>>532
娘「…こっ…この習わしには…強い遺伝子を家に入れる狙いがあると考えられています…。ですからDS様がもしよろしければ…」
DS「オレの子種が欲しいってことか?」
娘「………何日滞在してくださってもかまいません。何度わたしを抱いてくださってもかまいません。どうか…わたしにDS様の子種を授けてください。その後のことはDS様は何も心配することはありません……」
DS「いーのか?悪名高いオレの子種でも?」
娘「…DS様に命を助けられた瞬間から…わたしの命も体もDS様のモノです……」

こんなもんだろうか