1. 言語で意志疎通できる生物を主要人物が食べる場面のある作品。
それメインでなくても、一シーンだけの描写でも構いません。

2. 1に沿った既読作品
ドラゴンボール(ピッコロの手下シンバルの丸焼き)
スレイヤーズ(魚人ヌンサの焼き魚)
でたとこプリンセス(初代ナンドラちゃん入りプリン)
しあわせのかたち(ふあとぐら丸かじり)
仙木の果実(だだ甘い天使の蘊蓄)
ぎゅわんぶらあ自己中心派(食い尽くされるサラダの国)
ついでにとんちんかん(怪盗志願の豚の両親)
別冊兄弟拳(牛丼のつけあわせ卵から表れる『半熟英雄』のエッグマン)
パプワくん(マミヤくんのアンコウ鍋、イトウくんの子炒め)


3. その他のお気に入りの作品
4. 紹介から外して欲しい作品とその理由
やむにやまれぬ事情で喰う、喰った事で延々と悩む作品。あくまでギャグで。
あくまで喰われるのは「意志疎通出来る生物」であって人間そのものはNG。
また、喰う側は人間とかけ離れた化け物ではなく、人間もしくは人間とともに暮らせる位近しい生物で。