【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】ここ5年位で完結を迎えた
【掲載誌・単行本またはジャンル】10巻前後で終わったパニックホラー(結構曖昧です)
【絵柄】ぼちぼちリアルな青年誌系
【その他覚えている事】
最後の〆だけ覚えてる状態です
・都会(確か渋谷)の早朝のシーン
・男女のカップルが手を取り合って生きていくEND
・何かに追われていたような逃亡生活が始まるっぽい
・男「ちょっと走ろう」女「うん」→手を繋いで街中の喧騒に消えていく
・男の持ち物はナイフのみ?女は帽子被ってたはず

なんとなく「これで終わり?」みたいなモヤモヤが残った覚えがあります
メジャーではないがタイトル位は結構知られてる程度のマイナーだったような