>>613
一方銀時と月詠は「必ず戻って吸いに来い」→「縋りやがれ」→「むせるのは煙管の煙だけで充分」
「1人では行かせない」→「いい男は約束を守る」→「惚れた男の隣で死にたい」と明確な意識の変化がありますがこれは発展では