最初はモブ・雑魚同然だったのに大昇格したキャラ
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>>376
このスレで扱うのって作中での扱いが最初と比べて昇格したかどうかじゃないの?
作中に反映されなかった予定と比べても仕方なくね? 怖いもの見たさで前スレ見たら>>323が事実だった
>何も知らない人があそこから漫画読んだら
>10人中10人が康一が主役だと思うわ
とかすげえ妄言だわ
自覚しながら荒らしたり嘘ついてるならサイコパスの類いだろうし
自覚してなかったら何らかの重度の記憶障害
どっちだとしても要通院だぞこの荒らし まあ、俺も最初の康一がメインキャラっぽかったとは思わないかな? キン肉マンビッグボディ、タッグ戦勝利で本当にフェニックスと同格になる!
このスレの星だな 凄苦残念
元々は両津の後輩の一人でネガティブと同じぐらいのほぼ一発キャラ。
その後、ちょくちょく両津の被害者、いわゆる寺井の枠を担っていき、
残念への改名後は完全に寺井ポジを不動のものにしていた。
特に185巻から195巻ごろの寺井枠はほぼ彼であり、もしこの期間がアニメ化されたなら間違いなく残念が両津達と一緒に「テ、テ、テレビを見るときは、部屋を明るくして離れて見てね」と歌っていただろう。 岡田あーみん「ルナティック雑技団」の成金薫子
今で言う悪役令嬢だが外伝の実質的なメインヒロインに 銀英伝のフレーゲル男爵は同一作品内では地位が一定だが、
リメイクされる度に扱いがどんどんでかくなっていってる。
原作(ほぼモブ)→外伝(小悪党)→旧アニメ・漫画(道化)→舞台・新アニメ・漫画(帝国内乱編における実質ラスボス) 小悪党がラスボスって作品の方がスケールダウンしてないか 最初チョイ役だと思い適当なゲスト声優使ってたけど後に再登場してレギュラー化してしまい担当声優もまさか私がレギュラーになるとは思わなかった的なのってなんかありますかね? >>387
あんまりなさそうな気がする
思いつく限りでは
(1) かなりの長編
(2) 原作最新話公開からアニメ該当話製作までのラグが短い
(3) ロングパス伏線を張る作品ではない
が条件になるがこれを全部満たす漫画作品自体が少ない
一応ちょっとズレてて(3)に当てはまらないけど
声優のアドリブ事故で昇格したコナンの高木刑事くらいかな アンパンマンのチーズ。
原作漫画では、ばいきんまんが対アンパンマン用に連れてきたデカい犬。
しかしバタコさんに懐いて寝返り、パン工場で飼われる・・・が、
その後すぐに連載が終わり、出番は皆でゴミ拾いをする際についていった一度だけ。
アニメではパン工場に拾われた可愛い子犬になって、出番も豊富に現在に至る。 登場しなくなったタイミングを最初に位置付けるの止めないか?
再登場したキャラ全員当てはまっちゃうだろ
チーズで言えば、パン工場に飼われるに至るエピソードの時よりその後の扱いが良くなったかどうかで判定のほうが自然じゃないか? ライジングインパクトのライザー
登場時はかませの教科書に載ってそうなくらい見事なかませキャラだったけど
最終回で大人になった主人公と対等なライバルになっていた 最終回が数年後ワープしてる漫画とかだと
それまでの序列や立ち位置覆して予想外の出世してるようなキャラが一人ぐらいはいるよな ロードス島戦記のフラウス
36年前の魔神戦争の魔神王との戦いで戦死したベルドの恋人ってちょい役だったけど
ロードス島伝説の最終巻とファリスの聖女って漫画で主人公になってた >>392
たしかに昇格ではあるんだけど、最終回1話前まではパッとしないままの本当に最後だけの活躍で
殉職者の二階級昇進くらい旨みの少ない昇格だったな スラムダンクの三井
レールガンの佐天
デスノートの高田 『タフ』シリーズの朝昇
初登場時は「単なる引き立て役になるだろうな」と思わせてた扱いだったのに、途中で
猿先生の気が変わったのか、シリーズボスになるとばかり思われてた露土馬を圧倒的な
実力差でKOして、露土馬からシリーズボスの座を奪う
キー坊との勝負には負けたけど、結構苦戦させて強敵感を強く印象付けたし、その後は
キー坊と仲良くなって、単なる敵キャラから主人公のライバル兼友人枠に昇格 >>395
フラウスは最初から扱いがモブでも雑魚でもなかったと思うが・・・
『ロードス島伝説』では最初からメインキャラの一人として登場してたし デスノートのジェバンニ
最初はモブ同然のキャラだったが
一晩でキラ打倒の最大の功労者に カイジの安藤
最初はただの雑魚モブ同然のキャラだったが
エスポワール編のラストの行動で
裏切り者の代名詞と言われるほどのキャラに大昇格 銀の匙の大川先輩
コメ埋めギャグを脇でやってるだけの人(流し読みしてるとモブでしかない)
かと思いきや主人公と運命(起業)を共にする相棒ポジに 漫画版ロックマンXのマーティ → ただのゲストオリキャラがカプコンも認知するほどに
おきらく忍伝ハンゾーのヒデリ → 公式ヒロインのアヤメ、上様とほぼ同格扱い
ボンボン読んだらオタク化するなんて言われてる理由がはっきりわかんだね ボンボン三大ヒロインは
ttp://chomanga.org/wp-content/uploads/2020/02/livejupiter_1580453913_15001.jpg
ゴエモンのヤエちゃん
本山版マリオのピーチ姫
が2大ヒロインで3人目は任意って印象 ロックマンX4でゼロのパートナーが美少女のアイリスだったのに
エックスのパートナーはチビでデブなダブルだったのは
稲船が漫画版のマーティに配慮した可能性もあるのかな・・・ このスレの趣旨とはずれるけど
北斗の拳のシンも人気出ず打ち切りになったらラスボスになる予定だった最初の敵どまりだったが。
アニメ版で原作より遥かに強大な敵に描かれたのはある意味昇格か?
後に原作でも回想で出てきてだいぶ大物になってたしさ。
ジョジョの第一部のディオやダイ大のハドラーも打ち切りになった時のラスボス予定キャラだったね
こいつらはアニメ関係なく大昇格したキャラだが。 >人気出ず打ち切りになったらラスボスになる予定
特にジャンプはそういうキャラよくいるね
すぐ思いつくのはるろ剣の刃衛とかブリーチのフィッシュボーンとか
フィッシュボーンは結果的にはむしろ降格感が半端じゃないが ディオは最初からもう一人の主人公ポジだから昇格はしてないだろ ドラゴンボールは2巻打ち切りならピラフがラスボスかw マジレスするとごく初期のDBはバトル路線じゃなかったからその可能性は低い
マシリトがバトル漫画に軌道修正したから人気漫画になったとか
その意味で亀仙人はこのスレ向きかな
最初は老後を楽しむ浦島太郎っぽい変なじいさん(下手すりゃ一発キャラ)だったが
バトル漫画化するときに武術の仙人としてご存じの活躍 スレ違いというかスレタイの逆だけど
進撃の巨人って最終的には
エレンもミカサもリヴァイもライナーも超大型巨人も
世界と歴史全体から見たらさほど特別な存在じゃない個でしかないって感じになったな いくらでも挙げられそうで意外と思いつかない
本部以蔵が典型かな 志々雄の額に銃弾打ち込んだ奴は北海道編に出てきたりするのかな
アニメの回想シーンだとモブ兵士っぽい人たちに志々雄が負けてるのが凄く不自然だった。 >いくらでも挙げられそうで意外と思いつかない
途中から出て来て存在感発揮し過ぎになるのは多いけど
最初からその臭いプンプンだからなあ。出した時点でそういう意図だし 毅波秀明さんは続編出なかったら雑魚のまま終わってたな 妹選手権の川奈友子
第一話から部員の一人として出てたがセリフが一切無く名前も出ないまま一旦消え、その後連載終盤再登場してアッカリーン的な空気キャラとしてレギュラー定着した。 魔法陣グルグルからカヤ。
初出が出てすぐに倒されておしまいのザコモンスターだったのが大分後になって
あれは死んだフリだったという後付け設定で再登場してからは
ラスダンで中ボスを務めるというDQ5で言えばゲマ位のポジションに大出世 明智光秀
織田家統一の後ぐらいで仲間になるもこれといった活躍無し。
しかし、いつの間にかヒゲや猿に並ぶかそれ以上の存在として持ち上げられたと思ったらすぐ反乱して三日で死んだ。
全信長作品の約半分で大体こんな感じのスレタイムーブしてる。 >>421
いや木下さんは大半の者に軽んじられながら大物だけは秘められた才能を見抜いてたっていう正に主人公ポジションだったからな 本能寺のせいで知名度だけはあるからモブ同然にはならんくね漫画の光秀
信長のシェフだと重臣だったしミスタージパングやセンゴクだと変なライバルだったし
殿といっしょだと苦労人だったな 言わんとしてることはわかるが
壁は主役の信と一種の対比になるような
凡人の延長の男が努力や運で出世していくというのは
ある種最初から決まってて作中で一貫してるキャラだと思うぞ
突然大出世じゃなくて順当に信の兄貴分として地位的には常にちょっと上って感じで出世してるし
今も決して天才とか大物という立ち位置ではない バトロワなどクラス単位でのデスゲーム終盤、特に動かず主人公と絡まなかかったから生き残ってた奴ら。
このジャンルでは敵も味方もキャラ立った奴から死んでく上に、
新キャラの投入も難しいからガチで空気だった奴がファイナリストとして重要な役割を担ったりする。 元祖バトロワのずっと出番がなく最後の方まで残ってた奴は
読者みんなに「ずっと出てこないこいつが終盤大きな役割を果たしそうだな」
と思わせて、最終決戦の前にあっさり在庫処理されたな エリートヤンキー三郎の関
初期:トーナメント編で一回戦負けしてたやられ役DBで例えるとプンター
最終:主人公の唯一の友で軍団トップ3に入る実力DBで例えるとベジータ 思い浮かんだがスレタイに合ってるか微妙なの
1.「静かなるドン」の沢木
2.「プレイボール2」の刈谷
共通してるのは別タイトルや原作にモブ同然に初登場し、同一キャラが上の作品で昇格・活躍
