漫画界に残るべき名言を挙げていけ
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ただしジョジョ、カイジ、DB、バキ以外で
5chでこの4つ許可するとこれで埋め尽くされるからな… ────𝐴𝑛𝑎𝑙 𝑆𝑒𝑥
最高の𝐿𝑢𝑥𝑢𝑟𝑦をあなたに──── 老人『本当にこれで若返れるのか?』
男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』
老人『そうか…。お願いするよ』そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。それから数時間。老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』
男『こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。
それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』 西尾維新「下の名前で呼び会うイベント」
童貞かよこいつ 漫画を描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。
それは、基本的人権だ。
どんな痛烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。
それは、戦争や災害の犠牲者をからかうようなこと。
https://livedoor.blogimg.jp/sunri/imgs/5/4/54a0a775.jpg
これ、故・手塚治虫先生の名言だと思うんだが、それを全部破ってるのが尾田栄一郎。
死者・行方不明者合わせて二万人以上を出した東日本大震災の被災者へ向けてのメッセージhttps://livedoor.blogimg.jp/godsokuhou/imgs/d/6/d6fb845b.jpg
ワンピース89巻で作者・尾田栄一郎が横井庄一をネタに問題発言
https://i0.wp.com/geitopi.com/wp-content/uploads/2018061307-1.jpg
横井庄一というのは、1997年に亡くなった元陸軍軍曹・横井庄一さん(享年82)のことです。
横井さんは、第二次世界大戦の終結から約28年後の1972年に派遣先のグアム島で発見された残留日本兵であり、それまで30年近くに渡ってジャングルに潜伏していました。
尾田くん...見損なったぞ BOYの一条の、
「ツッパルところを変えたんだ」
って好きだな。
若くてエネルギーに溢れてて、暴れたくなる気持ちは解る。
が、だからって「校則」や「法律」、まして「大人しい同級生」に
それをぶつける必要はねーだろと。
ぶつける対象、エネルギーの発散先はいろいろある。
音楽とかスポーツとかで、存分に全力を爆発させればいい。
それなら親や学校からも文句言われないし、一石二鳥というもの。
という、理論的に考えれば当たり前のことなんだが、
その当たり前ができてない奴も多いのが現実という中で、
サラリと一言で表現したところがいい。 https://i.imgur.com/4CzhjCi.jpg
なんてことないセリフにも見えるけど、漫画史上に残る熱いシーンだった
この答えに至るまでの葛藤の描写が凄い
荒木飛呂彦の言う通り、主人公に戦う理由がある、その理由に説得力があることが名作の条件だと思う >>36
これ2巻までしか読んでねーわ
全5巻だよね 良いじゃねえか。どんなことだろうと、やりたいようにやって死んだんだろ?
なら、幸せ者だぜ。もっとも、死んだらそこまでだけどな。そこから先はないさ 辿り着いた先…そこにあるのは、やっぱり戦場だけだ。逃げた先に、楽園なんてありゃしないのさ
行け。お前は、お前の戦場に あんたは人生をやり直したいんじゃない
ずっと子どもでいたかったんでしょう? >>37
最後までまあまあ面白かったけど、残念ながらこのコマのようなシーンは無かったんじゃないかな ・ザムディン!
・時代が生きるべきものを選んだんだ
・正義は勝つって!?そりゃそうだろ!!勝者だけが正義だ
・いや、違う。被害者でいる方が楽なのだ。
弱者だからこそ不平を言うのではない
不満をこぼしたいからこそ、弱者の立場に身を置くのだ。
彼らは望んで『弱者』になるのだよ
印象に残ってるのはここらかな? 17歳女子のポテンシャルをなめたらいけません。やつらは最強です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています