【タイトル】 不明
【作者名】 伊藤潤二?
【掲載年または読んだ時期】20年ほど前だったかと

【その他覚えている事】
家の窓から見える
自宅と隣の家の間に空間?空き地?があって、何か異常な事あった(何か変な生き物がいた?)
その空間のコマだけ恐ろしく記憶に残ってて、半分トラウマになってます

家[細い空き地]隣の家の塀

↑こんな感じで(空き地は逆向きに細長くなりますが)

伊藤作品の短編集だと思うのですが、短編集ばかりなのと絶版だらけで、どの単行本かもわかりません

レコードをかけると死ぬ話や、風船の首、また淵さんや、辻占いの話ではありません
もしかしたら伊藤作品では無いのかもしれませんが、それに近い陰鬱な内容とイラストでした