むかーしの漫画に地球へってのがあって
環境破壊で人類が滅びかけてから数百年後の未来の話
超能力つかう異端の人間は毛嫌いされて迫害処刑されまくり
普通の人類はコンピュータ管理されてたってストーリーで
二つの人類は殺し合っていたんだが
そのオチは最初にコンピュータ管理社会作った人類が、そのシステムだけじゃ人類が本当に生き残れるか不安だったから
全く逆の人類作ってそのどちらかに人類の未来をかけた(争わせて勝った方に賭けるみたいな)
進撃もそんなオチなんじゃないか?
地球への方は最後の大天災で多くの人類死滅したけど残った人類たちは一応和解
けど主要人物の大半死亡っていうバッドエンドだった
でもって超能力者たちの中でも特に力ずば抜けた一派は自分たちがいたらせっかく和解した人類たちによくないからって
彼らが遠い未来自分たちを受け入れてくれるようになるまで距離おこうって宇宙に旅立った