自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一種の「滅びの美学」と言うか・・・・
仮に戦いに勝ったとしても、いや、別に戦いじゃなくてもいいけど、仮に何かに成功したとしても、
死ぬ事が分かり切ってるとか、幸せな結末など決して待ってない事が分かり切ってるとかのシチュ。
そんなシチュで言う、例えば以下のような台詞のやり取り。
「例え■■■したからってなあ、それでお前が救われるワケじゃないんだぞ!」
「ああ・・・そんな事は百も承知だ。元よりそんな事を期待しちゃいないさ。
けどな、例えそうと分かっていても、オレは逃げるワケには行かないんだ・・・・。
ここで逃げたらもう、オレはオレじゃなくなる。そうなったら例え生き長らえられた
としても、死んだも同然だ。いや、むしろ死ぬよりもずっと辛い・・・・。」
特に後者の台詞は、興奮しながら言うよりは、穏やかな表情と、物静かで淡々とした口調で言うのが良い。 将太の寿司のシンコくんとかバチバチの白水さんとかの最初から主人公より格下っぽい感じの先輩キャラが活躍する展開
ようやく陽の目を見るのかと嬉しくなる 言うならばダブルラスト、ダブルエンディングとでも言えそうな構成。
最大最後の課題が解決された回(事実上の最終回)と、そのクッションとして余韻に浸れる位の
一、二話分ほど挟んだ後に来る総仕上げの完結の回(本当の最終回)っていう二重構成。 コメディで教育的、道徳的にすごくいいことを言う悪党 コメディじゃないけど
からくりの「信じれば夢は叶う!」はシニカルなブラックユーモアとして秀逸だよな 相手を取り込んで吸収し、そのパワー(特殊能力)を得る みたいなキャラが
取り込んだ相手の影響を意図せず受けてしまう展開
味方キャラだったら、取り込んだ敵の悪や残虐な衝動を受けてしまい 暴走 闇落ち とか
敵キャラだったら、最初は人間を殺すのに躊躇しない残虐or冷酷な性格だったのに
取り込んだ善人の影響を受けて殺人に躊躇したり、善人の関係者を目の前にすると特別な感傷がおこってしまったり
またはこういう系で最初は喋れなかったスライムとかミュータント的なモンスターが
取り込んだ相手の知能を得て徐々に言葉を発したりするようになるのも好き 普段口うるさい身内のことを鬱陶しがってるキャラが、身内のピンチにめっちゃ尽力して、本心では大切に思ってるんだと分かる展開 女の子らしさを表す表現が
ゴキブリや鼠を嫌う表現
そんなの男にも沢山いるだろ
普通に、不細工、キモオタ、おじさんが嫌いな設定のほうが自然だと思う 数が多い少ない、レギュラー脇役に関わらず、ピアスしてる漫画キャラが好きです。
自分には度胸がないので、憧れではないけどそんな感情があるのかも知れない。 勝敗よりもその競技を楽しむことを主眼に置いたスポーツ漫画
学生時代を思い出してまた部活やりたいなと思えるようなのが好き 現実世界にいたら浮きそうな格好をしたキャラ(作中でも目立ってる)が
ある特殊な場所だと浮かずに周りに溶け込んでいる状況
いい年して魔法少女に変身する女性→コミケ・コスプレ会場
袴などを着て真剣を持ち歩いてるサムライキャラ→道場とか大会会場
化け物→ハロウィンの夜 ウザい性格なんだけどそのウザいところがかわいいと思えるキャラ
イカ娘とか 欠点があるけどそれを補うほどの良いところがあるっていうのと、欠点そのものが魅力的だっていうのは、それぞれに違った趣があるな 凄まじく強くなるが暴走する状態、敵に対して使用して圧勝するが、案の定暴走して今度は味方に襲い掛かってしまい暴走主人公vs止めようとする味方勢になるのが好き。 将太の寿司の佐治さんとかアイアンリーガーのゴールド三兄弟みたいな
最初は卑怯な悪役として主人公に負けたキャラが主人公の影響を受けて人間的に成長して
最終的に最強のライバルとして主人公と正々堂々戦うようになる展開
敵をも変える主人公スゲーという気持ちと、生き方を変えて成長しようとする敵を応援したい気持ちが相まって熱くなる >>215
ライバルとしてってほどはパワーアップはしなかったけど過去の実力以上にはなったマキバオーのモーリアローとか好きだな
アイアンリーガーはスーパーヘッドさんの扱いが泣ける ある人にとってはいい人が別の人にとっては嫌な人って描写
態度が違うとかじゃなくて立場や性格によって見え方が変わるのがいい >>216
スーパーヘッドさん、退場しちゃったけどカッコいい最期だったからいいと思うぞ 名作映画の有名なシーンを作中キャラにパロディ(またはオマージュ)として
演じさせる展開。例えばだけど・・・
『サタデーナイトフィーバー』でのジョン・トラボルタのあの有名な格好とポーズを
キャラにさせるとか。
真っ白なジャケット・ズボンの上下姿に、片手の人差し指を立てながら、
片腕を上の方に伸ばしてるポーズ。
『ウエスト・サイド物語』でのジョージ・チャキリスと他二人が取ってる有名なポーズを
キャラたちにさせるとか。それぞれが両腕を横に伸ばしながら、片足を上げてるポーズ。
・・・・・とまあこんな感じ。実際にあった例だと、『コナン』の中で蘭が
『タイタニック』でのディカプリオの真似をしてみたのとか。 >>219
ひみつのアッコちゃん(二期)のEDの絵は全部映画のパロディになっててセンス良かったな
変身というテーマを活かしたオシャレな演出
コナンでも色んな推理ドラマのキャラに扮したEDあったね
ジャックバウアーに小五郎が扮してたのが面白かった(中の人が一緒)
ウエストサイドストーリーパロと言えば009のジェットの登場シーン >>220
へえ〜そんなに例があったんだ・・・それらは知らなかったな・・・・
シャーロック・ホームズの格好ならコナンに限らず、金田一少年始め色んな推理系の
キャラたちが扮してるのはよく見たけど(鹿撃ち帽被って、インバネスコート羽織って、
パイプ咥えて、虫眼鏡持った定番スタイル)
毛利小五郎/ジャック・バウアーの件は初耳だけど、スタッフの遊び心が感じられるな。
声の人が同じな事を上手く活用してると思う。 >>221
ひみつのアッコちゃん二期EDは今より映画との距離が近かったせいかトップガンとかビバリーヒルズコップとかとても児童向けとは言えない作品を採用してたりとにかくオシャレ
そういやタガが外れた児童向けアニメとして有名なジュエルペットサンシャインでは「フラッシュダンス」のテーマ曲がかかるシーンをケモノキャラで完コピと頭おかしいシーンがあったなあ 放っておくと殺されそうな人がいるけど「俺には関係ない!逃げるぜ!」なんて言ってたやつが
数ページ後にやっぱ助けに入ってる展開
ベジータ戦のヤジロベーやペットショップ戦のイギーはうおおってなった >>223
主人公に多い、他人>>>>自分みたいなタイプよりも、こういう自分第一なタイプの方が勇気振り絞ってる感じがして熱いよな 強敵チームにおける「11人全員不屈闘志」とか「レギュラー全員がエース」みたいな煽り文句
一人でもヤバいのにそれが何人もいるという層の厚さから生まれる超強敵感が好き >>225
ただその手の「敵がオールスター集団」でちゃんと機能した例が皆無に近いのがなあ
「味方がオールスター」ですら機能させるの難しいから仕方ないけど >>226
後々ガッカリしたとしても、この煽りが出た瞬間に得られるワクワク感にはやるだけの価値があるから 恋愛漫画のヒロインが物語開始時点で好きなのは主人公以外の男という設定
最初から主人公のことが好きとか恋愛に興味がないとかより、主人公の行動でヒロインの気持ちが変わっていく様子を描くのにいい設定だと思う >>228
今は最初から主人公に矢印向いてなかったり心変わりするまで含めて「ビッチ」呼ばわりする風潮で窮屈だよなあ >>228
>主人公の行動でヒロインの気持ちが変わっていく
これは重要だな。ヒロインが惚れさせるだけの魅力をちゃんと描かないと。 最終局面で主人公がずっと使ってきた武器が失われる展開
失われる武器に向けての感謝の言葉とか「相棒」呼びとかあると泣ける ヘルシングのウォルターズのあたりでもあったけど
味方だったはずの人物が敵対して対峙してきた場面で
・実は裏切り者だったのか? 思い当たる節は?
・敵のなんらかの能力により洗脳や催眠で操られているのか?
・敵が製造したクローン? もしくは変装や変身能力の敵が化けているのか?
・二重人格だったのか?
・いやこの場で敵対しているのは、実はこの現場を監視している敵を欺くための演技なのか?
みたいにあらゆる可能性を味方側が考察して可能性をつぶしていく展開 >>232
操られたわけでもなく、脅迫されたわけでもなく、完全に自分の意志で裏切るんだよとか
普通はわざわざ言わせないよな。こういうのがあるからヘルシングは好きだ。 サイコマンとシルバーマンみたいなお互いに本人にとっては欠点である部分を自分には無いものとして憧れ合っているという設定
相手が自分に憧れ近付こうとすればするほど自分の理想像から離れてしまうという皮肉さが悲劇的で心がざわついて良い シリアス物で突然「これは漫画です」と言ってしまう展開
例
主人公「きさま!いつからそこにいた」
スパイ「やだなー先週号からいたよ、ほらここに、小さく」
主人公「(本を読みながら)確かに言われてみれば・・・ってちがーう!」
主人公「(久しぶりに登場したキャラに)お前なんて作者ですら忘れていたというのに・・・」 主人公やメインキャラの親しい人物が敵方にまわっていて
裏切りの理由がわからない主人公たちが困惑したり憤ったりしていたら
実は彼らを守り導くために離反していたという展開
裏切った(と見せかけている)ほうのたった1人で人知れず自分の理念に従って行動する意志の強さと孤独
またのこされたほうの
状況に振り回され戸惑っている
その素直さひたむきさみたいなのがいい
ギンとかイタチとかが自分にとってはそれ 戦闘狂キャラが戦い抜いた果てに満足げな最期を迎えるシーン
「楽しかったぜぇ…主人公…」みたいな >>240
市丸ギンの行動はすべて松本乱菊のためだった
どう乱菊のためだったか詳細は明かされないままだったが エロゲー「雫」の世界を燃やし尽くす爆弾
ユニコーンガンダム小説、バナージの当初からの違和感「ズレ」により自我を取り戻すみたいな
序盤の何気なかったり重要でなかったりする特徴、行動が最後の切り札になる作品はありませんか »242乱菊が小さい頃藍染の部下にレイパされたんじゃなかったっけ?最後までやったか知らんしチラッと見ただけだけど。
推理物で何か特別な証拠を見付け「これは…!」てなってる背後で鈍器を振りかぶる黒い影。それと探偵自身が犯人と疑われる。それと敵リーダーが主人公に敗れて敵部下が「もしもし。俺です。やはりやられましたよ。大丈夫ですよ。我らの目的はばれちゃいません」
推理物もインフレも嫌いなんだけどこのワンシーンだけ好き。 >>230
恋愛漫画で、主人公のキャラが立ってるものは
恋愛漫画じゃなくて「恋愛を利用した成長譚」ってジャンルなんじゃねーの?
スマホゲーみたいに、主人公の容姿を消して
異性のキャラをとことん掘り下げて
異性の魅力をとことん楽しませるのが恋愛ジャンルだろ
異性の性格を味わいつくしたり、複数の中から好みのキャラを選んだり
ケータイ小説みたいに男女両方の容姿を出すが、両方の個性を消したり
あ、冴えない男がモテる糞漫画や
覗き見視点の糞漫画やヤリチン、痴漢、ズッコンバッ婚を正当化する糞漫画は嫌いなのでー 組織の代表者が各々の懐刀を従えて会談、相見える場面
ヘルシングとか鉄血とかであったが何ともたまらないシチュエーション >>248
『静かなるドン』でも初期の頃にあったな。全国の大組織の総長たちが、主人公含め
一堂に集まってて。他には古い硬派漫画でも見掛けた。各校の頭たちがそれぞれの片腕を
伴わせて会談の場に集まってたり。 キャラの本名を上手くもじったアダ名をつけてる事
しかもそれが当人の特徴やイメージをよく表してるようなネーミングのアダ名
『クニミツの政』を例に取ると・・・
吾妻光明(あづまみつあき)→→→→コーメイ(諸葛孔明)
猿渡一郎(さるわたいちろう)→→→→サルマタ(猿股)
宇治村修造(うじむらしゅうぞう)→→→→蛆虫
五来田進(ごきたすすむ)→→→→ゴキブリ >>250
それはアダ名を先につけてからキャラ名つけてるでしょ
ミステリーだけど名探偵御手洗潔の小学生の時のアダ名が「便所ソージ」ってエピがあるがあれは作者の島田荘司本人の過去エピだろうなとは思った 元ネタありきで日本のどこにもいないような苗字や名前にしてるけど、
その元ネタがわからん時、逆にモヤモヤしてイラっとするわ
コナンの楠田陸道とか、ただ「くすり」から取っただけの名前なんだけど
最初それがわからんくて、でも「りくみち」って違和感ありありでモヤモヤした
「くすり」ってだけなら「りゅういち」でも「りょう」でもなんでもいいのに
なんでわざわざ「りくみち」なんて訳のわからん名前にしたんだよと思った スポーツ漫画で過去の試合で失敗したのと似たシチュエーションで今度はいい結果を出すことで成長を表す展開
「SLAM DUNK」や「ANGEL VOICE」最近だと「もういっぽん!」でもあった 料理漫画のどんなに性格が悪い敵役でも主人公の料理を食べた感想で嘘を吐いて不味いと言わない誠実さ 大谷日堂とかいう食事の感想は舌が勝手に回答しちゃう悪役 スポーツ部活のものの題材で中学校→高校と進学や転校することで
かつてのライバル校同士のエースが同じチームでペアを組むことになったり
逆にかつてのメンバーが今度はそれぞれ別なチームメイトと組んで戦うことになったり >>257
まあドカベンプロ野球編とかキャプ翼中学編とかはワクワクしたし面白かったなあ キャラの妄想シーンで、他キャラが極度に美化されたり凶悪化してる展開
アニメ化で声優がノリノリだったりすると尚良し >>255
食戟のソーマは読んだらいけないよ気をつけて 数年後の描写で二人称や言葉遣いが変わってて人間関係の変化を思わせるのが好き >>261
恋愛漫画に多いパターンだね。明確な恋人関係になった後は、以前までのどこか他人行儀な呼び方かた互いに下の名前で呼び合うようになったりする。
殺し屋の使う殺しの技や道具が、表の稼業で使ってるものを応用してる設定。例を挙げれば・・・
表:鍼医者・・・・・・裏:鍼で急所を突き刺して殺す
表:外科医・・・・・・裏:メスで殺す
表:按摩・整体師・・・・・・裏:骨を折って殺す
表:催眠術師・・・・・・裏:催眠術を使って死ぬように誘導する
表:奇術師・・・・・・裏:奇術を使って殺す
表:機械のエンジニア・・・・・・裏:自作のメカを使って殺す がんばって楽器の部品やアクセサリで暗殺してる仲間たちを尻目に
ガチ得物で悪人をズンバラリンする昼行灯奉行様がいるという噂 漫画じゃなくて最近遊んだある同人バトルノベルゲームのキャラだけど
・殺されたら直近の一定時間の記憶を失う代わりに瞬時に身体を再生して生き返る能力者
相手に殺されてすぐ復活しても本人は状況がわからないんだけど、記憶がない→殺されたと判断し
目の前の相手が知らない人物だったらとにかく敵と判断してすぐにその辺にあるものや素手で襲い掛かり
死亡→再生を繰り返す。記憶を失うので痛みや恐怖を覚えておらず本人の意識では怖いものなし
これだけが異能力なので一般人として強くはないんだけど、たいていの相手は疲労困憊して殺られてしまう ベタだけどヒーローがピンチのときに通りすがりの一般人がヒーローを助ける展開 イキってた味方新キャラが
敵にボコられたり主人公の強さを思い知ったりして素直な後輩ポジになる展開
ダイ大のノヴァとかバチバチの恒松とか好き 自信家や口の減らないタイプのキャラが
「そんなことでは、俺はもちろん○○にすら勝てないだろう」
(実際には○○の方が格上やラスボスだったりする)
うしおととらのとらや
キン肉マンのペインマンとか 大口叩いたりカッコつけたりするけど周りからはスルーされる的な三枚目ポジションのキャラが稀に本当にカッコいいことする展開 >>275
読者とごく一部のキャラだけがそれを知ってるのが良いね。 主君のために命捨てる気マンマンの臣下に
必ず生きて帰ってこいって命令する展開 父方の男兄弟のいとこだから名字が同じなキャラ
初登場時に周りからは兄弟(姉妹)なの?と思われたり 異性だったら結婚してるの!と驚かれたり 味方の遺した仕掛けがラスボス攻略の切り札になる
主人公達が前線で派手に戦ってる最中に地味にコツコツと準備してて、最後の最後でその活躍が判明するとか良い
逆に突発的な感じで
主人公が敵に武器を破壊される
↓
敵が一気に主人公にとどめを刺そうとする
↓
主人公がさり気なく回収していた仲間の形見で攻撃を防ぎ一転攻勢
ここで仲間の技を主人公が使ったり、仲間の幻影が主人公に重なる描写入ったりしたらパーフェクト スポーツ漫画での因縁の相手、ファンタジー漫画での強大な敵など、決戦前の様子。
真剣な表情している奴もいれば、下らない話している奴もいる。各々の個性が現れているのが好きです。 普段目立ちたがり屋なキャラがチームのために地味な自己犠牲的なプレーに徹する展開
デッド・オア・ストライクって野球漫画で才野がチームメイトを休ませるために4時間ファール打ち続ける展開とか 物語ラストで主人公が死ぬという終わり方の漫画は探せば色々あるけど、それでも決まって最終回で死ぬのがほとんど。
最終回の一、二話前で死ぬような作品は滅多にないな。
そういう漫画は貴重だし、個人的にはそっちの方がいいな。
最終回でいきなり死ぬよりも、主人公が死んでから、その後の余韻に浸れてから終わる締め括り方が好きだな。
主人公が死んだ後、残されたキャラたちの言動とか思考とかが、どう展開されるのかを見てみたい。 >>283
そのパターン見たことある気はするんだけど思い出せないわ
何の漫画であったっけ? ゼロクロイツは主人公が死んだ後に残った仲間たちでラスボス倒す展開だったけど、そういうのとは違うんだよな? >>284
まず『男旗』だな。他は残念ながら思い浮かばない・・・・
>>286
その漫画は知らないけど、要は主人公が死んだ後も、一話分以上続けばそれでいい。
別にバトル漫画に限定してはいない。 愛を知ったとか幸せを手に入れたせいで強キャラが弱体化する展開 憎まれ役のキャラが実は影で主人公たちのために尽力してる展開
ラブライブサンシャインの黒澤ダイヤとか
多分漫画でもよくあるはずなんだけど今パッと思い出せないや 遊戯王みたいな誰がどう見ても一目で主人公と分かる個性的な髪型 恋愛漫画で心の声が一切書かれないヒロイン
僕の心のヤバいやつの山田杏奈とか
何を考えているか明言されないことで主人公と同じようにハラハラドキドキできるのがいい キャラクターの男女比率が脇役も含めて6:4〜5:5くらいの漫画 一度完全に否定されてた選択肢が条件が揃い復活して正解になる展開
解決法、犯人当てなど >>293
QEDによくあるな
ロジカルな詰め方で最後の選択肢を否定した辺りで条件が変化して最初に否定した選択肢が有効になるパターン 金田一の首つり学園は金田一自ら犯人の潔白を論証していたけど、動機発見から全てが引っくり返ったのが見事だったな がんばれば読めるけど一見すると異世界語みたいな造語セリフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています