『ロードス島戦記』の最終回で、主人公のパーンがライバルのアシュラムと最後に一騎打ちした時がそれに当て嵌まるかな?
アシュラムがマーモ帝国の運命に見切りを付けて、手下連中を引き連れてマーモから去ろうとする直前に、パーンと剣の勝負をしたけど、結果はアシュラムの勝ちだった。
それでパーンが「アシュラムは凄い奴だ。オレは最後の最後までとうとうあいつに勝てなかった。」と言ってたから。 実在する声優の名前を捩った名前のキャラが登場する事。【特務戦隊シャインズマン】みたいに。
言うまでもなくアニメ化された時は、それぞれのキャラ名の元ネタとなった声優が声を演じる事。 主人公達が絶体絶命の時に意外な援軍(利害の一致した敵対勢力とか壊滅したと思われた同盟軍とか)が来るの好き バキはピクルにリターンマッチでも負けたよね、確か
勇次郎には勝ちってことになってるけど
読者も刃牙本人も認めてないよな >>403
勇次郎戦か・・・。
あの珍奇な決着の付け方が、その後のグダグダ化を招いたと思うわ。 アライ編よりも先に、最凶死刑囚編から既にグダグダ化してたわ・・・ 歴史上実在した集団を上手くバトル漫画風味に味付け出来たもの。
≪龍狼伝≫に登場する虎豹騎みたいに。
後になってから知ったけど、虎豹騎ってアレ、実在した部隊なんだってな。
とは言っても実物は作中で描写されてるような、人間離れした化物だらけの超人集団じゃなかっただろうけど。
それでも曹操の親衛隊を務めていて、曹軍の精鋭中の精鋭だったそうで、結構色んな活躍したみたいだし。 >>407
「蒼天航路」にも青州兵は出てきたけど、虎豹騎は出なかったと思う。
指揮官の曹純もいなかったな。親衛隊は許チョが一人で担ってる感じだった。 >>408
≪蒼天航路≫の青州兵って、元黄巾軍の残党だっけ?
≪龍狼伝≫の虎豹騎も確か、元黄巾軍の残党がルーツだとか言ってた記憶が・・・ 欠点だらけで一つの特技を武器になんとか活躍してた主人公が徐々に欠点を埋めていく展開が好き
ハイキューとかちはやふるとか 滅多に見ないけど、ボスキャラチーム、ボスキャラ連合な展開。
実際にはあり得なかったけど、例えるなら【北斗の拳】で言えば南斗六聖拳の
連中(シン・レイ・ユダ・シュウ・サウザー)が共闘してチームを組むようなもの。
実際にあった例としては、【押忍!!空手部】の四国編で、大阪中の各校の頭たちが
手を組んで四国連合と戦ったのとか。
【ろくでなしBLUCE】で主人公の太尊と、他の東京四天王の三人が手を組んで、
川島たち極東高校の面々と戦ったりとか。 その5人ならスピンオフでチーム組んで修羅の国の軍勢と戦ってた スポーツ漫画の世界編なんかは
ある意味そんな感じでは >>411
チャンピオンで連載中のグリコも前のエピソードのライバルたちが仲間になってもっとヤバい半グレ軍団と抗争してるな
パッと出てこないけど探せばいっぱいありそうな気がするけどな 最近たまたま久しぶりに「キン肉マン」の最新シリーズを読んだら、キン肉星王位争奪編でのボスキャラたちだった運命の5王子が手を組んで、オメガ・ケンタウリの六鎗客を相手に戦ってたな。 >>415
スグルと組むわけではないうえに、1対1のシングル戦を4回やる形式だから、「ライバルが
味方に付いた感」は薄かったな。 そいつに取っては即ブチ破れる縄とか拘束具の縛り方なんだけど策の為にわざと拘束されている状況。 >>413
だね。昔、キャプテン翼のゲームで、翼や日向や早田が
混在してるチームを、自分で操作できた時の感動は忘れん。
原作のミューラー戦にあった、
「何人もが必殺技を連発するも全て防がれる絶望感」
を自分の手で再現・実感できたのが特に印象深い。 すぐにではなく間を空けてからセリフや展開の伏線回収 なぜ翼、日向と並んで名前を挙げるのが
若林でも岬でも三杉でもなく早田なんだw
確かにゲームの彼は原作より大分使えるキャラだったけど >>420
ポジションと所属チームを割り振ったつもり。
かつ、「必殺技連発」という話題に入ることができる。
その突っ込みを入れるとしたら松山だな。
咄嗟に名前が出なかったことは認める。 噂や言伝、シルエットだけで存在を示唆された人物が
最初それと分からぬ姿で登場し、正体を明かすように前情報通りの姿になる展開
リーゼントが特徴の敵が最初髪をおろしてて読者も気付けないようになってたりとか いかにもダブルヒロイン、ダブルヒーローらしい仲間(相対する属性の二人組)がいるが
主人公を取り合う恋愛的な意味のダブルヒロイン、ダブルヒーローは
前者の片割れ+NPCの一人で(しかも結構本格的)、前者のもう一人の片割れが叩かれない設定
これに、「主人公が二人いる」
「主人公とNPCの一人の関係が敵対か恋愛かの議論の余地がある」
「相対する属性の二人組の間に中立者がいる」(年頃二人、子供一人とか)みたいに
アレンジが加えてあるとより好きだ 改心した悪役が裏切った陣営から何故裏切ったのか聞かれる展開
裏切られた方が怒るより悲しんでいる方がもっと良いと想っているのは多分私だけなんだろうが 相手を策で絶体絶命に追い込んだ策士が窮鼠と化した相手に力尽くでやられる展開
策士側が勝利を確信して相手を侮ってれば侮ってるほどその際の爽快感が増す
三國志で言うなら呂布に水攻め決めた後に突撃されて曹操が討たれるくらいのレベルで 主人公が捨て身の必勝の「作戦」を携えて(準)ラストバトルに挑む
できれば、この作戦で行こう!とかこの技ならあるいは…みたいに視聴者に知らせずに、突然その策を出して欲しい
終盤ゆえの後先省みないところが好き
いい例がぱっと思い付かないんだけど、仮面ライダーオーズのプトティラVS恐竜グリードとか、うしおととらでとらちゃんが自分の体に獣の槍を突き刺すとか これならどうだ!とかこれなら防げまい!感が好きなのかな。 仲の良いグループ内で、大体全員が全員に対して
名前呼びになってるのに、生真面目堅物キャラだけが
(仲が悪いわけでは決してない)、苗字や階級や
コードネーム呼びを続けてるのが好きだ。
理由は違うが、ベジータの「カカロット」呼びみたいなの。
それが女性キャラなら、親密度アップイベントを経て
名前呼びに変化するのもいいが、男性キャラなら
最後まで続けてほしい。 ピッコロ(やブルマ)の「孫」呼びのほうが主旨に合ってね 主人公/リーダー/最強 がそれぞれいること 個人的はそれぞれいた方が話にメリハリがついて面白いと思う。昔の漫画は主人公が全部兼任してることが多い
009とかヤイバとかダイとかDBとか
3つ分かれてるのはなかなかないんだけども、最近の、六道の悪女たちの主・六道くん、最強・向日葵乱奈、番長・幼田小百合はスゲーいいと思う。 >>429
もういっぽん!も主人公:未知、キャプテン:早苗、最強:永遠で分かれてるな
スポーツ漫画だとチームメイトのキャラ立てやすくするために分かれてるパターン多そう 年上や初対面にでも即タメ口で馴れ馴れしい主人公は嫌いだけど
逆に必要以上に卑屈で気弱で、自分を呼び捨てにしてる同級生にもいつまでも自分の方は君づけで接し続けるようなタイプも嫌い
主人公らしい破天荒さや物怖じしなさは持ちつつ、礼儀や身の丈は弁えてるような
丁度いい按配の主人公って少ないよな 思春期の女の子が学校で周りに「ブスだねw」ってからかわれて
自分の部屋で一人泣き続ける展開
繊細な乙女心描写って感じで好き
89年サリーちゃんでもヨシ子ちゃんがブス顔で
部屋で一人繊細に泣き続けてた(容姿の悩みじゃないけど)
ただし「ブスだから恋愛できない」って悩みが加わってはいけない(それとこれとは別の問題)
テレビである整形で成功した女性の再現VTRみたいのがいい 刃牙なんかは作者の板垣自身がその時の気分気分で
自分の中の主人公像、カッコいいキャラ像が変わっちゃうせいで
その時その時で謙虚なんだか自信家なんだか
礼儀正しいんだか不遜なんだか
はたまた腰が低く見えて嫌味や慇懃無礼なのか
イキってるように見えて強がりやポーズなのか
結局どういう奴なのかワケがわからないキャラになってる 腰は低いが卑屈ではない
礼儀正しいけど威風堂々としている
難しいことなんだろうか 悪落ちや異形化させられた味方と戦う事になる展開は
元に戻すか殺すかどっちかばっかりなので先が見えてしまってちょっと食傷気味
いっそそのまま味方に付けるとかあってもいいのに
バケモノになってもそのまま獣として手懐ける事で味方にするとか >>436
グラップラー時代はそれなりに礼儀をわきまえてたのに、バキに移ったらえらい無礼な
輩と化したな。 >>439
自分の意思で化け物化できるようになれば万事解決か >>441
グラップラー時代は、徳川の使者(もちろん名無し)にも敬語だったのに、
バキの第一話でいきなり徳川本人に向かって「どーゆーつもりだよジジイ」
だったからなあ。あの当時は免疫が無かったから、本気で驚いた。
刃牙に何が起こったのかと。
「男なら誰でも憧れる、最強の男」→「この世で二番目に弱くてもいい」とかも。 >>443
>「男なら誰でも憧れる、最強の男」→「この世で二番目に弱くてもいい」とかも。
こういう表現は刃牙に独特のものだし、言ってることは分かるんだけど、強い奴が
挑戦してきてるのに薄笑い浮かべて逃げる主人公は見たくない。 自信家だけど
周囲からは「本当にこの人強いの?」みたいに思われてて
読者目線でも弱いんだろうなとネタキャラみたいな扱いだった奴が
本当に実力者な展開 >>447
漫画だと強キャラほど自己アピールしないのがお約束みたいになってるから意外性が出ていいよね 大口を公言するけど、慢心ではない有言実行タイプの一流はリアルで存在するしな 「任侠姫レイラ」がちょっと期待と違った
プロレス物で、ちゃんと台本に沿ってお互いに敬意を持ってお仕事してる人たちの話ないかな?
強さがどうこうじゃなくて、WWEみたいなエンタメ路線で頑張る話が読みたい バトル漫画で〇〇編が終わって新展開になった最初の方で、主人公たちが
めっちゃ強いのがすき。 それとまったく真逆で
前の章で強敵倒したはずなのに
モブ相手に苦戦するのはめっちゃ萎えるよね >>447
「ろくブル」の小平二がズバリだったが、
普段は主人公のそばで主人公の引き立て役で
情けない姿ばかり見せてる奴が、
「それは主人公がバケモノ過ぎるせいであって、
一般人レベルでは充分に強い」
を証明する展開はいいね。
ホームズが出張中に、ワトソンが一人で見事に
事件解決するみたいな。これは「ファントム無頼」の
伊達さんの副官(名前忘れた)がやった。 ワトソン君(及び彼に該当するポジションのキャラ)は
読者よりちょっと馬鹿なのが望ましい
とか酷いこと言われてるけどなw ワトソン君とワトソン君ポジは同一人物じゃなくてもいい、という点を突いているのさ 銭形警部は昔のアニメでは無能イメージ抱かれて仕方ないし、原作者も不満だったらしいからな
声優変わった頃からはその辺も補正されてるな 非戦闘員(と思ってた)キャラが最後の最後だけ力を貸してくれる・ないしその存在が解決のキーになってるやつ
且つ最初からお前が戦えよ、とならないパターン
アクエリオンのリーナ(見ちゃいらんないわねと参戦するのがサイコー)
まかでみわっしょいの先輩
ミスターサタン
トリコのゾンゲ
変化球だけど、マザー2のいのる(最後はプレイヤーの祈りが届くのがサイコー)
等 >>458
ミスターサタンの、実は弱いけど一般人には超強いと誤解され続けているという設定を
最後に活かしたのは見事だったな。 サタンが最後だけ力を貸したのはセル編のほうで
ブウ編はほぼずっとハードワーク&貢献してないか 悪そう、怖そうに見えるけど、すごく優しいとかいいヤツっていう設定
ケンカやってる不良が実は猫には優しいとか俺様だけどたまに優しさ見せるみたいな
悪いヤツがちょっといいところ見せると過大評価されるみたいなのは大嫌いなんだけど
不良みたいなのは見た目だけで中身は暴力嫌いでボランティアとかする善人とか
泣いた赤鬼的な見た目だけで悪い人だと思われてる優しい人みたいなのはギャップが際立ちいいと思う 多少スレ違いかもだが……
最近主にロリキャラにあざとくやらせるフンス!≠ェ可愛くてたまらない
あれ最初に考えた奴は萌えの天才だと思うわ >>453
パンシザのメガネが期せずして他国の王女と知り合った時が正にそうだったな
普段は弱いっつうか他の面子が路上最強だったり元特殊部隊だったり、剣の天才だったりするからなあ 善人ではないけど主人公達に悪意も無くて味方してくれるキャラ
人格もカリスマも考え方も凄いけど戦闘力は無いキャラ
主人公サイドの兄や弟だけど脇役で少ししか登場しないかっこいいキャラ ライバルや実力者がずっと上にいる早期から主人公の脅威となる才能は見抜かれている 取り巻きの凡人たちは「あんな奴○○さんと比較にもならないの、何ライバル面してるんすかね〜」とか言ってる 初期から登場してて主人公と共に成長していくライバルキャラがラスボスになる展開
リングにかけろの剣崎とか 冷静知能派喋りの無表情ガールが、パパとかお兄ちゃんとか家族相手だと
「も〜、そーゆーの買って来ないでって言ったでしょお〜!」
とかめっちゃフツーの女の子。大好き。 善意の塊のような主人公がその純粋さ故理想と現実との剥離に傷付いて心が壊れていく展開 >>450
ターキージャンキーっていう打ち切り漫画でよろしければ・・・ キャプテン翼の日向の腕まくりやドカベンの不知火の帽子の切れ込みみたいなワンポイントファッション
ユニホームという個性の出しにくい服装の中でユニホームの枠を越えない範囲でキャラとしての個性出してて好き ありがちだけど俺的には見せ方がめっちゃ重要なシーン
もう味方がみんなやられちゃっていよいよ終わりってところで
まだそいつがいたかぁ〜〜〜てキャラが助けに来るないし別のところでめっちゃ良い仕事して主人公たちが助かる展開
あそこで離脱したあの人気キャラが死ぬわけ無いからここで来るんだろうな…て分かっちゃうと寒いから、ほんとに不意討ち的に来て欲しい
ダイのニセ勇者一行とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています