鬼滅の刃 愚痴スレpart16
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鬼滅の刃の愚痴スレです
荒らしはスルー
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荒れる原因になります
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鬼滅の刃 信者愚痴スレ part7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1520878440/
鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part5
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1517630928/
※前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレpart15
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1521280233/ というかねずこの問題は炭治郎が解決すべき問題なのに何故勝手に託すんだろう
炭治郎と善逸も炭治郎と伊之助もそんなに描写ほど人間関係深まったようには思えない
どいつもこいつもお互い一方的すぎないか?
今回も時透と玄弥も一方的煉獄関係も一方的
鬼滅は影響を与えるほど人間関係築いてない奴ばっか 善や猪が「鬼であるネズコを許してはいる」ってことは伝わるけど、「ネズコ治しを炭と一緒にやってあげる」まで思ってるようには見えない特に猪
善は善で他作品でもよくいる「見境なく惚れる女好き」ってだけだから別にネズコじゃなきゃいけないように見えないし 伊とねずこって列車編の伊の夢で唐突に出て来てびびった
それまでの関わりって最初のアレだけなのにいつの間にか夢に出てくるほど何か絡みあったのか?
善と伊に限らず鬼滅って人間関係が希薄だからこいつに託すぜ!とか誰かの言葉に影響を受けたとか
そういう展開やられてもいやそこまで交流無いよな…って思う 積み重ねがないから
自分の妹のことすらどこかの誰かに投げる気の
図々しい無責任男にしか見えない
俺に何かがあったらあいつを頼む的な台詞すらないんだから 積み重ね皆無で託されても炭治郎図々しいし(しかも当人達がいない場所で勝手に託す)
死なないために修行ってするんじゃないのかなって思ったけど鱗滝は合わない呼吸を教える超絶無能な指導者だったな
鬼殺隊も強制的に「基礎中の基礎」の訓練さえ受けさせないし
作者の中じゃどうでもいいギャグ>>>キャラ同士の積み重ねということになるぞ ナレーション使ってまで「詳細不明」とか炭治郎の応援とか
無理やり自分をねじ込んで主人公の物語を作ろうとしている感じがしてくる
それにみんな心の中でめちゃくちゃ喋ってるけど口には出してないのが多いなって
全員で話すべきことも言わなくて言っちゃまずいだろってことを口に出してる
あと何だろうか・・・この展開がしたいからこいつ入れてこいつは外そう!はいいんだけど
描写なしの突然の登場と退場は違和感。
なぜ登場した?なぜ抜けた?の簡単な回想とか注釈は描写してほしかったな
文章頼りと圧倒的描写不足でのちょっとした愚痴 ジャンプショップ公式ツイッター垢のミニタオル画像、GIGAのしおりを思い出して笑った >>747
猪って炭に負けてから妹のことに一切言及しなくなったから
妹のことは完全に忘れてるか興味がなくてスルーしてるのかと思ってた
善と妹のフラグもろくに回収しないし炭と誰か以外の人間関係がこうも薄っぺらいと流石に不自然 ゆらぎの服着てる炭目でかくね?
なんか全体的に気持ち悪い お化けだからこんなんでいいでしょって舐めた感じがポーズや表情で伝わる
別に「ゆらぎ荘〜という別の漫画のキャラ」を表現しようとはしてない感じ 顔の表情がきもいなぁ
昔の炭次郎だったらあんな表情しなかったろうに
まあ嘘つくと変顔とかいうつまらん芸やってる今の残骸キャラだったらやりそうか 今となっては他キャラもこんな感じの大声わめき系キャラだから、こういうのが善逸のオリジナリティとしてなんも成立してない でもある意味よく分かってんなと思う
使われてる台詞ほぼ鼓屋敷と蜘蛛山っていうな
多少なりとも光ってるとかファン掴んだと言われるのは
この頃の善逸なんだよ >>752
でも炭治郎と誰かも薄っぺらいし作者は根本的にキャラ同士の友情とか描けないんだろうなと思う
だから毎回家族降臨するだろうけどその家族も毎回似たような回想でそれ何回やれば気がすむの?て感じる
善逸とねずこもねずこが善逸(とか伊之助とか人間自体)をどう思ってるのかまったく分からないから不気味 炭治郎が最初からカナヲやモヒカンを下の名前で呼び捨てにするのが受けつけない 一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟ってのをマジでやるとキモいんだな 会った"だけ"の範疇出てないもんよ
そら薄っぺらいわ >>757
タオルなのに汚い
買う人間の方がごく一握りなのに買わなきゃ祟るとかいう下劣な呪詛
ついでに煉獄のがま口の顔も酷い >>757
なんか、ネガセリフもワンパだな…
もっと色んな表現でネガろうよ >>738
あの禰豆子のエピソードも変に付け足したせいで
あれだけ妹にキレられてたはずの炭治郎が
お古の着物着ていた禰豆子カワイソーゴメンなー綺麗な着物買ってやるからなーと
抜かしてたことになり
妹の訴えをろくに聞いてなかった残念男になってしまった >>761
そういえば暗示あったねw
初期の初期にやっただけであとは全然やんないから忘れてたわ
でも遊郭で遊女を襲おうとしたあたり作者完全に忘れてると思う
忘れるような設定なら最初からつけなければよかったのにそのせいで鱗滝完全に無能になっちゃったし いや、あのネズコは炭の都合のいい妄想でネズコ一言も話してないからな
勝手に綺麗な着物着せてやるって意気込んで、勝手に着物着るのが幸せじゃない!妹に着せなくていいやって勝手に事故完結した
本当にネズコが綺麗な着物きたかったらどうするんだろうな
自分が着物きたあとだから余計に見苦しかったわ 妄想だとしても過去実際にあった出来事だとしても
炭治郎が駄目男になってしまう仕様
初期の禰豆子の苦労を思って着物を買ってあげたいと言う炭治郎好きだったのに 蜘蛛山の時の善逸の回想からの連続攻撃は実は頑張って修行してたアピールとしても心理描写としても展開としてもめっちゃ燃えれて好きだったんだけど
今描いたら全部モノローグで済まされるんだろうと思うと悲しくなるな
つーか最近のモノローグの増え方異常だわ
描けよ 善逸は実は修行頑張ってましたからの訓練回さぼりは意味不明成長させる気ゼロなの露骨すぎ
ナレも要らないの多すぎ
詳細は不明←作者いくら考えてないからって描かなくてもいいだろ
これ絶対呼吸自体考えてないだろ一番考えなきゃいけない設定なのに呼吸って
ナレもモノローグも糞気持ち悪いのしかないし性格の悪さがにじみ出てる 頻出気味な話題だけど、この漫画って
誰が、誰の、何を、どこまで、知ったり把握したり許容したり認めてたりしてるかが何もわからない
なのにそれらがもう描かれきったことであるかのように普通に進む 炭治郎からして視点がごちゃ混ぜってある意味凄い
鬼の対応は神視点で見てるか察しがよすぎなのに人間相手には自分視点で見てるのか逆に察しが悪くて普通に嫌な無神経なやつにしか見えん 今週の炭の笑顔コマ物凄く気持ち悪かった
サクラ広告のタレントとか女性誌モデルみたいな嘘くさい笑顔 他のキャラを掘り下げないまま炭治郎←他キャラ描写だけやろうとするから全てのエピが薄っぺらい
そんなに思うほどそのキャラと炭治郎関わってないだろってなるし
そもそもそのキャラの人柄とかそれまでの価値観や境遇がわからないからフーンで終わる
無一郎と炭治郎とかまさにそれ
カナヲも惚れるのはともかく急にキャラ変わりすぎ ずっと一緒にいるはずの善逸と伊之助だってなんかあったら妹託すぜ!っていうほど信頼関係無いと思う
というかあいつら対等の関係ってより炭治郎が善逸と伊之助を咎めてなんか炭治郎の立場が他の二人より少し上みたいな
少なくとも対等ではないよなと思う
作者と信者が素晴らしいと思ってる煉獄と炭治郎も唐突すぎて煉獄が死んだ時作者と温度差感じたし
根本的に対等な関係とか信頼感かけないんだなこの作者 同期4人に柱9人なんてやりすぎた
この作者が扱える人数こえてた
だからインスタント感動劇で片付けるしかなくなる >>772
“燃え”じゃなくて“萌え”だったくせに… そもそも何故一緒にいるのかという過程すら描けてないんだからなぁ
かまぼこ隊とやらは ゼンイツのジジイとの回想から6連は普通に良かっただろ
鬼滅でもベストエピ候補に入った出来だったわ キャラの関係性が過程なくいきなり親友になっててついていけない
出会って3分くらいで改心とか宗教かな
煉獄&禰豆子→会話ゼロだけど認められる
煉獄&3人組→大半寝ててほぼ交流なしだったのに死んで号泣
伊&禰→絡みないのになぜか夢の中で手つないで仲良し
カナヲ&炭→十年近く人形だったのに少しの会話で落ちてる&急な性格変更
時透&炭→諺言っただけで改心 よかったけど
読者はあれをこのキャラの先を期待させる良い序章と捉えたのに対して
こよこよ的には「支持されたものは描ききった!はい!義務果たした!
もうこいつメインでは描かねぇ!」というもので
そこに認識の違いがあったんじゃねえかなと思えてきた
禰豆子や伊之助や義勇や煉獄も同様 ここから何かあるだろうと期待させておいて何もなしというのが多すぎる
義勇とかも自分のために2年間も命かけてくれてたこと知って心の中で感謝したのに
それ以上何もしようとしない炭治郎の失礼さにはビビったわ >>784
要するに物語もキャラも上辺どころかプロフィールしか描けないということだよな
漫画家として一番ダメじゃん 心の変遷の早さと言ったらしのぶもかな
姉蜘蛛とのサイコチックなやり取りが最高だっただけに
えっもう炭次郎に本音話して絆されちゃうのって強く思った覚え
今じゃただの優しいお姉さんだし >>787
なまじ期待させる導入が書けてたぶん、粗も個性として受け入れられてたし数字も持ってしまった
あとは惰性とガワさえあればなんでもいい腐のおもちゃって感じ そういえば鬼滅って連携技ないよな
炭治郎達三人が帯を切ったのは連携って言われても??だし鬼は鬼で分身しちゃうから
複数VS複数または鬼単体VS複数しないし
まぁこの作者一VS一も出来ないからしょうがないけどさ
今週の鬼の槍攻撃はギャグなのか大真面目なのか判断が付かない反応に困る >>790
蜘蛛山はギリギリできてたけど、列車とか遊郭みればタイムラインや位置関係の処理できないのは明白だからな >>791
首無し鬼の炭次郎と伊之助の連携は良かったわ
それ以降はね・・・ 何となくこの作者小説とか読まないタイプじゃないかと思った
登場人物の心情の移り変わりとか戦いの後処理とか雑すぎ 遊郭編でのねずこと炭治郎の覚醒って意味あったのかな
結局覚醒した意味ないし(炭治郎にいたっては1回否定)ねずこが人を襲おうとしたから
じゃあねずこの問題でもやるのかなと思いきや完全にスルーするし(柱会議完全に茶番)
いくらなんでも作者はもう少し後先考えようよ
ねずこなんてもう今後やっても今更遅せーよしか思わんのだが 禰豆子が何の説明もなくあの覚醒状態になれるのがもやもやするし
子孫じゃない炭治郎があの変な覚醒した理由とかあの痣とか気になるだろ
普通に考えれば炭治郎は昏睡から回復した時点で気にしないといけないのは
自分の身に起きたことと妹の事のはずなのにな。それで次に戦った仲間と遊郭の状況
ある意味一番長い付き合いで、遊郭でも功績出した善逸はどうでもよいのかと
心配もせずに次の章でモヒカンにまとわりついたり修行したりしてるのは
正直炭治郎の人間性を疑うレベルだがそんな炭治郎が作者は書きたいのかな 伊黒「お館様、宇随めからの報告によりますと【竈門炭治郎の妹及び竈門禰豆子が暴走し、遊郭近隣の住民に手をかけた】と」
お館「上弦を倒してくれたからセーフやぞ」
伊黒「いや、だから竈門禰豆子の処分に対する義勇及び前水柱との公約・・・」
お館「113年ぶりに上弦倒した!見ていろ無惨!お前は我が一族の恥さらし(ry」
伊黒「えぇ・・・(困惑)」
こんな程度で終わらせたんやろどうせ
禰豆子問題は、風柱と蛇柱(後者は別に非が無い)をどれだけヘイトキャラに仕立て上げるかだけかと思うわ >>796
妄想するのは勝手だけど及びの使い方間違ってるよ >>788
しのぶが炭に屋根上で語る回、あれ相当荒れてたらしいね本スレ
いやサイコ女だったやん派vsキャラの深みってやつだよ派で 改めて読み返すと初登場時と次に登場した時でキャラ違う奴多すぎない
善逸も暗いけど情けないイメージなんてなかったしサイコパスっぽかった
カナヲはニコニコからオロオロ系になったし
恋柱はうるさくなった
というか全体的にキャラが善逸化してる
キレ芸しかねーのかこの作者 >>798
ああいう過去があってサイコキャラになったのはいいんだけども
あまりにも簡単に炭次郎になびきすぎなんだよね
思えばあの頃から炭次郎劇場の気配はあったんだなと思わざるを得ない しのぶが炭たちに稽古つける回からちゃんと読み始めたクチなんだけど、その後単行本最初から読んで蜘蛛山編でしのぶが出てきてキャラのあまりの違いに驚いた
ちゃんと読み始めた回と単行本既刊で読めるぶんの回の間に何かエピソードあるんだろうなと思ってたが、なにもなかった まぁ遊郭編で兄鬼が最後っ屁したのに翌週で何事もなかったかのように
うずいの嫁共の汚い泣き顔でお茶を濁すような作者だし
作者は大事な過程を省くからえ?どうしてそうなったのってことが多々ある 蜘蛛山編のしのぶは不死川と大差無かったからな
それがいきなり寛容になったり炭治郎にデレたり 遊郭編は無駄が多かった印象なんだよな
宇随が非戦闘員を掻っ攫っていこうとしたのも、鬼が潜んでるという事前情報と照らし合わせると意味不明すぎるし
変装させて炭次郎達を潜入させておいて結局自分で脅してるわけだし
逐一やってる事になんの意味があったのかよく分からん事ばかりでね 宇髄が元忍とは思えぬほど無能で怠け者だったのがガッカリだ
昼間の間何してたんだろ
大店の花魁が一気に切見世まで落ちたら大騒ぎだろうに
その程度の情報も掴めないなんて 宇髄に限らず鬼殺隊員は昼間何やってるか分かんなくて全隊員馬鹿に見える
というか鬼殺隊自体無能集団だし育手も馬鹿ばっかり
鬼殺隊よく壊滅しなかったな そりゃ敵もばかばっかだからな
両方無能一族が大学サークル以下のノリでやってるから無理だよ まぁ鬼も鬼殺隊も「組織」として成り立ってないしな
鬼殺隊は鬼の弱点をわかってるのに活用しない馬鹿集団
鬼側は上弦を100年ぶりに殺されたのに対策をまったくしないアホ集団
そもそも無惨は何のために召集したの?自分の苛立ちを部下にぶつけてるだけ?
アホ過ぎでしょ あんなしょうもない倒され方した上6
そんな上6倒された程度のことで幹部召集
しかしわさわざ召集したほどの身のある対策はなし
よく今まで生きてこれたな無惨w どれも分身しまくりだしパズル要素はあるし無惨がダキに言った「特別な鬼」とは何だったのか
信者はダキを利用するためにおだてたって養護してるけど無惨は手下をおだてるようなキャラじゃないしおだてる必要もないだろ ダキは勝手に無惨にトロントロンのメス顔してたけど、そこまでなるほど甘い言葉でもなかったと思う
ああいう色恋的なシーン描くならもっと無惨に歯の浮くようなクサいセリフ吐かせるべき
それこそ「無惨様マジジゴロwwwwww」みたいなまとめのスレタイでありそうな反応を盲目信者以外からももらえるくらいに極端にさ 鬼滅の恋愛描写的に作者がやれるとは思わん
炭治郎→カナヲの言葉を本気で良いと思ってる作者だぞそんな歯の浮くようなセリフなんて無理
というか出会って少し会話したぐらいで惚れられるのってそれ無惨でやれば良かったんじゃないのかな
ダキといえばあの兄妹上弦2経由で鬼になったんだっけ
なんであいつ無惨の血を持ってるの?そこらへん説明あったっけもし上弦2が無惨に反逆する意思があったらどうしてたんだ? 炭とカナヲは作者の意志で入れたそうなのにあれだもんな
急激にカナヲのキャラ変わりすぎなんだよ 素質ある奴を手当たり次第に勧誘とか部下にもその権利を与えるとかはマテリアルパズルでもあったけど、あっちはそのせいで忠誠心のない奴から反旗を翻されたりしてちゃんと人間ドラマに繋がってるんだよな
なんかこの漫画、敵がもらった力で教祖やったり譜面と同じ設定があったりと妙にマテリアルパズルとかぶっている部分が多いけど、まさか作者パクってないだろうな
作者コメントでも影響受けやすいとか数々のパクり疑惑に対する弁明もしてたしな 無一郎もそんな積み重ねなくもう改心させるしね
炭ファン曰く炭は「接触した人間を変えていくウユニ塩湖」だそうだし
作者もそういうつもりで描いてるんかもね 人間関係薄いて意見凄い分かる
師弟関係の割にしのぶとカナヲの絡みも全然やらないし >>799
裁判回での恋柱は変な人ではあったけどまだ冷静な方だったのに無視されて大泣き喚くうるさいキャラになったのが本当に残念
カナヲも不思議ちゃんだった方が魅力だった何で急にオロオロキャラになってんのか
鯉夏曰く須摩はしっかり者だと言ってたくせにただの女版善逸だった。しかもキメツではつり銭間違うドジっ子という
伊之助も今では炭治郎に甘えるキャラに成り下がったし 作者は自分の作品を一巻からちゃんと読み直してるのかな
最近の流れが受けてるんだとしても
最低限主人公の性格と行動だけは一貫した方がいい
そんなにコロコロ性格変わるキャラでもないのに そもそも柱内での人間関係もマトモに練ってなさそうだけどな
男色目当てで入隊した恋柱が、しのぶ以外の柱とどういう関係か
水の呼吸の分家である蛇柱が、義勇やおそらく特別な関係であろう煉獄とどういった関係か
日の呼吸の子孫(?)である無一郎に対する他柱の認識
しのぶとカナヲの関係 練ってればこんな悲惨な人間関係にならん
例えば煉獄一人考えただけでもアレ
死んだ煉獄の反応からしてみんな同じような反応だし
慕われてたなら一人ぐらい仇をとるぜ!って言うキャラがいてもなんらおかしくないんだけどな
モブ隊員の反応も無いから慕われてたって言われても??だし一体誰に慕われてたんだろう 弟が「兄はこの人たちと仲良かったな」などと考える事もないくらい
主人公様に唯一無二の形見を上げてしまうくらいだからな
隊士たちに慕われてたとか嘘つけって感じだ
情けは人の為ならずと言われただけで衝撃受ける霞柱といい
キャラの背景が希薄すぎる そんなに慕われてるなら愛弟子の一人くらいいないとおかしくね?
夢の中で炭治郎達に慕われる夢見るくらいだから
弟子欲しい派だろうに
あの場面見た時慕われたいけど現実だとうざくて嫌われてるのかなこいつ…
と思ったが普通に慕われてるらしく驚いた 組織の描写が柱と炭次郎世代ぐらいしかないからな
蜘蛛山で村田や雑魚モブが絡んできて色々描かれるんだろうと思ってたけど
まさか直通で柱だとは当時思いもしなかったわ
無駄に作った階級もごぼう抜きにしてってるし
これなら2,3個ぐらいで良かっただろっていう 組織そのものについて考えるのは難しいから流すにしても
組織の中の人間関係すら描かないってなんなんだろうな 親しい友人や仲間や後輩の一人もいなかったんだな>煉獄
一人でもいたら弟もあんなに簡単に炭治郎信者にならなかっただろう 慕ってくれる人が一人もいないのに慕われるとは一体なんなのめちゃくちゃすぎ
>>827
階級も隊員がまったく出てきてないからそもそも意味無いんだよな
隊員数百人いる設定だっけ?まったく出てこなくてせいぜい数十人でも問題ないな
柱昇格も階級甲で実力者鬼50体か十二鬼月討伐だっけ
そもそも甲の隊士自体出てねーから無駄だし十二鬼月は炭治郎達が倒しちゃったし(単独じゃなくても)
作者絶対なんにも考えてない 「下弦の鬼を一層しちゃったから十二鬼月討伐を条件にするのがキツくなっても〜〜た」
階級甲 かつ 鬼50体討伐経験者ってのは上みたいな適当な理由で後付したんじゃねーの 煉獄の訃報に対する反応は蛇柱だけ一応特殊だったような
あのダメ作者の事だから煉獄の人当たりの良さを蛇柱を利用して持ち上げそうだけどな 死に設定が多すぎるんだよな
稀血とかもう出てこないだろ 継子なのにしのぶとカナヲは驚くほど会話がないし
本当に人間関係描けないんだな
継子も死に設定じゃない?
柱はこれだけ出てて現在分かってるのカナヲ一人だし
そもそも柱の下位互換なの決定してるのに出てきたって面白いのか
しのぶが死んでカナヲが後継いで心取り戻すみたいな展開なら見たかったけどね
それももうないだろうし 鬼同士ですら主人公と当たる前(死ぬ前)に関係性描写がされてるのに
味方幹部同士の掘り下げがないとか馬鹿なの >>814
>なんであいつ無惨の血を持ってるの?そこらへん説明あったっけ
そういうところこそナレ入れろよってな
鬼関連の要素はこの漫画のアイデンティティだろうになんも考えてない
普通に仕事舐めてると思う >>820
基本的にどのキャラも「喚く」がプログラムされてる
しかも優先順位高めに ネズコが特殊な鬼な理由をちゃんと考えてるか心配になってきた 時透日の呼吸の子孫なのにしのぶが紹介したのは炎の煉獄
時透が日の呼吸の子孫なの知らなかったのかそれともいつもの炭治郎の対比として急遽設定をつけたのか
どっちにしたって味方幹部同士が普段から関わりあい少ないのバレバレになってるんだけどな >>835
柱がジャンジャン出てきてしかもみんな普通に会話できるくらい心理的距離近いし、味方側幹部らがもう「会いに行ける幹部」と化してる状況だから、今更その継子とやらを出されても無意味だわな
幹部クラスのブランド価値があるからその下も輝くってのにさ からくり人形のことも知らないから炭の耳飾りにも反応しなかった柱たち
柱や柱候補に情報隠ぺいしてどうすんだ >>840
どっちにしろ鬼滅によくある「そのときに言及しなければ何の意味もない」ことだわな しのぶが煉獄紹介したのは火の呼吸と聞いたからダジャレか
だがカラスが簡単にバラす程度には日の呼吸や時透が日の呼吸の家系なのはメジャーなのに知らないという矛盾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています