恨ミシュランの頃は世間で一流で通ってる料理店に噛み付くってフォーマットだったのと
「人が良かれとやってるところに狂犬のように噛み付く仕事」って公言してので
人によって判断は分かれるだろうが、無頼ギャグとしてギリギリ成立する余地はあったと思う

共著者、編集とかのバランス感覚が優れていて
西原自身の痛さを押さえこんでいたのが真相なんだろうけど