サスケとサクラが話し合って決めた感じだった外伝の状況が
アニボル版ではサクラが独断でサラダからサスケを遠ざけた
サクラがサスケサラダはうちは最後の生き残りだとサラダに話していたのが原作に対し、サラダが自分でこっそり調べたのがアニボル
五影会談に夫婦で出て任務の話や今後の事をサクラにも話しているのが原作に対し、サスケが大事な話や自分の子供の事や任務の事を話すのはナルトだけ
原作ではサクラの事を覗き込みながら身を案じるシーンがアニボルではさっさと立ち上がる
アニボルでサスケの事を信じられずにいたサクラをシズネがサスケを信じてやれと説教する

子供の事でヒナタを頼る様子相談する様子一切ないのが映画ナルトに対し
子供の事でヒナタに弱音を吐き寄り添って貰うのがアニボルナルト
ナルトg多忙で家族との時間一切作れず気にかける場面があるとすればボルトばかりなのが映画に対し
なにかと家に帰ってきて団欒時間作りヒナタとの時間も大事にするのがアニボルナルト
ボルトがどんなイタズラしようと一切関与してこない周りにも頼られないのが原作ヒナタに対し
教育ママでボルトに指導し尊敬され理解者扱いされているのがアニボルヒナタ
誰もヒナタについて触れないのが原作に対しやたら無意味なボルトの母親誉めを挟んでくるのがアニボル&アニボル小説


テマリも原作ではもっとおおらかでどっしり構えた感じのいい姉さん女房キャラだったのに
アニボルではヒステリックなビンタキャラにされ子供を威圧する感じのキャラにされ
ヒナタの注意シーンが怖く見えてもテマリよりはマシだからとやっている
ヒナスタの印象操作は続いていく