…してはいるのだが、そこそこの活躍度や劇中の不遇寄りな立ち位置から大昇格とまで言えるかどうかw >>431
アニメ込みだと『エスパー魔美』のノンちゃんがかなりの大出世。
(覚えてない人のために言うと、「のび太のママを静香の髪形にした女子」。)
一応原作に登場(しかも第1話)してセリフもあるキャラだが、脇役以外の何物でもないのに、
アニメだと魔美の友人としてレギュラーキャラになっているというか、
メイン回もあるぐらい大出世しおった。 アイシの鬼兵
ただのかませから解説おじさんへと華麗な転身を遂げ、
さらに言った事全部外す上に比較的泥門贔屓なので間接的に主人公の足をひっぱるバグキャラに覚醒、また、努力が結果に結びつく世界においてトップクラスの努力家なのに全く結果に繋がらず、それなのに記者からの評価は高いという別のバグも見つかり作者と読者のオモチャとして完成すろ。 >>435
緊迫感持たせようとしたいのか解説者が「主人公サイドこき下ろす解説をする」が
主人公側は毎回逆転勝利、でも相変わらず解説者として出演っていうのは割と多いが、
主人公側びいきでそれは珍しいな。 修羅の門の五十嵐さんも
最初は玄人ぶって小柄で無名な主人公を「あんな少年が強いわけありませんよ」と
過小評価しまくってそれがフラグになるキャラだったが
もう作内外で誰の目にも「こいつの予想と逆になるな」って空気になってから
今度は逆に主人公の対戦相手の何も特訓しなくても強い天才タイプの選手を「彼は修羅場をくぐっていない」とか
下げだして当然その反対になることでピンチや敵の凄さを演出する役になってた
そして決勝まで来るともう予想や解説はやめて、もうただの一人の観戦者になると開き直ったが
そうなると意外と物事の本質をついた良いことを言うキャラになるという二段階変身を遂げた 雑魚やモブではなかったが「今日から俺は」の相良が再登場して
ラスボス大暴れにはビックリした。相当な昇格だと思う いつかは再登場するするとは思ってたけどなかなか出てこなくて最終盤まで引っ張るとは思わなかったな 雑魚モブだったわけでもなければ昇格したというのもちょっと違うけど
七つの大罪のモンスピートはこんな扱いのいいキャラになるとは思わなかった
最初こいつが単独で行動したときは男爵ディーノみたいなうさんくさいオッサンにしか見えなくて
強キャラにも、特別なドラマが用意されそうにも到底思えなかった
(タイミング的には直前に同じ十戒のガランが無双して、「十戒は滅茶滅茶強い」って印象が作品通してピークだった時期にも関わらず)
しかし終わってみれば十戒の中でも強い方だった上に
それどころか十戒の中でも別格だと思われたエスタロッサにも実質勝利するけど
好きな女の身代わりになって死ぬという、最期の最期まで醜態を晒さず綺麗に退場と
インフレに置いてかれてどんどん情けなくなっていった十戒の中でむしろ登場するたびに株が上がったと言っていいキャラだし
実際作者が描いてるうちにどんどん気に入ったんじゃないかと思える 落第忍者乱太郎
「ヘムヘム」と鳴く犬・ゼニの花は白い号
原作では出番はさほど多くない
アニメ・忍たま乱太郎ではヘムヘムというほぼ別キャラに変わっているが
準レギュラーと言えるくらい出番が多い ランウェイで笑っての佐久間美依
コネ入社ロリ巨乳枠と思いきや社会人編が進むにつれて
ダブルヒロインとは違った仕事上のパートナー化 ガンソードのエルドラVの人たち
序盤に出てきた1話ゲストの勇者ロボの真似してる痛い爺さんの集まりって感じの人たちだったけど
なんか中盤以降仲間になってオープニングにも普通に出て来るようになった。 名探偵コナンより榎本梓
探偵事務所の下の喫茶店で働いてるウェイトレスってだけのキャラクターで、出番もアニメが先
もちろんモブ
原作にも出てきて名前だけは知られるようになってきたけど、
よりによってお化けキャラクター安室透がその喫茶店で働き始めて同僚になったせいで、
とうとうスピンオフのメインキャラにまで昇格 今新作アニメやってるけどダイの大冒険のエイミ
初期は三賢者の他二人とセットでモブ雑魚に毛が生えた程度の
サブキャラとも言えないような、せいぜい名有りのゲストキャラくらいだった
それがメインの人気キャラに惚れた中盤以降から出番も増えまくって
準レギュラークラスのキャラになった 変態仮面の春夏
ゲストで出てきた春麗のパロキャラだったが、レギュラーに加入し人気がでで正ヒロインをよそに主人公と結婚 クレイモアのリガルド
イースレイの手下の一人ってだけだったけど第一部のラスボスだった。
アニメ版はアニオリでプリシラ戦があるからラスボスの前座みたくなってるけどね
逆にイースレイは第二部の途中であっけなく死亡した。
ギレンの野望でキュベレイをガトルの大群で足止めしてエネルギー切れになった所を倒しちゃう戦法を
漫画でやられた感じがしてなんか萎えた
モブ雑魚に殺される作中屈指の強キャラなんて 主人公のクレアがあまり強くなくてイースレイやプリシラは強すぎるからラスボスにならないってのもあったんだろうな
第二部のプリシラ戦も復活したテレサが倒してたし テレサ復活は変則と王道の両立が出来て凄く良かったんだけどね
主人公以外がラスボス仕留めるのは稀にあるけどこれが一番ってくらいに ダンボー
ダンボーの中の人よりずっと有名になってしまった。 鬼滅の珠世
鬼滅の刃改め珠世の薬に改題しろとネタになる モブでも雑魚でもなく最初から理性持ってる鬼って意味ありげな登場だっただろ >>452
言いたい気持ちは分かるが、隙作って専念すれば
すぐに解毒出来たとファンブックに書かれてる
敵の馬鹿粛清もあり、それをさせなかったのが勝利につながった ラーメン発見伝の武田
よくいる問題を抱えたゲスト店主が続編の才遊記でチェーン化成功
再遊記ではスランプに陥ったハゲ復活のきっかけになる >>455
発見伝の時は読者から葉月姉妹、片山と並んでヘイト集めする文字通りDQN
だったのにな ゴリせんの開井一輪
第1話のメインゲストキャラだったはずが
牧駒の友人としてレギュラー化 ラブライブ!サンシャイン!!大型犬・しいたけ
AqoursVSエイリアンではAqours一員待遇 スラムダンクの小田竜政
第1話冒頭
「ゴメンなさい桜木君、あたしバスケット部の小田君が好きなの」
と名前が出てくるだけ
↓
映画版で対戦校メンバーとして本人登場 >>451
むしろダンボーは知ってるけど「よつばと!」そのものを知らない人すらいる
スヌーピーとピーナッツみたいな感じ >>455
モブではないし雑魚とも言い難いが芹沢も登場当初の話を見ると、飛躍的と言って良いくらい昇格したと思う るろうに剣心の浦村署長
薩摩系維新志士だった血の気が多い警官が暴れたときに初登場
この時は山県有朋が現れたのもあって署長は影が薄かった
黒笠事件で剣心に助力を求めたあたりから準レギュラー化 コナンの萩原
36巻に出てきた故人キャラの更に名前だけの友人が
101巻で裏表紙キャラ(その巻の要注目人物)になった 初登場で唐突に
「明日の昼、あなたに面会人がくる。でも会ってはいけないよ。『その人』に…」
とか言い出す謎の少年だったから、当時読んでてこいつモブだと思った奴いないんとちゃうか エンポリオ以外は徐倫含め味方全滅の状況から
ラスボスを討ち取ると予想した読者もいないだろうに >>467は前スレから粘着してる荒らしだな
このスレでも何度か暴れてる廃人
801マロン名無しさん2017/09/20(水) 19:32:58.49 ID:???
まぁそれ以前に
四部の始まりのナレーション担当で
仗助よりも承太郎よりも誰よりも早く漫画に登場してる時点で
立ち居地は一般人だけど明らかに重要キャラだろ
何も知らない人があそこから漫画読んだら
10人中10人が康一が主役だと思うわ その人は自分のレスにケチがつけられたのを年単位で恨むと宣言して
その宣言通り本当に年単位で恨み続けているようだ ホント5chの弱点だな
荒らしが5年近く粘着してても
他ユーザーが出来る有効な手立てはほぼ無い ID出なくても康一の人が時折怒りの記憶が蘇って暴れてるだけって判るけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています