読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その143
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【読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その142】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>316
そういう反論見た記憶無いなあ
こうすれば〜の内容いくつか挙げて欲しい
今回みたいに○○の△△というキャラが上手く描けてるみたいなレスはあっても具体的には書かれないし ヒロインに瓜二つの来日中の某国の王女が(中略)入れ替わって日本を満喫
みたいな話はお腹いっぱい過ぎてゲロが出そうなレベルなのに描く人が絶えない >>631
王子と乞食のパロネタっぽいよね
元の話は身分を超えた入れ替わり生活だけで終わらないらしいし、主人公も王子も図々しくないから読後感の良い印象がある
育ちは違うけど、ちょっとずつ交流しながら対等に接する友人として打ち解ける話の方が好感持てるのにどうして描く人が少ないんだろう >>631
ニセコイはあのまま「実は千棘ではなくこのお姫様が思い出の女の子」というオチでもよかった気がする。
無論、唐突登場の新キャラと主人公がいきなり結ばれるのも何なので、「あの思い出の件はなし」とかで、
リセットして再度他のヒロインたちと仕切りなおす展開。 とてつもなく強い敵が出てきてからしばらく後に、
主役サイドでその強敵より強く、かつ悪を倒したりしているキャラが出てくる展開。
その強い主役サイドのキャラが、世界がどうなろうが知ったことない奴とか、
どうしてもその悪党を倒すことができない事情があったならまだしも、そういう事情がないと、「何で来なかったの?」って思う。
インフレ漫画によくある。
幽遊白書の大竹たちが、第一級犯罪者の朱雀達の討伐に向かわなかったこととか、
ドラゴンボールで界王神が、フリーザを放置していたこととか。 >>634
幽白の場合は終盤のエピソード見ると四聖獣は「霊界で勝てないほど強い」じゃなく、
「意図的に霊界が直接手を出していない」ように思えた。
今思うと「霊界が妖怪の脅威を水増し・捏造」は「飛影はよく嘘をつく」と並んで
つじつま合わせにかなり便利な設定だったわw >>632
単純にそれを漫画としてまとめるのが難しいんじゃね?
描いた事ねーから想像だけど >>634
別にフリーザは悪だけど絶対悪じゃないしな
特に干渉するほどでもなかったとか、より悪質な別件に当たってたとか 『タイガーマスク』の虎の穴も表向きは相撲部屋のプロレス版みたいな団体で、
ついでに当時の体育会系社会では暴力も教育の範囲とされてたせいで、
馬場達もやりすぎなんじゃないかと薄々気が付いていたが手が出せなかったらしいな。
で、ミスターXが養成員ではない子供を人質にタイガーを脅した(違法行為)のをきっかけに、
「プロレス界のガンである虎の穴をつぶせ!」と馬場達が討ち入りにいっている。 プロレス漫画でレスラーがガチで戦っているという風に描かれているマンガ
馬場の実録マンガで
馬場が首から下を土に埋めて、車のタイヤで顔を轢かせる特訓してるとかいうのあったな
梶原一騎は実在の人物を使って絵空事を描くところが
特にプロレスマンガで親和性高かった 良心のせいで損をしそうな展開
ドラえもんでのび太が巨大なスクリーンに雪山の映像を写して宿題してたところ、そこに遭難者が映る
なんとのび太は宿題を無視して助けに行ってしまう
最終的には遭難者が大学生で宿題をやってもらうオチになったんだが、もしも頭の悪い人だったらどうするつもりだったんだ
キン肉マンのテリーマンは職業が超人のヒーローだからオリンピックより犬の救出を優先するのは今後のことを考えても理解できるんだが >>620
>凡才設定なのに作品内ではすごく有能
パトレイバーの特車二課なんかが顕著だな。
「有能なのに凡才設定」というべきか。
「社会に害を振りまいてる、有名で強い悪者」を次々と退治してて、だったら人々から
「有能で頼りになる、皆が憧れるエリート集団」とでも言われて然るべきなのに、
「落ちこぼれ・はみ出し者」扱いされてる。警察からも社会からも。
そのほうが主人公としてカッコがつく、話が作りやすい、という
作者側の都合が見え見えでいやだ。
所属組織の規則を破ってでも、一般人を守ることに奔走してる、
というなら組織側から煙たがられるのはわかるが、
そういう理由付けをせずに「有能なのに無能扱い」してるのは嫌い。 コンクリートのブロック塀を崩したり穴を空けたりする描写
大抵中に入ってるであろう鉄筋は無視される >>620
ダーティペアみたいに被害も大きい奴ならどんなに難易度の高い事件解決しても、
「あいつら疫病神」という空気になるのはわかるんだがな・・・ >>640
これについてはタフのおとんが究極のアンサーを出してるんだよなあ
何かと愚弄される猿漫画だがおとんの言葉は背筋を正して聞く価値がある >>637
フリーザは無印ドラゴンボールを見たところ、絶対悪にしか見えなかったけど。
それに絶対悪じゃなければ界王神は倒さないって思った根拠はなんだ?
