鬼滅の刃 愚痴スレpart11
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もうネタ切れしてるから下弦生きてても頸切り未遂と覚醒と家族の幻影のワンパターンを繰り返すだけ 下弦一掃については無惨様怖いと思ったけど
女の姿でやられるとどちらかというとヒステリー怖いって感じ 下弦一掃のときは無惨って無能なんだなとますますがっかりしてた
手下が無能なのは上が無能だからだよ…
ほんとこの作者は経験豊富な大人や上位の存在みたいなのを描けないね
絵も上手くないが人間観察も下手なんだと思う お絵描き大好きなオタククラスメイトが毎週「ねーねー今週はこんなん描いてみたんだけどー見て見てー」って言ってきたかのような拙い内容 漫画家は外界から隔離された部屋で締め切りに終われながら漫画を描く人生だからね
漫画家本人が人間として成長する機会がないから編集者が重要なんだろうが
ふと寄った別の漫画のスレでこんなの書いてあって、瞬間、作者が脳裏に浮かんだ 作者は自分が描いたことを忘れすぎでしょ
怒りで上弦を倒せたら苦労はしない(他漫画の覚醒全否定)→怒りで鬼に頭突きして毒クナイ(結構効いてる)
…もう馬鹿を通り越して痴呆かよこの作者
他にも忘れてる設定なんかぱっと考えただけで結構あるし
編集のせいじゃなくて作者のせいだよ自分の考えた設定もろくに扱えないし >>887
とはいってもどんどん画力が上がって成長する漫画家はいるし
つまるところ本人の向上心や謙虚さの問題
例のしおりだって他の先生からは絵を描くのが好きなことが伝わってくる
作者は30近いいい大人なのに視野が狭いよ 絵を描くのが好きなの伝わってくるで何か納得したわ
この作者は貢ぎ物もらうことしか好きじゃなさそう 作者が酷いキョロ充だってのはよくわかる
あと貢ぎ物といい甘やかした結果が今の有様 作者の引き出し少なくない?
やったか!?→やってないを何回やれば気がすむんだよ他の漫画とかは引き伸ばすにしろ新キャラとかサブの活躍を入れてるのに
鬼滅はひたすらそういうことも出来ないような設定にして今に至るじゃん
信者は斬新な設定!とかいうけど確かに斬新だわそういう風に引き伸ばし出来ないような設定にしてるし 信者→他漫画と比べて斬新!
ぼく→他漫画ならやる必要のない斬新さだね^^; 自分の首絞める設定好きだよね作者
日に当てるか頸切らないと死なない→毎回同じような引きになる(実力ある作者なら問題ないだろうが)
善逸は眠ってないと弱いし寝てる時の記憶ない
→話に入ってこれないから寝ながら流暢に会話するおかしな状態に。記憶はいつの間にかあるっぽくなった
下弦一掃→善逸や伊之助、柱が活躍するのに丁度いい敵がいなくなる
鬼殺隊は非公認組織→堂々と行動できないからメンドクセ
炭治郎は匂いで色んな事が分かる→煉獄父とか色々矛盾が生じる
鬼は遺伝子や病気が分かる、無惨は鬼の心が読める、鬼は群れないも話動かしにくそう 自分が作った設定に引っ掛かった場合は普通の作者ならいろいろ融通利かせるんだけど、この作者はこれはこれ以外に絶対有り得ない!と一つの型にはまったことしか出来ない
その癖肝心の設定自体が練り込み不足だから余計わけがわからなくなるという 設定をあやふやにして言い訳の余地作るのが普通なのにそれすらしない
ワンピースも悪魔の実の定義をはっきりしなかったから今も自由にやれてるんだから
ヒロアカもだけどもっと適当で良いんだよ 伊之助の異常に勘が良いみたいな設定なら大雑把で漫画的にやりやすいだろうけど
炭と善の匂いや音で人となりや大まかな感情まで分かっちゃうのはやりすぎ >>898
助言してくれるなんてやっさしーw
やっぱり鬼滅のこと好きなんだね >>898
悪魔の実は能力者自身が水に浸かるのはアウト、能力で生み出しただけの物質は問題なしってむしろ定義はちゃんとしてる方だけどね
大抵の漫画は最初の時点で定義は決めて問題点にぶつかった場合柔軟を利かせていく
鬼滅みたいに定義を最初にきちんと決めてない、かといって作者に柔軟性がないとこうなる どっかの鬼滅スレで見たけど
どうでも良くない事はふわふわさせるくせにどうでもいい事はガッチガチに固めてるって意見見て
まんまそれだわってなった
作者にとって大事なのはキメツ学園みたいな同人()なんだろうな >>896
鬼滅って考えれば考えるほど無駄な設定ばかりだな
鬼殺隊隊員何百人→最高戦力の柱登場しちゃったから新キャラ出す機会が…
鬼が群れない→多数対多数が出来ない
…896とも合わせると鬼滅本当自分で首絞めてるじゃん
そのくせおまけはちゃんとやってるんでしょう?もう駄目じゃん 柱以外は凄い勢いで死ぬさえなければ柱じゃない実力者でも話作れたんだがな 序盤の方がまだ融通利いてたのは片山の功績だったんだろうな
まあ高野のせいだとは全然思わないけど
編集の意向通り放任してるだけだろうし作者の素の実力がこの程度だっただけで 今回の雪ネヅコセンターカラーは比較的丁寧だった
それともアシが頑張ったのか >>898
ヒロアカも自分が作った余計な設定で首絞めてたけど、
紆余曲折あって、やっと解放されてきたって感じだぞ。
死枯木は短期でキチガイだったけど、鬼舞辻と違って、
数度の敗北を糧にして、ちゃんと成長してるから好き。
ホリーが鬼滅作者だったら、十二鬼月をもっと愛着沸くようなキャラにしてそう。
(特に下壱と下肆みたいなキャラを可愛がって、長く活躍させそう) たまにヒロアカスレかと思うときあるよ
ダメな点が類似してる でもなぜか鬼信はヒロアカsage鬼滅age好きという 神速でさっさと堕姫倒しとけばよかったんじゃないですかねぇ
ダメになった足でもぴょんぴょん跳ねてるし >>910
作者の性格も似てると思うわ
陰のキョロ充
あと編集の放任ぶりも 炭治郎くん、鬼の首が斬れないのは硬いからでも力が足りないからでもありません。
刀は押し付けても斬れません、刃物の仕組みを勉強しましょう 引きの絵が適当すぎて笑う
「まずい!こいつがこれ程動けるとは」のコマ酷すぎる
そして戦闘は相変わらずお互い腕をブンブン振り回すだけか もう飽き飽きだから早く終わって欲しいがこれが終わったからって面白くなる可能性が低いっていうのが
絶望的、結局上弦とかたいしたことなかったなこんなのに負けてた柱や鬼どもってなんなの?
とりあえずねず子問題はうやむやにして次に行くんじゃないぞ 掠っただけでやばいような毒をモロに食らったけど全然死なんな
炭様にも毒耐性あったんだスゴーい流石
無能柱さん良い所一つもなしwww 下半身が埋まってる状態でどうやって神速できたんだろう 死んだフリしたせいで部下に大怪我負わせちゃったとか無能の極みすぎる
流石自分の嫁さん遊郭に潜入させるだけあるわ
中途半端にいい人()アピール愛妻家()アピールせずに勝つ為なら手段を選ばない非道キャラにしとけば良かったのに 最近まで糞みたいな展開擁護が酷かったふたばも流れ変わったのか
終わりだなマジで 新連載も鬼滅と同じく和風ファンタジーだけど吾峠余裕ぶっこきすぎじゃない?
いつまで経ってもダラダラダラダラ魅力の無い敵と戦ってるだけだし
共闘してる上官にも魅力なしでグダグダ首切った!切ってない!の繰り返し
私の信者は何があっても見限らないとでも思ってんのか?9巻売り上げ下がってるくせによ 敵のキャラとしてのポテンシャルが低過ぎるんよね
狂気を描きたいのか分からんけど現状タダの小物かチンピラでしかないし
頼れる味方が圧倒されるなんて敵のキャラ上げにある意味美味しいシチュなのに全く活きてないしハゲがブザマなだけで終わってる 掲載順が高いのはなんでなんだろう
結構ボロとこよこよの限界が見えて来てるんだけどな
ジャンプは本気で鬼滅売ろうとしてるのかよ 頑張って作者に都合の良いように解釈して持ち上げること自体は今でも出来ると思う
でもそんな風に原作を歪めてまで楽しみたい漫画ではなくなった
せめてキャラ皆を作者が大事にしてるのが伝わってきてたら
ストーリーの細かいところは無視できるのになぁ
譜面?神速?何それ
兄登場と同じで何の伏線も前フリもないところから
唐突に出されても盛り上がれないよ ふたば読んでいたけど兄鬼の伏線なかったに対して
無惨からの「堕姫」呼びかけに対して「はい」って2つ返事があるって言っていて笑った
しかも論破もされていて二度笑った 今週の段階で炭がトドメさすことの言い訳してて草生える >>928
一定数の信者が思考停止でアンケ出してるから
全体読者の百分の一にも満たないアンケシステムの問題点だな キャラ厨と言われてもいい
善逸好きだけど遊郭編の扱いは悲しい
見たかったのは戦闘時に気絶してしまうほど臆病かつ責任意識が強くて
自分が敵を倒したことすら気づかない善逸が
自分の能力を自覚したり仲間に見られたり少しずつ起きたままでも戦おうと奮起する過程
眠ったままでも走ったり喋ったりする便利マシーンになる様じゃなかった
今週の「ほら強いでしょ?上弦の首斬りかけてるよ?サービスしてあげたでしょ?さぁ喜べ」と
言わんばかりの唐突な一発芸はむしろ苦痛
善逸好きなら持ち上げて喜ばなきゃいけないというような同調圧力キッツい >>933
これすら炭様のためだからな
善逸伊之助にしろ他にしろ炭様が関わらないなら絶対活躍させねーよって作者の意地を感じる 譜面とか神速とかそういうのは前もって特訓してたり伏線があって初めておおってなるもんだと思うんだけど
急に2回しか使えない!とか言われてもシナリオの都合感しかない まずなんでその神速とやらでわ瓦礫から抜け出せてんのか分からない
放置してたら死ぬくらい潰れてたんじゃなかったっけ? 鬼は見ただけで血の種類や病気、遺伝子が分かる設定なのに
筋肉で心臓止めただけの仮死状態は見抜けないし
瓦礫に埋もれてても下半身動かせるレベルの善逸をほっとけば死ぬと見誤ったりと妓夫太郎も無能すぎるな?
この調子じゃ普通に伊之助ケロッと生きてそうだし緊張感もクソもないわ
炭の頭突き食らった辺りから急激に超絶的なアホになってないかコイツ 天元の譜面ってなんか伏線あったっけ
唐突すぎて「は?」って感じだわ
よくある能力かもしれないけどマテパ思い出すし
つかどう考えても長期戦向きの能力じゃん
時間稼ぎ用の部下大量に用意しとくか他の柱と組んで行動させるべき柱だろこいつ 扉絵でもういきなり意味わからん
どこが写し鏡なんだよこの二人
しょうもないことで共通点見つけて他漫画に絡む信者そのまんまだな >>940
譜面って完全にあれ千里算総眼図だよな
別にパクリとは言わんが、見せ方含めたすべての面で譜面が劣ってる 作者善逸の扱いに困ってそうあんな自分に扱えそうもない設定にして
いっそここで死んでいいよこれ以上善逸が活躍するとは思えないしついでに柱も一緒に死んでどうぞ
作者は前振りって言葉知ってるのかな 極振りなら知ってるぞ
もちろんすべて炭に振るけどな! 敵との関わりっつーか因縁が全部主人公だよな
敵が皆主人公しか見てないし
他の登場人物が露払い要員で話に関われてない 新連載見た後に鬼滅の序盤見ると、よくあんなゆっくり進行で打ち切られなかったなと思うわ
あのころは丁寧に物語書く人だと思ってたけど、すっかりライブ感の闇に飲まれてしまった ウズイもダキもギュウタロウも、言葉が汚いやつばっかりだ
ただ単に汚い 炭治郎が鬼になってたかもなんて話今まで一度も出てきてないのに何言ってんだろう
鬼になったら鬼殺隊の誰かが斬ってくれるなんて話もさ
鬼の妹を鬼殺隊が斬ろうとしたら拒絶したのが炭治郎だろ? >>949
信者曰くあれを唐突に感じる奴は読解力がないらしいぞww
というか鬼に〜って別に今やらなくても良い話だし入れた意味が分からん
伊之助が鬼になって炭様が切る展開にでもするつもりでそれに対する言い訳か?と思った >>950
見たわ
信者の超解釈して批判を「読解力ない」ことにする感じ気持ち悪いわ
そもそも少年漫画の読者に超解釈しなきゃ疑問符つくような読解力を求めるなよ 鬼になってたかものくだり、いま入れる必要全然ないよね
先週のねずこのもそうだけど
作者アスペなのかな 話が散らかってるな
一気に読んだら相当酷いだろ遊郭編
合併号で休みもあったのにこれって 尾田さんとかがよく言ってる出し惜しみするなをやってるだけだ
画力無いなりに頑張ってる いい加減、諦めない諦めないってうぜーよ
某漫画が決意漫画(決意表明ばかりしてて肝心の行動はたいしたこと何もしないキャラばかりであるのを揶揄して)と言われてるけど、いまの鬼滅もそんな感じ
精神論だけが立派な弱小部活のでる大会を応援させられてるみたいな感覚だ >>956
それこそ本当にアスペやん
「出し惜しみしない」のと「TPO考慮せず思いついたことをベルトコンベアの流れ作業的にぶっこむ」のは全然違うぞ このペースであと5回も敵幹部と戦うの?
すげーつまんなそう
柱じゃない主人公が毎回上弦と遭遇するのはかなり無理あるよな 無駄な行動省けば少しは良くなるんだがな
鬼滅は無駄が多すぎる >>956
出し惜しみどころか新ネタや情報を1話ごとに1つだけとちまちまとケチって露骨な引きのばしをしてるんだなぁ 下弦は一般隊員の踏み台とか柱の活躍にもう一、二体使ってから一掃で良かったよな
アカザが特別強いわけじゃなくて上6でこれだから、味方側の天井が見えてしまってるのも辛い
でもさすがに残り五体のうちいくつかは炭抜きで戦うんじゃないかね ケチってるわけじゃないと思うよ
ケチってるってのは裏を返せばストックがあるということ
この内容、どうみても先のこと何も思いついてないだけじゃん
ただの自転車操業 確かにこいつどうやって倒そう……→毒ゥ!
善逸どうやって脱出させよう……→神速ゥ!みたいにその場その場で必死に繋いでる感もあるな 言い得て妙だわ>自転車操業
俺はお前を柱とは認めない!むん!!
階級を示せ!
ムキムキねずみ
俺は水の呼吸に向いてない
藤の花の毒(大量)
譜面
全てが行き当たりばったり 魘夢の時点で強さがよく分からないまま
炭治郎の心綺麗()アピールのための装置と
口だけで主人公たちちょっと褒めるだけで終わってしまった 炭治郎みたいな物知らずの導入型主人公は普通周りや先達からいつもいろいろ教わって読者も主人公通して作中の世界観や設定を理解していくものなんだが、この作品そういうの殆どすっ飛ばして勝手に話進めて読者の置いてきぼり感が酷すぎる 作者は一回帯と融合してパワーアップした展開忘れてそう >>969
エンムからアカザの流れは結構好きだけどな
搦め手系に対して主人公らしい特性で望外の働きをするも圧倒的な力量差には敵わないって感じで
毒が万能すぎてなんでみんな使わないの?ってなったり善逸の斜め上の戦闘スタイルだったり唐突な譜面だったり最近はほんと失速気味に感じる
なにが受けてたのかわかってなさそう 下壱は剣も持っていけるし相手は眠ってるのに攻撃できないとか謎の縛り多すぎて話の都合が酷すぎた >>970
そういう世界観はナレで済ませていきなり単独行動させてるんだもん
作者はこういう大切な説明に限ってナレですませる
こういうときに隊員の先輩とか登場させて説明させればよかったのに出さないから今に至るのに 譜面が完成したぞ!これで勝つる!
→あっさり顔面斬られ跳ばせた炭も刺された上に完成させる為の死んだフリで猪致命傷
あのさぁいい加減にしろよマジで 譜面が特殊能力なら尚更増援呼ぶべきだったな
義勇なんて敵への相性自体めちゃいいし一人で倒せたんでは? ていうか結局牛て炭と対比させたくて無理やり出したキャラか
まぁそんな事だろうなとは思ってたけど
無惨といいアカザといい牛といいことごとく炭の為の敵しかいないんだな
下弦とは1度も対面もしてなけれりゃタイマンもしてないちょっと修行しただけの善逸が上弦とやり合えてるてのも微妙 冨岡なら凪使って瞬殺余裕だろ
ダキも兄貴もすぐ舐めプするし気付いたら棒立ちしてるし余裕余裕 というか何で単独行動が基本なのか不明
上限が強いことぐらいいくらなんでも柱共でも知ってるだろうに
複数人で連携するという発想は思いつかないのかな 他の柱と協力するくらいなら一人で戦って死んだ方がマシなんだのベジータ理論 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。