【タイトル】不明
【作者名】不明
【巻数】不明。短編かと思われる
【掲載年】不明
【掲載誌・単行本またはジャンル】
ネムキっぽい雰囲気。怪奇系
【その他覚えている事】
絵柄は昭和っぽい感じ、水木しげるとか伊藤潤二みたいな感じとでも言うべきでしょうか。
記憶が曖昧で正しい情報であるかも不明ですが、頭に残っているイメージはボサボサ頭の少年、港町、ブリキのネジ巻き。
ホラー漫画だったという記憶はないのですが、とても奇怪な雰囲気の漫画でしっかりともう一度読んで見たいのですが、全く思い出せず。
何か引っかかるものがある方がいらっしゃいましたらお教えください。どんな些細な情報でも助かります。