後、絶対悪じゃなければいいなら、デブブウは放置してもいいことになるけど。
>>特に干渉するほどでもなかったとか、より悪質な別件に当たってたとか
適当すぎだろ、無理に反論しようとしなくていいよw >>634
フリーザがやっていることなんて宇宙全体から見ればたいしたことなかったんじゃないか 後付けだがビルスが滅ぼしてもいいと思った星しか滅ぼさないからと言ってたな フリーザの行いで恩恵を受けてる種族がいるよな、謂わば顧客が。そいつらがいる以上、絶対悪ではないと思う。
悪い奴なのは間違いないけど「死んだら地獄決定」程度なんじゃね?一応あの世管轄で処理してることになるし。 電卓などで自分たちの勝率を計算するキャラ(敵がやることが多く、大体高確率)。
どんな計算式だよそれ。 >>647
記憶違いあったらすまん
> デブブウは放置していい
あれは善良な界王神を取り込んだ結果
破壊衝動に任せて宇宙規模で多大な被害を出していたのを、複数人の界王神の犠牲によりなんとか封印
それをバビディが悪意を持って復活させようとしたんだから動かない方がおかしい
> フリーザが絶対悪に見える
行為そのものは過激な地上げ屋
悪ではあるけど絶対悪とはほど遠い存在
> 絶対悪じゃなければ倒さない
忘れがちだけどサイヤ人の方がフリーザより余程悪質なことしてた(宇宙規模の山賊団)
悪は即倒すわけじゃないのは明らか
あおアニオリだったかもしれないけど、界王神サイドの誰かが「フリーザ程度は別に放置しててもよかった」的な発言をしてる
正義の味方じゃないんだから、悪がいるなら全部倒せと言う方がおかしいでしょ
そもそも宇宙は法治国家じゃなんだから、道徳的な理由以外に「フリーザは倒されるべき」という主張に正当性がない可能性だってある データではじき出すのは別にいいけど
当人以外理解できなきゃ根性論と変わんないよな
母数の大してない経験則語ってるだけで同じなんだよ根性論もデータ論も フリーザってやってることはチンギスハーンみたいな侵略だよな
嫌いなサイヤ人も雇ってるし侵略が悪いことなら大和王朝滅んでる この手の上位キャラが介入するのかしないのか不安定なのってなんか嫌がられるよな。
ものによっては『ウォッチメン』のマンハッタンみたいに加害者(現行犯)“から”説教される奴までw
(「俺がやったことを止めれるのに止めなかったのはお前がやっていいと思ってたからだ」という理屈) 奴隷を痛めつける主人。
せっかくの自分の財産兼労働力なのに、痛めつけて使い物にならなくしたり、仕事を遅くしたりする意味が分からない。
その奴隷が反抗的過ぎて、どうあがいても言うことを聞かなそうだったりすればまだ分かるが。
ペットとか自分の所有物を殴ったり傷つけたりするやつ自体はいるが、「する奴もいる」程度ではなく、
「主人は奴隷を痛めつけるのが当たり前」と言わんばかりに出てくるのが理解に苦しむ。 「絵を描くには、若い美男美女だけではなく、老若男女や人外も描けるようにならなきゃ駄目」と言われる風潮
この意見自体は正しい。問題は次から。
(「男は不細工ばっか、女は美人ばっかの作品だらけ」って男女論じゃないぞ)
「描きたくない」「見たくない」と思われてるものがあったとして
「あるものを「描きたくない」「見たくない」と思う理由を教えてあげよう。それは○○だからだよ。」
「「描きたくない」「見たくない」と思われがちなものにはこんな長所があるんだよ?そう思えば、描くのは辛くないでしょ?」
となだめてあげる風潮があるのか?
「描きたくない」「見たくない」と思ってるものがあったら
「普段こういうことを考えてるんだろ!」「×が好きで○が好きな性格が悪いね!そういう性格の人ほど△で〜」
「□年練習してこの程度?(ドン引き)」と、感情論を交えて人格攻撃する風潮はないか?
作者が「描きたくない」「見たくない」と思ってるものは、
読者も「描きたくない」「見たくない」と思ってたりしないだろうか?
綺麗な部分だけ見て、残りは無視する、「エロゲ以外に出る媚びてない美形が好き」と言うような読者。
「萌え絵」に逃げる人が増えたのもこの理屈。萌え絵に逃げられるってことは、萌え絵じゃない、普通の絵が「萌えない」と思われてるってことだ。
その問題を処理してない癖に「老若男女や人外も描けるようにならなきゃ駄目」も何もないと思う
ちなみに、絵が下手な人にする、「デッサン狂ってる」「下描き消し忘れてる」「顔がハンコ」みたいな人格攻撃じゃない物理的な指摘は
「あ、確かに」で済まして、次から直す人が多いよね ブサ、ジジイ、デブを描かなきゃ駄目と言われる風潮がある割に
線が太い作家や目の描き方が個性的な作家を
「線を細くしなきゃ駄目」(「見づらい」「手が汚れる」って物理的な理由じゃなくて「ダサい」「不細工っぽい」「みんなやってない」って感情論で叩く)
「汚い絵を描く人って本人も汚そう」(「私はこの絵が嫌い」で済まさない)と、作家の性格と結び付けて作家を人格攻撃する風潮もある
美しくなきゃ駄目と言ったり、汚くなきゃ駄目だと言ったり、ダブスタもいいところ 打ち切りでもないのに俺たちの戦いはこれからだという終わり方するマンガ
畳めない風呂敷広げるなと 世間知らずのワガママ主人公が真面目に生きてる他人に迷惑をかけまくるだけなのにそれをギャグとか優しい世界だと思ってる漫画 >>652
>サイヤ人の方がフリーザより余程悪質なことしてた(宇宙規模の山賊団)
サイヤ人はフリーザ軍の下請けをやってたんだから、その理屈だと
「直接、カツアゲとかやってる下っ端ヤクザの方が、その上司である暴力団の組長より悪い」
ということになるぞ。 まーた萌え絵に親殺されたニキか
誰がこんな長文読むんだよアホ
他人に文句言う前に自分が人から受け入れられる人間になれ >>661
あ、それに派生してさ指示した側と実行した側でどっちに主人公がムカつくかってあるよな。
指示した奴が「私が直接手を下したわけじゃあない」ってのと、実行した奴が「命令に従っただけなんだー」って
どっちもムカつくよな。 普通にしてればいいのにわざわざ隠れて事態がややこしくなる展開 >>657
趣味で絵を描いてるけど、風潮としては存在しないかな……特定界隈限定とかなら知らないけど
人格攻撃してくる時点でまともな奴は相手しないから
それと「美男美女しか描けない」ことが批判されるのも程度によるかも
批判……というか馬鹿にされるのは、骨格とか筋肉とか皮膚のたるみとか、性別や年齢でかきわけるのが基本な部分を無視してるのくらいだと思う
よくあるのだと、適当にしわを加えただけで老人とか
むしろかきわけが得意だと褒められるって方が実状に近いかも >>661
誤認してるだけだと思うけど、フリーザと関わる前のサイヤ人たちの生業は「あちこちの惑星を滅ぼして略奪行為」というヴァイキングみたいなもんだぞ
なんかのインタビューで作者自身がサイヤ人は昔から粗野で非道な種族だったとか明言してるし、そもそも悟空が地球に来た理由からしてね >>665
そいつマジキチやし触らん方がいいで
そいつの言う風潮=思い込みだし
マチズモでスレ検索すりゃヲチスレ出てくるからそれ見れば異常性がわかる 悟空がトランクスが産まれても未来のトランクスのことを内緒にしようとしてたのは意味分からなかった
名前当てるなんてオラは超能力者か、って >>661
両方悪いが被害者は下っ端ヤクザを憎むと思うぞ >>668
それよりもトランクスの未来にいる人造人間は19号と20号だったのに途中から17号と18号になったのはなぜ
単行本でも直ってないからミスではないよな >>670
最初に未来から来たトランクスと2回目に来たトランクスは別々の世界線から来た別人だから >>668
悟空は未来トランクスに「出生は(特に)秘密にしておいて」と口止めされたから
現代トランクスが産まれたからといってその約束を反故にする気はなかったんだろう
(なら最初からトランクスに言及するなよ悟空さ、とは思うけど)
そのあたりは理屈よりも義理とか誠意とかの問題だし >>667
あ、いつもの人か
気付かなかった、すまん 少女漫画で、主人公が
友人が彼氏Bとくっついてるのを見て「友人ちゃんは彼氏Bくんと仲良くやってるのね」とホッと一息
そして、自分も彼氏Aとくっついてるのを感じてホッと一息ってパターン
あるいは、彼氏A×主人公、彼氏B×友人が
別々に撮影されている(彼氏B×友人がイチャついてる時、主人公が見にきてない)が、どっちも同じカメラマンが撮影していて
主人公と友人それぞれに、同じ読者を自己投影させてるように見えるパターン
現実だと、自分以外が男にモテてる時って
「なわばりから追い出される」感覚になると思うんだが
主人公と友人がそれぞれ、独自の物語を展開しているように描いて欲しい
ときめきトゥナイトみたいに主人公が変わる設定、
ふしぎ遊戯みたいにW主人公って意味じゃなくて、主人公周辺と友人周辺をそれぞれ「別空間!」って感じにして欲しい >>675
ならないよ
友達が彼氏と仲良くしてたらほっこりするでしょふつー >>676
ほっこりするとか腹立てるとか関係無しに
主人公周辺と友人周辺を別次元のように描いて欲しい
現実で自分がモテてる時に
近くに嫌いな人がいて腹立ったことがあるから
「なんでお前なんかにプライベートを見られなきゃならないんだよ」
「なんでお前なんかに自己投影させてやらなきゃならないんだよ」って感じ
自分よりモテてる人がいて羨ましいのと別の種類のムカつき 天使のクリームパン、魔女のチョコパンって商品があるんだが
これってつまり、天使と魔女が対義語ってことだよね
少女漫画で「天使に相当する女主人公」と「魔女に相当する女主人公」はいるのか?
それに相当する女主人公がいても、
どっちも世界の見え方が共通なのが引っかかる(相対する性格なら、世界の見え方も真逆のはずだ)
女児向けの味方のヒロインと悪役のヒロイン
少年漫画の味方のヒロインと悪役のヒロインだけ性格がバラバラに見える >>677
それ友人ちゃうやんけ
なんで友人なのに別次元 >>680
その人キチガイだから触るな
通称マチズモって病人 ハンデつきだったり卑怯な手を使ったりして勝った奴が、相手を弱いと言ったりする展開。
分かっててわざと言ってるやつとか、目に見えない怪我などであればまだしも、
明らかに弱ってるのが分かるはずなのに、なぜかそれが見えていないかのように本気で言ってる奴とか、
卑怯な手を使ってるのに実力だと勘違いしてるやつとか見ると、馬鹿すぎてむかつく。
3人がかりでピッコロを倒して、本気で自分たちがピッコロより強いと思ってたガーリックJrの部下たちとか。 >>659
打ち切りか打ち切りじゃないかをどうやって判断してるの? >>682
小細工で勝った相手に「負けは負けだ」って妥協する展開も腹立つね
本題。
話し口調が不安定なキャラが目立つ作品も読んでて
「あれ?」って違和感覚える
分かりやすいのは一人称が転々とする奴で、柄の悪い言葉遣いと育ちの良さが窺える言葉遣いのごちゃ混ぜは特にイライラする
怒った時に口調が荒ぶるのは仕方ないとして、そうじゃない時に口調がブレるのは不自然に聞こえる
難しいかもしれないけど、リズミカルで当たり障りのない最低限の話し言葉を突き止めてから台詞を作って欲しい >>684
10巻以上続けば打ちきりではないような気がする >>686
それよりも拳王なのに死兆星見た奴としか戦わないのが笑える >>680
友人いるからこそ分かるけど
現実の友人との付き合いはあんな雰囲気じゃない
現実は仲悪いって意味じゃなくてね 匿名掲示板で友人いるアピールとか泣けてくるからやめろ >>685
妥協がだめならどうするべき?
みっともなく見えようとも食い下がった方がいいのかな
>>687
10巻続いても急速に人気が下がれば打ち切られるんじゃない?アンケート結果主義のジャンプとかだと特に
長く続いて打ち切りの方が畳み方難しそう >>695
長く続いて急に打ち切りの典型的な例のマンキン以降長期連載漫画には一定の猶予おくようになったみたいだけどねジャンプは
ひょっとしたらマンキンも猶予期間与えられてたのにぶっちぎっただけかもしらんけど
からくりサーカスも期限切られてたみたいな話だし
今は長期でも打ち切りでぶん投げたみたいなのは作家の責任も強いんじゃないかと思われる
マガジン系は編集の責任大だろうが なんか超越的な存在が例えば「どんな願いも3つかなえてやる」みたいなこと言ってきて
かなえてもらえる願い事の枠を全部使い切っちゃうアホが嫌い
その後なにかしっぺ返しがくるのがお約束だけど
「しっぺ返しがくるかも」と用心するって発想がないのかよっていつも思う 「名前呼ばれて返事をしたら魂を取られる」みたいな
初見ならほぼみんなひっかかるような簡単な発動条件で
効果は強力という実質チートと変わらんような能力 >>697
登場人物はお約束なんか知らんからな
相手が悪魔とか、当人視点で警戒して当然な状況でも考えなしなのとかなんかある? 笑うセールスマンとか前もって警告してるのに守らない客ばかりだからな
時々理不尽に罰受ける回もあるけど 凄いのかようわからんがひょっとして絶望感の演出のつもりか?って感じの描写 >>687
明確な基準を設けるのも無理あるけど何でもかんでも打ち切り言う風潮が嫌いだわ
流れに逆らわず適切な終わりどころを見定めて着地出来ればそれが何よりだと思うの
ここで言うこっちゃないけど一歩はよ終われ明らかに衰えてるのに
いつまでもグズグズダラダラ続けやがって憎しみ通りこして殺意沸いてくる もはややられ役になってる過去の強敵をホコボコにしたとか
それ凄いの?って感じのはよくあるよな >>702
一歩は衰えたうんぬん言うより明らかに宮田との対決を引っ張り過ぎたのがなあ
50巻ぐらいで「とっとと宮田とやらせろや」って言われてたのにそこから同じ巻数以上やってまだやってないってのは衰えとかいうレベルの話じゃない 一歩は今思うと作者が編集に文句言ってたのは過剰な引き延ばしに堪忍袋の緒が切れたんじゃないのかとも思える
マガジンって話作りに編集の発言力強いし 森川ジョージの方がマガジン編集部よりも権限ありそうだけどな 網目状になっていて、かつ穴が人が通れるぐらい大きいバリアー。
多分その何もない穴の部分にもバリアーの効果があるんだろうけど、
「もしかしたらそこ通れるんじゃないか?」とか思わされてしまう。
どうせなら隙間のない壁とか、網目状でも穴を小さく描いてほしい。 本人は通れなくても物の受け渡しとか簡単に出来そうな鉄格子の隙間とかあるな >>702
実際連載作品の9割以上が打ち切りで終わるわけだしそこまで打ち切りを悲観しなくてもいいと思うわ >>702
短期集中と明言されてるのとか、作者の希望でスパッと終わらせる場合とか、
クライマックスの雰囲気を楽しみたいのに「この作品を打ち切るとか編集は無能!」とか騒ぐ奴らのせいで萎えるのあるある
そういうのに限って単行本買ったりとかは一切してないんだよな >>685
ジョジョなんかは小細工で敵を倒してばっかりだけどジョジョも嫌い? >>695
イカサマ師に敗れたキャラがリベンジマッチで鼻を明かして勝つ展開なら大歓迎
相手のイカサマを見破る場面もあればなお良し
>>712
ジョジョの単行本は殆ど読んだことないので保留 >>681
マチズモでぐぐったらマッチョイズムが出てくるけどこいつのどこがマッチョ? >>714
さんをつけろよデコ助野郎(マチズモさんでググれば即出る) >>708
それよりも「バリヤー」って原理は何なんだろうな?
SFものだと当たり前のように使われているんだけど、
ワープやビーム兵器のように「理論上は可能」な技術なのか? バリアって元の意味は障害物だからね
鉄の壁みたいな、原理によっては現実でもできそうだが、まあポケモンのバリヤードのとかみたいなエネルギーの壁は作れないだろう 設定からして不自然に知名度低いキャラ
37歳になった金田一なんか千もの猟奇的殺人事件に関わった実在する死神として認識され
会う人全てに恐れられていいくらいやろと思う >>712
むしろその小細工の演出が面白いんだよ
特にジョセフの対戦相手は圧倒的身体能力者ばかりだから勝つためなら何でもやらなきゃ >>718
太陽表面の温度は六千度なのに、強力な電磁波の影響で太陽周辺は100万度くらいに達してるそうなので、電磁バリアみたいなのは理論上できるだろうけど
そんな物作っても、めちゃくちゃ電気代がかかる上に発電施設も巨大になって実用性ないだろうから
普通に迎撃ミサイルとか迎撃レーザーとか開発したほうが安上がりになるね。うん。 >>719
金田一は自分の関わった事件を公表してないから、事件に巻き込まれた人くらいしか金田一のこと知らない >>719
逆に毛利小五郎は有名なわりに暇に見えるな 自ら警察や探偵などをやる気ないくせに、そういうことやってる身内の地位や知名度使って事件に首をつっこむ一般人と
そういうコネに負けて軽々しく捜査情報漏らす守秘義務違反の警察って設定大嫌い >>723
コナンの世界は実は異世界説
毎日事件に巻き込まれるのが当たり前くらいの価値観だから、わざわざ解決を依頼するのなんて相当な物好きくらい
小五郎も主に芸風で受けてるし、黒の組織だって闇の有限会社として闇の法人登録してる
……くらいに解釈するのが一番不自然な点なさそう 名探偵と呼ばれる人が複数いて、そいつらが事件解決したってことが
テレビで大きく報道されるとか現代日本にはないし
そういう探偵がある程度の地位を築いてるパラレル世界だと思ってたわ、コナン 三重だか奈良だか忘れたけど県内の捕らえられた鹿の7割狩ってる人がいた
こういうのってテレビとか出ないとわからんよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています